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● 山口二郎〔Wikipedia〕 日本の政治学者。岡山県岡山市出身。東京大学法学部卒業。北海道大学教授。専門は行政学、現代日本政治論。日本政治学会理事長。(※ 小沢一郎、橋下徹。)
● YamaguchiJiro.com
● 山口二郎 @260yamaguchi〔twitter〕








米mono....関連

CatNA @CatNewsAgency

山口二郎と一緒に4億5千万円の科研費研究に関わった遠藤乾教授(北大)が、研究成果である論文や著作のリスト、開催したシンポジウムの概要を公開したようですね。これはツッコミどころ満載。詳しく検証してみましょう。 https://twitter.com/260yamaguchi/status/993057111713038336
2018-05-06 20:40:44 ⇛アカウント凍結のため消えている。下も同様。

CatNA @CatNewsAgency

文系研究で億単位の金を使い切るには、国内外の研究者を大量に招聘してシンポを開催するのが定番。問題は誰を招いたか。山口二郎はナント、香山リカを呼んで講演と対談をやり、その書きおこしを出版してますね。これが、科研費研究の成果だそうな。



2018-05-06 21:00:11

(米mono....詳細は上記ツイート掲載のサイト記事で)





■ (恐らく)読まずに百田本を批判し、ツッコまれて逃亡する山口二郎のお粗末さ 「私的憂国の書(2018.11.26)」より
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 先日、かなりくたびれてしまった車を売却し、新しい車を購入した。「車のナンバーはどうしますか?」と聞かれ、迷わず「1192でお願いします」と答えた。もちろん、1192は“いい国”の意味だ。日本はいい国だと思うし、私はこの国に産まれたことに、心から感謝している。

 ところが、産まれた日本を、わざわざ貶めようとする人々が多いことに驚く。国際標準としての左翼は愛国的であることが多いが、和製サヨクはその真逆だ。むしろ、愛国心を危険な思想と断じ、国に対する誇りなどというものを持ってしまうと、また戦争に突き進むことになる、などと、真面目な顔をして言っている。戦後の左翼思想がすべてそうだったわけではない。しかし、最近のサヨクを見ていると、その思想的劣化には目を覆うばかりだ。

 拙ブログでも度々取り上げる山口二郎だが、山口のようなサヨク(パヨク)にとって、思想的に対極に位置する百田尚樹氏の著書が売れること自体、ガマンならぬことらしい。早速、こんなツイートで憂さ晴らしをしている。


これが百田氏本人の目に留まった。百田氏はさっそく、カウンターで応酬している。


 推測の域は出ないが、山口二郎は恐らく日本国紀を読んで批判しているわけではないだろう。山口は、百田氏のツイートに返信していない。言いたいことだけ言って、その発言には責任を持たない典型例である。山口流に言えば、私も「日本に生まれたことを感謝できる、よほど幸せな者」の一人なのだが、それは悪いことなのか。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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 山口は、百田氏のツッコミには返信せず、後追いで「歴史とは、まず何よりも検証の対象であり、検証には感情は無用である。」とツイートしている。一種の逃亡だ。安倍政権も、後世、歴史の検証対象となる。その時、「アベ、お前は人間じゃない。たたき斬ってやる」という山口自身の感情丸出しの発言も、同じく検証されることになるだろう。そして、「日本にはこんなバカな学者がいたんだね」と、ため息をつかれることも、また検証のひとつなのだ。


■ 山口二郎教授は何故、巨額の科研費を獲得できたのか? 「『メディアの権力』を監視する(2018年04月04日17:29)」より
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 法政大学の山口二郎教授が、過去に約6億円の科研費を獲得していることが判明し、ネットで炎上状態になっている。これは、昨年末に産経新聞が「徴用工」問題に科研費が使われていると報じたことに端を発し、杉田水脈議員が国会で追及する事態になったことから、政治活動に熱心な学者たちの科研費取得状況を科研費データベースで調べたところ判明した。当初、明らかな無駄遣い、不正流用が確認できた牟田和恵教授の事例を告発したが、サイド情報として山口教授のケースも紹介したところ、反響が大変大きく、ネット番組でも取り上げられる事態になっている。

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 山口教授が何故、これほど巨額の科研費を獲得できたのか、明らかになっていない。本人は沈黙したまま、相変わらず安倍政権叩きに精を出している。しかしながら、神戸大学教授で比較政治学、朝鮮半島地域研究専門の木村幹氏が興味深いツイートをしているのを発見した。

