■ 「クームス」デマの発信源となったブロガーの詭弁 「カレイドスコープ(2012.3.26)」より

 ・「ミッチェル・クームスを信じないように警告の記事」を書いたことについて、事実とまったく逆のことを書いている悪質な人間がいるので、惑わされないよう、しっかり事実を書いておきます

 ・私は、「予言は信じてはいけない」と、いったい何十回書いてきたことでしょう。定期的に訪れていただいている人は、それをお読みになっているので、ご存知でしょう。
  そもそも、なぜ、その人たちが「クームスが予言者である」と思い込んでしまったのでしょう。
  どうも、「大村京祐のサイト」というブログに、「そう書かれてあったから」ということのようです。

 ・さて、この大村氏ですが、3月22日に書いた最新記事、
クームス・デマの記録と日本の陰謀ブログの実態。
では、火消しに躍起となっているようです。

「3月20日前後に大地震が起きるという噂が沸き上がり、多くの陰謀論サイトがデマに踊らされる結果となりました。

有名な陰謀ブログの情報ソースが元をたどれば実は2ちゃんねるのデマだったことなどがよくわかりました。

ちなみに僕の名前も挙がっていますが、僕は無関係です」。

このように書いています。

無関係とは、いったいどういうことなのか。


■ クームス・デマの記録と日本の陰謀ブログの実態。 「大村京佑のサイト(2012.3.22)」より

(※ このページ下の添付ファイル欄の「大村京祐」氏の保存ログは2012.3.28 21時半ころダウンロードしたものです。)




 ・新聞発表
即時発表 -- 2012年3月18日日曜日

  窓口:テラル・クロフト(Terral Croft) terralcroft@hotmail.com  Skype: Terral03

  地球が太陽と向かって来る重質量物体との重力圏を通過する2012年3月22日、地軸が5インチ(12.7cm)変動した結果、マグニチュード9の地震が太平洋で起きると予測されている。



■ 予言メッセンジャー・ミッチェル・クームスについての追記 「カレイド・スコープ(2012.3.18)」より

 ・謎の予言メッセンジャーなるクームスは、限りなく実在しない

この記事は、前の記事「ミッチェル・クームスのカリフォルニア地震を巡る話」の補足と、そこから見えてきた別なアングルについての考察です。

閲覧者の方々から、「前の記事に動画で出した人物は、同姓同名の別人ではないか」とのご指摘をいただきました。
なるほどと、フォーラムを再度、細かく読んでいったところ、多くのコメンテーターが、「別人である」と考えているようです。

そうかもしれません。そうらしい。

お姉マンのほうのスピリチュアリストは、地震の予言をしたところで自分の正体を明かさない限り、信者が増えるわけではないので、状況的に考えれば、「別人である」ということになります。

とりあえずは、お姉マンのミッチェル・クームスの営業の邪魔はしたくないので、前の記事に断り書きを入れておきました。
従って、前の記事は一切削除せずに、そのまま残しておきたいと思います。後になって読み返してみると、非常に参考になるのです。

ただ、問題は、「なぜ、別人だと思ったのか」ということです。

 (記事中ほど大幅に略)

 ・もし、クームスにバックがあるとすれば、こうした実験好きなオジサンたちが彼を支援しているに違いありません

第一、クームスは実在するの?誰か見たの?

そして、3月6日(ここには手が加えられています)、3月7日のFacebookは、本当に時間まで指定しているの?
もう、答は出ています。

Facebookは、CIAによって作られたことは、もはや隠すことはできないでしょう。
さらに、CIAは、Facebook上を、AI(人工知能)が大量につくった架空のアカウントを自由に走らせ、革命を扇動しているのです。


■ ミッチェル・クームスのカリフォルニア地震を巡る話 「カレイドスコープ(2012.3.17)」より

 ・この3月20日には、過去にさまざまな事件が起きています。

1)オウムのサリン事件
2米軍のイラク攻撃
3)リビア空爆開始

そして、今度の3月20日は、ギリシャ国債の償還日です。

乗り越えられなければ大変です。EUのドミノ倒しの引き金になるかもしれません。
今のところは、なんとか乗り越えられそうなのですが…。

実は、直接、イスラエル大使館に、この件について電話で問い合わせた方がいます。
それによると、「イスラエル大使館は毎年、春分の日は休館になっている」と、広報の方が言っていたとのこと。






 ・いやはや、これまた怪しくかつ危険な情報が出て来たようである。マイケル・ジャクソンが毒殺されたのはもはや常識だが、歌姫ホイットニー・ヒューストンも謎の死を遂げた。主治医から指示された薬を飲んでいて急死したことからも、マイケル・ジャクソンの死と非常に似た要素があり、おそらく計画的に暗殺された可能性は非常に高い。

リンダ・ニューカークという予言者がいるらしいが、その予言者が何やら嫌な予感を得たという。オスカーの授賞式のときにホイットニー・ヒューストンとマライア・キャリーがいっしょに歌ったことがあったというが、その映像から非常に邪悪な意図を感じたというのである。それで、ホイットニーの次はマライアの命が危ないと直感したというのである。以下のものである。
(※mono. 以下、ブログ本文を。)





















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最終更新:2012年03月28日 21:47