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■ 【新型インフルワクチンの副反応】死亡例133件も、接種との関連認められず 「薬事日報(2010年11月01日 )」より
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厚生労働省医薬食品局は「医薬品・医療機器等安全性情報」273号に、昨シーズンの新型(A/H1N1)、季節性のインフルエンザワクチン接種による副反応の状況報告を掲載した。それによると、新型と季節性は副反応が類似し、いずれの死亡例とも、合併症の既往のある高齢者が多かった。新型では133件の死亡があったが、「専門家の評価によれば、大部分は、基礎疾患の悪化や再発による死亡の可能性が高いと考えられ、死亡とワクチン接種との明確な関連が認められた症例はない」としている。
新型については、昨年10月から今年6月までを集計。国産ワクチンについては約2283万回接種して、2428件の副反応があった。うち、重篤例は416件で、死亡は133件。死亡の91.0%は60歳以上が占め、70歳以上で78.2%、80歳以上で49.6%となっている。一方、輸入ワクチンは接種回数が約7550回と少なく、副反応は5件にとどまり、重篤例は1件のみで、死亡はなかった。
副反応報告のうち、専門家の評価でギラン・バレー症候群が否定できない症例が10件、急性散在性脳脊髄炎が否定できない症例が5件あった。また、アナフィラキシーの可能性があるとする報告121件のうち、55件で確実性が高かった。間質性肺炎の増悪が否定できない症例は7例だった。
一方、季節性は2009年度の集計で、約4159万人が接種し、企業が報告した重篤な副反応症例は120件。このうち回復・軽快は68件、未回復14件、不明26件、後遺症あり3件、死亡9件となっており、ワクチン接種との因果関係が否定できないとされた死亡も1件あった。
今夜は夜間診療所当番だった。
— 不一♎️ (@tfujimura_ymg) November 25, 2022
①インフルエンザワクチン接種後に嘔吐した5歳児、
②インフルエンザワクチン接種1時間後に全身の蕁麻疹が出た4歳児が来所。
…今年のに何か余計なもの入れた?🤔
インフルワク💉打ったのに、子どもがインフル罹患して熱性けいれん→救急搬送🚑→担当医「インフルワク💉?、あぁ、あれ効かないから。」#ドクターに言われた衝撃的な言葉
— 🍙めじぇど。🍙 (@48_hayomuKI) November 16, 2022
ともひん@Gt:Alternate(オルタネイト)@tomohItener
悲報
嫁がインフルワクチン以後、手足のしびれ、脱力、意識遠のく、顔のこわばり、喋りにくい、めまい、頭痛、首の痛みによってほぼ起き上がれない状態。
1日1回〜2回ほど、発作のように手足のしびれが増して全身脱力、意識遠のく。指先は急激に冷たくなってる。
もう4日経つけど、回復しない。
午前10:27 · 2022年11月8日·Twitter for Android
ともひん@Gt:Alternate(オルタネイト)@tomohItener
返信先: @tomohItenerさん
血液検査は問題ない。
筋炎ではないそう
MRI問題なし
脳の血管は問題なし
反射はあるので、ギラン・バレー症候群ではないそう。
血管迷走神経反射だとして、いつ治るのかも不明。
常にめまいと手足のしびれがあるため、まともに歩けない。
発作時は脱力のため、身体が動かない、救急車呼べない。
ともひん@Gt:Alternate(オルタネイト)@tomohItener
11月9日
返信先: @tomohItenerさん, @mipiikiiiさん
5日目も相変わらずの状況、むしろ悪化しているような…
昨晩も発作のように手足のしびれ、脱力感が増して動けず喋れず。
顔色は真っ白。
寝ている時は肩、顎、太ももの痙攣、さらに呼吸が聞こえないくらい弱くなったり、小刻みになったりする。
心臓なのか、神経なのか、脳なのか、精神疾患なのか不明
■ (デマ情報)酸化グラフェン2019年インフルエンザワクチンから入っていたは、デマ!
※コロナワクチンには入っているが2019年のインフルワクチンに入っていたというのはデマ
■ 酸化グラフェン説はデマ! 政府御用学者
※ワクチン級(インフル・コロナ含む?)に酸化グラフェンが入っているのはデマ(犬房春彦:ルイ・パスツール医学研究センター)
同僚がインフルエンザワクチン後脳出血、危篤状態です。コロワク2回接種済み。インフルエンザワクチンだからといって安易に打たないほうがいいです。何が入っているか分かりません!
