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まっこうモグラ氏の【陰謀論のガイドライン】より / 【関連Web記事はこちら】
※ (※追加)内はモグラ氏以外のサイトからの参考追加分です。
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ロスチャイルド系列
米民主党 +Jロックフェラー
日本の反9条改正派を含める左翼すべて
反皇室思想が多い
反戦思想工作(帰化朝鮮人多し)
ホロン部とか反戦左翼(しかし元祖ホロン部は統一原理の仕込みだと思う)
在日特権の維持
外国人参政権賛成
原子力推進派
日教組や一部の帰化朝鮮人と仲良くやってそうな人権団体や平和活動

陰謀一覧
ホロコースト南京大虐殺慰安婦(統一は霊感商法で慰安婦を使うが)
狂牛病、地球温暖化詐欺

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ロスチャイルド系
企業 コカコーラ ルノー フィリップス デュポン AT&T ロッキード
石油 ロイヤル・ダッチ・シェル BP
銀行 ロスチャイルド銀行 (ロンドン・パリ・チューリッヒ)
  モカッタ・ゴールドシュミット銀行(英国)
  クレディ・スイス(スイス)
  J・P・モルガン
証券 ゴールドマン・サックス
保険 ロイズ保険(英国)
マスコミ ロイター通信 ニューヨークタイムズ ワシントンポスト 
(※追加 ウィキリークスgoogle検索、ファイナンシャル・タイムズ、タイムズ、ル・モンド、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン、)
(※追加 雑誌:ニューズウィーク、ウ゛ォ-グ、エコノミスト)
(※追加 テレビ:BBC、TF1、CBS、NBC)


注:英国系は、金融ビックバン(ロス系へロック系の切り崩し)移行に勢力図が
変わってることが多々あるので注意が必要。
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ロスチャイルド側
コカコーラ(三菱系)
乗っ取られる前の日興コーディアル
日本航空
三井住友銀行
キリン(ディズニーには生茶がいっぱい)
フルキャスト
日経朝日読売(読売というか日テレは方向転換しやがった)
ライブドア リーマンブラザーズ
三菱商事系の企業とか









中東情勢
■ 驚きの情報 … プーチンとネタニヤフが共にコンサートを楽しむ、ロシア・イスラエルの秘密協定 〜 ロスチャイルド家の撲滅は確実 「シャンティ・フーラの時事ブログ(2016.6.12)」より
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竹下雅敏氏からの情報です。

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 スプートニクの記事を見て、何かあったと思いましたが、下の記事によると、ロシアがイスラエルとサウジアラビアの存在を認める秘密協定を結んだという驚愕のニュースです。
 フルフォードレポートでは、イスラエルがロシアに庇護を求めているが、それは与えられないだろうとのことだったので、驚きはなおさらです。おそらくこの情報は正しいと思いますが、ロシアがイスラエルを庇護することになったとすると、もはや、ハルマゲドンが起こり得ないのはわかると思います。それだけではなく、この秘密協定の真の目的は、ロスチャイルド家の撲滅だと思います。ロスチャイルド家とプーチン大統領の全面戦争は、もはや間違いなく、ロスチャイルド家が滅ぼされるのは確実だと思います。
(竹下雅敏)
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◆ ロス茶も手ぶらで日本を去った? 「阿修羅♪(2011.11.22)」より
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フルフォード情報だから決して鵜呑みはしないように・・・

