ハルヒ「アナル2万回掘られるのよ!」

キョン「に、2万~!?」

古泉「2万で足りるんですか?」



キョン「目つぶっててもできるもんじゃねぇぞアナルはよ!」
古泉「体が覚えてらぁ。何百万回もやってきたことだ」



俺はまた部室で古泉と戦うハメになった
古泉「油断は禁物ですよ、キョンたん!」
キョン「俺が油断してるだって?笑わせてくれるじゃないか」
古泉「そんな台詞はこれを避けてからにして下さい…宗家古泉流奥技!テドドンの舞!!」
キョン「くっ…だがこっちに手がない訳じゃないんだよ!」
古泉「もう終わりですよ!私のテドドンはあなたのアナルを既に捉えています!」
キョン「甘いぜ!下の袋は隙だらけだ!それっ!」
古泉「ああっ!そこを揉まれると力が…力が抜けていく…」
キョン「王手飛車角とはまさにこのことだな」
古泉「アナルだけは!!アナルだけは!!」



ハルヒ「キョン!四つんばいになりなさい!」
キョン「アナルだけは!!アナルだけは!!」
ハルヒ「何勘違いしてんのよ…棚の上の物取るから踏み台になって」
キョン「しょうがないな…」
ハルヒ「そうそう、動かないで」
古泉「遅れ…テドドン発射準備完了!!!」
キョン「バカ!危ない!来るな!」
古泉「合体!!!」
キョン「アッー!!」
ハルヒ「ちょっ…危ない!や…あ!」
ハルヒが派手に転んで気絶してるというのに古泉は狂ったようにアナルを突き続けた


古泉「はぁはぁ…締まりが良過ぎて僕のテドドンも大苦戦でしたよ」
キョン「…ヒィ…ヒィ…」
古泉「おや?涼宮さんが気絶してますね…面倒なので見なかった事にしましょう」



キョン「谷口、チャック閉まってるぞ」
谷口「キャストオフ!」


キョン「眼鏡ないほうがかわいいと思うぞ」
長門「キャストオフ!」


古泉「キャストオフ!」
キョン「アナルだけは!!アナルだけは!!」



古泉…おまえは何故俺のアナルに固執する…
ふふ、いい質問ですね。今此処でその質問に答えるのは簡単です。ですが、それではあなたが今している重大な思い違いを晴らすことができません。
思い違い?
今は言えません。それに言葉で説明したところであなたには到底理解不能です。…
我が機関が催す仮面パーティに参加すれば片鱗くらいは見えるかもしれませんがね。
あなたがわたしに嫌悪感を抱くのもわかります。やはり同性愛者、所謂男色家というのは社会的には
タブー視される傾向にありますからね。まあ繁殖倫理に反しているのですから当然と言えば当然ですね…
ですがそんな中にも幸せな家庭を築き、ある程度の社会的地位に在るという人々も当然います
そういった人々によって創られたコミュニティー、それがわたしの所属する機関です。
‥嘘つけ。単に俺を掘りたいだけだろ

無視すんな
一度、一度でいいです。仮面パーティに参加して下さい。
そのときあなたは理解するでしょう。僕があなたのアナルに固執した理由を。
さっきと言ってることが違うじゃねえか。
うるさい!あなたは何もわかってない!いいですか?アナルは地球を!いや、宇宙すら救う可能性を秘めているのですよ!?
とりあえず落ち着け…頭が痛くなってきた…
それはいけませんね!よろしければアナルをほぐして差し上げましょうか?体中に電流が走り、頭の霞みも晴れる筈です。
結構だ
そうですか…残念です。ではまたの機会に。
そんな機会頻繁に訪れてたまるか
ですが、一度くらいは経験しておくべきです。人生観ががらっと変わりますよ。
遠慮する。その道は断崖絶壁だ
やれやれ、やはり一筋縄では行きませんか‥ですがわたしは諦めませんよ!あなたのアナルがある限り!
やれやれはこっちの台詞だ。大体なんだその締めは
オチとアナルは締まりが重要。<(__)> オアトガヨロシーヨーデ
なんつーオチだ…ってこれで終わりかよ!
では遠慮なく、、キョンたん!キョンたん!
アナルだけは!アナルだけは!



