■ 原口一博氏の責任転嫁と愚論 民主党のやったことは消えない 「日本の将来(2013.3.26)」より
/
民主党ハマニフェストに書いてあることは実行せずに、人権擁護法案、外国人参政権、など書いていない「裏マニフェスト」の成立に汗水を注ぎ込んでいたことは多くの日本人にばれてしまっている。
そして消費税に関しては「政権を取ったら4年間は議論すらしません」と嘘をつき、日本人の政権である自民党を不正に叩きとして政権を取った。

これぞ昨日ブログに書いた共産主義を後ろに抱えるコミンテルンのやり方だろう。
そして今、何を考えたのかあれほど「君が代」や「日の丸」を否定し、秋篠宮様に無礼を働いておきながら、私たちは日本の心や伝統を守る「保守政党」だといい始めているのである。
そう言えばまた多くの日本人を騙せると思っているのだろうが、もう手遅れであろう。
どうせ開き直るのであれば「愛国リベラル」を貫き通したほうがそういった考えの人の支持をえることもできる。
最初から最後まで一貫してパフォーマンスを演じてきた政党、その際たるものが政権を失って露骨に見え始めている。恥を知らないパフォーマンス、それこそ大陸から押し寄せる共産主義の手法であろう。
(※ 以下、原口一博氏のfacebookの引用を略。)
残念ながらfacebookを見ても原口議員に賛成している人はほとんどいない。
要約すると「日本人はおとなしくしなさい」「外国人らに生活保護を不正受給されても心を広く持ちなさい」と言っているのである。

今までそうであったからこそ、外国人の好き放題にされており、日教組の支配する学校教育でも「日本人らしくしなさい」と言論を発すること、間違ったことに抗議することが「悪」だと教え込まれてきたのである。
しかし、インターネットの普及によって隠蔽されてきた「日本人が悪者になっいた歴史」吉本興業の河本事件を発端に明らかになった「在日朝鮮人らによる生活保護の不正受給」など、声をあげてこなかったせいで多くの国益を損ない、「オニギリが食べたかった」と生活保護を打ち切られた日本人がいる中で、働けるのに生活保護を当たり前のようにもらい、日夜オンラインゲーム、パチンコに興じる在日朝鮮人たち。

原口という政治家は、やわらいだ心情、たおやか、大和の心という、本来素晴らしい意味を持つ言葉を羅列して誤魔化す行為を行っているだけであり、これは過去に良い意味を持っていた「人権」「友愛」が民主党によってゆがめられ「脅迫」じみた意味として使われることになった事象と大変似ている。

原口議員 日本人には売国奴がたくさんいるのですよと言っているのに等しいのではないのか
等しいも何も民主党を代表として多くの売国奴が政治に介入している。
それは多くの日本国民が被災地のためにと募金した義捐金が中国・韓国の団体へ横流しされていた、これは売国以外の何者でもない。
(※ 以下資料等略。本文を。)

■ 大和心の意味するところ(排外主義と差別に日本の伝統はない) 「原口一博facebook」より / 記事保護
/
(※ コメント欄がすごいことになっています。本文コメント共に一読お勧めします。)


★■ 原口一博氏「売国」との言葉軽々しく使う人いると指摘 「アメーバニュース(2013.3.24)」より
/
 民主党の原口一博議員が、「大和心の意味するところ」(排外主義と差別に日本の伝統はない)についてFacebookで1600字を超える長文の意見を表明している。原口氏はまず、「私は、日本人として生まれたことを誇りに思っている。そして日本の「和」の伝統と文化をとても大切にしている」と切り出す。

 そして、原口氏は最近隣国に対する敵愾心・侮蔑をあからさまにする人が目にするようになり、民主党や民主党議員に対し、「売国」という言葉を、軽々しく使う人も目にするようになったと批判。

 この「売国」については「中国や韓国に国を売り渡したという者さえいる。どこが売られているのか?日本は、そんなに軟な国家ではない。政治家や公党に対する侮蔑にも限度というものがあるのではないか?」と昨今目にする「売国」に対し疑問を呈した。

 そこから原口氏は国家の品格や大和心、伝統、文化について語り、「日本の文化は、差別と排外主義とは真反対のところにあると言っても過言ではないだろう」とし、「日本人の本質を学び国を真に愛するならば、その行動も日本の伝統と文化に沿ったものでなければならないはずだ」と排外主義が日本にそぐわないと締めている。

 コメント欄では原口氏に共感する人は多いものの「どういった経緯があっておっしゃっているかわかりませんが、結果として売国行為を行っている日本人は民主党にいると考えられます」との反論も書き込まれた。
(※ facebookの記事コメントを読む限り共感する人より、非難するコメントの方が圧倒的に多いと感じられるが・・・)

