キ「なぁハルヒいいだろ」
ハ「えっ、キョン一体なによ?」
キ「なにってナニに決まってるだろ、わかってる癖に」
ハ「だって今日は…勉強するから、一緒にレポート書くっていうから来たのに……」
キ「それは後でやればいいさ、こっちだって立派なお勉強だよ、ほら」
ハ「あ、あたし今日はそんなつもりじゃ……、それに今日はちょっと……」
キ「ちょっとなんだ?」
ハ「そ、そう……アノ日なのよ。急に来ちゃって……」
キ「おいおい先週終わったばっかりだろ、嘘はよくないぞ」
ハ「そ、そのぅ……」
キ「じゃぁOKってことでいいんだな、そりゃ!」
ハ「ちょ、ちょっとやめて!」
キ「……ハルヒお前……パンツ……破れてるな…」
ハ「み、見ないで……だから嫌だって……」
キ「…破れパンツハルヒか……お洒落なお前にしちゃ珍しいな」
ハ「だ、だって今日寝坊しちゃって…それに勉強だけだっていうから油断して……」
キ「油断大敵って奴だな、しかし破れてようが脱いじまえば関係ないだろ、いいよなほらっ」
ハ「ちょっとやめてよ、あたしは脱がないわよ」
キ「じゃぁ履いたままか? たしかにもうちょっと破ればそのままできそうだな、どれ」
ハ「ちょっと! いい加減にしてよ!」
キ「おい引っ張るな、破れたトコからはみ出してるぞ」
ハ「えっ! へ、変なトコみないでよ……」
キ「しかしお前はホントに毛深いよな、腕や足とかはつるつるなのにここだけ濃いもんな」
ハ「ほっといてよ……バカキョン」
キ「…すまんハルヒ、でもな破れパンツだろうがなんだろうが俺はお前にベタ惚れなんだ」
ハ「えっキョン……」
キ「ハルヒ愛してる……、だからいいだろ…お前が欲しいんだ」
ハ「ず、ずるいよ…キョン…ひゃっ!」 

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キ「なぁハルヒ……」
ハ「キョン一体なに?」
キ「いいだろ?」
ハ「えっ、今日こそは勉強だけって話じゃないの? 昨日はレポートが全然進まなかったし」
キ「昨日はお前が何度もおかわりするからだろ、この食いしん坊め」
ハ「元はといえばキョンのせいでしょ、何が『破れたところがそそる』よ、このエロキョン」
キ「いやあれはあれで中々、おまけに『破れパンツ』っていうたびにお前が恥かしがるところも中々……」
ハ「と、とにかく今日は勉強だけよ、いやらしい事は禁止よ!」
キ「っていう割にはばっちり勝負下着なんだな」
ハ「へ、変なトコ覗かないでよ、キョン」
キ「変なトコというより秘密の花園って感じだがな。……草ボーボーだけど」
ハ「ちょっ! どういうことよ!」
キ「まぁまぁ……ところで昨日の破れパンツはどうした」
ハ「あ、あれはもう捨てるわよ、大体昨日だって勉強するっていうから油断して……だから今日は……」
キ「それで今日は勝負下着と……、せっかくだから俺と勝負して貰おうか」
ハ「え、勝負って……キョ、キョン……ひどいよ……」 

ハ「ちょっとキョン! 勝負はまだこれからよ! ほら気合を見せない!」
キ「か、勘弁してくれ…流石に八回目なんて無理だ……」

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