■ マスコミは角田美代子の何を隠そうとしているのか? 「日吉圭の「やったもん勝ちとはもう言わせない」(2013.6.21)」より
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NHKスペシャル「未解決事件 第3弾尼崎殺人死体遺棄事件」を見た。

これは昨年度世間を震撼させた角田美代子が主犯となって繰り広げた連続殺人事件の実録ドラマ形式の検証である。

実録ドラマとはつまり、俳優たちが事件を再現した寸劇であるが、それにとどまらず事件を検証もしているという為に、作家・高村薫氏がルポルタージュする形式で始まった。

だが、高村氏の発言は番組冒頭にとどまり、以降彼女が出現することはなかった。

この事件はその信じられない残虐さと同時に、「逮捕された角田容疑者が獄中で監視官に自殺方法を尋ねた後、実際に自殺を遂げてしまった」ことで世間に衝撃を与えた。

またこれほどの凶悪殺人事件で、かつ状況証拠から彼女主犯は動かしがたいというのに、検察がはやばやと「角田美代子不起訴」を宣言した異常さも人々の疑念を招いた。

そこに登場した、少し遅すぎた感のある検証番組だが、その感想は「物足らない」を通り越して、「マスコミの隠蔽意思をまざまざと示した」内容と言えた。

ところで、政権が民主党から自民党へ交代したことが影響したのかしれないが、角田美代子は最近になって被疑者死亡のまま起訴された。

さすがに「不起訴」では世間が治まらなかったに違いないが、全マスコミと検察組織の一部は一体この事件の何を隠蔽しようとしているのだろう?
(※ 後略、詳細はブログ記事で)


■ 自殺は偽装か!角田美代子は生きている! ニュース記事に関連したブログ 「愛国画報 from LA(2012.12.13)」より
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尼崎大量殺人事件のおぞましさは常軌を逸している。25年以上も養子縁組や偽装結婚を繰り返して大きなファミリーを形成し、幾つもの世帯の家族を監禁し虐待し、最後には惨殺した。金品も家屋も土地も、全ての財産を奪い尽くした。戦後の混乱期に不貞外国人が善良な日本人をなぶり殺して戸籍や財産を強奪した、まさにあの遣り方だ。今でもこんな事件を起きていることに衝撃を受ける。
その主犯格の角田美代子が留置場で自殺したと報じられた。寝床に入った老婆が衣類で自分を絞め殺せるわけもなく、仮に死んだとしても他殺に決まっている。角田は闇の世界の住人だ。全国何処に逃げようと即座に逃亡者を捕まえる、強大な組織が背後にある。公判で事件の全貌が明るみに出ると困る連中が、犯人の口封じを図ったとしても驚くにはあたらない。
と云っても、あくまでも「仮に死んだら」と云う話だ。推測に過ぎないが、角田は「死んだふり」をしただけではないか。監視カメラのない雑居房にいれること自体、警察内部にも、逃亡させようと云う意図があったに違いない。病院搬送時に別人の遺体を用意して周囲が口裏を合わせれば、難なく逃げおおせる。
そもそも角田は反省や自責の念で自殺するような人間ではない。良心が欠片でもあれば、あんな残虐な犯罪に手を染めない。実行犯の李や金髪デブ軍団をアゴで使っていた事実から察しても、ただの婆ではなく、闇の組織でかなりの地位にいたのだろう。幹部クラスなら奇想天外な救出作戦が展開されてもおかしくない。某国が突如ミサイルをぶっ放したのも、何か関係があるかも知れない。

と云うことで、きっと角田美代子は生きている。われわれの記憶には、既に着物姿の赤の他人が刷り込まれているから、本人がちょっと着飾れば、誰だか判る筈もない。いずれ、大阪か香港あたりの高級バーに、美代子がふっと現れる。その姿を見たら、貴方は「あれ、あのオバサン、どっかで見たことあるんだよなあ」と思うだろうが、次の瞬間には忘れる。それでいいのだ。思い出して騒いだら、間違いなく殺される。コンクリート詰めにされ海に沈む。日本の闇は深い。


