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※mono....お題への回答多数👇
お題のスレッド

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原発汚染処理水】 / 【トリチウム
■ 小泉進次郎はもっと勉強して唯一の解決策を放棄するな! 「旗本退屈女のスクラップブック。(2019-09-18)」より
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  • 海洋の原発。再処理施設においても、トリチウムは海洋・気中東に排出される。

原発の汚染処理水の海洋放出は、科学的に全く問題ない!

トリチウムの海洋放出は、韓国も含めて世界中が行っている。

原子力規制委員会の委員長も2代に亘ってはっきりと「早く放出稀釈すべし」と発言!

9月10日、原田義昭・環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)「海洋放出、稀釈の方法しか解決策は残されていない。われわれは何処かで結論を出さなければならない。汚染処理水の排出については、安全性、科学的基準は全て満たされている。世界の、日本の、全ての原発からは処理水海洋放出が当たり前のように行われており、何の問題も起こっていない。逃げずに正面から、科学的安全性と世界基準を徹底的に説明することで、必ず理解されるはずだ。」

原発汚染処理水(トリチウム)の海洋放出が唯一の解決策だった!

ところが、

第4次安倍再改造内閣の目玉!初入閣の小泉進次郎環境相が無責任な発言!

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


JA







マツコデラックス
■ マツコのいうとおりだよ。 「二階堂ドットコム(2014.12.25)」より
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小泉進次郞はたしかに気持ち悪い。俺も血ヘド吐くほど嫌いだわ(笑)。


■ 横須賀市長選。小泉進次郞には人気がないことが証明された 「二階堂ドットコム(2013.7.1)」より
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やっぱり、飯島勲と小泉純一郎が仲悪くなったいまでは、地元で市長一人当選させられないのか。飯島勲恐るべし、と考えてしまうのは私だけだろうか。

小泉進次郞のお膝元・横須賀で行われた横須賀市長選は、政党の支援を受けない若い現職市長が当選し、小泉進次郞がつきっきりで応援していた自民党公認の候補者が落選した。
+ 続き
進次郞ブームなどと言われたが、これで効果がないことがわかっただろう。いまだにオヤジのカサの下で、田中均みたいなのの味方をしているショボい奴、ということがわかってしまったんだな。所詮はボンボンよのう。飯島勲がいない小泉事務所なんてダメだというのがよくわかったところでもある。

「地元で、市長一人当選させられない。」県知事じゃないのだ。自分のお膝元の市長なのだ。これは明らかに、進次郞とそのスタッフに力が無いことを示している。永田町では誰もがそう見るだろう。ということは、発言力も下がるということだ。実際、すでに「進次郞って人気ないんじゃないの?」とささやかれている。

これで、自民党青年局長様とやらも少しはおとなしくなるだろう。いや、バカだから調子に乗り続けるかもしれないけど、もはや周りが見る目は違う。それを本人に教える奴がいればいいのだが、いなければ裸の王様コースまっしぐらである。
そもそも、進次郞なんてババァ人気だけだろ?ハシシタと同じ、「視聴率取れそうなときだけ持ち上げるテレビ」にだまされるパターンである。ハッキリ言うが、「ババァに人気があるなんてのはロクなモノがない」のだ。政治に女が絡んでくるとロクなことがないが、同じく、女に人気があるなんてのは、電波芸者にでもなればいいのであって、ババァに人気があるだけで政治家にするから国がおかしくなるのだ。


マイケル・グリーン
■ 「進次郎シナリオ」で政治を読む―マイケル・グリーンの「日本再編計画」の裏側に 「ジャパン・ハンドラーズと合理的選択(2013.6.24)」より
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進次郎の演説のパターン化された話術は、街頭演説の 一期一会の瞬間だからこそ、人の心をつかむのであって、同じ演説を毎日聞かされても、3日で飽きるタイプのものだとわかった。
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これで進次郎シナリオの正体が見えてきた。進次郎は、マイケル・グリーン の指揮のもと、日本をジャパン・ハンドラーズが主導する新たなるアメリカの対中冷戦に巻き込むための日本側の尖兵の役割を果たしているのだ。マイケル・グ リーンら知日派が、尖閣問題で日本の強硬姿勢を求めたり、日本の原子力再稼働やTPPを強く推進するのも、対中包囲の戦略である。
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 アメリカのジャパン・ハンドラーズは冷戦の大勝利という成功モデルを再び アジアで再現しようとしている。そのビジネスモデルによって、彼らは日本の軍備を強化させることで日本に武器を売りつけ、日本にアメリカの代わりに原子力輸出政策を取らせ(アメリカは原発技術のライセンス収入だけを得る)、そして集団的自衛権の容認やTPP推進によって、じわじわと中国を封じ込めて、アジア太平洋における米国のプリエミネンス(優位)を目 指していこうとしている。