いつものごとくいつものように、俺たちは文芸部の部室に集い、
しかし何か大層なことをするでもなく、
朝比奈さんの淹れてくれたお茶を飲みながら、
いつもどおりに無為な時間を過ごしていた。
だから俺が何とはなしにそんなことをハルヒに聞いてしまったのは、
だから深い意味も何も無い、単なる思い付きでしかなかった。

「なあハルヒ。お前は彼氏とか作らんのか」

その質問に対し、ハルヒはまず驚愕し、それから呆然となって、
最後に不機嫌そうな顔を作り、見慣れたアヒル口で、
「……前にもいったことあるはずだけど。恋愛なんてのは精神病の一種よ。
そりゃあさ、あたしだって健康な若い女なんだし、身体をもてあますことだってあるけどさ」
そういえば以前にもそんなことを聞いたことがあるな。
とか思ってたら、たまたま遊びに来ていた鶴屋さんが、
「なるほどっ、ハルにゃんは身体が疼いてしょーがないみたいだねっ」
「え?」
「んじゃさ、みんなでハルにゃんの欲求不満を開放してあげようよっ」
「ちょっ、ちょっと鶴屋さんっ、きゃあああああ!」
どうやら何かを勘違いしたらしい鶴屋さんは、何事かと俺たちが呆然としている間に、
ハルヒを取り押さえて椅子にロープで縛り付けてしまった。
しかもご丁寧に猿轡までしているから、もはやハルヒ自身に鶴屋さんの誤解を解く手段は無い。
俺がひとこと何か弁明でもしてやればよかったんだろうが、
ローターだのバイブだのロウソクだのムチだのを嬉々として準備し始めた鶴屋さんを止められるわけもないし、
なぜか困り顔の癖に目を輝かせてカメラの準備をしている朝比奈さんや、
本棚からセックスマニュアル本を大量に取り出している長門というのも面白かったのでほうっておくことにした。

ところでなぜ俺は古泉にズボンを下ろされ、四つんばいにさせられているんだろうね。

「アナルだけは!! アナルだけは!!」

さっきからハルヒはうーうー喚いていて、
察するに「やめろ」とか「解け」とか「キョン助けてよぉ!」とか言ってるんだろうが、
すまんハルヒ、
俺は古泉にケツの穴を攻められていて「アナルだけは!!」以外の台詞を言える状況に無い。

「ハルにゃんそんなに喜んで、よっぽどたまっていたのかなっ?」
ああ鶴屋さん、それは誤解ですよきっと。
「じゃーん、超凶悪3点責めバイブなのさっ。通販で買ったんだけど、どうにょろ?」
誰に聞いてるんですか誰に。
「つ、鶴屋さん、うふふ、ぶ、部室で、うふふふふ、こんなことしちゃ、あはははは、だめですよぉ?」
朝比奈さんはもうダメになってる。どうやら日ごろの鬱憤をこの機会に晴らそうってことらしい。
後でハルヒに逆襲されても知りませんよ。
「うふふふ、カメラに全部収めちゃえばあたしの勝ちですよぉ」
いや、多分ハルヒのことだから、収め返してイーブンにされますよ。
「うふふふふふふ、じゃあ今日は二度と逆らえないように徹底的にですね」
朝比奈さんは遠くにいっちゃったんだなぁ。さようなら、俺の朝比奈さん。
長門は長門で、
「……Gスポット。潮吹き」
くいくい。卑猥な指の動きだな。そりゃあ長門なら簡単に加藤鷹にだってなれるだろうさ。

三者三様やる気だけは十分のようで、このまま俺が止めなければ、
明日にはハルヒは栄光あるSOS団の団長から北高の肉便器に成り下がってしまうだろう。
だが俺はそんな惨めなハルヒは見たくないわけで、
つまり俺はケツのしまりをよくしてとっとと古泉をイかせてしまい、
「アナルだけは!!」しか口に出来ないこのアホな状況から脱しなければならないわけだ。
ハルヒが快楽に負けてしまうのが早いか、俺が古泉をイかせるのが早いか――全てはそこにかかっている。

