★ 「給食基準40ベクレル」文科相、一転容認 「産経新聞(2011.12.7)」より / 魚拓




 ・この清武GMですが、今回の森裕子文科省副大臣とそっくり同じですね。
現場でこつこつと一つずつ決めてきた来た話を、それも手続きを踏んでトップの了解も取り付けて決めた話を突然『鶴の一声』でひっくり返されたのでは現場はたまらない。
清武GMは球団の専務取締役なので省庁なら森ゆうこ議員と同じ副大臣格でしょうか。

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■ 子供の給食が、やっと薪並みのキロ40ベクレルに、何なんだ。 「原発はいますぐ廃止せよ(2011.12.7)」より

 ・こどもの給食がやっと薪と同じレベルになりそう、しかし目標値で規制値ではないが。
  この国は一体どうなっているんだ、農林業者を守るのか、こどもを守るのか?




■ 一体この人たちは何がしたいのだろう。子どもたちを放射能から守りたくないのか? あれだけ詳しく説明したのに残念だ。 「@moriyukogiin〔twitter〕」より
 ・一方、読売新聞と対象的な毎日新聞のこの記事⇨ http://mainichi.jp/select/jiken/news/m20111203k0000m040095000c.html 一体この人たちは何がしたいのだろう。子どもたちを放射能から守りたくないのか? あれだけ詳しく説明したのに残念だ。 私の説明を更に解説してくれた日経新聞や東京新聞、朝日新聞には感謝。
12月3日 Twitter for iPadから



■ 森文科副大臣VS中川文科相 40ベクレルで仁義無き大混乱 「逝きし世の面影(2011.12.6)」より

 ・中川大臣やマスコミは嘘も休み休みに言って欲しい。
  東日本地域の学校給食の文科省目安『40Bq/kg以下』は間違いだった!と12月3日の読売新聞などマスコミが言い出した。

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■ 学校給食は15禁?(文科省がキロ40ベクレル以下と通知) 「逝きし世の面影(2011.12.4)」より

 ・文部科学省は11月30日に、小中学校の給食に含まれる放射性物質濃度について、食材1キログラム当たり40ベクレル以下を目安とするよう東日本の17都県の教育委員会に通知した。
17都県は、静岡県以東の都県で3月に放射能雲(プルーム)の襲来した北海道・東北・関東・中部地方の250キロ圏の範囲ではないかと思われる。
  40ベクレル超を検出した場合は子どもに提供しないなどの対応を求めている。
  国が学校給食について安全の目安を示すのは初めて

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■ 記者会見で発表した森ゆう子文部科学副大臣の想い 【東日本地域の学校給食40Bq/kg以下を目安】 「JUNSKYblog2011(2011.12.5)」より

 ・私(JUNSKY)は、個人的に 森ゆうこ副大臣 を支持する訳ではありませんが、

 「放射能から子どもたちを守る!邪魔する者たちとは断固闘う!
  という姿勢は応援したいと思います。


☆ 給食の安全確保について 「参議院議員 森ゆうこ(2011.11.30)」より / 魚拓

 ・学校給食検査設備整備費補助金に係る事業計画書の提出について
 (※ 事業計画書の詳細が載っています。)





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最終更新:2011年12月07日 19:51