 そして、小泉進次郎はマイケル・グリーンの門下生として彼の意図を自民党青年局内の浸透させるという役割を 担っている。進次郎は語り口はソフトだが、やはりアメリカによって属国・日本支配のために育成されている恐るべき政治家なのである。マイケル・グリーンは 政界における、日本の「軍隊なき占領」を押し進めているわけである。


田中均
■ やはり、田中均のケツは小泉純一郎だったか 「二階堂ドットコム(2013.6.19)」より
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ほんとあの男は、朝鮮の血らしく(父親が鮫島というのはおそらくウソ。だって、父親の出身地である加世田は旧部落。鮫島のような名門性をつけられるわけがない)、根が深いな。最初の郵政選挙で特定郵便局会に応援してもらえなかったから郵政をつぶしたんだぞ。単なる私怨であそこまでやるのはなかなかいない。

今回、進次郞が調子に乗って安倍を批判していたな。「田中均を批判するのは間違いだ」って。おまえも一緒だよ。

見る人が見ればわかるんだよ。「進次郞は、しょせん純一郎のピエロだな」と。そうか、結局おまえはタダのバカか。まぁ、バカだよな。オヤジいなきゃ今の地位なんてないものな(笑)。

竹島紛争
★ 竹島は日本の領土「確固たる事実!」 「産経新聞(2013.2.23)」より
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 自民党の小泉進次郎青年局長は22日、島根県が主催する「竹島の日」の記念式典に出席した。進次郎氏が「竹島の日」式典に出席するのは昨年に続き2度目。式典の前は、60年に1度の「遷宮」(ご神体を移し、社殿を修造する5年がかりの作業)が行われている出雲大社を参拝し、遠足に来ていた地元の女子高校生グループに「竹島の日」と言わせようと「今日は何の日か知ってる?」と声をかけた。
+ 続き
 一方で、今週は思わぬ災難にも見舞われた。それは…。(山本雄史)

 ■22日午後 「竹島の日」の記念式典終了後(島根県松江市)

 --式典に出席してどうだったか

 「今年がこれだけ関心ありますけど、私は昨年も来てますから…。こういうのは一過性ではなくて、継続する活動が必要だなと。私が青年局長の間だけじゃなくて、私の前の青年局長も毎年来ている。私が青年局長を辞めた後、次の青年局長もこの活動は続けます」

 --参加者の年齢層が高かった

 「特に(島根県知事から)表彰を受けた5人の方々。私の席から(紹介された)5人の方々の背中を見ていたが、一人は韓国側に拿捕(だほ)された方だったり…。改めて昔からまさに身体を張って、人生を賭けて、竹島を取り戻したいと。そういった思いで長年活動してきた方々があって、今があるんだと。私たち若い世代が同じ思いを共有して、この竹島問題に関して、世代の壁はない。全員が、日本人みんながね。同じ思いを共有するんだというそんな醸成された雰囲気、空気を強く感じましたね」

 --自民党は衆院選の公約で竹島の日の記念式典を政府主催でやると訴えた。トーンダウンしているのではないかという声が県内にあるが

 「そういった声は、あるでしょうね。やはり公約には書きましたから。そういったおしかりの声、公約通りではないということも受け止めながら、今までよりも少しでも平和的解決に向けて前に進めることができれば。そんな思いでこれからも、一過性ではない長年の取り組みが若い世代も含めて必要だと感じました」

 --今朝、出雲大社に行ったそうだが

 「出雲大社は去年も参拝している。改めて、遷宮の年でもありますし、この竹島の日に、日本国の弥栄(いやさか)と国民生活の安定。決して『ご縁を』という思いはまったくありません」(出雲大社は「縁結び」でも知られる)

 --韓国政府は島尻政務官の派遣に反発、「対抗措置」と言っている。日韓関係への影響は

 「韓国も大人の国だと思いますから。ひとつの立場が違って、すべての対話の窓口を閉ざすという、そういった大人げないことはしないと思いますね。大切な隣国で、これから、安全保障含めて協力関係、深めないといけないのは両国とも同じ認識ですから。そういった対応はしないと思ってます」