■ 異常さを増す 原口議員 「1977年に未来へ行き原発事故の光景見た」 「日本の将来(2013.3.6)」より
/
民主党の原口一博衆議院議員(53)が、過去に自作した詩をFacebookで公開している。その詩は昭和52年(1977年)4月に書かれたもので、原口氏が学生だったころのもののようだ。

「その霞の中から赤い炎が刺すような光を放っていた
 黒い煙がその赤い炎を覆っており
 死臭がそこから漂ってくるのだった」(一部引用)

と綴られており、原口氏は「恐ろしい事故のイメージ。核と共存できない世界」を詠ったものだと説明。
また、この詩の着想について、「昭和52年の僕は、未来に行って、この光景をみていた」と綴っており、チェルノブイリ原子力発電所事故もしくは福島第一原子力発電所事故のことを指しているようだ。
「あまりにも暗い、そしてどこにも救いのないイメージ。赤い炎。見たこともないような禍々しい閃光。黒い煙」
だとそのイメージを改めて説明している。
また詩の冒頭で「彼は戦いに行った」と綴っているが、ここに登場する「彼」が原口氏のことを指しているのかは定かではない。
http://yukan-news.ameba.jp/20130304-297/

グーグルアースの件で恥をかいた原口議員。
そして今回は政治家がオカルト的な話をfacebookに書いてしまう異常な行為、彼は自分が何をしているのかわかっていないようである。
以前から「おかしいのではないか?」と思うような発言が多かったが、日を追うごとに増しているように思える。
(※ 以下略、ブログ本文で。)


質問
原口一博先生のPCのように、グーグルアースで艦船をみつけられません。
http://www.youtube.com/watch?v=E-mqAxtr6wg
http://media.yucasee.jp/posts/index/12970
私はPCの使用方法に疎いので、どうやったら見れるのか、教えてください。

回答
あれは、彼の脳内だけで特殊に見える映像だそうです。
一般の、正常な人には見ることができません。
数日後には、原口さんの入院のニュースが流れるのではないでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10101631255
(※ 中略。)
/
恥ずかしい原口議員の答弁。
今現在、民主党を支持している人たちは考えを本当に改めて欲しい、この原口氏の発言は申し訳ないが「バカを極めている」と言ってもいい。

Google Earth(グーグルアース)とは、Google 社が無料で配布しているバーチャル地球儀ソフトであり、世界中の衛星写真を、まるで地球儀を回しているかのように閲覧することができる。
ナスカの地上絵なども見ることができるが、ライブカメラではないのでリアルタイムの画像ではなく、あくまでも衛星写真である。

それを原口議員は知らなくて安倍総理に向かって

場所がどうのこうのって今言いましたけども小野寺さんがいまある中で厳しい答弁をしていることは評価しますよ、しかし相手に…場所がもう判ってるじゃないですか。だってレーダー照射までしてるわけですよ。
グーグルアースなんかで見れば判りますよ。日本の艦船がどこにいたか。

などと日本の国会で発言したのである。これほどの無知な発言が過去にあっただろうか?
(※ 後略。)


◆ 原口一博氏のFacebookでの釈明
/
 この事案は、私が質疑の中で「グーグルアースで艦船を見ることができると断言した」と誤解されて、それが一部の方によって拡散されておきたのではないかと推量しています。中には故意に発言を歪めて拡散しているのではないかと思われる例もありました。

 私もその情報を見ましたが、そこに張り付けてあるものをみるとなるほど、そのように発言したのではないかと当事者である私でさえ思えてくるようなものでした。本当に二次情報の拡散とは言え、その中には恐ろしいものでがあり、さらなる注意を払わなければならないと思いました。

 日本の安全保障、特に緊迫した事態について、安倍総理はじめ閣僚に対しての質疑でした。

 NHK等で生中継されており、聞いている方の一部とはいえ誤解を与えたことを残念に思い、今後の質疑の反省にしたいと思います。

上記の続き。
ただし、グーグルアースで全く見えないかというと、それは何とも言えません。過去の衛星画像などを張り合わせたものがグーグルアースの画像とされています。リアルタイムで見えることはなくても、過去の画像があれば、原理的には見えるかもしれません。実際に福島第一原発事故の映像は、グーグルアースで鮮明にみることができました。

 それがどういう理由かは、わかりませんが福島第一原発事故の映像を撮ることができて、東シナ海でできない理由は私もわかりません。

 防衛上の情報は、ぼかしていうのが通例です。
 どの衛星が、どんな解析度で情報を集められるかなどと言うことは、国防上の機密です。

 機微に触れる重要な問題をテレビ中継という中で質問するのは、とても難しいことです。しかもできるだけわかりやすく伝えたいと言う思いから、このような質問をしましたが、今後の反省材料といたします。


 いずれにしても、今後は、このようなことがないように細心の注意を払いたいと思います。

 たくさんの皆様からご意見やアドバイスを賜りました。
 本当にありがとうございます。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。













.
最終更新:2023年04月25日 10:13