キーンコーンカーンコーン

やれやれ、これで今日の授業は終わったわけだ。
あの忌々しい数学が連続で4時間とかこの学校はなに考えてるんだか。
…早く朝比奈さんのメイド服姿をみて精神を癒そう。
俺は「ひゃぁい」という舌足らずな朝比奈ヴォイスを期待してドアをノックした―――




「古泉一樹です。」



くそっ、忌々しい。


元ネタ:キョンキャラソン



朝比奈さん(大)「お久しぶりです。キョン君」

キョン「朝比奈さん、聞きたいことがあるんですけどいいですか?」
朝比奈さん(大)「私に答えられることなら」

キョン「朝比奈さんがここに未来から来てるってことは、今の朝比奈さんが未来に帰ることは規定事項なんですね?」
朝比奈さん(大)「っ…そうなりますね……」
キョン「俺、朝比奈さんのことが好きです。俺たちが結ばれる可能性はゼロなんですか?」
      •  
朝比奈さん(大)「そうとは限りません、でもたぶん無理です」
キョン「じゃあ可能性はあるんですか?教えてくださいっ」
朝比奈さん(大)「ダメなんです…。それは涼宮さんが望まないかぎり絶対に――」
キョン「朝比奈さん…じゃあ、じゃあ俺のことどう思ってましたか?」
朝比奈さん(大)「好きだったに決まってるじゃないですか!告白された時、たまらなく嬉しかった…。でも、あの頃の私は知らないことが多すぎて、禁則事項としか言えなかった…」

キョン「泣かないでください……分かりました、諦めます…未来がどうなるか分からないけど、俺、朝比奈さんを幸せにしたい」
朝比奈さん(大)「ごめんなさい。キョン君、そっちの私にはこれからも普通に接してあげてください。それじゃ」
キョン「待ってください!最後にキスさせてください」
朝比奈さん(大)「はい…」チュッ

その後、朝比奈さん(大)と会うことは二度となかった…



「なぁハルヒ、今日見た夢を語ってもいいか?」
「別にあんたの夢なんて興味ないわ。好きにしたら。」

「ああ、なら語らしてもらうぜ。学校の正門の所に小さな丘があったんだがな。
丘と言うよりはこぶという方が正しいだろう、高さ1mぐらいの。
でその上に自動販売機が構えてたんだ。
ちなみに自動販売機の色は青だった。当然自動販売機の色なんざ関係ない。
そのときちょうど喉が渇いたからな。ジュースを買おうとしたんだよ。
だがな、運の悪いことに100円玉全て芯が入ってなかったんだ。入れても入れても戻ってきやがる。
そうこうしてるうちに長い行列ができてしまったんで、逃げ帰って何故か正門付近にある崖の近くに行ったんだ。
といってもその崖の高さは2mぐらいだったな。
そこで涼んでたら突然磯野カツオが俺に襲いかかってきたんだ。
俺はとっさに逃げようとしたんだがそのとき位置を移しきれなかった右足にカツオが躓いて崖から落ちやがった。
2mぐらいだから大丈夫だろ、って思ったんだがな。下見るとカツオが頭から血を流して死んでるんだ。
どうしようかと思っていると、その事件を見ていたタラちゃんとイクラちゃんがカツオの様子を見ようとして
崖から飛び降りた。で、二人とも着地失敗して下半身と上半身まっぷたつ。
そのときちょうど目が覚めたんだ。どうよこの夢」

「Zzzzzzzz・・・」

「・・・・」



おいハルヒ、付き合ってやってもいいが、一つ聞いてくれ。
オレはおまえが大嫌いだ、具体的に言うと、ナベツネと中川翔子の次ぐらいに嫌いだ。
それでいいなら付き合ってやる、え?いや?そうかそうか、それじゃあな。








おいハルヒ、今こんな顔をしたやつがこなかったか?
え?きた?そいつが古泉だ~さっさとおわんか~



「なぁ、ハルヒ。今日もまた夢を見たんだが。」
「また訳の分からない話をする気?ちょっとはまともな夢見なさいよ。」
「いやいや、今回はなんとSOS団全員が出たんだ。これほどまともな夢は全国各地回ってもどこにもないぜ?」
「そこまでいうなら、今度は恋愛物とかSFとかそういうたぐいのものでしょうね!?
いいわ、言ってみなさいよ。」