11/21/2011
ベンジャミン・フルフォード有料メルマガ ≪2011/11/21号 Vol.151≫

ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート

◆ 米連銀・ロスチャイルドの日米欧支配網崩壊の過程

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世界金融の頂点に立つロスチャイルドが大きな打撃を受けている。先週ロスチャイルド家の代理が民主党政権のある関係者のもとを訪れて日本政府にお金を要求してきたが日本はそれを断った、と民主党筋が証言している。またその際に、ロスチャイルド側は『放射性物質を海に垂れ流した一件で、日本に賠償責任を取らせることになるぞ』と脅してきたというが、この言葉は 脅威と受け取るよりもロスチャイルド家の権威失墜の証と見た方が正しい。従来なら、ロスチャイルド家がそのようなレベルの低い脅しをすることなどあり得なかった。ロスチャイルド側も知っての通り、放射性物質を海に排出した一件にしろ、311にまつわるトラブルは全て、ロックフェラーやキッシンジャー、ブッシュなどが所有する民間銀行:米連銀とその下請け会社:ワシントンD.C.の命令で引き起こされたことだ。責任なら本来この連中に対して問うのが筋だが、ロスチャイルドがその連中に賠償金を求めたところで支払われる見込みはない。前号でも報告したように、先日キッシンジャーやロックフェラーも自ら来日して日本政府にお金を要求したが、結局は手ぶらで日本を出ている。しかもCIAやペンタゴンが彼らの命令に従わなくなっている以上、これから日本を脅してお金を奪おうにもキッシンジャーやロックフェラーに一国を脅かす程の力はもう無い。現在では、一部の暗殺チームのみが彼らのために動いている状況だ。こうした一連の出来事から、世界の金融覇権争いも段々と最終局面に向かっていることが明確になってきた。

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やれやれ・・・

どうなることやら・・・  


■ 地球の隅々まで血統が入り込むロスチャイルド家 「憎しみの連鎖(2011.9.13)」より
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(※ 前略)
 続いて読者のアリスさんのこのコメント、「本当かどうか判りませんが、天皇がイルミナティ李家に預けていた金塊(時価資産にして16京円)を、李家が東日本大震災の復興と、米国救済の為に引き出し、少しづつ日本に送り始めている。」
 これについての真偽は私にはわかりませんが、せっかく「李家」というワードがでたので少し。。。
 李家は確かに中国のイルミナティと言われています。
 イルミナティとの関わりはさかのぼること18世紀、アヘン貿易で中国が相当のダメージを喰らって反発が起こったとき、イギリス(史実上のこと。本当はイルミナティと言いたい)のエージェント(詳細に言うと“東インド会社”)としてアヘン貿易を取り仕切ったのが、清朝時代の政治家であった李鴻章(りこうしょう)でした。
政財界にはこの李一族が今現在も入っています。私が危惧するのは、彼らが中国の政界を操っていたら大変なことになるということです。もし、そうだったら「中国がアメリカと対立」という図式は茶番劇となることでしょう。 
 その中でも、香港の経済界のドンである李嘉誠(りかせい)という人物がいます。
彼は富豪ランキングの上位に君臨し、並々ならぬ財力を持っています。香港及び東アジア全域で最も富裕な人物であり、華人としては世界最大の資産家であるとのこと。
 なんと、この人物、ロスチャイルドの代理人であるアヘン貿易の黒幕サッスーン財閥と関係が深く、兼、その売上金のマネーロンダリングに使われている香港上海銀行(HSBC)の元副会長。また、他にもデビッド・リーこと李国宝がいます。
(※ 後略)

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■ 地球の隅々まで血統が入り込むロスチャイルド家(2) 「憎しみの連鎖(2011.9.14)」より
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(※ 前略)
モルガン家は一般的には反ロスチャイルドと言われていましたが、これはおかしいですね。なぜなら、ロスチャイルド家とつながりのあるグレンフェル家と銀行を設立したのですから。。。「欺き」とはまさにこのことを言うのでしょう。
 グレンフェルはその後、レオナルド・ディカプリオ主演でアカデミー賞を獲得した『タイタニック』、そのタイタニックのオーナーであるイギリスの「ホワイトスター汽船」を買収します。
 このタイタニックには世界に名を馳せる著名人が乗船していました。そしてその著名人らは「ニューヨーク・タイムズ」紙の特集記事として書かれました。
(※ 後略)

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■ 地球の隅々まで血統が入り込むロスチャイルド家(3) 「憎しみの連鎖(2011.9.17)」より

