※ 李信恵の読みは「リ・シネ」
● 李信恵 이(리)신혜@rinda0818〔Twitter〕




■ 情けない在日コリアン 李信恵氏の勘違い 「日本の将来(2013.4.12)」より
(※ 前中後略)
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新大久保では日本人による合法の元で反韓デモが行われ、それに対してデモを邪魔する目的で在日コリアンらによって作られた「しばき隊」の暴力行為が横行している。
竹島奪還デモ終了後にデモ主催者を待ち伏せし集団で襲いかかる朝鮮人組織のしばき隊。
そのメンバーが次々とツイッターで日本人に対して「殺害予告」や「脅迫」をしている。
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日本人の大久保でのデモについてライターと言う立場を利用して在日コリアンである李信恵氏は「日本人のデモは恥ずかしい」などと揶揄する記事を書いており、当然のことながら「記事への批判」が相次いだが、それを彼女は「脅迫された」と言ってツイッターで騒いでいるのである。
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+ 続き
日本人が日本を自分の家みたいな感覚で何が悪いのだろうか?
そしてそれがなぜ恥ずかしいことなのか?
李信恵氏の言動を見ていると自分が気に食わないことは「恥ずかしい」「みっともない」と言う言葉を繰り返して非難しており、とてもまともなライターとは思えない人物。

日本は島国でどこからか民族大移動があって急激に人口が増えたり減ったりした国ではなく、天皇制のもと少しづつ人口が増えていった専制国家である。
簡単に言えば先祖を辿っていくと、みんなどこかで血がつながり知らない人であっても元を辿れば親戚だったりする、それが日本人であり、日本人がもっている連帯感である。

しかしその日本にも外国人の方々が住んでおり日本人と仲良く暮らし、外国の文化を取り入れていることをみれば排外主義(自国にいる外国人や外国文化、外国産品などを排斥する動き)ではないことは一目瞭然である。

彼女の発言を見ていると日本人独特のの連帯感を非常に目の敵にしているのがよくわかるが、それは半島から日本に住み着いたものの僻みだろうが、僻んだところでどうしようもないことである。
在日朝鮮人の多くは「強制連行された」と嘘をつき日本に住み着いているのは、心の中で自分たちの祖国に対しての潜在的な嫌悪感、そして日本に対する憧れが混在し、日本の中にいればどうしても「外国人」であることを意識せざるを得なく、自分たちが感じるその疎外感を日本人のせいにして「日本は日本人だけのものじゃないのに」と発言し、日本人の国家観を「日本という国がまるで自分の家みたいな感覚」とやっかんでいるのである。

このような朝鮮人の感覚は日本では到底受け入れられないものであるが、日本人の一部には背景をまったく見ないで「声をあげて抗議する人は怖い、悪である」「涙を流している人はかわいそう、かばうべき」だという誤った正義感を持つ人間がおり、朝鮮人慰安婦に対して「嘘をつくな」と発言する人間は心が狭い、「慰安婦にされました」と心の中で舌を出しながら泣いている朝鮮人おばあさんがいれば、かわいそうだと発言する、ナルシストたち。
なぜそのような感覚を持つのか、それは常に他人の目を気にして「いい人に見られたい」という願望があり、それが日本のリベラルの根底に常に存在している。

泣いているおばあさんをかばう私はやさしい女性、日本人からバッシングされて寝込んだライターさんはかわいそう、朝鮮人をいじめるなよ、と発言するオレは正義の味方、常に彼らには他人の目を意識した言動や行動があり自分に酔っているだけである。彼らには事実などどうでもいい。

長年、中国から隷属的な関係の中で虐げられてきた民族は日本人のそうしたお人よしに漬け込む術を心得ている。
しかし日本人の中にも常に被害者として立ち振る舞ってきた在日の姑息なやり方に対して気がつき始めている人たちも増えてきた。
これから朝鮮半島では統一の動きが高まり混乱の時期が来ると予想されるが、彼らコリアンは日本だけでなく他国の親切に対しても感謝する気持ちなどさらさらなく、世界中で都合のいい主張を繰り返しているが、その不遜な民族性によって、結果的にはどこの国からも見捨てられるだろう。
この民族の最大の不幸は思いあがって謙虚さがないところ、李信恵氏の言動がこの民族をよく表している。

彼女は上に書いたツイッターで日本人の「あなたは在日朝鮮人のイメージ悪くしてる」という意見に対して「こういう言説、未だに語る人がいるんだ。周回遅れなのに、ださっ。 」と言っているが、彼女のように日本人を「みっともない」「恥ずかしい」と攻撃し日本人に謝罪させ、自らをかわいそうな民族である、という今まで通用していた姑息なやり方そのものが既に周回遅れであり、もはや騙される日本人は少ない。

この人物はお金をもらって反日記事を書きなぐり、日本人の女子中学生の街頭演説に対して「同じアジア人として恥ずかしい」とペンの力を持って少女を攻撃して、日本人と在日の間に火種をせっせとこしらえている。
こういう人物こそ公安は注意すべきである。


■ 李信恵が回し続ける嫌悪感の増幅メカニズム 「BLOGOS(2012.12.19)[ニュースの社会科学的な裏側]」より 
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先日、李信恵氏が「差別はネットの娯楽なのか」と言う記事で在日韓国・朝鮮人が差別を受けていると主張していたのに対して、実体の無い差別を主張する点が在日韓国・朝鮮人が嫌われる点だと指摘したところ、色々と反論が来た(ガジェット通信)。幾つかコメントを返してみたい。
(※ 以下、副題のみ)

1. ネットで代表的な在日韓国・朝鮮人としての李信恵氏
2. 李信恵氏の指摘する差別は実体が無い
3. 在日韓国・朝鮮人の『思い』は関係ない
5. 誇示するルーツが反日国家であると言う問題
6. 被差別意識を訴えることにある問題
7. 李信恵氏が回し続ける嫌悪感の増幅メカニズム














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最終更新:2013年04月13日 16:55