ネタパク?疑惑等

※あくまでも検証段階であり、参考にしたのではないか?という話で出てきたもので、パクリと断定しているものではありません。


「うちの3姉妹」と似ているネタ


ラレ? 2005年10月28日「マネッコ期」ttp://ameblo.jp/3shimai/entry-10008462886.htmlより 

パク? 2017年02月21日「次男のまねっこ」http://archive.is/9KE3vより


カルタネタ
画像左 ラレ? 2005/10/27「みんなでカルタ♪」 ttp://ameblo.jp/3shimai/entry-10008462849.htmlより
画像右 パク? 2016/04/07 「カルタ」 ttp://ameblo.jp/yandereotto/entry-12147763679.htmlより

「あぷ」
画像左 ラレ? 「うちの三姉妹」より
画像右 パク? 2016/04/14「あぷ」ttp:/ameblo.jp/yandereotto/entry-12150248682.htmlより


大人の服や小物を身に付ける
画像左 ラレ? 2005/11/26「今日の社長」ttp://ameblo.jp/3shimai/entry-10006499856.htmlより
画像右 パク? 2016/04/08 「おでかけファッション」ttp://ameblo.jp/yandereotto/entry-12148080833.htmlより


乾物を持ってくる次男
画像左 ラレ? 2005/11/01 「マンマ小僧の執念」ttp://ameblo.jp/3shimai/entry-10006670382.htmlより
画像右 パク? 2016/04/12 「高野豆腐」ttp://ameblo.jp/yandereotto/entry-12149472069.htmlより


食べ物が転々と落ちている
画像左 ラレ? 2005/11/01 「マンマ小僧の執念」ttp://ameblo.jp/3shimai/entry-10006670382.htmlより
画像右 パク? 2016/05/02 「ヘンゼル次男」ttp://ameblo.jp/yandereotto/entry-12134912555.htmlより


歯医者さんごっこ
画像左 ラレ? 2008/06/18 「歯医者さんごっこ」ttp://ameblo.jp/3shimai/entry-10107483224.htmlより
画像右 パク? 2016/05/26 「歯医者さんごっこ」ttp://ameblo.jp/yandereotto/entry-12164249016.htmlより


2015年12月更新

パク?「温泉に行こう」シリーズttp://ameblo.jp/yandereotto/entry-12106213643.htmlより

「空からママを見て可愛かったから子供として産まれてきた」という表現

               ↓
ラレ?
"ママ結婚しよう。僕が守る。"胸キュン♡我が子のイケメン発言集(2015.04.21 更新)
http://by-s.me/article/138153317524358759(by.S より)


"お空の上からママを見て、可愛いなって思ったからママの子供に生まれてきたの。"
出典: http://www.gettyimages.co.jp

息子君、3歳くらいの時・・・
『僕な、お空の上で○○ちゃん(妹)と会ったことあるねん』って突然話しはじめて
『お空の上からなパパとママのこと見ててな、ママ可愛いなぁ~ママの子供になりたいなぁ~って思ってママのお腹に入ったねん』って言ってくれたんです♪
出典 http://ameblo.jp

"キミ、可愛いね"は、言われて喜ばない女性がいないくらい鉄板の褒め台詞。しかし、"可愛いからお腹の中に入った"とは、自分のお腹>から生まれた我が子しか言うことができません。お母さんにとって、世界一の口説き文句ですね。


2016年2月22日 「長男とデート」シリーズttp://ameblo.jp/yandereotto/entry-12131610269.html より


→「ママは僕が守る」発言

同サイト(by.S)(2015.04.21 更新)より

"ママ結婚しよう。僕が守ってあげる"という息子。夫と結婚していることを話すと、号泣。
出典: http://www.gettyimages.co.jp

「ママぁ ぼくが、大きくなったら けっこんしようね」
幼稚園のころから ずっと 言ってくれている息子
当時 、 私が 何も考えずに
『嬉しい~(*^^*)・・・でもね ママ もうパパと けっこんしちゃってるんだ(^^)』
って 真実を言っちゃったら
ガーン ‼ (゜ロ゜) の表情
涙をポロポロながして
「そ 、 そんなのやだぁ!」
わんわん泣いてしまって。。
特別に パパ、ママ、息子の3人で けっけん できることにしました
あれから 3年経ちますが
今もほぼ毎晩、
お布団の中で 私の手を握りながら
「ママ、けっこんしようね ぼくがママを守ってあげる」
出典 http://ameblo.jp

ママが大好きなあまり、結婚相手であるパパに嫉妬してしまう息子。いじらしくて可愛いですね。既に結婚相手がいることを知ってもなお、結婚しようと言い続けるその姿からは、息子にとって母親がいかに唯一無二な存在であるかが感じられます。

シチュエーションは違うが、同サイトより「僕が守ってあげる」という記述



2016年4月6日更新分



あああああ次男可愛いいいいい(*´▽`*)
長男もね、公園とか児童館で刺激があると夜泣きする子だったのよね…
困った時のほっぺさん…最終兵器ほっぺさん…

でもね、ほっぺさんは下準備が結構大変だったりする…
まず前提として、お子さんと信頼関係を作って下さい。

毎日よく抱き締めて、言葉でも愛を伝えて、
自分は愛されているんだ、生きていていいんだ!と言う
「自己肯定感」をしっかり作ってあげて下さい。

例えば一人遊びしている時に、ちょっと転んだ時、大げさでもいいので
大丈夫?!とぎゅっと抱き締めて、ほっぺをくっつけて
「ママがいるからね、大丈夫だよ」
ってやさしく背中を撫でてあげてください。
本人が落ち着くまで、ずーっと声をかけてあげてください。
ぱっと笑顔が戻ったら、OKです。
(最初はすごく長く時間がかかりますが、
繰り返すことによって、だんだん短時間で安心して笑顔を見せてくれる様になります)