(※mono....以下のツイート画像略、詳細はサイト記事で)
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 『昔は学会の執行部で大型科研を組んで提出することがあって、学会の関係者は当然その旨知っているので通りやすい、ということがあった』『学会ぐるみ』『学会のポスト争いも醜いものになる』『大型科研の代表者にずらりと各学会の歴代会長の名が連ねていたりすると、正直げんなりする』『学会の組織的活動費狙いで組織的に科研費を出してくる』などなど。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
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 法政大学は何故、東大出身の政治学会元理事長を3人も雇っているのか。科研費の一部は大学に入るため、科研費を獲れる学者ほど良い学者ということになる。そして、科研費を獲れる力量は、研究者としての実績よりも、学会への影響力に左右されることを、法政大学は良く理解しているということなのではないだろうか。企業が元官僚の大物を天下りで受け入れる発想と同じである。

 山口二郎教授は、日本政治学会での地位を利用し、ピアレビュー(査読)を担当する学者たちが忖度することを期待して巨額の科研費獲得を図ったのか? これは無論、確証がないので断言はできない。だが、山口教授は殊の外、反政府政治運動に熱心で、安倍政権の説明責任の欠如を激しく攻撃している立場である。科研費は国民の税金であり、若い研究者にとっては正に命綱。ロクに研究もせず、政治運動ばかりに現を抜かす学者が、巨額の科研費を不正に獲得したとなれば、大問題であろう。政府を批判する前に、ご自分の身の潔白を証明することが肝要であろうと思われる。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ また、昔の名前で出ていました 「増渕 賢一(ますぶち としかず)ブログ(2017.10.30)」より
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何故山口二郎教授が、ハンギョレ新聞に登場するのか?
日本国内の対韓国感情を考えれば、
国内に仕事があるタレント「有識者」は、
国民感情を考慮して、ハンギョレ新聞に「寄稿」などしないのだろう。
つまり、山口教授のような忘れ去られた存在の人物しか・・・
という事なのだろう。


[寄稿]総選挙の結果をどう読むか - ハンギョレ新聞 10月29日

 10月22日に投票が行われた衆議院議員総選挙で、自民党、公明党の与党が3分の2以上の議席を確保して大勝した。この結果は、選挙公示の直前に最大野党民進党が分裂したことからの必然である。解散の直前、民進党の前原誠司代表は、小池百合子東京都知事が立ち上げた希望の党に合流するという奇策を打ち出した。しかし、小池氏は民進党からの参加者を選別し、憲法改正に反対する者を排除した。この排除という言葉が人々の反感を招き、希望の党への期待は急速にしぼんだ。最大野党の希望の党が首相候補を明確にしないまま選挙に臨んだ時点で、選挙結果は予想できた。

● ご説ご尤もであるが重要な一点で誤認識がある。
「小池氏は民進党からの参加者を選別し、憲法改正に反対する者を排除した。この排除という言葉が人々の反感を招いた」のではなく、小池氏の目的が政権獲得であり、反安倍の一点で磁力を発揮すると勘違いし“小池を礼賛”した左翼マスコミが、小池氏のスタンスが「改憲」であることを知って“手のひらを反し”反小池キャンペーンを行い、結果として希望の党は失速した。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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● 山口教授は野党再編を期待しているようだが、右から左まで大雑把にまとめ上げていた「民進党」が何故分裂したのか冷静に分析すれば、「民共共闘」と言うテーマに行きつく。
つまり共産党を含めたオール野党の結集を目論んだ小沢一郎の策謀に対し、NOと言ったのが前原誠司であり、答えを曖昧にしたのが枝野一派である。
  立憲民主党が、マスコミから持て囃され、反安倍・反自民の中心勢力となることを左翼陣営から期待されているが、日本国民は馬鹿ではない。

国民は、冷静さを取り戻せば、「立憲民主党に集う政治家のほとんどがあの『管直人政権』の主要な人物であることに気付き、“ソッポを向く”ことは確実だ!」と予言しておく。


■ 山口二郎は鏡で自分の顔を見なさい 「転寝鉛筆(2017.2.15)」より
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政治学者の山口二郎氏は2月13日、朝日新聞の神田大介テヘラン支局長が安倍晋三首相を中傷するような投稿を行い、インターネットで批判を受けて削除したことについて、「最高権力者をおちょくることに、何の遠慮が必要か」と自身のツイッターに書き込んだ。2/14産経

(※mono....中略)
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「おちょくる」に対し「風刺」という言動がある。「風刺」こそ「最高権力者」に対する批判であって、それは文化なのである。山口二郎は「文化人」ではないから「おちょくる」しか分からないのである。

しかし同じ法政大学教授の尾木ママもそうだが、山口二郎は洗面の時、自分の顔を見ないのだろうか?

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■ 【高江のりこえねっと騒動】のりこえねっと山口二郎メンバー「嘘をついたジャーナリストに攻撃を加え制裁を加える必要がある」 「Birth of Blues(2017.2.10)」より
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「私たち女性はジャーナリストを応援します」に喧嘩売っているのですか?