■ 角田美代子と月下美代子と東美代子は別人かも・・? 「わらし仙人の読書三昧日記(2012.10.24)」より
(※ 前後略)
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■角田美恵子は、現在は64歳ですから、彼女が生まれたのは1948年。韓国からの「密入国者」が日本に大量に流れ込んだ年でもあります。このころの西日本は混乱していたでしょうね。大量の密入国韓国人。戦後の荒廃がまだ続いていましたから、戸籍泥棒などもあったと思います。

朝鮮戦争(ちょうせんせんそう、1950年6月25日 - 1953年7月27日-休戦)は、成立したばかりの大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の間で、朝鮮半島の主権を巡り北朝鮮が、国境を越えて侵攻したことによって勃発した国際紛争。

この時、韓国軍アメリカ軍は済州島の住民を虐殺しました。それで、何万人という島民が命からがら日本に逃げてきました。それで、日本で生きるために日本人なりすます必要がありました。なぜならば・・日本語が話せませんでした。

「日本人を殺して戸籍を乗っ取り 法的に日本人になりすます。」

これは もしかしたら個人の犯罪ではなく 組織的な いわゆる「背乗り」と言われる物の1部なんじゃないでしょうか?その数は、5万人とも言われております。(5万人の日本人が死んで、5万人の韓国人が日本人になった・・?(妄想です!)


★ NHKに抗議…裁判員になる可能性のある視聴者に予断・偏見を与える 美代子元被告の親族の弁護士 「msn.産経ニュース(2013.6.25)」より
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 兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件で、NHKが9日に放送した事件の特集番組について、角田美代子元被告(64)=昨年12月に自殺=の親族7人=殺人罪などで起訴=の弁護士7人は25日、NHKに報道指針の順守などを求める文書を送付したと発表した。送付は20日。

 問題となったのはNHKスペシャル未解決事件File.3「尼崎殺人死体遺棄事件」。親族らが美代子元被告から逃亡した仲島茉莉子さん=当時(26)=を連れ去る場面などが描かれた。弁護士らは「将来裁判員になる可能性がある視聴者に予断と偏見を与える」と抗議し、裁判員裁判にあたっての取材・報道指針を守るよう求めた。

 NHKは取材に対し、「番組は事件を再び起こさないよう課題を描いたもので、裁判員裁判の取材・報道指針を踏まえている」としている。


■ マスコミは角田美代子の何を隠そうとしているのか? 「アマがえるブログ(2013.6.12)」より
(※ 前略)
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角田美代子被告の犯罪が暴かれた頃、僕は民放のワイドショー番組で「美代子被告は、自分の家に押し売りに来た業者を逆に説得して、高額商品を買わせた」と報じていたのを見たが、これこそ事件の本質を示すものだと直感した。押し売り業者は多くの場合集団催眠研修で催眠能力が強化されており、他人から金を取っても自分がびた一文払うはずのない守銭奴である。それが金を払ったということは、美代子の方が押し売り業者より格上の催眠術師だったということではないだろうか?つまり、スナック以降の彼女の仕事は何らかの組織に属する催眠術師だったのだが、時の権力・イルミーのために働いていた彼女だからこそ警察から庇護され、いざ逮捕となったらイルミー組織に死に方の伺いを立てて、悪党なりの忠誠を貫いたのではないのか?催眠術師が持てる催眠能力の限りを尽くして、金銭欲とサディズムの快感を極めた事件こそ、角田美代子事件だったのではないのか?


■ 角田美代子自殺は偽装で、角田美代子は生きている! 「世界の真実の姿を求めて!(2012.12.13)」より
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当ブログもブログ「愛国画報 from LA」に同意。(※ monosepiaも同意?)
なぜ角田美代子達の犯行が、十数年以上発覚しなかったのか?
殺された人がどこに逃げても角田に捕まったのは、警察内部の誰かが関わっていたからでは?
角田美代子が逮捕されたときから、自殺のシナリオができていた?

