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長門「大好き…」
キョン「へ?」
長門「大好き…」
キョン「夏のあれか?」
長門「大好き…!」
キョン「……。」
長門「このうすらトンカチ!!!11」

 


 

キョン「なあ長門。」
長門「・・・・?」
キョン「お前っていつも本読んだりしてるけど、好きなやつの1人ぐらいいないのか?」
長門「・・・・あなた。」
キョン「・・・・・・。」
長門「・・・・・。」

 

いつものように学校へ行き、いつものように授業を受ける
そして
 
鏡の前で

 

キョン「なぁ、長門よ」
G------
キョン「?」
キョン「そう見つめないでくれ、そんな目で見つめられたら俺が溶けてしまう」
キョン「そう・・・」
キョン「・・・」

 

キョン「ハッ!!! ゆ、夢か・・・」
長門「変態」

 


 

長門が選んできた本は性的描写が多い本だった
これは、本当に長門が選んできたのか?
だんだん興奮してきてしまった。俺は変態か?
隣にいる、長門を妙に意識してしまう
自分でも真っ赤になっているのが分かる。このままではマズイ
今日は、これで帰ろう

 

キョン「な、長門」

 

長門「何?」

 

キョン「俺、もう帰るよ」

 

長門「どうして?」

 

キョン「えっと、そう、お腹が空いたから」

 

長門「じゃあ、私が作る」

 

キョン「いや、でも長門に悪いし」

 

長門「私と一緒にいるのが嫌?」

 

キョン「そんなことはない」

 

長門「じゃあ・・」

 

キョン「分かったよ」

 


 

「ちーっす。あれ、長門だけか」
長門は数ミリ単位で首を縦に振った。
つまりこの部屋には俺と長門の二人だけで、台風みたいな暴走女やSOS団の妖精さんや
胡散臭い変身ヒーローまがいは居ないことになる。さっき確認したばかりな気もするが。
ここで俺はひとつ閃いた。ここに通い始めてそろそろ10ヶ月が経つ。
長門にもファンタジーでありがちなブリキのハートのようなものが出来ているかもしれない。
なら、ちょっかいをかけてみたくなるものである。これは衝動的なものだ。
断じてどこかの計画犯罪のようなものでもない。
「なあ、長門」
ガラス細工のような瞳がこちらに向けられる。
「今からひとつだけ俺はお前の言うことを俺が可能な限りで聞くとしたらどうする?」
長門は首を右へ4ミリほど傾けた。少なからず疑問が沸いたのであろう。そして、
「そう」
と呟いて、読んでいた本を閉じて立ち上がり、近くの椅子を見つめた。
座ればいいのか?
どうやらそうだと言いたげに黙っている。とりあえず座ってみる。

 

足音は聞こえないが右肩の辺りに気配を感じる。何をするつもりなのだろう。
「動かないで」
分かったが耳元でお前に囁かれるなんて夢にも思わなかったな。
一分経っただろうか、そろそろ何かあってもいいだろうと考えていると、
背中から首の下にかけて、長門の腕が巻き付いていた。
「動かないで」
なんだか押さえつけられている感じは全くしないが妙な感覚だ。
俺はどうやら長門に後ろから抱かれているらしい。・・・抱かれている?
「・・・!?」
思わず驚いてしまった。いや、驚くのは遅すぎたかもしれない。
今更事態を把握できた。やわい力で抱かれている。
「暫くこのままで」
「あ、あぁ」
驚かそうとしたが逆にこっちが驚いてばかりだ。だがしかし、暖かいような気持ちになる。
案外、長門のような対有機なんたらにもブリキなんて安っぽくない心があるのかもしれない。
それより、今のこの状況を誰かに見られたらどう説明をするべきだろうか。
静寂に耳が慣れてきたせいで長門の息遣いまで聞こえる始末だ。
やばいだんだん恥ずかしくなってきた。これからどうすればいいのか。
まぁ、暫くはこのままがいいのかもしれない。いや、いいのだろう。

 

「………は?」

 