— とめこ (@tom_pu_y) November 28, 2021
※mono....コロ枠2回接種後のインフル枠はブースターショットとなったか?
結局インフルワクチンキャンペーン記事‼️💢
— DJ Kazu (@DJKazu11) October 11, 2021
タイトルと中身が違う事でイラッとしたけど、コメント見てたらみんな分かってた‼️😎
コメント欄だけでも最高の気分‼️
インフル流行兆し見えず 専門家、今後の拡大警戒 「ワクチン接種検討を」(時事通信) https://t.co/13bhhPTONv
■ インフル流行兆し見えず 専門家、今後の拡大警戒 「ワクチン接種検討を」 「Yahoo!news[jiji.com](2021/10/11(月) 13:36)」より
米mono....ヤフー記事のコメント欄を是非お読み下さい。
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) July 24, 2021
酸化グラフェンが入っていたのは、コ〇ナワクだけではありませんでした。
ぜひ、フル動画の後半も見てください。
フル動画
BitChutehttps://t.co/NNfIvl4vcx
rumblehttps://t.co/VhDqG6p0x1 pic.twitter.com/0315cImgZX
※mono....松本医院さんのインフルエンザワクチンについてもツイートを書き出しました。
■ インフルエンザワクチンについて〔医療法人聖仁会 松本医院@F9qPii2REiBUlvU〕 ※当サイト内ページ
WHOがインフル予防接種を受けるよう推奨してる.理由は"症状が出た場合に,コロナなのかインフルなのか区別がつかないから".
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) August 19, 2020
【思うところ】
-まずインフルワクチンにインフル予防効果はない.むしろコロナ罹患率が36%増加する.
-区別がつかないってさ,"コロナはインフル程度"って認めたってことだよね?笑 https://t.co/uiFLJW1YBW
(※mono....強調したいので抜き出したw)
【思うところ】
インフルワクチンにインフル予防効果はない.むしろコロナ罹患率が36%増加する.
「私たちは78年前からインフルエンザワクチンを打ってるのに、まだインフルにかかっています。いい加減目を覚まさないと、ですね」 pic.twitter.com/R0YshalrqT
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) July 24, 2020
※スレッドの一部のスクショ
■ やっと厚労省も認めたインフルエンザワクチンに感染予防効果なし 「リンパ球バンク㈱(2018年12月20日)」より
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10年前に「うがい」、「手洗い」、「マスク」を励行することは、インフルエンザ対策として根拠はなく、これらは日本特有の「風習」の一種で、世界的にインフルエンザ対策にこのような行為を奨励するのは珍しい、と書いたら、ずいぶんとまあ、何を言うか、と批判がきたものです。 後に厚労省も我が国固有の風習であり、今後は特に推奨しないとなりました。
+ ...
さて、不活化型で皮下注射するタイプのインフルエンザワクチンを学童に強制摂取してきたのは日本くらいでしょう。47年? 49年かな、、、 長いことやり続け、世界中から不思議の国と言われていました。こちらは海外の医療から仕事を始めたので日本が異常にみえました。 言葉を和らげるために集団接種と呼び方を変え、それでも集団なんとかみたいだから、と定期接種とさらに言葉をマイルドにしましたが、要するに該当者はみんなうつんだ、という「強制接種」なのか、該当者の中でうちたい人は自己責任でうちましょうという「任意接種」なのかどちらかなのです。 どちらも自由診療ですが、強制接種の場合は補助金がでますし、子宮頸がんワクチンの場合は、任意接種なのに補助金がでた、など、いくつかバリエーションがあります。
インフルエンザワクチンも永年、批判にさらされながら、半世紀にもわたって強制接種され続け、やっと任意接種になり、さらに感染予防効果は認められないことを厚労省も認め、「重症化防止を目的とする」に至りました。 しばらくはマスメディアも感染予防効果はないことを記事に書くようになっていましたが、最近はまたぞろ、ウイルスの流行の型とワクチンの型が合わないと流行を抑えられないような記述をみかけるようになっています。感染予防効果はないのです。
型は関係ないのです。 ウイルスの感染装置を破壊した不活化ワクチンを皮下注射しても感染予防効果は認められません。 のどの粘膜に塗布すれば効くのですが、これがさっぱり承認されません。
そもそも生ワクチン以外のワクチンは、なかなか感染予防効果はでないのです。まさかインフルエンザの生ワクチンは使えません。ワクチンそのもの一発で感染しますから。
