(※ 老いと向き合う)
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▼【目次】
0:00 ご挨拶・導入
0:24 本日のお品書き
0:42 ①限 1000人以上の孤独老人を見た結果、孤独こそ実は幸せでした。
29:24 ②限 孤独な老後なら、老後資金を心配する必要はゼロ

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【第1章】孤独を避けようとするほど、実は不幸になる
  • 定年後に妻に近づこうとする夫のほうが、夫婦仲を壊している
  • 養子縁組、後妻があなたの財産を狙っている
  • 孤独老人に引け目を感じるのは日本だけ

【第2章】孤独なほうがむしろ老後が幸せになる
  • 孤独でも、「健康」「お金」「人間関係」のどれも実は困らない
  • 孤独なほうが、「健康」「お金」「人間関係」をむしろ選べる分有利
  • 誰かといたい時にだけ、誰かといればいい

【第3章】病気の心配は、孤独になっても変わらない。孤独なほうが、健康対策も自由できる
  • 認知症になっても大丈夫! オランダでは認知症ひとり暮らしがたくさんいるよ
  • 孤独を恐れる人ほど、ちょっとしたことで病院に行って仲間を見つけようとする
  • 医療を受けるにも、孤独なほうが選択肢は広がる

【第4章】老後資金は、自分1人が楽しめる小遣いさえあれば十分。
  • 妻に資金援助しても、妻が1人で使うだけ。夫と時間は共有しない
  • 仕事をすれば、運動なんてしなくていい。しかも、お金がもらえる!
  • 月に3万ほどかせげば、楽しい老後生活ができる

【第5章】人間関係も生きがいも、孤独ベースのほうがうまくいく
  • 妻の趣味に付き添おうとする夫は、正直邪魔
  • 夫婦別の趣味を持てば、会話がどんどん生まれる
  • 一人でできる趣味は、死別しても楽しく続けられる

【第6章】死に支度こそ、孤独なほうが進めやすい



203,863 回視聴 2022/11/12
82歳にして現役のボディビルダー・斎藤忠男。鍛え続けて50年、日本一にも輝いた彼が、今年の全国大会での引退を表明した。

筋肉を大きくし、極限まで脂肪をそぎ落とすボディビル。
未明の3時からトレーニングをはじめ、生活のほとんどを己の肉体のために費やす斎藤。

周囲は「まだまだやれる」と疑問を抱く。
老いに抗い続けた彼は、なぜ、いま、辞めるのか。
老いと向き合うとは何なのか。
「決断」を追う。

ナレーター:大沢やすのり(eatアナウンサー)
制作:愛媛朝日テレビ(eat)

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■ 筋肉に取り憑(つ)かれた男 愛媛の鉄人ボディービルダー 「愛媛新聞(2022年11月13日(日))」より




















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最終更新:2023年10月31日 13:50