俺は一瞬、長門が何を言っているのか分からなかった。ああ、こういうのを寝耳に
水っていうんだろうな、でもよくよく想像すると寝耳に水を入れられるって最悪に気
持ち悪いよな、でも語源は「寝耳に水音」であって寝ながら聞いた水音、即ち堤防が
決壊した音に吃驚して跳ね起きることを表しているわけだ。

 

とかなんとか考えてしまうほどに俺は心の底から動揺していた。

 

「すまん、長門。もう一度はっきり言ってくれ。よく聞き取れなかった」

 

聞き間違いだよな。聞き間違いですよね。聞き間違いと言ってくれ!そんな俺の
魂の叫びも虚しく、長門はいつもの抑揚のない声でもう一度そのセリフを言った。

 

「あなたの、赤ちゃんが欲しい」

 

ああ、神様。今まで不信心だった俺を許してくれ。これから日曜は必ず教会に通う
ようにするから。キリストだろうとアッラーだろうと、この際暗黒神とかでもいい。生贄
とか必要なら谷口をくれてやる。だからこんな運命はなしにしてくれ。

 

「…長門。お前自分で言ってること、わかってるか?」
「理解している」

 

長門は呟くように言うと、俺の制服の袖をきゅっと掴んだ。

 

「あなたの心配は解る。でもへいき」

 

平気って、何がだよ。そう突っ込みたくなる自分を抑え、俺は事態の把握に専念
することにした。この状況は確かに異常だが、いつもの長門と俺の関係から察する
と、赤ちゃんが欲しい、というのは何かの比喩ではないだろうか。例えば俺のクロ―――

 

「わたしの生理機能は人間のそれと同様に出来ている。生殖行動は可能」

 

はいドーーーン!はい消えたーーーーっ!
てか長門、せめて精神的逃げ道を作る時間の余裕くらいはくれてもいいんじゃないか?

 

「あのな、長門」

 

俺は両手で長門の肩を掴まえると、その顔を真っ直ぐに見据える。

 

「多分、お前は疲れてるんだ。だから、今日のところはゆっくり休め、帰って寝ちまえ」
「わたしに疲労という概念はない。休養が必要な状況ではない」
「だからそういうことじゃなくてだなぁ」

 

そう言って項垂れる俺の手に手を触れ、長門はその薄い唇を動かした。

 

「あなたが嫌だというならわたしは諦める。以降あなたにこの提案はしない」
「長門…?」

 

「………あなたは、嫌?」

 

おわれ

 


 

ちょっとした不注意で長門を怒らせてしまった

 

最近の長門とはずいぶん取っつきやすくなった為か、今まで通りに接してたら怒られた
「すまんすまん」
「………」
「すまん!本当に悪かったよ」

 

長門はいじけた子供のように頬を膨らませて睨んでいる
正直可愛い
「あ、じゃお詫びな長門のお願い叶えてやるよ」
「………本当?」
「あぁ、俺に出来る範囲ならいいぞ」

 

そういうと長門の頬の膨らみがなくなった
「………じゃ」
「何でも言え」
「………子供がほしい」

 

え?なんだって?
今長門らしからぬ発言が聞こえた気がした
「すまん…なんだって?」
「……アナタとの子供がほしい」

 

「( ゚Д゚ )」
「……こっちみんな」

 


 

