関連Web記事はページ下方に / 捕鯨問題 / シー・シェパード〔言葉で検索〕

■ Red Fox (※ 捕鯨問題、シーシェパード関連記事多数。)



■ シーシェパードのスポンサー企業リスト 「中道右派なブログ(2008.3.18)」より
/
+ 一覧
LUSHハンドメイド・コスメティックス社、株式会社ラッシュジャパン(自社ブランド(LUSH)化粧品の製造・販売・輸出)
パタゴニア・patagonia(スポーツウェア販売)
クイックシルバー・Quiksilver(サーフィン、スノーボード)
ロンリープラネット・Lonely Planet(旅行関連書籍販売)
Eストリート・E Street(WEBホスティング)
シーカヤック・Seakayaks(カヤック関連商品販売)
シュノーケルボブス・Snorkel Bob's(シュノーケル関連商品販売)
ブックマンズ・Bookmans(書店&エンターテイメントポータル)
チャンネルG・Channel G(環境問題に対する映像支援)
シューズ・ウィズ・ソール・Shoes With Souls(靴・ブーツ販売)
ビーニーズ・ヘルスフード・Beanie's Health Foods(健康食品販売)
リビングハーベスト・Living Harvest(大麻関連食品販売)
ネイティブフーズ・Native Foods(レストラン&オリジナル食品販売)
ポールミッシェル・Paul Mitchell(化粧品販売)
レッドウッド・Redwoodfoods(健康食品販売)
ソリューションズ・フォーユー・Solutions 4 You(オーガニック関連商品販売)
テクスト・アメリカ・Textamerica(画像・動画共有サイト)
ポストコード・ロッタリー・Postcode Lottery(オランダの宝くじ会社)
FREEVERSE, Inc(ソフトウェア開発会社)
Flattr(マイクロペイメントサービス)

■ パタゴニア日本支社の2回目回答全文 「農と島のありんくりん(2010.3.11)」より
■ パタゴニアとコンシューマーの環境支援をめぐる「1%」の権利とは 「同上(2010.3.10)」より
■ シー・シェパード支援問題に関するパタゴニア日本支社への質問状全文 「同上(2010.2.27)」より
■ パタゴニア日本支社の訂正要求全文 「同上(2010.2.26)より




★ シー・シェパード、今年の調査捕鯨妨害取りやめ 「日本に対抗できず」 「Yahoo!news[AFP]」(2017.8.29)より
/
【AFP=時事】反捕鯨団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」は29日、毎年行ってきた日本の調査捕鯨船に対する妨害活動を今年は行わないと明らかにした。日本の偵察衛星を使った監視活動や経済力に対抗できないことが理由という。


 シー・シェパードは南極海(Southern Ocean)での調査捕鯨に対する抗議活動を12年にわたり行ってきた。多数のクジラの命を救うとともに、クジラの「虐殺」に対して世界の注目を集めることができたと主張している。

 しかし創設者のポール・ワトソン(Paul Watson)船長は、今年は調査捕鯨に対する抗議活動をしないと表明した上で、これまでとは異なる戦略や方法が必要だとした。

 ワトソン氏は声明で「日本は衛星を利用してシー・シェパードの船の動きをリアルタイムで監視し、軍事的な偵察に乗り出している。常時、われわれの船の位置が分かるなら、日本は容易にわれわれを避けられる」と指摘。「軍事目的で使えるほどの技術には太刀打ちできない」としている。

 日本政府が今年初めて、武装した要員によって調査捕鯨船を守ることも計画しているとも主張。「経済大国」に対抗するのは難しくなってきていると言及している。【翻訳編集】 AFPBB News


■ #blockquote([法務省] シー・シェパード活動家の入国を拒否 来日活動家は年100人を突破 法整備の動きも + 菅官房長官 「memo(2015.1.7)」より
/
1+26 :Anubis ★@転載は禁止 ©2ch.net [ageteoff] :2015/01/05(月) 09:01:43.43 ID:???0 [PC]
法務省、シー・シェパード活動家の入国を拒否 来日活動家は年100人を突破 法整備の動きも
2015.1.5 05:30

日本に活動家を派遣し、和歌山県太地町のイルカ漁への妨害を続ける団体シー・シェパード(SS)について、法務省が治安を乱す恐れがあるとして、リーダー格の活動家らの上陸を拒否していることが分かった。入管難民法に基づく措置で、適用された者は十人前後に上るという。
活動家の来日は年間100人を超えるなど増加傾向にあり、現行法では対応できない嫌がらせも相次いでいる。
与党議員らが対策法の整備に向けて検討を進めている。(佐々木正明)