(※mono....詳細はブログ記事で)

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■ 山口二郎、「嘘をついたジャーナリストには徹底的に攻撃を加え、制裁を加える必要がある」 「私的憂国の書(2017.2.10)」より
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 いまや、東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏は、サヨクの格好の標的となっているようだ。ニュース女子の放送内容に反発し、活動家の辛淑玉が番組を人権侵害でBPOに申し入れたところから始まったが、番組司会の長谷川氏は「言論の自由」を主張し、氏が所属する東京新聞は「深く反省」と、東京新聞側でも「ねじれ」が起きている状態だ。

 そんななか、辛淑玉が共同代表を務めるのりこえネットのメンバーらが、東京新聞に対し、長谷川氏のクビを要求するという展開になっている。

反対派有志ら、長谷川幸洋氏に謝罪要求 「謝罪なければ解任を」 東京新聞に申し入れも (産経)

(※mono....中略)

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 人の意見が気に入らないから「謝罪しろ」「あいつをクビにしろ」という要求を聞くに及び、なにやら、なんとか解放同盟の糾弾を思わせるような空気を感じる。

 こういうところに必ず出て来るのが、山口二郎だ。先月の共産党大会では、民進の安住、自由の小沢、社民の吉田らが結集したことに気を良くしたのか、山口は「民主主義を守るための、21世紀版人民戦線が必要な時だ」と熱弁をふるったそうである。「人民戦線」などと、お里が知れるようなボキャブラリーを披露した山口だが、反安部ということになれば、学者であるとは信じがたいことばを発するのがこの人物だ。「アベ、たたき斬ってやる」は有名だが、ツイッターでも「安倍政権は統合失調」と発言し、障害に苦しむ人間に対する侮辱との指摘を受け、謝罪に追い込まれている。

 その山口は、「嘘をついたジャーナリストには徹底的に攻撃を加え、制裁を加える必要がある」と述べた。要するに「リンチを加えろ」ということだ。 「嘘をついたジャーナリスト」は、「(自分らに)都合の悪い事実を報道するジャーナリスト」と読み替えるべきだろう。旅費5万円を支給したことが露呈した時点で、辛淑玉の嘘はバレているのだが、そちらを批判せずして長谷川氏だけを批判するのはフェアではない。まして、嘘をつくジャーナリストに対して徹底的に攻撃を加えるなら、山口の矛先は先ず朝日新聞に向かうべきだ。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


★■ 菅元首相の“復活”を望む「あの人」の言動に異議あり! 「産経ニュース【政界徒然草】(2014.10.21)」より
(※mono.-前略)
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 目を疑ったのは「復活に期待する会」の呼びかけ人だ。武村正義元官房長官、城南信用金庫の吉原毅理事長、「サラリーマン金太郎」などの作品を生み出した漫画家の本宮ひろ志氏、そして山口二郎法政大教授の4人が名を連ねている。

 さきがけで菅氏と行動をともにした武村氏、反原発活動で有名な吉原氏、菅氏と親交がある本宮氏は、まだ分かる。どうぞご自由に。だが、山口氏となると話は違った方向に行く。

 山口氏は、民主党発足時からブレーンとして活動してきた。政権交代の必要性を唱え、雑誌に「民主党政権『生みの親』」とも称された。政権時代も「菅首相」とたびたび会食し、親密な関係にある。

 野党転落後の民主党にも思い入れが強いようだ。海江田万里代表は平成24年12月末の就任直後、自ら本部長を務める党改革創生本部を立ち上げた。今年6月には有識者らによる提言機関「党改革創生会議」を設置した。山口氏は同会議の議長代行で、7月に「理念は穏健中道」「男女共同参画政党として出直す」などと盛り込んだ報告書をまとめた。ちなみに会議の議長は、元朝日新聞主筆の船橋洋一氏だ。

(※mono.-中略)
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 山口氏は9月21日付の東京新聞朝刊の「本音のコラム」というコーナーで、「日本版マッカーシズム」との見出しで、こんなことを書いている。

 「このところの朝日新聞攻撃は異様である。為政者とそれを翼賛するメディアのうそは垂れ流され、権力に批判的なメディアのミスは徹底的にたたかれる」

 どうも朝日新聞が吉田清治氏による「慰安婦狩り」の記事を嘘と認めたことが気に入らない様子だ。国際社会で日本の不名誉を不当に広めた朝日の間違いを指摘することを「攻撃」と表現している時点で、問題の本質を全く理解していない。

 読み続けると、「翼賛メディア」とは読売新聞と産経新聞だということが分かる。読売と産経は「自分の誤報は棚に上げている」と指摘しているが、具体的に何が誤報なのか書いていないので、よく分からない。