「アナルだけは!! アナルだけは!!」



「はいっ。傘」
そう言って、ハルヒは持っていた大き目の傘を広げて、強引に押し付けてきた。
「あんた、入れてもらえる立場なんだから、あんたが傘持ちなさいよね」
それだけ言ったかと思うと、スタスタと歩き始める。おい、入っていかないのかよと、突っ込みたくなる。
「何言ってんのよ、入るに決まってるでしょ。あんたが着いてこないと私が濡れるのよ。ほら早く、ついてくる」
なんつーむちゃくちゃな・・・。
いやでも、ハルヒの人生で、人のために自分のものを貸すなんて瞬間が存在する事に俺は驚きだね。いや、まったく
たとえそれがどんなに小さい事でも、・・・ソレを理由に後々こき使われる事のになろうとも、その瞬間を生み出すには多少の運と、大多数のハルヒの気まぐれが発生しているに違いない。

ということは今この瞬間は、とてつもない偶然が重なって生まれた空間というわけか?
そう思うと、なぜだか泣きたくなるほどありがたくも思えなくも無い。
「ちょっと、遅いわよ!早く来なさいよ、もうかなり濡れちゃってるのよ!」
だったら、スタスタ行くな。ほら、肩とか、髪とか・・・ああもう。
何だお前は、そんなに濡れたいのか。戻ってくればいいだろ
「だーかーら!早く来なさいって!!」
きっと聞き入れることは無いだろう、無意味な進言をしてるこっちの方がバカらしく思えてくる。
こいつにとって、俺がついていくのが当たり前のように思ってるのかね。
いやまぁ、たしかにだよ。これはハルヒの傘で、今は雨が降ってて、濡れて帰りたくない俺にとっては、断る明確な理由が思い浮かびはしないけど。
いきなり歩き出すやつがあるか?お前と俺は以心伝心の双子でもなんでもないんだぞ。
もちろん、俺自身がマキシマムすごいSPとかだったら、わからんでもない。もちろん違うがな。
「はーーーやーーーくーーーー!!」

…とりあえず、今分かっている事は、これ以上ハルヒを放って置くと、傘の意味がなくなるくらいにハルヒがびしょ濡れになるというくらいだ。
迷惑なやつなのか、バカなのか。

「バカキョンもっと急ぎなさいよ!ほら、はやく入れる」
「アナルだけは!!アナルだけは!!」



キョン「1分長門ってのをやってみようと思うんだが」
ハルヒ「なにそれ?」
キョン「カキコして1分レスが無かったら長門が俺の嫁になるんじゃないのかと思う」
ハルヒ「ふうん……って、ちょ、ちょっとあんた待ちなさいよ!? なんで有k」
キョン「一分長門」
ハルヒ「阻止!」
キョン「おいハルヒ、邪魔スンナ」
ハルヒ「だ、だからっ、なんで有希なのよっ」
キョン「長門が一番人気だからに決まってるだろ。それ、もう一回一分長門」
ハルヒ「阻止っ!」
キョン「一分長門! 一分長門! 一分長門!」
ハルヒ「阻止! 阻止! 阻止!」
キョン「……」
ハルヒ「はぁ、はぁ、はぁ」
キョン「一分ハルヒ!」
ハルヒ「えっ!?」
キョン「おい、はやく阻止しろって。一分立っちまうだろ」
ハルヒ「……そ、そし……」
キョン「……」
ハルヒ「……なによ」
キョン「一分ハルヒ!」
ハルヒ「……っ」

長門「阻止。一分キョン」
古泉「阻止。一分キョン」
長門「スルー」
ハルヒ「スルー」
みくる「スルー」

キョン「アナルだけは!! アナルだけは!!」



キョン「保守がてらに一文字ずつ書いて文章にしてみようと思うんだが」
ハルヒ「ふーん。意思疎通が大事ってわけね。SOS団のチームワークなら完璧よきっと」
キョン「じゃあいくぞ」

キョン「キ」
ハルヒ(ふふーん、キョンね。さっすがあたし、キョンの考えることくらいお見通しよっ)「ョ」
みくる「ン」
古泉「と」
長門「な」
キョン「が」
ハルヒ(……?)「と」
みくる「は」
古泉「こ」
長門「い」
キョン「び」
ハルヒ(!!!!!)「ア!」
みくる「ナ?」
古泉「ル!」
長門「だ」
キョン「け」
ハルヒ「は」

