衆議院厚生労働委員会2011.7.27 衆議院TVより (※mono....リンク切れ、Youtubeにも見当たらない。)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=41163&media_type=wb&lang=j&spkid=21080&time=01:07:01.4















■ 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦 「飄(つむじ風)2011.7.31」より

 ・『地獄に仏』とは、こういう事を言う
  頭の狂った大学かと思った『頭狂大学』
  やっとまともな学者も居たのだ!! 御用学者ばかりではない! 東京大学!
  まともな人間は、同じ満身憤怒だ!!

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■ 児玉龍彦(こだま・たつひこ)氏について、知らない人が多い!! 「飄(つむじ風)2011.8.1」より

 ・3.11大震災、原発シンドローム以来、人心が大いに変化した。 有為の人士が声を上げ始めた。日本に人材が居ないのではなく、封じ込められていたのだ。現代版の『天の岩戸』だ。そう感じられる。

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■ 「10シーベルトの夜」:もはや「ミニ太陽」と化した! 「Kazumoto Iguchi's blog(2011.8.2)」より

 ・いやはや、放射脳の棺桶直人は、「福島第一原発の収束のめどがついた」などとまた大ウソをついていたが、福島第一原発はついに「夢の10シーベルト/h」の大台に乗ったという。まさに、「天然の原子炉」、「むき出しの原子炉」、「屋根のない裸の原子炉」のようなものである。露出狂が山手線内で下半身むき出しで歩いているようなものですナ。

 ・これについて、小出博士はこう言っている。


児玉龍彦 20110727_衆議院_厚生労働委員会_質疑 (昨日エントリーの動画は別のものです。)



■ NWO菅内閣の大量破壊殺戮計画は着実に進行中なのである。 「超高層マンション スカイヲーカー(2011.8.2)」より
 ・特に日本では大地震、大津波、原発破壊に伴う高濃度放射線汚染地域を拡大させるつもりなんだろう。加えて、NWO樹立のために社会の安定状態を排除する政策を実行する。常に人為的な危機状態を作り出し、心身ともに不安定な状態を継続させる。これにより身の施し方がわからず、混乱し、やる気が失せる。最終的には選択肢の多さに迷う気持ちも失われ、ただ感情の麻痺状態だけが広範囲に及ぶように施策されるようになっているのだ。


菅直人政権には実に都合の悪い危険発言だ。大量殺戮計画がオジャンになりかねない。

児玉龍彦先生の怒りの発言









最終更新:2020年07月22日 21:14