何故か、初めから、角田美代子の写真は1枚しか公開されていない。
以前公開された和服姿の写真は全くの別人だった。
→自殺偽装の後では、街角で角田美代子を見つけることは不可能。
(※ 以下、長文略)
■ 自殺は偽装か!角田美代子は生きている! 「愛国画報 from LA(2012.12.13)」より
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 推測に過ぎないが、角田は「死んだふり」をしただけではないか。監視カメラのない雑居房にいれること自体、警察内部にも、逃亡させようと云う意図があったに違いない。病院搬送時に別人の遺体を用意して周囲が口裏を合わせれば、難なく逃げおおせる。

 そもそも角田は反省や自責の念で自殺するような人間ではない。良心が欠片でもあれば、あんな残虐な犯罪に手を染めない。実行犯の李や金髪デブ軍団をアゴで使っていた事実から察しても、ただの婆ではなく、闇の組織でかなりの地位にいたのだろう。幹部クラスなら奇想天外な救出作戦が展開されてもおかしくない。某国が突如ミサイルをぶっ放したのも、何か関係があるかも知れない。

(※ 写真あり。)
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と云うことで、きっと角田美代子は生きている。われわれの記憶には、既に着物姿の赤の他人が刷り込まれているから、本人がちょっと着飾れば、誰だか判る筈もない。いずれ、大阪か香港あたりの高級バーに、美代子がふっと現れる。その姿を見たら、貴方は「あれ、あのオバサン、どっかで見たことあるんだよなあ」と思うだろうが、次の瞬間には忘れる。それでいいのだ。思い出して騒いだら、間違いなく殺される。コンクリート詰めにされ海に沈む。日本の闇は深い。


■ 角田美代子容疑者留置場で「自殺」の不可解 「心に青雲(2012.12.14)」より
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なんと主犯とされていた角田容疑者が、留置場で自殺したそうだが、何が変だと言って、寝たまま自分でTシャツを首に巻き付けて締め上げて死ねるものなのか、である。

 評論家の青山繁晴氏は「アンカー ニュースdeズバリ」というニュース番組(12月12日)で、寝たまま自ら縊死した事例はある、相当意志の強い人間の場合だが、と証言している。彼は共同通信社の記者だったから、そういう事例を知っていると述べていた。しかし直接見たわけではなさそうだ。
http://www.youtube.com/watch?v=GTaoFTc3AFg

 64歳の運動もしていない(つまり腕力の衰えている)老境に入っている女性が、そんなことができるのだろうか。プロレスラー並の腕力があるご仁なのか、不可解である。
 しかも房は3人部屋で他に2人の女性が隣りで寝ているのだ。女性の看守もひっきりなしに様子を見にくる。
 その状況下で、自分で声も上げずに(声を殺して)首を絞め、暴れもせず、短時間のうちに死ねるのだろうか。
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自殺にしては何かおかしい、ということ以上には言えないが、場所が場所(警察署)だけに、これ以上の真相解明はもう闇の中であろう。


■ 尼ヶ崎は治外法権 「ネットゲリラ(2012.12.13)」より
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勝谷誠彦も疑っているらしい。

 尼崎猟奇事件の角田美代子容疑者の自殺はすさまじい話ですね。
 田中康夫さんの選挙戦を戦っていて、あそこが治外法権だということはよくわかってきていたが、ここまでとはね。
 ちょっと触れておかずにはいられなかった。これは明日以降の日記を待っていて欲しい。

治外法権というか、実質的な支配者がおりまして、警察もそこには踏み込めない。美代子に関しては、グリ森事件に波及するのを恐れていたのか、まぁ、色々とお零れにあずかっていた面々がいるわけです。BとKのネットワーク。さて、巻き上げたカネはどこに流れていたのか。
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(※ ブログコメントより)

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げげげ| 2012年12月13日 12:51 | 返信

専門の細分化がすすんだおかげかな。
経験を積んだ者からみるとちゃんちゃらおかしなことを言って、
墓穴を掘る人が増えましたね。
いや、間抜けな人が多くなったと言うべきか。
いずれにせよ傍から見ていると面白い事が多いです。