 --政府が初めて式典に政務三役である島尻政務官を派遣した。どうみているか

 「明らかな、前向きな一歩ではないですか。やはり、島尻政務官のごあいさつを聞いている、長年この問題に関わってきた方々のお顔を拝見してて、やはり感慨深く、ようやく、ここまで来たんだ、という緊張感とそして感慨深い独特の空気が、島尻政務官のごあいさつの間あったなあと。今まで、過去の長年の取り組みを思いだして島尻政務官のごあいさつを聞いていた方々。特に地元の島根県のみなさん、非常に多かったのでは」

 --去年、隠岐の島にも行った

 「昨年は、この式典の翌日に隠岐の島に行かせていただいて、かつてアシ刈りをしていた方々ご子孫とかね。地元のみなさんにお話をうかがいましたけども、改めて、竹島から一番近い町に行って、その方々の熱い思い。そして日本国政府が、力強く取り組んでいかなきゃいけないこの思いを、ひとりひとり、国民ひとりひとりが共有することが何より大きな推進力だなあと思いましたね」

 --青年局として領土問題を理解してもらおうと取り組んできた。今のところの手応えと成果は

 「今年の政府の政務官出席というのは前向きな一歩だと思うし、また領土担当大臣の設置、内閣官房には、領土を担当する部署の設置、いろいろな前向きな一歩が出ました。ただ、何度もいうように、この問題に関しては一過性ではなくて、継続が何より大事ですから。青年局が今までずっとやってきて、たまたま私は、安倍政権が政権を奪還して、そのときの青年局長だったに過ぎませんから。これからもその継続を合言葉に取り組んでいきたいと思います」

 --出雲大社では学生と話をしたと聞いたが

 「たまたま、地元の島根の高校生の方々が、多くいらしゃったんで、修学旅行ですかと聞いたら『いや、地元です』って。なんで来てるのって聞くと、『遠足です』と。今日何の日か知ってる?って聞いたら『竹島の日!』と、そういう風に答えてたんで、ああ、すごいなあと。残念ながら、日本全国が、そういう状況かといえば、そうじゃないという状況なので、日本全国どこの高校生に聞いても、そういう答えが返ってくるといいですね。そのためにがんばります」

 --来年、政府が「竹島の日」の式典を主催する可能性はあるのか

 「来年のことは、誰にもわかりませんから。今から話すのは早いんじゃないですか」

 --たまたま「青年局長だ」と言ったが、その結果、注目が集まっていることについてどう思うか

 「いいことじゃないですか。多くの方に知っていただいて。ひとりひとり、この竹島問題の歴史。また、日本の固有の領土という確固たる事実。ひとりでも多くの方が、知っていただける機会になれば、それでいいと思いますね。ただ、私の出席は何も意味がないからね。今までずっと関わってきて、たまたまということです。私以外に、どれだけ多くの人がこの問題、取り組んできたか。自民党では新藤義孝総務相、地元の議員さん、関係者、その方々のことを、ぜひ取り上げていただきたいと思います」

 --島根の方言で県民にどんなことを伝えたいか

 「そこ、勉強不足でしたね。今回竹島のことでいっぱいいっぱいでしたから」

■21日午後 「竹島の日」についての青年局事前勉強会終了後(党本部)

 --週明け(25日)に麻生太郎副総理が韓国大統領就任式に行く。対韓国、戦略は

 「韓国は、日本の重要な隣国であってね。日米同盟、米韓同盟というのは、非常に大事なものですから、それはそれとして認識しながら、日本として譲れないものがあると。国際法上も歴史上も、竹島は日本のものであると。その思いは、世代を超えて、日本人が共有しているもの。青年局という若い世代が集まった、この議員団も、同じ認識だと。そういったことを、メッセージとして込めていますね」

 --今日(21日)に安倍首相が訪米する。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)問題もある、期待する部分は

 「これはすべて感触次第ですから。オバマ大統領とトップ同士が話し合って、どういう感触を取れるか。もうこれはすべて、役人同士とか事務方同士で、前に進むとか、交渉できるとかという段階ではないんじゃないですか。だからこそトップ同士が、お互い、腹の探り合いと。どういう感触、本音を取れるか、そこがすべてだと思います」

 --帰国後に早期に判断と首相はいっている

 「早期に判断してほしいと。交渉参加決断をしてほしいと質問した立場ですから、そうなればいいなと思います。それもすべて会談次第、感触次第。そういうことですね」

 --飲食店を経営するいとこが風営法違反(無許可営業)容疑で逮捕されたが受け止めを

 「逮捕は今日じゃないと思いますけど、その逮捕されたということは事実です。まあ、いとこですから、とても残念ですね。もう、本当に子供のころからね。まさに兄弟のように一緒に育ってきた、そういったいとこですから。今回のことを、しっかりと罪をつぐなってね。また、立ち直ってほしいなと。そう思ってます」