「ある日、お前の思いつきで地下50Fのダンジョン探検ツアーに参加したんだ。
ちなみに参加者が100人ぐらいだったかな。
で、いろいろあってみんな無事に地下50F、つまり最下階に到着した。
そのとき地下49Fに続く道が消えたんだ。
えっ?ってみんなが混乱してる時に主催者がな
『上に上がるためにはある一定の人数が削除される必要がある。最後の1人が地上に出れる権利がある。』
ってぬかしやがったんだよ。もうみんな恐慌状態さ。人々は自分の仲間でさえも殺し合い
上に上に上がろうとした。当然俺たちの絆はそんなことじゃ壊れない。
協力しあって上に登っていったんだ。」
「・・・」
「だがな、実際はそんなに甘く無かったんだ・・・
まず、地下36Fで古泉が敵のナイフを胸に浴び死んだ。続いて地下28Fでは朝比奈さんが相手の散弾銃の凶弾にやられ
地下16Fで長門が俺たち二人をかばって迫り来る炎を受け死んでいった・・・
そしてお前は地下8Fで俺をかばってしんじまったんだ・・・」
「ちょっと待ってよ!!なんで私が死ななきゃいけないのよ!?」
「すまん・・・ハルヒ・・・」
「・・・ま、まぁいいわ。そこまで言うからにはあんたはちゃんと生き延びて地上に出られたんでしょうね?」



「いや、地下2Fで敵の投げたパイが顔に当たって死んだ。」

「・・・・」



「ちょっと、キョン。あんた暇なら保守でもしたらどうなの?」
あのなぁ、ハルヒ。お前はどうなんだよ。
俺と同じ暇人の部類に入ると思うんだが。
「何言ってるのよ、そういうのは団員の仕事でしょ。言い訳して逃れようなんて何考えてるの。」
断じて言おう。別に言い訳なんぞしてない。お前が勝手に勘違いしてるだけだ。
だが、ここでおれてしまっては保守が俺の日課になってしまうだろう。
貴重な朝比奈さん鑑賞タイムをこんなことで縮める訳にはいかん!!

「ならやり方教えてやるから・・・一緒にやろうぜ。」
「そ、そこまで言うなら一緒にやってあげるわよ・・・」
そんなこんなで結局一緒に保守をしたわけである。




なぁ、ハルヒよ。何でmail欄にsageなんて入れてるんだ?



ハルヒ「棒と玉とで穴に入れるスポーツなーんだ?」
「ほら、答えなさい、キョン」

キョン「」←ご自由にお入れ下さい



ハルヒ「棒と玉とで穴に入れるスポーツなーんだ?」
「ほら、答えなさい、キョン」

キョン「まーんまーんちんちんまんまんちんちんまんふんもっふ!」



ハルヒ「棒と玉とで穴に入れるスポーツなーんだ?ほら、答えなさい、キョン」
キョン「それってもしかして最初が【セ】ではじまっt
ハルヒ「ちがう」


キョン「・・・」



ハルヒ「棒と玉とで穴に入れるスポーツなーんだ?ほら、答えなさい、キョン」

キョン「ビリヤードだろ」

ハルヒ「ちがいまーす!答えはゴ・・・・?え?あ・・・まぁうん・・・確かに合ってるわね」



「なぁ長門」
「なに」
「原作8巻のお前の表紙はずるいと思うぞ」
「そう」
「なんつーかな、あれは世の半分以上の男が目まいを起こすぜ」
「そう」
「そんなわけで俺ももうすっかりお前の虜だ!好きだ!長門!」(だきっ)
「……わたしも」

「無理してるだろ」
「してる」
「表紙絵はもっと無理してただろ」
「してた」
「あんまり負荷がかかるようなことはするなよ」
「しない」
「ところでこれオチてないな」
「ない」
「どうしようか…」
「…」

―なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。



ハルヒは右手にたこ焼きのトレイを捧げ持ち、
「一個だけなら食べてもいいわよ
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです」



「なぁハルヒ、今日も俺の見た夢をきいてくれるk」
「!?いったい何なのよ毎日毎日!!なんで私があんたの夢なんか聞かされなきゃいけないのよ!!
私はあんたの夢のリスナーでもなんでも無いの!!なんでこんな目にあわなくちゃ・・・エグッ・・・グスッ・・・」
「す、すまんハルヒ・・・許してくれ」
「・・・何よ。そんな自分勝手通ると・・・エグッ・・思ってるの・・・グスン・・・
許して・・・ほしかったら・・・キ・・スしてよ・・・・うわぁぁぁあああん」

キスだって!?
そこまでハルヒは思い詰めて居たのか・・・
      • 俺も男だ。覚悟決めてやろうじゃないか!今やらなかったら何時やるんだよ!!