ところで縊死ですが、
例えばベッドなどに長めのヒモ、タオルを絡めても、
座ったままの状態で可能です。
でも現在までに伝えられている状況で可能か?というと否。
今回の状況の詳細が十分には伝わっていないので、
まだ断定はできませんが。

寝息の話といい、
突っ込みどころ満載の話として後代まで伝えられそうでつね。
こういう犯罪の脚本家はバカばかりだから笑えます。

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伊井暇幻| 2012年12月13日 19:09 | 返信

技術的に可能か否かは二次的な問題で、当日の午前零時から6時頃までに死亡したとの所見があり、15分おきの巡回で異変に気付き11分後に踏み込んで死亡していたと推認した。遺書が見つかったとの報道もない。「死にたい」との供述にも署名はない{当たり前だ}。
このような場合、同房者が、まずは疑われるだろう。任意で事情も聴く必方がある。其の裏も取らねばならぬ。
しかし同日午前9時14分には産経のネットでも、自殺と断定した記事が流れている。警察の発表時刻は知らぬが、とにかく数時間のうちに、大量変死に関わったとして逮捕に至った人物が、自殺したと警察は断定していた。
大量変死に関わったと、一定の容疑をかけるに足る人物であるから、サイコパスである疑いも強いが、其れを措くとしても、自殺したと積極的に推認する材料がない段階で、何故に数時間のうちに断定できたかが、甚だ疑問なのである。
第一発見者とされる巡査長と巡査部長も嫌疑を掛けられねばならぬ。
警察発表およびメディアが奉ずる所によれば、角田美代子氏は、とにかく他者を絶対的に支配したがる性向だったように描かれている。初対面であっても、そういう事物に対しては反感を抱くことこそ当然だ。しかも実際に逆らって飯が食えなくなるわけでもなく、何が困るわけでもない状況なら、猶更だ。
とにかく白紙であるべき状況下に於いて、何故に早々自殺と決め付けたかが、庶人の疑問を抱く所以であろう。
とにかく説明に説得力を持たせられない時点で、兵庫県警の瑕疵であることは明らかだ。

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★ 県警に衝撃「想定外」 全容解明へ影響必至 「msn.産経ニュース(2012.12.12)」より / 記事保護
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兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件で、殺人容疑などで再逮捕された角田(すみだ)美代子容疑者(64)の自殺によって、兵庫県警は今後、共犯者の供述を軸に一連の事件の立証を進める方針だ。だが、主犯を失った事件の捜査が困難を極めるのは必至。動機など本人にしか分からない事実が今後語られることはなく、真相が闇に葬られる危険性もある。

 橋本次郎さんへの殺人・死体遺棄事件について、美代子容疑者はこれまで、自身の関与を大筋で認めるような供述をする一方、細かい事実関係については言及せず、供述調書もほとんど作成されていなかった。


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★ 「なぜ、何も話さず…」 被害者の知人ら怒りと不安 「msn.産経ニュース(2012.12.12)」より

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★ 「角田美代子」自分で首締めて死ねるのか?「意識失っても緩まなければ可能」(監察医) 「J-castニュース(2012.12.13)」より
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尼崎の連続死体遺棄事件の主犯・角田美代子容疑者(64)がきのう12日(2012年12月)に留置場で自殺した経緯が明らかになった。兵庫県警本部留置場の3人部屋で、わずか15分ほどの間に寝たまま首を締めていた。はたしてそんなことが可能か。

首に巻いたTシャツすぐにほどけた謎

兵庫県警によると、角田は10月末から「死にたい。どうやったら死ねますか」と再三言うようになったため、特別要注意者として、通常は1時間に4回の巡回を6回にして警戒していた。角田は3人部屋の端に寝ていた。12日は午前5時25分には上半身を出していびきをかいていて、5時38分には布団を首までかけ寝息を立てていた。顔の脇にTシャツがあった。5時55分にも同じ状態だったが、6時10分に異常があった。巡回の巡査長が寝息がないことに気付き、もう1人に報告して2人で「息がない」ことを確認して、当直の担当者に連絡してカギを開けて中に入ったのが6時21分だった。救急車を呼び病院に搬送し、7時15分死亡が確認された。