ワクチンは、まず生ワクチンが使えるのかどうか。 ここが要です。 使えないとなると、どうしても予防効果の方はあてにできなくなる、これは避けられないのです。 生ワクチンというのは、感染力をもつウイルスでありながら、毒性を弱めているものですので、接種後に強毒性に戻るリスクがあれば、危なくて使えません。 そこでやむなく、効果を犠牲にしてでも、感染力を叩いた不活化などの変性ウイルス等を用いるワクチンの検討となります。
インフルエンザワクチンの不活化タイプを皮下注射すると、血液中から外にはあまりでないIgGというタイプの中和抗体が誘導されます。中和抗体はウイルスにくっつくだけで、破壊しません。 しかもインフルエンザウイルスは気道粘膜上皮細胞内で感染が完結し、粘膜に接触した瞬間に感染しますので血中中和抗体とまったく接触もしないのです。 理屈からいっても感染予防効果は最初から期待できないのです。 厚労省に実際に問い合わせると、「重症化防止を目的としています」と答えられてましたね。 ウイルスが血液に入り、更に脊髄、そして脳に達すると命にかかわります。 血液中中和抗体なら、血液に侵入したウイルスと接触するのでは、ということですが、実際に重症化防止効果は確認できません。 なので「目的としています」なのです。
今までにも書いた内容なので恐縮ですが、またぞろインフルエンザワクチンに感染予防効果があるような報道が目につきますので、忘れたらだめでしょうという意味で再度、書かせていただきました。 念のために申し上げますが、重症化防止効果がないと証明されたわけではありません。 重症化防止効果が証明されていないと申し上げただけです。 ですから、効くのかもしれない、でも証明はされていない、ということです。 (老人が沢山いらっしゃる施設でワクチンを接種した人と接種しなかった人を比べると、前者の方が重症化率が低かったとする報告はあるのですが、当然ながら接種しなかった人は何か疾病を抱えておられた、とか体調がすぐれなかったという背景をおもちだった可能性があり、重症化リスクが高い人ほど接種しなかったグループに入る可能性が高くなります。 統計にはこうしたバイアスと呼ばれる歪みが入りますので結果を額面通りに読む訳にはいきません。)
ところでANK療法にインフルエンザ予防効果はあるのか。
+ ... インフルエンザの場合、数日寝ていれば通常はよくなります。なので、感染予防目的となると副作用に対する見方はきびしくなります。 それでも亡くなられる方がいらっしゃるので、高齢者で体力がおちている方に重症化防止目的で接種すれば、という議論があるわけです。 一方、高齢者で体力がおちているとワクチンの副作用もでやすくなります。
■ 永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと) 「In Deep(2017.1.30)」より
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今回の記事は、「個人的」にわりと重要なもので、上の記事です。トランプさんの写真が出ている記事ですが、トランプさん自身は、引き合いとして出されているだけで、その存在はあまり関係ないです
インフルエンザの予防接種についての是非は、いろいろと言われるところではあるのですが、私個人としては、これまで「効果はないし、受けても受けなくても」というような曖昧なスタンスだったのですが、その曖昧が実はイヤでした。
しかし、インフルエンザ・ワクチンに対しては、推進する側の意見も、反対する側の意見も、陰謀論的な方向の意見も、どれも「出される資料や統計に客観的なものが少ない」というようなところがあり、と戸惑うことが多いだけでした。
こういう問題に感情的になったり敵対したりしても意味はないわけで、まして「思い込み」というのは、どちらの側にしても、むしろこわいものがあります。
そういうこともあり、私個人は「ワクチンはこうだ」と確信を持てるものが欲しいというように思っていました。
それを得た記事があり、冒頭の記事がそれでした。これを読んで「曖昧な感覚」が消えました。
(※mono....以下資料記事多数につき略、詳細はブログ記事で)
★ 中国の研究者、豚と鳥インフルエンザウイルスを交配 世界から批判を浴びる 「The Voice of Russia(2013.5.4)」より
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中国の研究者たちは、インフルエンザの新たなワクチンを製造する決定を下した。研究者たちは、新たなワクチンを製造するために、鳥インフルエンザウイルス株と豚インフルエンザウイルス株を交配させた。学者たちによると、実験は成功した。だが、なぜそのような実験が必要だったのかは不明。
この「ハイブリッド」研究の価値は、疑わしい。ウイルス株が実験室から一般社会へ侵入しないという保証はない。研究者が感染し、そのあと感染が広がる恐れがある。中国のウイルス学者たちは現在、外国のウイルス学者たちから多くの批判を受けている。