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■資料 松下政経塾の裏の顔 「おもいつくまま(2011.3.9)」より (※ 掲載記事中に資料リンクなど情報量が多いので、ここに置くことにした。)
(追記2012/01/06)
ファシスト国家を目指す松下政経塾
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-493.html

(追記2012/04/14)
「紙の爆弾」 藤原肇と本澤二郎の対談:暴走する”松下ホモ人脈”が日本を潰す!?
http://quasimoto.exblog.jp/17771360/



政局
■ 「松下政経塾=アメリカ」が「みんなの党」の解体を狙う 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報(2014.4.4)」より
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 渡辺喜美・みんなの党代表がDHCの吉田嘉明会長から選挙直前に計8億円を借りた問題が政界を揺るがしている。この問題についての私の分析を書いておく。一言で言えば、「松下政経塾がみんなの党を乗っ取る」ということだ。オーナーの渡辺喜美はお払い箱になるということである。


 渡辺喜美の「追い出し作戦」が始まっているが、これは渡辺喜美が「責任野党」路線で、安倍政権に擦り寄ったからである。渡辺喜美は、日本郵政顧問に就任して いた坂篤郎前社長の退任劇は、みんなの党の渡辺喜美代表が菅義偉官房長官に「通報」するなど、自民党のかつての盟友たちとの連携を強め ていた。

 これに江口克彦らを始めとするみんなの党だけではなく、野党側の松下政経塾やそれに連なる「既得権益を打破する会」の勢力が怒ったということであ る。
(※ 後略)


■ 松下政経塾から立ち昇るきな臭い煙 「アマがえるブログ(2012.5.29)」より
  • 警視庁公安部が注目している中国政府のスパイも、この松下政経塾に一時在籍したが、彼は中国人民解放軍の情報機関・総参謀部第2部出身というより抜きであり、イルミー構成員であることはまず疑いない。
 彼は偵察に来ていたというよりは、監修かスカウトに来ていたのか?松下政経塾の同期生は5人ほどが通例だが、玄葉氏、前原氏が彼を知らない訳がないのであって、この惚け様を鑑み、民主党そのものが一大スパイ組織である可能性を踏まえ、厳正な捜査を警視庁に期待したい。

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■ 野田政権を揺るがす中国書記官スパイ事件 「陽光堂主人の読書日記(2012.5.30)」より
  • 問題は、なぜ公安警察が今回に限って事件化したのかという点です。警視庁公安部が、中国書記官に出頭命令を出したのは、外交官の商業活動を禁止したウィーン条約に違反している疑いがあるからですが、もっと深刻な事例は外にもあるはずです。事件化されること自体、珍しいのです。

 相手は外交官ですから、出頭命令を出したところでやって来る見込みはありません。現に中国側は、当の書記官は既に帰国済みと発表しており、事情聴取させるつもりはありません。この点は織り込み済みで、警視庁としては、事件化さえすればよかったのでしょう。その狙いは何なのでしょうか? 

 注目すべきは、この書記官が松下政経塾に在籍していたことです。ということは、同じく塾生である野田総理や玄葉外務大臣、前原政調会長らと繋がりがあったわけです。しかし、彼らは面識がないとトボケています。

★■ 松下政経塾はもういらない 「JB press(2012.4.9)」より
  • 一見、大成功を収めた政経塾だが、同塾出身の政治家に対する風当たりは強い。最近では「政経塾が日本を悪くしている」といった声まで聞かれるほどだ。なぜ、政経塾は嫌われるのか。その歴史を振り返りつつ考えてみたい。

■ 衝撃、松下政経塾の真実 「日本の狂った反日スポーツライターたち(2012.3.5)」より
  • 原口一博が公共の電波を通じ、↓のように

  • 「いかに国を転覆するかを橋下徹(当時)大阪府知事と密談した」と口走ったのか?
  その謎が解けました。

(※ 霞ヶ関官僚組織に乗っ取られている国を転覆する、という意味の言葉の綾か、あるいは本音か?)

■ 日本を滅ぼす松下政経塾 「今を読む(2001.7.24)」より










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最終更新:2014年04月08日 21:10