「ごめん、ハルヒ。今の俺はこの通りダメ男だ。
だから、お前を守れるようなまっとうな人間になってみせる。
      • それまで待っててくれ。」
そういうと俺はハルヒの泣き顔にキスをした―――






長門「・・・」
キョン「長門、そんな顔して何想像してるんだ?」



キョン「さてとうんこうんこ。ふうっ、んっなんだ?この感じ」
なんか既視感がする……そうあの夏のときのような

そうだたしかここで…
「紙がない」

これはもしかしてループしてるのか? 


こうして俺はトイレから出られなくなった。


――トイレ無限ループ――



「古泉…俺もう疲れた。だめかもしんない」
「じゃぁ僕と一緒になりませんか?嫁に来てください」
「いいのか…?古泉」
「僕はいつだって、準備OKです!」
「じゃぁいくぞ、いいんだな!?後悔しないな?」
「えぇ!あなたのためならば!」
「んじゃそこに立って、手はこう、フリはこうな。かけ声は…」
「え!え!?何ですか一体?」
「よしいいな!行くぜ古泉!!!」
『フュージョン、覇!!!』

『ふぃ~~~~~~~』
「だ…誰だ貴様は…!?」
『イツキョン様だ!宇宙一強い奴は出て来い!!!』
「はい、イツキョンさま一名、ご案内でーす」

『うまくいったな』『これで一人分で済みますね』

「お待たせしました、イタリー風時雨五月雨メルシャンオムライスです」
『わぁグダグダだぁ!ひゃっほう!』

―なぜなら彼もまt(



長「あの」
古「何でしょうか?」
長「すき」
古「はい!?」
長「あなたが、すき」
古「!!?」
古「僕が好き…と」
長「そう」
古「残念ですが…」
長「そう…」
キ「古泉、お前は長門に答えてやらないのか?」
古「…僕はもう疲れたんです。人気者はつらいですよ」
ハ「古泉君…」
古「だから僕は旅に出ます、世界一周するくらいしないと帰ってきそうにありません」
み「古泉くん…」
古「また会いましょう。その時は笑って」
 _
 )○
  。0
古「そんな切ない情感をこめて作った歌、聴いてください。『ソウルラヴァー』!」

ハ「クビね」
キ「あぁ」



長門「…おかして」
キョン「なっ!?何ですと!?お前もっと自分ってもんを大切に…!」
長門「…荷物」
キョン「…あぁ」



ハルヒ「なんか良い匂いがするわ!あっちからよ!」

キョン「おい!何処行くんだ!」

ハルヒ「あ!これだ!(ヒョイ」

キョン「おいおい高校生にもなって止めろよみっともない」

ハルヒ「なんだ、違ったわ・・・(トボトボ」

キョン「どうした?」

ハルヒ「かりんとうかと思ったら犬のウンコだったわ」

キョン「お前さっき手に取らなかったか!?」



長門「………」









長門「………あまり見ないで///」



ハルヒ「キョンが絶対に言わないことシリーズ!」
キョン「ホ○か」
ハルヒ「サキニシャワーアビテコイヨー(低い声)」
キョン「それはもしかして俺の物真似なのか…」
ハルヒ「そうよ!似てるでしょ?!」
















長門「その発言は、昨日実際に聞いた」
古泉「僕もです」
ハルヒ「………」
キョン「……(////)」



キョン 「今日は長門しかいないのか…」
キョン 「長門の腕につけてるあれは・・・貴様デュエリストか?」
長門 「・・・コク」
キョン 「よかったら、一緒にデュエルでもしないか?」
長門 「・・・コク」
キョン 「もちろんイカサマはなしだ。わかったか?」

【中略】

キョン 「おい、長門。デュエル弱いな・・・初心者の俺に5ターンキルされるなんて。」
長門 「・・・シクシク」
キョン 「ごめん、長門、そんなに嫌だったか?」
長門 「・・・処女が奪われた。」
キョン 「ちょ、中略の間に起こった出来事が勘違いされるじゃないか!!」
ハルヒ 「何やってるのよキョン!!!!」
朝比奈 「強姦ですかぁ?」
古泉 「これは大変なことになってしまいましたね。」
キョン 「え!?いつの間に!?」
長門 「・・・シクシク」
ハルヒ 「警察につれってってやる!!」
キョン 「や、やめろーーーーーー!!」

こうして、キョンは警察に逮捕されたとさ。めでたしめでたし。



キョン「実は俺、透けブラ萌えなんだ」
ハルヒ「なに!突然!」
キョン「いつぞや雨の日のお前の透けブラは反則的に興奮させたぞ」
ハルヒ「ちょっとあんた何言って・・・・・・」



