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※ JPMorgan Chase, BlackRock drop out of massive UN climate alliance in stunning move
JPモルガン・チェースとブラックロック、国連気候変動枠組条約から脱退
JPモルガン・チェース、社内の持続可能な取り組みで地球温暖化対策は十分と発表
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JPモルガン・チェースと機関投資家のブラックロックとステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSGA)は木曜日、企業の持続可能性協定を通じて地球温暖化対策に取り組むために結成された大規模な国連気候変動同盟への参加を取りやめるか、ブラックロックの場合は大幅に縮小すると発表した。

ニューヨークを拠点とするJPモルガン・チェースは声明の中で、社内のサステナビリティ・チームを拡大し、近年気候変動リスクの枠組みを確立したため、いわゆるクライメート・アクション100+の投資家グループから離脱すると説明した。数兆ドルの資産を運用するブラックロックとステート・ストリートは、アライアンスの気候イニシアチブが行き過ぎたとし、潜在的な法的問題についても懸念を表明した。

米国および世界最大の金融機関が、環境・社会・ガバナンス(ESG)の優先順位をめぐって消費者擁護団体や共和党州からの猛烈な圧力に直面しているなかでの驚くべき発表である。

「JPモルガン・アセット・マネジメントは、投資スチュワードシップのスペシャリストを含む40名のサステナブル投資の専門家チームを構築しており、業界最大級のバイサイド・リサーチ・チームも活用しています。「これらの強みと独自のスチュワードシップ能力の進化を考慮し、JPMAM(JPモルガン・アセット・マネジメント)はクライメート・アクション100+への参加を取りやめることを決定した。

フィナンシャル・タイムズ紙が木曜日に最初に報じたところによると、ブラックロックは、米国事業をクライメート・アクション100+から撤退させ、このアライアンスへの関与を、顧客の大半が脱炭素化を目指しているブラックロックの小規模な国際部門に移した。ブラックロックの広報担当者はFOX Businessの取材に対し、ここ数週間のうちにこの動きがあったことを認めた。

また、ステート・ストリートは、クライメート・アクション100+の「フェーズ2」のコミットメントが社内の投資方針と相反するものであったため、提携から離脱したと述べている。

フィナンシャル・タイムズ紙によると、「SSGAは、署名企業に対するクライメート・アクション100+フェーズ2の強化要件は、委任状による議決権行使や投資先企業の関与に対する当社の独立したアプローチと一致しないと結論づけた」とステート・ストリートは声明で述べた。
(※ 以下略、詳細はサイト記事で)






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■ 「地球温暖化のウソ」に日本人はいつまで騙され続けるのか?〔志葉玲 | フリージャーナリスト〕 「Yahoo!news(2015.12.21)」より
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過去最多、196の国と地域が、今月13日までパリで行われていたCOP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)に参加していたように、地球温暖化は全世界が一丸となって取り組むべき課題…のはずだが、日本ではCOP21会期中も、温暖化対策を求める政治的、社会的な動きは、お世辞にも盛り上がったとは言えない状況だった。そうした背景に「温暖化はウソ」という懐疑論が幅をきかせていることも少なからず影響しているのだろう。一部の学識経験者らも懐疑論を唱えているため、ネット検索では懐疑論の方が多く出る程だ。だが、懐疑論にはあからさまな間違いや科学的な知見の積み重ねを無視したものも少なくない。それにもかかわらず、何故、未だに日本では温暖化懐疑論がはびこっているのか。

◯懐疑論ブームをメディアが煽る

(※mono.--以下副題のみ。詳細はサイト記事で)

◯「寒冷化している」「太陽活動の変化」「CO2ではなく水蒸気が原因」…よくある主張の問題

〇原発推進が温暖化懐疑論を助長

〇懐疑論こそ石油産業の陰謀

〇「一人ひとりができること」ではダメ!

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温暖化対策はライフスタイルや産業の在り方の見直しが必要なだけに、「温暖化していない」という主張は一定の層には魅力的に映るのかもしれないが、最悪の結末を避けるため、現実を直視して対応すべきなのだろう。



◆ 人為温暖化「言説」批評:NHK 「togetter」より
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MASAYO53 @masayo53 2014-09-22 22:51:35
モスクワの反プーチンデモ、ニューヨークの温暖化防止デモ…ヤラセ感満載…
tokyo-np.co.jp/article/world/… 
www3.nhk.or.jp/news/html/2014…
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時埜端片 @tokino_kakera 2014-09-22 11:38:34
犬H系大本営ニュースが発狂しだしてる…