キョンと長門はこいびアナルだけは
古泉「『と長門はこいび』はノイズですから無視します。すると、」

キョン「アナルだけは!! アナルだけは!!」

長門「……」
ハルヒ「ゆ、有希? 違うのよ、有希だってこんなヘナチョコ、いくら言葉遊びだからって、
    そーゆーのとか、嫌でしょ? ね? あ、あたしは団長として有希の(以下略」



古泉「おや・・・あなたはキョン君の友達の」
谷口「なんだ?俺の事か」
古泉「いえ、チャックの事です」

谷口「アナルだけは!!アナルだけは!!」



長門「体内に毒素が溜まっている」
キョン「突然なんだ」
長門「定期的に排出しなければならない」
キョン「そりゃ大変だな」
長門「いつもは朝倉涼子にやってもらっている。だが彼女は昨日からしばらく里帰り中」

長門さんへ
宇宙の田舎からおはようびーっむ☆
長門さんのお父さんが『有希もたまには里帰りしてくれ~』って泣いてるよ? 
とりあえず刺しておいたから安心してね。
お土産かって帰るから、待てってね☆
あなたの朝倉涼子より

長門「というわけであなたに手伝ってほしい」
キョン「まあいいが。何をすればいいんだ?」
長門「これ」
キョン「これは巨大浣腸!? ま、まさか……」
長門「これをアナルに入れる」
キョン「わ、わかった……いいんだな?」
長門「構わない」
キョン「そ、そうか……ゴクリ」
長門「なにしてるの?」
キョン「え? な、なにって、いま長門のパンツを下ろしてる」
長門「わたしのアナルではない。あなたのアナル。毒素が溜まっているのはあなたの方」
キョン「まて、さすがに展開に無理が無いか?」
長門「問題ない。古泉一樹が協力してくれる」
古泉「さあ! 僕の注射器を受け入れてくださいキョンタン!」

キョン「アナルだけは!! アナルだけは!!」



ふふふ知ってますか?アナルの気持ちよさを。
そう、あの男のアナルは適度な締まりを持ち絶頂へとすぐに導いてくれます。
そして二人きりになってもあまり抵抗せず掘ろうとしても言葉では抵抗しますが体はすぐに受け入れます。
え?それは誰かって?もちろん我らが
キョンたんに決まってるじゃあーりませんか!!!
あの中に入れたときの反応。
そして適度なあそこの感度。
あの表情と声。
ああ想像しただけでたまらない!!
今からがんばっt

ガラッ

キョン「何一人でブツブツ言ってんだ長門」
長門「なんでもない」


キョン「そうか…」
ガバッ
古泉「油断しましたねキョンたん!!」
キョン「アナルだけは!! アナルだけは!!」



長門「あなたは古泉一樹と付き合うべき」
キョン「何言ってるんだ長門?」
長門「つまり 古泉「そういうことです」
キョン「アナルだけは!!アナルだけは!!」



あー、暑い。この不条理な暑さに対抗できる唯一の電化製品もただいま絶賛故障中。
てっきり漫画の世界だけと思っていたが、実際になることも長い人生の中あるものだなと、嫌になるほど体感している。もう、いい加減カンベンしてくれ。
幸い今日は誰も邪魔しに来ないようだ。人が増えるだけで暑くなるのだ、これ以上増えようものなら即刻その元凶は追い出すつもりでいる。
うむ・・・大丈夫だ・・・鍵もかけてる。
なかなか無い機会だ、思う存分力を発揮してくれ・・・鍵・・・。ふぁぁ、いい加減眠くなってきた・・・。
「・・・」
「・・・」

「・・・」
「なっ長門?何してるんだ」
「いや、私は何もしていない」
「嘘言え、どう見てもお前の腕だろう、これは」
「私は自分の身体に対してそのような命令を送っていないし、その理由も無い。したがって、これは・・・」
「これは・・・なんだっていうんだ?」
「私自身のエラーであると推測する」