WikiLeaks
■ ウィキリークスの本当の狙いは経済崩壊 「カレイドスコープ(2010.12.6)」より
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Wikileaksのジュリアン・アサンジが言わなかったこと-
「私は、1つ、ないし2つの銀行の内部資料を流出させるつもりだ。1931年に匹敵するような取り付け騒ぎが起こり、資料が流出した銀行は経営破綻に追い込まれ、これがさらに広がってカオスの状態に陥ることから全体的な金融システムがダウンしてしまうだろう」。

ジュリアン・アサンジは、金融専門誌「エコノミスト」を通じてロスチャイルド一族とつながっており、この一族に雇われた破壊工作員ではないか、という記事が出てきました。状況は、それを裏付ける方向で動いているようです。
(※ 詳細はブログ記事で。)

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■ 世界統一政府の姿③/北海道をユダヤ人の植民地に!? 「カレイドスコープ(2010.3.10)」より
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この北海道に実はロスチャイルドが形を変えて乗り込んでいるらしい、というお話です。

北海道というところは、つくづく不思議な場所です。
多くのトーチカなどの軍事遺構が多く残っているし、「あんなところに」という場所に、巨大なレーダー基地があったりします。「冷戦時代の残渣」と簡単に片付けられるものではありません。北朝鮮はもちろん、ロシアの対しても警戒を怠っていないのです。
稚内には巨大なレーダー施設があるし、なんと最果ての礼文島には、自衛隊の駐屯地があるのです。「最果て」の場所は、確かに防衛の橋頭堡なのかもしれません。しかし、あんなところに…。
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あの戦争は、同時に「ユダヤ人保護政策」でもあった大東亜共栄圏構想を潰し、ユダヤ人の虐殺をヒットラーに実行させるための戦争であった。
そして中東にイスラエルを建国し、ユダヤ⇔イスラムの対立軸を創りだし、世界中にテロの脅威をばら撒くことに成功した。
日本は彼らの計画を助けるために僕となったのである。
しかし、唯一の救いは日本がユダヤ人虐殺に加担させられることがなかったことでしょう。これは神の采配ですね。
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(※ 中略)
これ以上、短く書くことは難しいので、興味のある方は下のリンクをお読みください。

『幻のユダヤ満州共和国建国構想』


『上海と満州のユダヤ難民』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb100.html

そして、今また、このことが繰り返されるのではないか、という心配が出てきました。

北海道をユダヤ人の避難場所に

(※ 後略)




■ メディアの世界の影響編 ロス茶イルドの支配力 「ニコラスコウジの千里眼(2006.12.20)」より
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 金融以外にメディアの世界の影響力を行使している 湯田屋ロスチャイルド家の支配力についてです。
 ロイターとの深い関係。ロイター通信の最初の顧客がライオネル・ロスチャイルド男爵で、ロイター開業の地ロンドン・シティーの取引所にあるロイターの大理石像が公開された時、除幕式の紐を引いたのがその曾孫エドマンド・ロスチャイルドでした。
 とくにスエズ運河の株をライオネル・ロスチャイルド が買収した世紀の大取引きの裏には、ロイター通信エジプト支局の働きがありました。
 ロスチャイルドの張り巡らした貿易商人ネットワークが、そのままロイター通信網となり、同時に大英帝国の諜報機関 MI5 、MI6 だったのである。

 ロスチャイルドが血族支配、共同経営するメディアの一例ですが、
 テレビでは、BBC、TF1、CBS、NBC、
 新聞では、ファイナンシャル・タイムズ、タイムズ、ル・モンド、ニューヨークタイムズ、ワシントン・ポスト、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン、ニューヨーク・ポスト
 雑誌では、ニューズウィーク、ウ゛ォ-グ、エコノミスト と枚挙にいとまが無い 
 昔 毎日新聞社で働いていたら、外伝「ロイター」の情報が入るとフロアー全体にアナウンスが鳴り響きました。共同や時事通信より編集記者の緊迫感が異なってたのを記憶してます。大事なメッセージですから、なるほど☆。

参考「地球のゆくえ広瀬隆」












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最終更新:2024年02月27日 08:16