★ 競争ない家庭向け割高 企業優遇なぜ? 「東京新聞(2012.5.24)」より / 魚拓

■ 電力会社の収益構造について 「橋本さんのプログ(2012.5.24)」より
  • 電力各社の収益状況が公開されました。10社の平均で、企業向けの販売電力量が全体の62%を占め、家庭向けが38%だったの対し、利益は家庭向けが69%を占め、企業向けは31%となっていて、東京電力では、家庭向けでの利益が91%になっていることに批判が起きています

  • 今回の電力会社の収益構造の問題は、東京電力を除けば、企業向けと一般家庭との販売量と収益の比率は妥当だということが重要です。








.
最終更新:2012年05月24日 18:03