押し問答した末長門はそう言い放った。目の前には真っ白すぎる長門の肌があり、顎の下の方から長門の声が聞こえてくる。
そう、つまり俺は長門とかなり接近している事になるのだが、別に俺が接近しようとしたわけでも、偶然近づいたわけでもなくて。
今俺の腰にはしっかりと長門の細い腕が巻きつかれていた。
当然身体も密着していてもう、なんだかいろいろおかしな具合になりそうだ。もとい、長門自身も自分の行動が信じられないようだ。

「今すぐにでも復帰コードを再開実行しないと、この空間と一緒に我々も分解・消滅してしまう」
「だからお願い、離れて」
「い、いや俺に言われても」
「私は自分を制御できていない。何故だか分からない」
「だから――」
思わず長門と眼が合う。その表情はいつもと変わらない無表情だが、じっと見ているとやはりなんとなく戸惑っているような気がしなくも無い。

「だから、あなたに頼んでい――――」
何か、今の言葉の後に腕の力が少し強くなったような気がした。
それと同時に急に黙ったかと思うと、少し顎を上げてなにやら眼を瞑ってこちらに顔を向けてきた。
な、長門?急にどうしたんだよ。
長門はそれから何も喋らなくなってしまった。長い――、時間にすると数秒だったかもしれないが、俺の体感ではとてつもなく長く感じた。
薄目を開けてこっちを見ている。睫毛がなぜか震えていて、何か、ちょっと不覚にもかわいいと思ってしまった。
そう、思った瞬間。


「んっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」


俺は、元の世界の学校に、休み時間になるとやたらとうるさくなる元の教室に戻ってきていた。
もちろん、真昼間の学校でバカみたいに長門と抱き合っていた。

古泉「はっドリームか!」
谷口「あかん。チャックが錆びて来た」
国木田「アナルだけは!!アナルだけは!!」

谷口「俺のくにきだがああああああ」


キョン「はっドリームかっ!」
嫌な汗が出ていた。夢の内容は覚えていないが、何故だか全然悔しくともなんとも無いのが不思議だ」
それよりも、俺はあのときの長門の行動が何か心に引っ掛かってしょうがなかった。
なんだ、何かあったはずだ。今回と同じような状況が・・・

まさかというか、やっぱりというべきか・・・・・・・ハルヒか・・・・・・?

いや、それしか考えれないだろう。他にやれるやつなんて俺は知らんし、あの3人がやるとは思えん。
なんでこうも厄介ごとをもってくるかなぁ、あいつは。



長門「狙われるとしたらまず、あなた」
キョン「どうすりゃいいんだ?」
長門「お尻に注意をす」
キョン「そっちかよ」




ヘックシ!
●「誰かが僕の噂をしているようですね」



あたなにお話をしておきたい事項があります
最近の機関での研究の結果、涼宮さんには、自分の望んだ世界を作り出す能力はない
と結論づけられました

なんだ、じゃあいままでのあのでたらめは一体なんだったんだ

話は最後まできいてください、彼女の力は自分の望んだ世界の創造ではなく、
職人さんの望んだ世界の創造だったんです

それは一体どうゆうことなんだ

ええ、率直にいいましょう
いままで以上に なんでもあり の世界です

さぁ キョン君 あなたも私と禁断の世界へ

アナルだけは、アナルだけは



俺はアナルを使い手なんだが相手が残念な事にテドドンを使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の妹がテドドンの熟練者なのだがおれはいつもキレ痔だから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ボラギノールでボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて注入したら多分リアルでビビったんだろうな、、テドドン固めてたから注入してカカッっとダッシュしながら空容器投げたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどテドドンが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからそのまま挿入でガードを崩した上についげきのフィストファックでさらにキレ痔は加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんかテドドンのはしっこから液体出してきた。
おれは皮を伸ばしてで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのみくるが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとみくるは黙った
テドドンは必死にやってくるが、時既に時間切れ、アルファガードを固めた俺にスキはなかった
たまに来るアルファガードでは防げない攻撃もボラギノールで撃退、終わる頃にはズタズタにされた笑顔の雑魚がいた。



