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注意

この話は涼宮ハルヒの世界のキャラをすべて性転換させてます。性転換物がだめな人はスルーで。後ハルヒと鶴屋さんをただのうざキャラから変えるため性格の変換が少し激しいです。
名前も性別が変わるのできょんを除いていじりました。
名前変わるのがダメならスルーで
ちなみに
ハルヒ→晴人(ハルヒト)みくる→みくり
長門→由紀
一樹→伊月
となってます。
古泉長門は字を変えただけですね。



 

きょん「やっぱり混んでるじゃない」
晴人「うるせぇなぁ、別に少しくらいいいじゃねぇか」
唐突だけど今私達SOS団は市民プールにきている。
なんできているのかと聞かれたら当然夏休みだから。
夏休みが始まってすぐ実施された第1回SOS団夏合宿も終わりそれからは晴人や他の団員からも連絡がなくゴロゴロとしていたらあっという間に夏休みも後半になった8月21日。
 
 
その日も例により昼までうたた寝しようと思ってたのになぜか早く起きちゃった。
しょうがないから顔を洗いテレビでもみようかと思った矢先、私の携帯からうるさい着信音が鳴った。
普通ならここで「誰だろう」となると思うけど今は朝の7時。
こんな時間から電話を掛けてくる知り合いを私は一人しかしらない。
誰が掛けてきたかも見ずに通話ボタンを押した。
 
「もしも「プールにいくぞ」…はぁ?
「なにいっ「9時に駅前集合、荷物持って来い。ああ後歩きで来い、来なかったら当然死刑な」
ガチャップーップーップーッ。
挨拶もなしに用件言うだけ言って切っちゃった。
別段今日はやることも無いので行くことにする。死刑は嫌だし。
プールバッグに水着を入れ髪をいつも通りポニーテールにし8時に家を出た。
 
 
 
8時半に駅前についた。
いつもの不思議探索と同じようにそこにはまだ長門君、古泉さんしかいなかった。
不思議探索のときもだいたいこうなってる。私がきた後に朝比奈先輩がきて最後に晴人が来る。
なんで自分で最後に来たら罰金なんて決めたのに最後に来るんだろう。
前古泉さんに聞いてみたら
古泉「ふふ、彼は素直じゃないんですよ。だから罰金制度なんて作ったんです」
きょん「素直じゃないから?意味がわからないけど」
 
 
 
古泉「彼はあなたの代金も払ってあげたかった。
こうゆうときは男性が女性の代わりに払うものでしょう?」
そう…なのかなぁ。
古泉「でも彼は理由もなしにあなたの分も払えるほど素直になれなかったんです。だから理由を作ったんです。
[罰金だから仕方なく払う]とゆう理由をね」
と言っていた。なんでそこまで払いたいんだろう。
恩でも売りたいのかなぁ。
 
 
 
しばらくすると朝比奈先輩が来た…あれ?鶴屋先輩もいる
みくり「わ~やっぱりみんな早いね。涼宮君はまだ?」
きょん「みたいです。晴人はいつも5分前くらいに来ますから。鶴屋先輩はどうしたんですか?」
鶴屋「いやぁ俺を差し置いてきょんちゃんの水着姿を見ようったってそうはいかないからね。だからみくりについてきたってわけさ」
きょん「はっはぁ…」
鶴屋先輩はよくこうやって私をからかう。
今ではもう慣れたものだ。
鶴屋「う~ん、やっぱきょんちゃんは可愛いなぁ。俺と2人だけで先いかない?ちょっと先にいい店が「おい鶴屋!また勝手にきょんを連れだそうとして」
 
 
 