 --竹島の日、政府の対応について。県は閣僚を招待していたが、政府は政務官を派遣した。この判断は

 「政府の判断は政府の判断ですから。党側の人間がどうこういう問題ではありません」

■ SABOTAGE 「独りファシズム(2013.2.22)」より
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メディアの共同的なプッシュにより、小泉進次郎が売り出し中なのだけれど、米国の対日戦略シンクタンクであるCSISが周到に養成したエコノミックヒットマン(経済傭兵)であることは語るまでもない。

端麗な容姿はメディア装置型政党におけるデマゴーギー(扇動者)として資質を発揮するのであり、知性ではなく情緒に働きかけるのであり、それは有権者の趨勢であるB層つまり普遍的な衆愚という重要セグメント(対象群)に対し絶大なのであり、要するに彼は「コラボレーショ二ズム(売国主義)のヴィジュアル系」であるわけだ。
(※ 以下略。ブログ本文で。)


★ 小泉元首相のおい逮捕 無許可ホストクラブ営業容疑 「産経新聞(2013.2.21)」より
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 神奈川県横須賀市でホストクラブを無許可で営業したとして、県警横須賀署が風営法違反(無許可営業)の現行犯で、小泉純一郎元首相のおいで同市日の出町の飲食店経営、小泉力也容疑者(29)を逮捕していたことが21日、分かった。同署によると、力也容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。

 力也容疑者のいとこに当たる小泉進次郎衆院議員の事務所によると、力也容疑者の父親は小泉元首相の弟で、元首相の議員秘書を務めていたという。同事務所は「この事案について話せる立場の者が不在」としている。

 逮捕容疑は17日午前1時35分ごろ、県公安委員会の許可を受けないで、同市若松町の飲食店「Sanctuary(サンクチュアリ)」を営業、男性従業員らとともに客を接待して風俗営業をしたとしている。

 同署などによると、店は小泉元首相親子の選挙区の神奈川11区にあり、約2年前から営業していたとみられる。17日に家宅捜索した際には、女性客2人と力也容疑者を含め4人の従業員がいたという。昨年秋ごろから住民から騒音苦情があり、同署が捜査していた。



 ・小泉氏はTPP参加に賛成の立場から「全く理解できない。党内の多数派には受けても国民の理解は得られない。参加表明は拙速ではなく遅すぎた」と強調した。


■ 小泉売国堂 「或る浪人の手記(2011.11.18)」より

 ・親子揃って、徹底したアメポチの売国奴だな。
  つか、お前の親父は党の方針に反対した議員を刺客を放ってまで潰して追放したんだから、お前も、党の批判をするんなら離党しろよ

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■ 売国奴の息子は、やはり売国奴 「属国離脱への道(2011.11.18)」より

 ・TPP推進の急先鋒に名乗り出たのが、小泉進次郎だ。米国のために国を売る熱い志は、決して馬鹿親父に劣ることはない。売国の英才教育を受けているだけに親父以上かもしれない

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■ 小泉進次郎議員がTPPの強力推進派だったとは 〔古森義久〕 「杜父魚文庫ブログ(2011.11.15)」より

 ・小泉純一郎氏ならばTPPに当然、賛成でしょうね。改革、開国となれば、どうしてもそうなるでしょう。もちろん政治家がすべて父親の意見に従うはずはありませんが、親の影響は否定できず、進次郎氏がTPP賛成なのも自然なのかもしれません。

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■ 小泉進次郎が満州阿片屋の末裔、谷垣禎一総裁を亜保守認定 「匿名党(2011.11.18)」より




 ・銀四郎♂ tw 2011-11-18 09:35
  オヤジと同じで、米国ドップリね。 一兵卒の分際で総裁批判とは生意気。調子乗りすぎ!

 ・RYU tw 2011-11-17 21:38
  自分の今の感覚を信じて、まっすぐに進んで欲しいね。

 ・Momona tw 2011-11-17 21:36
   は?小泉進次郎はTPP交渉参加はもう遅すぎると発言していて、つまり反対派になっているはず。読売は進次郎人気を逆手に取ってTPPを推進しようと今度は企んでいる。

 ・Dai Kato tw 2011-11-17 21:34
  進ちゃんいいね!





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最終更新:2021年03月10日 20:17