妹  「わーいっ、ハルにゃん、いらっしゃーい。今日もキョン君の家庭教師?」
ハルヒ「おじゃまするわね、妹ちゃん。まったく、キョンの頭の悪さにも困ったモノね! 学校でも教えてあげてるっていうのに
   ちっとも進歩してないんだもの!」
キョン「コラ、失礼なことを言うな。これでも成績は上がってきているんだぞ。
   まあ、おまえのおかげだと言ってやらんことも無いこともないが」
ハルヒ「どっちなのよっ。って、まあいいわ。さっ、キョン! 今日も早速授業を始めるわよ! 早く部屋まで連れて行きなさい!」
妹  「あっ、ねぇねぇハルにゃん! 後で宿題教えてもらいに行ってもいい~?」
ハルヒ「えっ!? 後で? それはっ、、えっと、、、」
キョン「いやいや、いや、ダメだ。やめておけ。ハルヒはそりゃあ厳しい先生だぞ。おまえでは泣いてしまうかもしれん。
   どうしてこんな問題が解らないのかと何時間も頭をポカポカとたたかれるかもしれんぞ」
ハルヒ「ちょっと、やんないわよ、そんなこと。あんたにじゃあるまいし」
妹  「じゃあ、行ってもいい~?」
ハルヒ「ぅえ!? あーー~、そうだっ! キョン! あんた途中で邪魔されたら全然集中出来なくなって、
   その後勉強出来なくなっちゃうのよね!? ほらっ、いつも言ってたじゃないっ!!」
キョン「うん? ぁ、そうそう、そうなんだ、うん! 残念だが兄の為と思って宿題は自力でやってくれ。な?
   あと、俺達の勉強中は部屋に近づくんじゃないぞ。ちょっとの物音でも気が散るからな。な!」
ハルヒ「そうなのよ、キョンったら全く、集中力なくて全然ダメなんだからっ、、、、」
妹  「う゛~~~、キョン君のけちぃ~~。いいもん、お菓子全部食べちゃうから、、、」
キョン「ああ、おまえに全部やるから、、、。」
妹  「わぁ~~い!」
ハルヒ「(ホッ)」
キョン「ふぅ、やれやれ…。ん? なんだ、まだ何か用か? それになんだ、人の顔を見てニヤニヤ笑いやがって」
妹  「………キョンく~ん、あんまりハルにゃんを遅くまで起こしてちゃダメだよ~。
   それに~、お願いだから静かにねー。どうしてハルにゃんと一緒だといつもあんなにお部屋をガタゴト鳴らすのかなぁ~?」
キョン「………。///」
ハルヒ「………。////」
妹  「どうして赤くなってるの~、二人とも~? きゃはははは、、、、」

 

キョン「まさかあいつ…、意味わかって言ってるんじゃないよな…?」
ハルヒ「そ、そんなはず無いじゃないっ! あは、あははははは………。」

 


 

古泉「うわあああああああああい!!!やぁあああああっと見つけたよぉぉぉ!!
もおおおおおお!!勝手にどっか行っちゃ駄目だよぉ…僕のキョンたんは、
ず、ずーっと僕の傍に居なきゃ…いけないんだよぅ…ち、畜生…
アイツか、あいつ等か…あの雌共の毒気にやられたんだなぁぁああ……
フ、フヒヒ…安心して良いよ、キョンたん…もう見失わないからね…」

 

やっとスレ見つけた

 


 

朝倉「無駄なの、今このスレは私の情報制御下にある、誰もレスすることもできないの」

 

キョン「なんだって!!」

 

朝倉「だからあなたはもう古泉達にアナルを掘られることもなくなるわ」

 

キョン「・・・・・・・・・」

 

朝倉「だからここでいっしょに暮そ」

 


 

キョン「おーい、まてよ~」

 

ハルヒ「つかまえてごらんなさ~い」

 

キョン「アハハハハ」

 

ハルヒ「ウフフフフ」

 

長門「と言う夢を見た」

 

みくる「キメェ」

 


 

ある晴れた日の事ー♪(演奏終了)いつも通りノックをして部室に入る。中の人影は一人だけ。
キョン「よう長………長門、一体どうした。」
猫耳を着けた長門がいた。よく見ると尻尾もある。
長門「属性情報をブースト変更。」
…猫耳モードってか?
長門「猫耳モード。」
はい俺御名答。だからどうという訳でもないが。
長門「遊んで。」
猫用の玩具を持って来た長門。
キョン「…。」
長門「…。」
どうする、俺。

 


 

キョン「ハルヒ、嫌いだから死んで」
ハルヒ「キョン、嫌いだから死んで」
キョン「じゃあ一緒に死のう」
ハルヒ「そうだね」
朝比奈「仲がいいですね」
ハルヒキョン「うん」

 


 