ハルヒ「みんな、今日から連絡には鳩を使うわよ!」
キョン「何をまた突然言い出すんだお前は?」
ハルヒ「このサイトに書いてあるんだけど、毎年行われている鳩レースの
   鳩の帰還率は八割なのよ。すごいじゃない!」
キョン(このサイト、大分更新されていないぞ。大丈夫なのか?)
ハルヒ「というわけだから、みんなこの鳩持って帰ってね。
   今日から携帯は禁止だから!今日は解散、あとキョンちょっとこっちに、ゴニョゴニョ……」
キョン「……わかった、今晩鳩のテストだな。寝ないで待ってろよ」

~夜~

コイズミ「おや、この鳩は……」

手紙→「俺はお前が好きだ、愛して~……」

コイズミ「ふふ、キョンタンったら♥」



「好きな食べ物は?」って聞いたら「キョンタン」
…ホモ?

「どんなコがタイプ?」って聞いたら「キョンタン」
キョン確定ってどういうことよ? 説明して欲しいぐらいね。

「おっきい胸と小さい胸どっちが好き?」って聞いたら「普通、むしろキョンタン」
ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwww



キョンタンへ

この手紙をもって僕の超能力者としての最後の仕事とする。
まず、僕の性癖を解明するために、阿部教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、ウホッ治療についての愚見を述べる。
ウホッの根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点で妄想や穴掘りをきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、荒縄を使う全身拘束が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからのウホッ治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ないイケメンであると信じている。
美貌を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君にはウホッ治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、ウホッによる差別がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君のお部屋の彫刻として役立てて欲しい。
屍は生ける恋人なり。
なお、自らウホッ推進者の第一線にある者が早期交合できず、勃起不能の病で死すことを心より恥じる。

                                                         古泉一樹

キョン「お前治す気ねーだろwwwwwwwww」



「で、古泉君。これはなんのつもりなの?」

俺たちSOS団四人衆に囲まれて、古泉が床に跪いていた。全裸で。

「その格好で私達にやらしいことをしようとか思ってたわけ?とんだ変態ね」

「違うんだ!僕はただキョンタンのことを…キョンタンのことを……」

古泉がその握り拳を床に叩きつける。全裸で。

「キョンタンのことを激しく陵辱してその後首輪を装着しペットとして一生僕に服従させたいんだ!」

そう叫ぶやいなや古泉は残像すら残さないスピードで俺の背後にまわった。

「キョンタン~。つ・か・ま・え・た♥」

「アナルだけは!アナルだけは!」



古泉が有無を言わさず、俺にそれを押し付けてくる。

「いや、いらんし」

俺の手の中には古泉の携帯。
よくある携帯だ。何も変わった所は無い。
渡された携帯を開いてみると、そこには恐らく合成されたであろう俺と古泉のツーショット待ち受け画像。

「僕のキョンタンに対する深い愛情、わかってもらえましたか?」

「アナルだけは!アナルだけは!」



「キョン、俺はお前が狂おしいほどに好きだ!俺の気持ちを受け取ってくれぇ!」

そういうと谷口が俺に覆い被さってくる。

「アナルだけは!アナルだけは!」



「僕はあなたが好きです」

「ちょwwwwおまwww」

「行きますよ!キョンタン!!ハァハァ」

「アナルだけは!アナルだけは!」



「ですから、早く行って涼宮さんを安心させてあげてください」

「古泉・・・・・・」

そう言うと古泉は、少しやつれたその顔で俺にやんわり微笑みかけた。

「あっ・・・!」

古泉の体制が前へと崩れる。俺は倒れる前に古泉のもとへ駆け寄り
その体を支えてやった。

「大丈夫か?」

「あまり大丈夫とは言えませんね・・・。ここ一週間まともに寝ていませんから」

「すまんな、古泉・・・俺に出来ることは何かないか?何でも言ってくれ」

「それじゃあ活力の補給をさせてください!」

「アナルだけは!アナルだけは!」



谷川「実はこの世界は僕が書き上げた世界なんだ」

キョン「どういう意味だ」

谷川「僕がペンを加えさえすれば君は生き返ることもハルヒといちゃいちゃしたりすることもできる」

キョン「なんだって!?頼む!!俺を生き返らせてくれ!!」

谷川「それには条件があります。 ふふっ僕のキョンタンにとまではいいませんg・・・」

キョン「アナルだけは!アナルだけは!」



「…………!」
古泉は振り返ると、目を見開いた。死んだはずの者を見るように。
「…………キョンタン?」

今、古泉は何と言った?