例えば何か上手くいかなくて、かんしゃくを起こしている時、
抱き締められるぐらいまで落ち着いたら、抱き締めてほっぺをくっつけて、
「ママがいるからね、大丈夫だよ」
ってやさしく頭を撫でてあげてください。
(これも転んだ時と同じで、落ち着くまでやってあげてください)

何か不安な事があった時、
「ママがほっぺをくっつけて、優しい声で落ち着かせてくれる」
と言う信頼関係を築いてください。

そうすると、何か不安があった時、ほっぺをくっつけるだけで、
落ち着いてくれる様になってきます。
(ただし、夜驚症の場合は別です)
(あと、私は普段すっぴんの時が多いので、お化粧してる時は
できないと思います…すみません…)

子どもの泣き声ってね、すごく母親にとって辛いんですよね。
頭では分かっていても、こう、耳元で「黒板をキーッ」と鳴らされる様な、
不安感とかがあったりするんですよね。
それに加えて、周りに人がいなかったとしても、後ろで誰かが
「泣かせるなんてお前は悪い母親だ」とヒソヒソ話している様な気がして、
すごく追い詰められたりするんですよね。

でも、そんな時にぐっと堪えて、信頼関係を作っていくと、
だんだんとお母さんも楽になりますし、お子さんも楽になると思います。
泣き声に耐えて優しく声をかけている時は、正直しんどいですが、
それを乗り越えて子どもが「ぱっと笑顔を見せてくれた」時、
それが全て吹っ飛ぶくらいの幸福感です…
ああ、この子の不安な気持ちを、全部受け止めることができたんだなあ…
と言う嬉しさもこみ上げてきます…

メールでご相談を受けたので、ちょこっと書かせて頂ました。
なかなか返信ができなくてごめんなさい。
あまり参考にならなかったらごめんなさいね…

それでは、また明日(*´▽`*)

※キュン妻さんがこのブログを育児の参考にした可能性はあるが、1歳の子の夜泣きの話で「生きていていいんだ!という自己肯定感」などの発達段階にそぐわない内容が出てくる点で不自然ではないか



パクリ元では?とされるサイト(親/力/講/座)ttp://oyaryoku.blog.jp/archives/53850416.htmlより

2016年02月01日
そんなの叱ったってムダ。そういうときはスキンシップ より


あるママさんに聞いた話です。
1年生の三男が落ち着きがないので、いつも叱っていたそうです。

そんなある日、自分の小学校の同級会があって、その席で子育ての話で盛り上がりました。
そのママさんも大いに日ごろの愚痴をこぼし、とくに三男のことをしゃべりまくりました。

すると、それを聞いていたある同級生が言いました。

「そんなの叱ったってムダよ。そういうときはスキンシップよ。いい子いい子してあげたら? 頭をナデナデ、チュッとキスして、それからハグハグ、優しく抱きしめて、ほっぺたをスリスリ

実は、その同級生は小学校の養護教諭だそうで、その後もスキンシップの効用をひとしきり語ってくれたそうです。


ママさんは、「なるほど」と思いつつも半信半疑だったそうです。

でも、毎日たくさんの子どもたちに接している養護教諭の話ですから、「試しにやってみよう」という気になりました。

次の日は日曜日で、朝から三人の息子たちがそれぞれやりたい放題です。
とくに三男はたびたびお兄ちゃんたちとのけんかを引き起こしました。

それで、ママさんはぷつんと切れそうになったのですが、そのとき昨日の話を思い出しました。
叱る代わりに三男を抱きしめ、ほっぺとほっぺをスリスリしました。
そして、しばらくそのままの状態をキープしてから、放してあげました。


すると、三男は不思議そうに首を傾げながらもニコニコして遊びに戻りました。
その後は妙に落ち着いて、丸一日けんかもなく過ごしたそうです。

ママさんはその効果に驚き、それからは叱ることを極力やめて、子どもたちとのスキンシップに心がけるようになりました。

すると、家の中が以前とまったく違う雰囲気になってきたそうです。


スキンシップの効果については、多くの専門家が指摘しています。

まず、身体全体で親の愛情を実感できるので、子どもの心が満たされて安定します。
当然けんかも減ります。

「自分は受け入れられている。愛されている」と思えるようになるので、自分の存在を肯定できるようになります。

つまり、自己肯定感が持てるのです。
それによって、遊び、生活習慣、勉強など、何事においてもがんばるエネルギーがわいてきます。

また、親に対してはもちろん、親以外の他者も信頼できるようになります。
つまり、他者信頼感です。

それによって、人とよい関係が築けるようになります。

スキンシップが足りないまま育つと、自己肯定感も他者信頼感も今ひとつという状態になります。

すると、がんばるエネルギーもわいてきませんし、兄弟や友達とよい人間関係を築きにくくもなります。

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最終更新:2019年01月20日 20:38