角田はTシャツを首に巻いていたが、踏み込んだとき簡単にほどけたという。司会の加藤浩次は「Tシャツで自分の首を絞められるかな」といぶかった。元監察医の上野正彦氏は「1度締めて意識を失ったときにシャツが緩まなければ可能」という。西村綾子レポーターも「監察医の話では、気絶したあと緩まなければ、過去にそうして死んだ例はあるそうです」と伝える。

昨年11月、尼崎市内の倉庫でドラム缶詰めの死体が見つかったのが始まりで、これまでに死体が6つ、なお行方不明が3人という異様な事件だ。角田はすべての中心にいたといわれ、当初は死体遺棄容疑だったが、その後は殺人などで8人が逮捕・再逮捕されている。

公訴棄却で事件未解明のまま

加藤「この自殺で事件にどんな影響があるのでしょう」

弁護士の本村健太郎「すでに起訴されている事件は公訴棄却になり、起訴前の事件は不起訴になる。未解明の部分がまだあるが、それがわからないままになる可能性が出てきました」

角田に一家離散に追い込まれた男性は「逃げられた。死んでからも困らされる」といっているそうだ。キャスターのテリー伊藤は「身勝手な女ですよね。小さな世界を作って好き勝手をやって、苦しめて殺して、逮捕されたら死にたい、生きる意味がないという。あんたの生きる意味は罪の償いとどんなにつらかったかを思い知ることですよ。影響は大きい」と語る。


■ 何故マスコミは角田美代子被告の本当の写真を示さない? 「アマがえるブログ(2012.11.1)」より
さて上の写真を、尼崎連続殺人事件の主犯と目される角田美代子被告と思っている人は多いのではないか?だが、記事が示すように、この写真は美代子被告とは全くの別人と分かった。
これは尼崎在住のある方の写真であるが、共同通信社のお粗末によって、その方の名誉がなんと著しく傷つけられたことだろう。
ところが、僕はネット配信のニュースを見続けているが、共同通信社の謝罪記事を目にしたことはなく、この写真の名誉を挽回しようとする記事に出会ったこともない。
京都新聞の紙面記事も、文章だけの掲載で、どの写真が誤って掲載された写真かを示していない。
ここまでくると、マスコミは団結して、角田美代子被告の本当の写真を隠そうとしていることが明らかであり、記事は訂正しつつ、なんとか人々の誤解が解けないように配慮していることが分かる。
では何故マスコミは、もはや連続殺人事件の主犯として動かし難い、少なくとも凶悪な人格の持ち主である角田美代子被告を、庇うのであろうか?
これは美代子被告が、韓国系の人物であることと無縁ではないと思われる


■ 戦いを起こさねばならない 「qazx(2012.10.31)」より
日本メディアが、コリアンに乗っ取られていると言うのは、ネットでは常識になっているのだが、まだネットの言論に接していない日本人は、そのことに気付いていない。
しかし、そのような日本人であっても、尼崎連続日本人一家皆殺し事件に、接すれば、日本社会に尋常ならざる事態が生じていると感じるはずだ。
その事件の不可解さについて、今日の「せと弘幸ブログ」が書いているので紹介したい。




 兵庫県尼崎市の民家の床下から男女3人の遺体が見つかった事件では、主犯格とされる角田美代子被告(64)=別の傷害致死罪で起訴=が、取り巻きの男らにターゲットの家族を暴行させるなど、自らは手出しをせず、指示を受けた“配下”に実力行使させるという手口が明らかになりつつある。美代子被告の同級生らは「中学時代から複数の男を従えていた」と証言、当時から自分を中心とした集団を作り上げていたことが浮き彫りになった。







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最終更新:2013年09月27日 21:33