最初にお断りしておきますがキョンだけ性転換してキョン子になっておりますので性転換ものが苦手の人は今すぐ回れ右してください。
それでは本編です。



暑い…。
とは言ったもののまだまだセミも泣き出したばかりで、本格的な夏が来ると思うと今から欝々真っ盛りである。
しかし、普段の習慣と言うものは恐ろしく、クーラーも扇風機もないSOS団の部室に何故か向かってしまう私がいる。
コンコンーーー返事なし…ということは長門だけか?ーーガチャ
「古泉居たのか?」
そこには長門と古泉がいた。
「あっ、はい!すいません、気が付きませんでした。」
「大丈夫か?」
「えぇ、何でもありません。少し考え事を」
「そうか」
少し気になったが聞かないことにした。あとでやっかいごとに巻き込まれたくはないしな。
「それより一局どうです?」
そう言って、古泉はオセロを取り出した。
こうして時間つぶしをしていながらも私はある懸案事項を抱えていた。それは今日の昼休みに遡るーーーーー
私はいつも通り谷口と国木田のコンビと昼をともにしていた。
「キョン、こ今度の日曜日何だけどよぅデートしてくれねぇか?」
は?今こいつは何と言った?
「すまんもう一度言ってくれないか?」
「だから、デートしてくれっていってんだよ!」
「いつも通り国木田とあそびにいくだけじゃないのか?」
「いいや、二人でだ」
「何故?」
そこで一瞬

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