呼んだのか? 俺の名前を。

「キョンタン! キョンタンなの!?」

「アナルだけは!アナルだけは!」



古泉「誰ですか僕のソーセージを食べたのは?」

キョン「ああ、あれお前のだったのか。俺が食った。」

古泉「ふざけないでください。返してくださいよ。」

キョン「買って来いってか?」

古泉「いえ その必要はありません。 ズボンとパンツ脱いでください。」



俺の目の前にいきなり銀色の髪で銀色の目をした長髪の男が。
「よう、お前がキョンか」
「誰だよお前?!っていうかいつのまに俺の部屋に?!」
「思念体を実体化させた。あなたに会いたがっていたから。」
「さて、キサマにはやられなければならんことがある」
「何をだ?」
「こういうことだ」
ババッ!
思念体は着ていた服をババッと脱ぎ、
ついでに俺の服も消すように脱がしやがった!
「長門、助けt」
「私の不手際。ごめんなさい。」
「キョンタン!イイヨイイヨキョンタァアアアアン!」
「アナルだけは!アナルだけは!」



「おまえ……一体どういうつもりだ」

殺気立つ放課後の教室。それもそのはず、俺の目の前には
いてはいけないはずの人間がいるのだからな。

「何言ってるの?どうするもなにも、私のお仕事は涼宮さんを観察することよ。
……長門さんのサポートとしてね」

そう、俺の目の前には朝倉が立っている。
俺を殺そうとした、あの時と同じ場所で、同じ格好で、同じ笑顔で。

「本来の状況と現在の状況との矛盾は長門さんが情報操作してくれたわ。
これからはまた前みたいにこの学校で過ごさせて貰う。キョンくん、あの時はゴメンね」

そう言った朝倉の眼には後悔の色があったようにも見えた。
なんだ俺、相手が美人なら自分を殺そうとした奴でも許せるというのか?
でも、まぁ長門が絡んでいるんなら多分大丈夫だろう。

「許してくれるの?よかったぁ。それじゃあ部室に行きましょ!皆が待ってるわよ」

そういうと朝倉は俺の手を引いて駆け出した。朝倉がSOS団の団員と言うのも、
長門の情報操作の結果なのだろうか。
やれやれ、二年になってそうそうこんなことになるとは……どうやら俺の辞書には
『安息』という言葉はないらしい。
そんなことを考えているとすぐに俺たちは部室についてしまった。
この時間帯ならみんなもう揃っていることだろう。
俺は部室の扉を開けた。

―――そこには、ただ空虚の世界が広がっていた
おかしい。この時間帯なら絶対に誰かいるはずだ。
仮にみんな用事があったとしても、絶対に長門だけはいるはずなんだ。
だって俺は長門に朝倉のことを聞かなければ……