晴人がきた、ジャスト5分前…わざとじゃないの?
鶴屋「いやぁごめんごめん。きょんちゃんが余りにも可愛いからついね」
このやりとりも学校でよくやってる。
毎回毎回なにを怒ってるんだか
きょん「晴人、別に鶴屋先輩は私をからかってるだけなんだから気にしないの」
そんなぁ!なんて声が聞こえた気がするけどなんなんだろ。
晴人「はぁ…お前はそんなんだからあほな男に言い寄られんだよ」
なぜか私はよく男の人に告白される、罰ゲームだろうか?お気の毒に。
きょん「仮にそうだとしてもあんたとは関係ないでしょ。別に」
晴人「関係あるから言ってんだろ」
きょん「どうゆうふうに関係あるのよ」
晴人「そっそれは…そんな恋愛事にうつつを抜かされたらSOS団の活動に支障をきたすからだよ」
まあそんなことだろうと思ったけど…ん?みんななにを笑ってるんだろ(長門君は無表情だけど)
 
晴人「なっ!?お前らなに笑ってんだー!」
晴人も気づいたらしくみんなに怒鳴ってる。
なんで怒鳴ってるかはわからないけど。
きょん「あれ?晴人顔赤いわよ?熱でもあるの?」
熱を計るために晴人のおでこに触る。
晴人「!!!??」
あれ?さらに赤くなった。
きょん「う~ん平熱なんだけど。具合悪いならプールやめとく?」
晴人「お、俺は至って健康だよ!もういいさっさといくぞ!」
きょん「まあ、それならいいけど」
晴人「…この鈍感…」
きょん「え?なんか言った?」
晴人「何もいってねぇよ」
 
ごたごたはあったけどとりあえず6人でいつもの喫茶店に入った。
晴人「じゃあ俺はレモンティーで」
みくり「僕はケーキと紅茶を」
長門「…ハーブティーとモンブラン…」
鶴屋「俺はパスタを頼むよ」
古泉「じゃあ私はコーヒーとサンドイッチをお願いします」
きょん「私も古泉さんと一緒で」
晴人「お前ら少しは遠慮しろよ!」
 
喫茶店で食事を終えてでる。
きょん「そういえば歩きで来いって言うから歩いて来たけどそのプールは近いの?」
晴人「いや、めんどくさいから2人乗りで行く。ほら、由紀も持ってきてるだろ」
長門「…(コク)」
きょん「なるほどね。でも私達は元々は5人よ。一人はぶれるじゃない」
鶴屋「心配ご無用!俺も自転車持ってきたよ!」
どうやら鶴屋先輩も自転車を持ってきてるらしかった。
 
 
鶴屋「さあさあきょんちゃん俺の後ろに乗って乗って」
鶴屋先輩が急かす。
きょん「あっは「ダメだ!」
晴人が叫んだ。
晴人「きょん、お前は俺の後ろだ。古泉は由紀の後ろ。鶴屋の後ろはみくりだ」
鶴屋「え~なんで~なんでさはるにゃん~」
晴人「そのあだ名はやめろ」
きょん「でも別に誰が誰の後ろに乗っても関係ないんじゃないの?」
鶴屋「そうだそうだーきょんちゃんも言ってやれー!」
晴人「だーもううるせぇ!団長命令だ!」
最終的には晴人が言った通りになった。
 
 
 
鶴屋「ブーブーずるいよなぁはるにゃんは」
みくり「うわっ!鶴屋君ちゃんと運動してっわっ!」
古泉「長門君すいません、後ろに乗せてもらってしまって」
長門「…いい…」
きょん「はやい!晴人はやいって!」
晴人「うるせぇ!俺はいつでも全力なんだよ!」
やっとプールについたけど…疲れた。
晴人「これくらいでへばるなよだらしない」
きょん「う…るさい…私は…女の子なんだから…」
なっなんか飲み物…。
長門「…これ…」
きょん「あ…あり…がとう」
ゴクッゴクッぷはぁ
きょん「はぁ、楽になった。ありがとう長門君」
長門「…別に…いい…」
 
