■
アル・ジャジーラのプロパガンダに注意(2011.3.7) 「カレイドスコープ」より
・一連の中東民主化暴動の本質は情報戦です。
今回のリビアの偽情報で、巨大メディアの報道がプロパガンダであることが明白になったわけです。
・
プラウダが、リビア空爆報道は嘘であると断定
---
■
カダフィー暴君像は西側メディアの捏造() 「カレイドスコープ」より
・カダフィーに対するネガティブな捏造情報は、米国のマスメディアはもちろんのこと、ヨーロッパでは、特にBBC、そして、なんとあの
アルジャジーラが流しているようです
・
中東暴動の本当の仕掛け人は、アルジャジーラでした。
アルジャジーラも、西側メインメディアと同様、信用できません。
-----------
■
「アルジャジーラは本物のニュースをやっている」と米国務長官(2011.3.4) 「tnfuk [today's news from uk+]」より
-----------
■
@1626Amnesiaさん 「Twitter」より
・Wikiによるとアルジャジーラの主な収入源である映像使用料を一番払ってる海外メディアはNHKらしい。なんか弱小公立高校がPL学園にボール寄付してる感じやなw
-----------
■
アルジャジーラのTwitterプロモーション、その結果は?(2011.2.8) 「BROGOS〔シロクマ日報〕」より
・一連のアルジャジーラの取り組みや、以前ご紹介したNPRの事例などは、
ジャーナリズムが決して従来型のマスメディア(新聞やテレビ、ラジオなど)だけと結びつく存在ではないことをはっきりと示しているのではないでしょうか。人々の目がウェブに向かう時代に、報道機関はどのような行動を取るべきなのか。少しずつ具体的な姿が見え始めているようです。