入国管理当局が入国を拒否したのは、平成22年にSSが本格的な妨害を始めた際、団体幹部として太地町に派遣された米国人男性や南アフリカ出身の女性ら。
先月にはリーダー格の米国人女性も成田空港で入国を拒否された。
警察庁は、妨害活動を行う外国人をリストアップ。入管当局と連携し、観光などと目的を偽って来日する人物の監視を強めている。

SSは太地町を標的にすることで寄付金収入を拡大。フランスに逃亡している創始者のポール・ワトソン容疑者が、公式サイトなどで妨害に加わるよう支持者らに呼びかけている。

来日する活動家は年々増え、関係者によれば23、24年の漁期(9月から翌年春ごろまで)は50人前後だったが、25年の漁期には100人を突破。米国、オーストラリア国籍が中心だが、欧州やアジアなども含め出身国は25カ国以上に上るという。

活動家は漁の様子をネット上で生中継したり、漁師の顔写真や私生活を公開したりして、「虐殺」「人間以下」などと批判。
漁師の小学生の娘に付きまとい、「父親はイルカを殺している」と伝えた者もいるという。フェイスブックの首相官邸の英語版サイトにも、SS支持者のものと思われる批判的な書き込みが目立っている。

1977年設立。捕鯨やイルカ漁に対して過激妨害を行う。
オーストラリアや欧州などに支部があり、2012年の寄付金などの収入は米国内だけで1365万ドル(約16億4千万円)。創始者のポール・ワトソン容疑者は日本とコスタリカの要請により国際手配されている。

http://www.sankei.com/world/news/150105/wor1501050004-n1.html
__________________
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

■ イルカ漁に抗議するため和歌山県太地町に居座るシー・シェパードの悪質な行動を記録した写真がネットで拡散中 「BuzzNews(2014.2.3)」より
/
イルカ漁で知られる和歌山県太地町でこれを妨害しようと常駐しているシー・シェパードの行動が現地の方によってTwitterで拡散しています。
シー・シェパードは2010年からクジラの町として知られイルカ追い込み漁でも話題の和歌山県太地町に常駐していますが、現地で悪質な行動を取っているとしてTwitterでその様子が次々と撮影され、拡散しています。

ネットにその様子が掲載されるのは以前からですが、ここ数日、ますます拡散の度合いが高まっているようです。
(※ 写真など詳細はサイト記事で)

★ 「シー・シェパードの妨害は海賊行為」米高裁が認定 「msn.産経ニュース(2013.2.27)」より
/
 米サンフランシスコの連邦高裁は25日、反捕鯨団体「シー・シェパード」による日本の調査捕鯨の妨害を、国際法が禁じる「海賊行為」と認定する決定を下した。日本鯨類研究所(東京)が妨害の差し止めなどを求めた訴訟の過程で判断した。

 高裁はさらに同団体に対し、この訴訟でシアトルの連邦地裁が詳しく審理して判決を出すまで、妨害行為をやめるよう命じる仮処分決定を出した。また、日本側による妨害差し止めの仮処分申請を退けた同地裁の判事を、訴訟から外すことも決定した。

 日本側の主張を大筋で認め、同団体にとっては極めて厳しい判断。

 高裁は、抗議船を捕鯨船に衝突させたり、捕鯨船のスクリューを壊したりする行為は明確に「暴力」だと認定。同団体によるこうした捕鯨妨害は、自らの目的のために暴力を行使する「海賊行為」だと指摘した。(共同)

ーーーーーーーーーー
★ 気象庁の船がシーシェパードの手に 関係者は複雑 「msn.産経ニュース(2012.12.23)」より
/
 南極海で行われる日本の調査捕鯨を危険な行為で妨害し続けている反捕鯨団体「シー・シェパード」は12日までに、かつて日本の海洋気象観測船だった船舶を購入、新しい南極パトロール船「サム・サイモン号」として、現場に投入する方針を明らかにした。船名は、資金提供者が米人気アニメ番組「ザ・シンプソンズ」の共同制作者の1人、サム・サイモン氏だったことにちなんでいる。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
/
 サム・サイモン号は、気象庁の舞鶴海洋気象台に配備され2010年に廃止された、海洋気象観測船「清風丸」(484トン)で、全長56メートル。1993年に導入され、主に日本海で水温や塩分、海流などのデータを収集していた。

 毎年、越冬隊を派遣、南極との縁も深い気象庁の関係者は、清風丸がシー・シェパードの手に渡ったことについて「ただ、ただ驚いた…」と複雑だった。











.
最終更新:2017年08月29日 21:30
添付ファイル