NYで温暖化防止デモ 過去最大規模
9月22日 7時39分 bit.ly/1rrcLma

岸田外相「温室効果ガス削減目標早期に」
9月22日 11時07分 bit.ly/1rrcK1I
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minazo @minazominazo 2014-09-22 09:05:01
NYの温暖化防止デモ、どう考えても先頭にいるのはアル・ゴアなのにNHKではスルーされてるww クリントン政権時代の元副大統領って言うと尺に収まらないから?
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すなっち @piroppie195076 2014-09-21 21:52:27
地球は温暖化しつつありながら、千年万年単位では大火山により地球規模で気温が下がっていたと。地球って人類とか生物なんか関係なく、自律しバランスをとっている。うちらはただその恩恵を受けてるだけなんだよね。#NHK #巨大災害
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dadajiji39 @dadajiji 2014-09-20 19:10:02
例年より気温の低い日が続いています。…NHKに言わせるとこれも地球温暖化ですかね。 pic.twitter.com/ys9MOySUtG
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文四郎 @bunnsirou62 2014-09-14 02:00:26
2)NHKはアホじゃないのか?もうすでに3年以上前から地球寒冷化が始まっているというのに。夏でも寒気が下りてくるというのは寒冷化の証拠。
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conAGW/proNuc @conAGW_proNuc 2014-09-13 23:00:08
世間は既に、この20年近くは温暖化が進んでいない(ハイエイタス)、その要因は海の熱吸収の強まり、この状態はもう10年は続くと認識。NHKも先ごろ、タモリ氏を出演させた番組でそのことを解説。それくらいは知っておいて損は無い。
twitter.com/chrlie__love/s…
気候変動
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地球寒冷化
■ クライメートゲート・セカンド : 国連の報告書が流出し「この 15年間、地球の気温は上昇していなかった」ことが判明 「In Deep(2013.9.21)」より
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アメリカ雪氷データセンターのデータから具体的な数値を書きますと、9月14日の時点で、南極の海氷面積は、 1,951万 2,000平方キロメートルとなったとのこと。

これまでの南極の最大の海氷の面積が、昨年 2012年の 1,947万 7,000万平方キロメートルですので、この 9月 14日に昨年の記録を抜いて、観測史上最大の海氷の面積を記録したことになるようです。

南極の海氷面積のデータの集計は 1979年に始められたものですので、34年程度の歴史でしかないのですが、しかし、少なくとも、その中では最大の海氷面積を更新したということになります。


そのようなデータを目にしたからというわけでもないですけれど、過去記事「ついに地球が本格的な「寒冷化時代」に突入した可能性」において、寒冷化についての記事を掲載していたことをご紹介した英国のデイリーメールが、昨日、ページの一番上に載せました記事を掲載しました。

また、アメリカの FOX ニュースは、同じ日に「クライメート2」(第2のクライメートゲート事件)というタイトルで、下のような記事を掲載し、そこに、各メディアの報道や、関係機関の動きなどをまとめた記事を掲載しています。
(※ 中略)
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1974年にアメリカ政府は、アメリカ海洋大気庁( NOAA )の長官を代表とした「気候変動に関しての小委員会」というものを組織して研究を続けていたのですが、その 1974年の時点で、すでに「今後の世界の寒冷化の可能性」についての警告が発せられていました。

その報告書の内容の一部は、当時の科学誌などで発表され、当時の記事の一部は PDF でこちらなどにあります。

下のは 1975年 1月のサイエンス・ニュースという科学雑誌に掲載されたと思しき「 Chilling Possibilities 」(寒冷化の可能性)というタイトルの記事です。イラストが「雪の中に閉ざされた街」となっています。



 ・NASAの調査によると、地球は15年前から温暖化どころかかえって温度が下がる傾向があり、このままいくとイギリスのテムス河を凍り付かせた70年間続いた17世紀のように地球には小氷河期が再び訪れる可能性があるという。

 ・人為的地球温暖化説を押し進めているメットオフィスは太陽活動の低下は二酸化炭素発散による地球温暖化の影響よりもずっと少ないため温暖化に与える影響は誤差の範囲であると主張する。

  だが、この結論には他の太陽学専門家の間から激しい異論が出ている。

  「世界の気温は過去50年よりずっと低くなるかもしれないのです。」
  というのはデンマークのナショナルスペース研究所の太陽気象研究センターの所長、ヘンリック・スベンスマーク博士。


■ 気候変動とエネルギー問題─CO2温暖化論を超えて 「マスコミに載らない海外記事(2011.9.4)」より

 ・アル・ゴアの「不都合な真実」は、実際は「不都合なプロパガンダ」であること、既に世界的には周知の事実。いわゆる「クライメート・ゲート」
  ところが、世界の知的ガラパゴスたる日本では、その事実を、マスコミは全く報道しない。日本では、「地球温暖化」問題が宣伝され、洗脳されたまま化石化している。
  そのため、「原発を急に廃止して、化石燃料使用に変えれば、空気中の二酸化炭素増加で、地球は温暖化してしまう。だから原発廃止はゆっくり進め、自然エネルギーに変えてゆこう」と、思いこまされているのではあるまいか。

 ・諸外国では、この状況が次第に広く認識されるようになってきて、多くの先進国で政策が大きく転換されようとしている。先進国で人為的温暖化論を信じる人は激減し、これを受けて温暖化防止法案は、最近、相次いで否決された。二酸化炭素削減を定めた京都議定書の国際的な枠組みも遠からず崩れ去るのではないかと考えられる。ところが、日本にはこのような世界の動きがまったく伝わっていない。これではいけない。人々が「CO2温暖化」の悪夢をふり払い、政府に無意味な支出を止めさせなくてはならない。そうすれば.一〇年間で一〇兆円以上のお金を震災復興に回せるではないか。



■ 脱CO2温暖化説で脱原子力推進(2011.4.18) 「Make an Epoch ~新時代を開く~」より
 ・レベル7にもなった原発大事故が現実化しても「CO2による温暖化阻止の為には原子力発電が必要だ」と言う人がいるのには脱力感すら覚える。
 ・CO2温暖化説の「洗脳」から日本人は一刻も早く抜け出なければなりません。帝国日本の「八紘一宇」のスローガンに近いものがあります。
「人の善の心」を利用した最もあってはならないキャンペーンです。
CO2温暖化説には何の根拠もありません。



■ CO2温暖化脅威説は世紀の暴論 「槌田敦(名城大学商学部)」より
 ・寒冷化と経済行為による森林と農地の喪失こそ大問題



















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最終更新:2024年02月16日 14:26