キョン「あれ、長門がパソコンとは珍しいな。なんたらインターフェイスなら電脳世界に直接ダイブとかできそうなのに」
長門「ニュー速VIPには私の端末からはアクセスできないから」
キョン「へぇ。で、何見てんだ?………顔スレ?」
長門「昨夜から保守していたID:79J2IxYk0やID:giNuR499Oが芳ばしかったせいかプリンスレ住人から見捨てられてる」
キョン「あー、確かにこれはキモイわwwwwwww」
長門「ユニーク」
キョン「長門も意外と悪趣味だなwwwwwwでもそんなとこ、嫌いじゃないぜ?」
長門「/////」

 


ハルヒ「………」    

 

長門「………」

 

ハルヒ「有希」

 

長門「……何?」

 

ハルヒ「………」

 

長門「……やめて」

 

ハルヒ「………」

 

長門「んっ、だ、め」

 

ハルヒ「………」

 

長門「………」

 

ハルヒ「………」

 

長門「………」
……
‥…
‥‥
‥・

 


 

朝倉「無駄なの、今このスレは私の情報制御下にある、誰もレスすることもできないの」

 

キョン「なんだって!!」

 

朝倉「だからあなたはもう古泉達にアナルを掘られることもなくなるわ」

 

キョン「・・・・・・・・・」

 

朝倉「だからここでいっしょに暮そ」

 


 

キョン妹「おはよーキョン君。朝だよー」
キョン「むにゃむにゃ…あと五分だけ…」
キョン妹「毎日そればっかりじゃだめだよー」
キョン「もう起きるからどっかいってくれ・・・むにゃむにゃ」
キョン妹「起きないと・・・」

 

ごそごそ

 

チュ

 

キョン「う、うわっなにすんだよ!」
キョン妹「えへへ、キョン君が起きないから罰ゲームー」

 

ごそ、ごそごそ

 

キョン「ちょっ・・・バカッやめろッ!」

 


 

―ある夏の日―

 

ハルヒはキョンの家に遊びに来ていた

 

二人は並んで縁側に座りまどろんでいた

 

キョン「なぁハルヒ、枝豆食うか」

 

ハルヒ「あ、うん食べる」

 

キョン「なぁハルヒ、アイスも食うか」

 

ハルヒ「ん、ありがとう」

 

キョン「なぁハルヒ、今日は本当に暑いな」

 

ハルヒ「うん、暑いわね。」

 

キョン「なぁハルヒ、俺の部屋にクーラー付いてるから行くか?」

 

ハルヒ「ん~それがいいわね。行きましょう」

 

キョン(今より体が熱いことになるんだがまぁいいか、)

 


 

ハルヒ「ちょ~っとキョン、話しがあるんだけど?」
キョン「ん、なんだ突然」
ハルヒ「・・・これなに?」
ガチャッ
キョン「!?」
ハルヒ「今日あんたの部屋掃除してたら出てきたんだけど」
キョン「い、いや・・・これはだな」
ハルヒ「なになに?淫乱家庭教師に素人援助交際に・・・」
キョン「お、おい!頼むから読まないでくれっ!」
ハルヒ「・・・キョン、こんなの見て何してたの?」
キョン「な、何って・・・」
ハルヒ「ほら、早く言ってみなさいよ、ほらほら!」
キョン「いって!蹴るな!蹴るなっての!」
ハルヒ「なに!?あたしじゃ不満ってわけ!?」
キョン「そんなことないって!ぐぁっ、マジギブギブ!」
ハルヒ「コノッコノッ!・・・フ、フフフフッ」
キョン「お、おいハル・・・って!」
ハルヒ「ほらっ!早く何してたか言いなさいって!」

 

―――――

 

ドンッ バタッ ドタッ

 

( 'A`)「・・・またか」

 


 

ハルヒ「キョーン♪」
キョン「ん~?」
ハルヒ「何でもな~い♪エヘヘッ」

 

(BADパターン)
古泉「キョーン♪」
キョン「ん~?」
古泉「何でもな~い♪エヘヘッ」

 


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