(※mono.-中略)
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 さらに山口氏によれば、産経などの「翼賛メディア」は、「1950年代に米国で猛威を振るったマッカーシズム」を思わせるそうだ。米国の政治家・マッカーシーが反対者に「共産党シンパ」などのレッテルを貼ったことを紹介し、「今、日本のマッカーシーたちが政府や報道機関を占拠し、権力に対する批判を封殺しようとしている」と続けた。

 500文字ちょっとの短い文章なので、なかなか真意を伝えきれなかったのだろう。何を根拠に言っているのかさっぱり分からないが、何かに怒っていることだけはよく分かる。

(※mono.-後略)

■ 慰安婦捏造:反日教授のタコ踊り。 「スロウ忍ブログ(2014.10.7)」より
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朝日新聞が30年以上に渡り慰安婦問題を捏造していたことを認めたことで、捏造報道に加担していた植村隆(元朝日新聞社員)を未だ非常勤講師として雇い続けている北星学園大学に脅迫文が届いたわけだが、これを受けて、あの山口二郎法政大学教授が中心となり北星学園大学と元記者を励ます市民団体とやらを立ち上げたとのことである。


 元朝日記者脅迫で励ます団体 学者ら「言論、学問の自由守れ」 2014.10.06

 従軍慰安婦問題の報道に関わった元朝日新聞記者が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に元記者を辞めさせろという内容の脅迫文が届いた問題で、大学と元記者を励ます市民団体「負けるな北星学園!の会」が6日、発足した。呼び掛け人らが東京都内と札幌市内でそれぞれ記者会見し、「言論、学問の自由を守らないといけない」と訴えた。

 呼び掛け人は、法政大の山口二郎教授や弁護士ら43人。

この山口二郎教授とはバリバリの反日教授であり、学者とは思えないほどの幼稚な理屈をこね回す、典型的な反日サヨクな人物である。まぁ大学教授などというのは殆どが此の程度の人間なのかも知れないが。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 〇大の恥知らず、山口二郎氏 [アホ丸出し] 「FCM(2012.3.5)」より
  • 山口氏みたいなチンピラは、恐らく1%未満の出来そこないでしょうな。
 本当に、単なるチンピラとしか思えぬ言動、顔、目つきは珍しい。
 しかし、見たくも無い。聴きたくも無い。
 お願いですから、TV(ラジオも)には出演させないで下さい。
 全国の視聴者が不快感を覚えます。
 しかし、ここまで書いても、罪悪感が感じられないのが不思議です

■ 山口二郎氏の反省その2 参加や直接政は必ずしも民主主義を増進させないのか!? 「hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) 2012.2.1」より
  • 大向こう受けだけを狙った朝まで生テレビ的超浅薄な議論が「熟議」にされちゃって、あんた等がさんざん悪く言っていたその分野に精通した自民党プロ政治家の利害関係者の利害得失をとことん突き詰めた「熟議」は、利益政治の名の下にゴミ箱に放り込まれてしまっていますよ。


橋下徹
■ 山口二郎氏は何を間違えたのか 「池田信夫 blog(2012.1.18)」より
  • テレビの討論番組が、これほど一方的になるのは珍しい。普通は、山口氏のような人は出てこない。橋下氏の政策の中身をほとんど知らないで、「競争原理はよくない」といった抽象論だけで批判できると思っていたのだろうか。私も彼の本を読んであきれたことがあるが、北大グループはいまだに絶対平等主義や一国平和主義などの古い話を壊れたレコードみたいに繰り返している。

  • 山口氏や中島岳志氏や内田樹氏が「ハシズム」を批判しているのはおもしろい。彼らは私もブログで批判したように、変化を拒む社民イデオロギーにいまだに呪縛されているからだ。彼らは橋下氏を「新自由主義」と見て攻撃しているのだが、よくも悪くも橋下氏にはそんなイデオロギーはない。彼は単に行政の非効率に怒っているだけだ。




■ 勢力を増す小沢一郎支持の言説と、それを煽る山口二郎の妄言 「kojitakenの日記(2010.12.19)」より
 ● 1990年代の政治改革も罪深かったが、山口二郎は誤りに誤りを重ね、恥の上塗りを行い、日本を地獄に突き落とそうとしているように私には見える。
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■ 「団塊世代は“食い逃げ”するな~寄付で助けよ」 「エムズの片割れ」より
 ● 確かに団塊の世代は日本の高度成長期に恵まれ、まず「失業」という言葉をほとんど知らないで過ごせた。でもそれは団塊世代以前の方がもっと良かった。退職金もふんだんに貰えた。我々の世代は、それらが急速に減って行く中で、ラストチャンスに引っ掛かったということ。まあ、その意味では“食い逃げ”と言われてもうなずくしかない・・・
 ● (monoコメント:団塊以前の世代は戦争を経て生きてきた。そう考えれば帳尻として合っているが、団塊世代の帳尻は遙かに美味しいままなのだが・・・)





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最終更新:2021年03月22日 17:19