★ 韓流デリ嬢日本大量流入の呆れた言い分 「東スポ(2012.10.4)」より
「日本による最大の被害者は韓国女性だ」――。竹島の領有権主張と合わせ、従軍慰安婦問題について韓国側がより声高に発信しているメッセージだが、これがいかに「理不尽な話」かがよくわかる逮捕劇があった。警視庁が先週、東京・鶯谷周辺で韓国女性に売春させたとして、韓国籍の経営者(32)ら3人を逮捕。調べてみると、自国で稼げなくなった女性をスカウトし、日本で商売をさせ荒稼ぎしていた実態が明らかになった。
警視庁保安課に売春防止法違反(周旋)容疑で捕まったデリバリーヘルス「オッパ」の経営者は「短期で稼ぐには売春しかない」と容疑を認めている。毎月韓国に渡り、20代女性を「日本で売春すれば月400万円稼げる」とスカウトしていた。常時15人が待機し、売り上げは月1600万円ほど。韓国人売春クラブとしては過去最大規模だという。
韓国はあれだけ“日本嫌い”をアピールしておきながら、不思議なことにスカウトされてやってくる女性が後を絶たない。しかも韓国の国会議員によると、国外で売春をしている韓国女性は10万人以上おり、関係者によると、そのうち「5万人が日本にいるとされる」というから、もはやあきれるほかない。だが、その裏にはこんな事情があった。
「韓国では2004年、性売買特別法が施行され、風俗への取り締まりが厳しい。風俗街の摘発がすさまじく、客が激減し風俗店も半減した。風俗嬢は日本の鶯谷に流れ込んでいるのです」(ある韓国人ジャーナリストト)
それでいて、韓国内では「日本は悪の巣窟」と報道されている。「韓国では『日本の人身売買対策が不十分で、日本による最大の被害者は韓国女性だ』という内容です」(同)
今回の逮捕劇を見ても、実際に韓国人ブローカーが動き、韓国人経営者が韓国女性をカネでスカウトして売春させていたのは明白だ。それなのに、客としてカネを払っている日本人だけを「加害者だ」と言い張っているわけだ。
従軍慰安婦問題にも共通しているというのは、事情に詳しいジャーナリストだ。

「戦中に朝鮮半島から従軍慰安婦を募集した多くは朝鮮人ブローカー。新聞広告などで破格の高給をエサに女性を集めた。その構図は今回と同じ」と説明。ただし根本的に違う点は当時、公娼がれっきとした職業で、募集活動も法にのっとったものだったこと。

「その慰安婦について、韓国は今になって『日本軍は強制的に連れ去り、性奴隷にした』と歴史的証拠がないにもかかわらず、捏造証言を引っ張り出して言い張るんですから、ほとほとあきれます」(同ジャーナリスト)

風俗ライターは「鶯谷の韓国デリヘルといえば、昔はぼったくりでしたが、今は20代の整形美女で外見的なハズレが少なく、本番アリが基本。そもそも韓国では日本のヘルスやピンサロのようなライト風俗はなく、生かゴムかなどの違いはあっても必ず本番がある」と指摘する。

法律違反と知りながら他国で売春行為を繰り返し大金を稼ぎ、「そっちが悪い」と言い張っているのだから、つくづく奇妙な国だ。

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★ 「短期滞在で稼ぐには売春しかない」 過去最大級の韓国売春グループ摘発 警視庁 「msn.産経ニュース(2012.9.27)」より
東京・鶯谷周辺で韓国人の女に売春させていたとして、警視庁保安課は、売春防止法違反(周旋)の疑いで、韓国籍で東京都荒川区東日暮里、派遣型売春クラブ「OPPA(オッパ)」経営、キム・ソダム容疑者(32)ら韓国人の男女3人を逮捕した。同課によると、金容疑者は「韓国人が日本に短期滞在で稼ぐには売春しかない」などと容疑を認めているという。

 同課によると、金容疑者は月1回、韓国に渡航し、20代の韓国人女性を「日本で売春をすれば、月400万円稼げる」などとスカウト。日本に短期滞在資格で入国させ、台東区下谷のマンションなど3カ所に住まわせ、客に派遣していたとみられる。常時15人程度の売春婦を待機させていたとみられ、平均で月1600万円の売り上げがあったという。

 金容疑者は、売春婦をホテルに派遣するための無許可タクシーも韓国人の男に任せており、同課は、過去最大の韓国人による売春グループとみて調べている。

 逮捕容疑は、9月、男性会社員(51)ら5人に対し、韓国人の女性(22)ら5人をそれぞれホテルなどに派遣して売春させたとしている。

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※ FNNおよびテレビ朝日の記事はWebから消えているので、⇒ google検索で残っているものを画像保存

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★ 短期ビザでデリヘル 韓国人の女3人逮捕 浜松 「静岡新聞(2012.10.5)」より
短期滞在ビザで入国した女を風俗店従業員として働かせていたとして、浜松中央署と県警国際捜査課、県警保安課、県警機動捜査隊、名古屋入国管理局は4日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いでデリバリーヘルスの共同経営者でともに韓国国籍の女(47)=浜松市中区住吉=、女(45)=同=の両容疑者を逮捕した。
 さらに、同店従業員で同国籍の女(38)=同市東区原島町=も同法違反(資格外活動)の疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は、経営者の2人は8月3日ごろから10月3日ごろまでの間、風俗店勤務が認められていない短期滞在資格の従業員の女を、同市内などのホテルに派遣し働かせた疑い。従業員の女は資格外で働いた疑い。
 同署などは4日午前、容疑者の自宅や従業員の待機所など4カ所を家宅捜索した。









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最終更新:2012年10月05日 17:10