ガチャリ、と後ろから錠を落とす音が聞こえた。
朝倉、なぜ鍵を閉める必要がある。誰か来るかもしれないだろう。

「誰か来るかもしれないから、締めるのよ」

まさか朝倉……やっぱり俺を殺―――

「そんなことはしないわ」
「でも、刺しますけれどね」

朝倉の声が、男の低いそれへと変わった。
くそったれ、これは毎日飽きるほどに聞いてるあいつの声じゃないか。

――――古泉、一樹。

朝倉―――いや、古泉は自身の顔からその精巧なマスクを取り外す。
「それでは、夢の世界への扉に、鍵を差し込みましょうか」
「アナルだけは!アナルだけは!」



赤や白のハチマキを締めた男子や女子がフレーフレーだのがんばれだのと
テントの日陰から喚いおり、今日は高校の体育祭である。
俺はというと借り物競争に出場中であり、
おみくじみたいな紙きれに書かれたゴシック体の文字を見て愕然としている最中であった。
『彼氏』。確かにそう書かれた紙きれへもう一度視線を移し、
せめて『彼女』ならと一瞬考えるがそれはそれでどうしようもなく、
今は彼女候補に悩んでいる場合でもこの文字を書いた犯人を推測している場合でもない。
「キョン! なにボーっとしてるの! 走るのよ!」
ハルヒ。まさかこれを書いたのはおまえじゃないよな。
いじめの被害者にでもなったような気分になるが、ここで棄権するわけにはいかない。
なにより、チアリーダー姿で必死に応援してくれている俺の朝比奈さんに申しわけがない。
「しかたねえ」
テントの柱にもたれ掛って腕組みをしている男を見つけると、そこ向かって全速力で走った。
「古泉、悪いがちょっときてほしい」
古泉は一瞬眉毛をくっ寄せたが、すぐになにかを理解したような微笑になっていた。
「僕でよろしければ」
そう言って差し出された手を軽く握ると、俺たちはゴール地点へ向かって走った。
なんでこいつと手を繋いでいるんだ。手に意識を移すと、古泉の手は冷たく乾燥していた。
汗ばんでいないだけマシだ。そう自分に言い聞かせながら
跳び箱だの石灰袋だのを運んでいる連中を追い抜いてゴールすると2着だった。上出来だ。
俺は古泉から手を離すと、『2』と掲げられた旗の後ろに座りながら、
確認係にサッと見せてすでに不要となった紙切れをガムの包み紙のように丸めて
ポケットに突っ込んでおいた。こいつにだけは見られたくないからな。

「ところで」突然、古泉の顔が視界を遮った。
「僕はあなたのなんだったのでしょうか」
……。視線をそらしながら「エスパー少年」と答えると、古泉は肩をすくめてフッと笑った。
「照れなくてもいいですよ。僕も多分あなたのことを同じにように思っています」
そう言い放った笑顔に、俺は胸の辺りがキュンとなった。



夢を見た。
はちゃめちゃで荒唐無稽でとてつもない内容だったけど、
なぜだろうか、とても心が安らいだ―――

朝起きるとそこは部室だった。正確には、部室になった、だ。
起きた段階では間違いなく俺の部屋だった。
ベッドから立ち上がって、目を瞑り大きく伸びをすると、
今まで俺が横たわっていたベッドがなく、見慣れた部屋は見慣れた部室へと
その姿を変容させていた。

とりあえず俺はここから出ることにした。
ここにいても何もないし、それに腹も減っていたしな。
扉を開けるとその先はキッチンになっていた。
しかし、それは俺の家のものではないし、どこのものかもわからない。
後ろを振り返ると、まるでどこでもドアのように単独で存在するドアの中に、
部室の映像が切り取られていた。
俺は状況が全くわからなかったけど、
ただ、俺の鼻を刺激するこの匂いが、焼き魚のものであるということだけはわかった。

俺は飯を求めてキッチンをうろうろしていると、
四人がけの食卓がおいてあった。
そこにはご飯、サンマ、味噌汁、がニセット置いてある。
多分俺の分と、作った奴の分だろう。

俺は席についてもう一人が来るのを待った。
待った。
待った。
来ない。
仕方がないので俺は二セット、朝食を食べることにした。
ご馳走様でした、ウマかったです。

食事を終えて立ち上がると、後ろから妙な物音が聞こえた。
この音を文字で表現するなら「ミョイン」といったところか。
振り向くとまた扉があった。
そこを抜けると見慣れた部屋があった。
俺の部屋だ。
飯を食って眠くなってきたので俺はベッドに横たわった。

さて、そろそろ起きる時間なんだろうか。
妹が俺にお目覚め爆撃を食らわさんと階段を登る音が聞こえてくる。
俺の部屋の立て付けの悪いドアが、ギー、と音を出して開いた。
ステップ3、2、1、ジャンプ。
俺の腹の上に鈍い衝撃が走る。

「起きてください。もう朝ですよ」
俺の鼓膜を振動させるは低い声。
「……折角ですからお楽しみタイムと行きましょうか。」
ずりおろされる俺のズボン。
ずり落ちる奴のズボン。
「アナルだけは!アナルだけは!」

・・・・・・・
・・・・・
・・・


―――夢を見た。
はちゃめちゃで荒唐無稽でとてつもない内容だったけど、
なぜだろうか、とても心が安らいだ―――



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