鶴屋「大丈夫かいきょんちゃん。はるにゃん!女の子にはもっと優しくしなきゃだめだよ!」
晴人「…ふん…俺は先に行くぞ」
鶴屋「もう!きょんちゃん大丈夫?更衣室まで行けるかい?」
きょん「はい、もう大丈夫です。ありがとうございます鶴屋先輩」
みくり「それじゃあ僕達も行くよ、プールでね」
きょん「はい、朝比奈先輩」
長門「……」
きょん「またね、長門君」
長門「…(コク)」
3人も更衣室の方へ行った。
古泉「きょんさん、私達も」
きょん「うん。行こう」
……………
 
 
っで冒頭に至るんだけど。
そりゃ市民プールに休みの日に行きゃこうなるわよね。
しかも学生って私達だけっぽいし。
鶴屋「うわ~親子ばっかり。場所間違えたね~はるにゃん」
晴人「あーもううるせぇ。だいたい鶴屋を呼んだ覚えはない。文句あるなら帰れ」
帰っていいの?やっ晴人「お前はダメだぞ。団長命令で強制参加だ」
…だろうと思った。
 
 
みくり「まっまあとりあえず場所を決めようよ。っね?」
古泉「それなら朝比奈先輩長門君が既に、ほらあっちにいますよ。行きましょう」
とりあえず長門君がとってくれた一本のパラソルの下に荷物を置いた。
晴人「うし、さっそく泳ぐか…おいきょん、上着着てたら泳げないだろ。脱げよ」
きょん「わかってる。今脱ぐわよ」
私は白いビキニの水着を着てきた。
でも胸がないから正直恥ずかしい。
 
 
 
「………」
今の沈黙は長門君じゃなくて晴人の。
なんで沈黙してるんだろ。
晴人「………」
きょん「どっどうしたの?晴人」
晴人「…お前やっぱ胸ないなぁ。古泉を見てみろよ」
きょん「なっ!わかってるわよそんなこと」
うぅーわかってても他人に言われるのはやっぱりきついなぁ。
鶴屋「ひどいなぁはるにゃん。2人共似合ってるよ」
みくり「うわぁ…すっごい似合ってるよきょんちゃん。っあ、古泉さんもすごい似合ってるよ」
長門「…似合ってる…」
古泉「ありがとうございますお三方」
古泉さんは黒いビキニを着てる、胸も私よりずっと大きい…ちょっと羨ましい。晴人「…まあいい。とにかく行くぞ」
 
 
それから私達はプールで一杯遊んだ。
誰が一番先に端にたどり着けるか競争したり(ビリはやっぱり朝比奈先輩だった)
ボールの当てあいをしたり(鶴屋先輩は朝比奈先輩ばっかり狙ってた)
しばらくしたら晴人が「そろそろ昼にするか」と言った。
昼食は古泉さんが作ってきたらしい。
古泉「皆さんのお口に合うかわかりませんが、お召し上がり下さい」
色とりどりのミックスサンドだった。すごくおいしかった。今度作り方教えてもらおう。
 
 
 
晴人「よし、腹も膨れたし水深2メートルプール行こうぜ」
この市民プールにはなぜか普通の25メートルプール、お子様用のプールにもう一つなぜか水深が2メートルの50メートルプールがあった。
実際プールに入るまで気づかなかったがそちらはさすがに人が少ない。
ほとんどがプールサイド際で泳ぎの練習をしてる親子だった。
鶴屋「いいね。もっかい競争しようよ」
みくり「えっえ?水深2メートル?だっ大丈夫かなぁ」
鶴屋「大丈夫だってみくり。いざとなったらこの鶴にゃんが助けるよ」
古泉「私は異存ありませんが、長門君はいいですか?
長門「…(コク)」
 
 
 
きょん「水深2メートルかぁ…大丈夫かなぁ」
私の身長は153cm。泳ぎもうまくない。
晴人「きょん、言っとくが拒否権はないぞ」
きょん「はぁ…しょうがないわね」
とゆうことで、水深2メートルプールでの競争が決定した。
ちなみに朝比奈先輩はやはり危険なのでスタートの合図をしてもらうことになった。
みくり「いくよぉ。よーい…ドン!」
うわっみんな早い!。
でも最初から勝てるとは思ってないしゆっくり行こう。
きょん「…ッ!?」
足つっちゃった!だっ誰か助けて!
みくり「あっあれ?きょんちゃん!?みんな!きょんちゃんが!」
ダメだ…もう…意識が…。
「きょん!」その言葉を最後に私の意識は途絶えた。
 
