★ 日本人83万人減、過去最大の落ち込み 75歳以上は2000万人超 「毎日新聞(最終更新 4/12 19:09)」より
/
 総務省が12日公表した2023年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は1億2435万2000人で、前年より59万5000人減った。減少幅は21年に次ぐ過去2番目の大きさで、マイナスは13年連続。日本人は83万7000人減の1億2119万3000人で、比較可能な1950年以降で最大の落ち込みだった。

 総人口のうち75歳以上は71万3000人増の2007万8000人で、第1次ベビーブーム世代(1947~49年生まれ)が加わったことで初めて2000万人を超えた。

 日本人は10年の1億2638万2000人をピークに13年連続で減少。減少幅も12年連続で拡大している。一方、外国人は24万3000人増の315万9000人で過去最多を更新した。新型コロナウイルスの影響で21年は出国者数が入国者数を上回っていたが、その後は回復。2年連続の社会増となった。

 総人口の年齢別では、将来を担う15歳未満が32万9000人減の1417万3000人で、75年以降減少を続けている。全体に占める割合は過去最低の11・4%だった。

 65歳以上は3622万7000人で9000人減った。65歳以上の減少は50年以降で初めて。全体に占める割合は29・1%で過去最高だった。

 都道府県別では、東京都のみ人口が増えた。人口増加率は0・34%で前年より0・14ポイント伸びた。全人口に占める割合は11・3%。一方、減少率トップは秋田県の1・75%。青森県1・66%、岩手県1・47%と続いた。

 全都道府県が自然減となった一方、岐阜、静岡両県は外国人が増えたことなどで社会減から社会増に転じた。【安部志帆子】
ーーー









超過死亡】 / 【COVID-19ワクチン接種後の有害事象・死亡例
■ ワクチンで そっと下民が 死んでいる 下民気づかず ああ、愚かなり 「二階堂ドットコム(2021/09/27 00:01)」より
/
題名: 人口動態統計速報 死亡数激増やばい(追記)

メッセージ本文:
人口動態統計・速報の死亡者激増の話は厚労省の担当部署は理解しており、8月下旬にに政府幹部とワクチン部会に情報を上げてあるそう。
ワクチン部会の反応は、ワクチンの副反応の報告ルートに乗ってない話なので、表面上はワクチンとは無関係と考えているらしい。
政府幹部の反応は不明。
(実はこれは8月下旬に朝日新聞の記事で読んだ話だが、検索しても出てこない たぶん記事が削除されている)

しかしこの話は徐々に広まっている様子。 親戚の葬儀会社に聞いてみたが、夏場にしてはやけに死ぬと言っていた。
総選挙辺りには最大の話題になってることだろう。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


★ 12年の日本の人口、過去最大の21万人減少-出生過去最低、厚労省調査 「Bloomberg(2013.1.1)」より
/
 1月1日(ブルームバーグ):厚生労働省が発表した人口動態統計の年間推計によると、2012年は日本人の出生数が死亡数を21万2000人下回った。6年連続で人口が自然減少し、減少幅は統計を開始した1947年以降で最大。

出生数は103万3000人に対し、死亡数は124万5000人。出生者数は過去最低を記録し、前年比で1万8000人減少した。ピークは49年の269万6000人で、昨年はピーク時の4割以下にとどまったことになる。


☆ 平成24年(2012)人口動態統計の年間推計pdf 「厚生労働省>統計情報・白書(2013.1.1)」より



● 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(平成24年3月31日現在) 「総務省(2012.8.7)」より
● 日本の人口動態と中長期的な成長力 「日本銀行>日本銀行調査統計局(2012.8.31)」より
● 人口動態推計 「古谷社会保険労務士事務所(2009.9.29)」より
少子・高齢化が社会の大きな問題となっている中で、「人口減少」問題がさらに日本社会、経済にとっての課題となってきました。
企業活動にとっても少子化・高齢化・人口減少への対応が急務です。
● 人口動態からみる日本の将来 「デジカメで広がる趣味の輪(2009.7.6)」より






.
最終更新:2024年04月12日 20:32