どか――――――――ん



キョン「あれ?ハルヒは?」
国木田「風邪ひいたらしいよ」



キョン「お前、オレのことが好きなんだろ?」
ハルヒ「!?と、ととと突然なに言い出すのよ!そんなわけないでしょバカ!」
キョン「いや、お前は間違いなくオレのことが好きだ。顔が真っ赤になってるぞ」
ハルヒ「ちょ、バカじゃないのアンタ!ちょっとアタマ冷やしてきなさい!」

キョン「アタマを冷やさなければならないのはお前のほうだ」
ハルヒ「ふざけてんじゃないわよッ!アンタ、次言ったら殺すわよ!」
キョン「照れ隠しにも程があるだろ。どんだけひねくれてんだお前は」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・」

ハルヒはいたたまれなくなったのか、無言で走り去った。

古泉「どうしました?キョン君」
キョン「ああ古泉か・・・。今ハルヒに告白をしたんだが、無言で逃げられてしまったよ」
古泉「それはそれは。脈アリってことじゃないですか?」
キョン「だといいが」



長門の場合
朝。「おはよう。」という声が聞こえ跳ね起きた。
何で挨拶一つで跳ね起きたかって?そりゃあ
長門「ずいぶんと寝起きが良いのね。」
こいつの声じゃあ起きるのも無理は………無理は……

無理は…


俺の右手が朝倉になってるーっ!?
長門 「さっそくですが、血が見たいよキョンたん♪」
キョン 「!?」
長門 「グサッグサッ!!キョンたんの赤い血がどぴゅどぴゅでてくるよwwwどぴゅどぴゅwwww!!」

キョン 「ハッ!夢か!!」
長門 「ずいぶんと寝起きが良いのね。」

無限ループ



(部室には珍しく女子三人しかいない)

ハルヒ「ユキ、今日は何読んでるの?」
長門「……(本を見せる」
みくる「あっ、その本いいですよね、わたしも読みました。男同士の愛情ですよねっ」
ハルヒ「み、みくるちゃん!?」
長門「ユニーク」
みくる「ここの主人公が×××××するシーンとか、たまりませんね~」
長門「……(コクン」
ハルヒ「…どうしちゃったのかしら…二人とも…」

ガチャン

キョン「遅れてすまん」
ハルヒ「あ、キョン遅いわよ!…来てくれてよかった」
キョン「どうしたんだ?」
ハルヒ「あの二人。見て」
キョン「う・・ん?長門の本がどうかしたか」
ハルヒ「ユキが腐女子になっちゃったのよ!…みくるちゃんも」

長門&みくる「キャピキャピ」


キョン「うっ…朝比奈さんまで」



(上の続き)
ガチャン


古泉「遅れてすみません。皆さんお揃いですね」
キョン「古泉、あの二人をどうにかしてくれ」
古泉「何を言っているのですか。さぁ僕と一緒に行きますよキョン君。マッガーレ!」
キョン「ちょっと待て俺にそんな趣味はないやめろぉぉおぉ」

ハルヒ「あたしの…あたしのSOS団が崩壊したわ……」


みくる「あら、部室で本物が見れるなんて夢みたいです!」
長門「ユニーク」
キョン「やめろおぉ古泉ぃぃぃ!!」
古泉「マッガーレ!!」

(終)



ハルヒ「あ!雨だわ」
キョン「あーあ、傘持ってねーぞ」
ハルヒ「仕方ないわね、
   すぅーーーーー」
キョン「おぃ!パラソルワドルディを吸い込むなよ!」
ハルヒ「ぽん!
   コピー完了!はいパラソル」
キョン「サンキュー」



キ「なぁ長門」
長「なに」
キ「やっぱ8巻のお前は反則だ。条例に違反するぜあれは」
長「そう」
キ「俺普段カバーつけてるから表紙は見ないんだよな」
長「そう」
キ「いっそ取っちまえばまわりの野郎はお前にメロメロだな」
長「そう」
キ「ってなわけでここにある8巻のカバーを俺は取るぜ!」

バッ!

古「やらないか」
キ「はい古泉一丁~」

誰「くださいな」
キ「はいよー活きのいいのはいったよー持ってけドロボウ!!!」
誰「ありがとう!」

古「ちょ、キョンたん、キョンたぁぁぁぁぁああああああん!!!!」

キ(…しかし何で長門の表紙でこいつが釣れたんだか)



3/12日 晴れ


今日話題の2ちゃんねるを見て 書きこんだら煽られた 悲しくて目から汁が出た



       ハルヒ



妹「ねーねー有希ちゃん」

長門「なに」

妹「キョンくんとどこまで行ったのー?」

長門「図書館まで」

妹「そうじゃなくってー」

長門「?」

妹「キスとかはしたのー?」

長門「釣りに行ったことは無い」

妹「鱚じゃねーよバーローwwwwwww」



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