「…ん…ょん…きょん!」
きょん「ん…ぅうん…」
古泉「よかった!目が覚めました。」
気付けば私はどこかの室内にいた。
きょん「…ここは…?」
古泉「ここはプール脇にある救護室です。あなたは足をつって溺れ気絶してしまったんです」
そうだ…私足をつって。
古泉「とにかくよかったです。目が覚」「バカカやろう!心配かけさせやがって」
さっきまで黙ってた晴人が怒鳴った。
 
 
…そうか。私みんなに心配かけちゃったんだ。
きょん「ごめんなさい…。」
晴人「………」
古泉「とりあえず目が覚めたことを言ってきましょう。長門君、付き合ってくれますか?」
長門「…(コク)」
2人は出て行った。
鶴屋「いやぁよかったよきょんちゃ「あっあの、鶴屋君、僕とジュース買いに行こうよ」
鶴屋「えっみくり?いやっ俺はここにいるうううぅぅぅ~…」
なぜかもう2人もでていっちゃった。
そしたらまた黙りこくってた晴人がしゃべりはじめた。
 
 
 
晴人「…ほんとは…俺のせいだよな…」
きょん「…えっ?」
晴人「俺がきょんを無理やりやらせなかったらこんなことにはならなかったよな」
きょん「違うわよ!あれは私が勝手に足をつって「ごめんな。きょん」
私の言葉を遮って晴人が謝った。
晴人が謝ったのなんて初めてみたから私は自然と返事をしていた。
きょん「…うん…」
晴人「多分さ…舞い上がって調子に乗ってたんだと思う」
晴人がなにか語り始めた。
晴人「きょんとプールに行けるって思ったらさ、俺嬉しくなっちまって。お前を気遣うの忘れてた」
きょん「…そんなの別に…」
晴人「水着見たときもさ、ほんとはあんなこと言うつもりなかったんだ。ただお前に見とれててつい恥ずかしくなっちまって…」
きょん「…晴人…ありがとう。嬉しい…。」
 
 
 
晴人「きょん…俺…「ジュース買ってきたよー!」
「「うひゃあ!」」
思わず驚いて飛び上がっちゃった。
鶴屋「ん?どうかした?」
きょん「いや、なんでもないです鶴屋先輩。ありがとうございます」
古泉「もう日も傾きましたし、帰りましょうか」
晴人「…そうだな。帰るか」
鶴屋「いやー楽しかったね、ありがとうみんな」
みくり「ほんとに楽しかったね」
長門「…(コク)」
きょん「…うん…楽しかった」
 
 
帰り道、晴人にさっきのことを聞いてみた。
きょん「ねぇ、さっきのなんて言おうとしてたの?」
晴人「なっなんでもねぇよ」
きょん「えー教えてよー気になるじゃない」
晴人「それぐらい自分で気付けバカ」
きょん「なっバカってなによー!」
うーん気になるなぁ。なんて言いたかったんだろぅ。わかんないなぁ
 
 
でも、これだけは言える。2人の仲が…少しだけ前進した…そんな1日だった。
 
 
fin
 
 


おまけ
 
 
古泉「にしても私口調変わってませんし名前も一樹からせっかく伊月に変わったのに一度もでませんでしたし」
 
長門「…僕も…ほとんどしゃべらなかった…一人称をしゃべったのも今が初めて」
作者「いや、でもまあ処女作ですし多めに見るとゆうことで。それにほら、微妙に長古もだしてたでしょ?」
古泉「そう言われましてもねぇ。どうしましょうか長門君」
長門「次は僕と古泉伊月の話をだすべき。でないとあなたの情報連結を解「わっわかりました。次回作はあなたたちの作品を書きますから。」
 
執筆後のやりとりでした
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