キョン「ちょっとええかな?」
長門「( ゚д゚ )」
キョン「ハッハッハッハ。ごめんなぁ、ハハハ……。
   いやちょっとな、あんま時間ないねんけどな。ちょっと説明聞いてくれる?
   今日な、あの、ちょっとパーティ行かなあかんやんか。うーんでも、パーティはまぁいつも行ってんねんけども。
   実は…今日は…あのー…人生の大問題があるねん」
長門「( ´_ゝ`)」
キョン「そこで前から目をつけてた女の子がおるねんけどな。
   今日は、そのパーティの席で彼に海坊主
   プロポーズじゃアホ! なんで海坊主やねん!」
長門「(´=ω=`)zzZZ」
キョン「何寝とんねん! 何や、こっちからボケたら、ヒマ……不満か!」
長門「(´д`)」
キョン「何や、アホ! こっちからボケることもあるわアホ!
   ちゃうわ! プロポーズせなあかんねん、ウフッ……。
   これもドキドキするもんでなあ。でもほら、考えてみたら大の男が
   「プロポーズや!」言うてんのに、何ぃ、その……ヌフフ……
   何も持っていかんと手ぶらでするって言うのも……どうかと思うやん?
   周りから笑われるやん?
   笑われて恥ずかしい思いするの自分やん?
   誰かて自分が……さっ、早よ持ってきて」
長門「(;゚д゚)」
キョン「あのー、何かあの……何て言うのかなぁ……。あんまりこういうの、わからへんねんけどなぁ。
   プロポーズん時、何持っていいかっていうのがなぁ。あのー……任すわ!」
長門「……」
キョン「専門家やからな、その辺頼むわ。早よしてな、あんま時間ないからな!」
長門「三ヽ(;´Д`)ノ」



『涼宮ハルヒの参拝』

ドン!

勢い良く部室のドアが開いた。

ハルヒ「みんな!今日は靖国にいきましょう!」

…今何言ったこいつ?靖国?ハルヒが?ホワーイ?

ハルヒ「さあ、とっととみんな準備しなさい!」

キョン「なあ、古泉、これは一体どういうことだ?なぜハルヒはこんなことを?」

古泉「わかりません。まあ行ってもいいんじゃないですか?我々は日本人ですし」

長門は宇宙人だがな。

ハルヒ「みんな!古泉君なんかすでに朝、靖国に参拝してるのよ!
やはり古泉君は副団長にふさわしいわ!」

…それはコ泉違いだぞハルヒ

というわけでワケもわからないまま俺たちは靖国へ来た。

ハルヒ「さあみんな、ご先祖様に挨拶しにいきましょ!」

…うーむ、ハルヒにしてはまともなこと言いだすようになったんだな。
まあこういうのも悪くないか。

キョン「そうだな、敬意を払いにいかなくちゃな」

長門「…よくわからないが、何かここは荘厳な感じがする」

みくる「わ、私ここ来るの初めてなんですけど、人が本当多いですねー」

そりゃ8月15日だからな。ってあれ?古泉は?

ハルヒ「大変よ!!古泉君がマスコミに囲まれてる!」

朝日「首相!参拝について一言!」

…だからそれはコ泉違いだっての

ハルヒ「こ、こら~!団長の許可なく古泉君を勝手に拘束することは許されないわよ!」

ハルヒが記者にむかって突撃する…うむ、お前らしい

朝日「うわー」

古泉「涼宮さん、礼を言います」

ハルヒ「そんなのいいわ。じゃ、みんなで中に入るわよ」

こうして俺たちの8月15日は過ぎていったのであった。

Fin



みっみっみらくる、みっくるんるん♪
みっみっみらくる、みっくるンジャー!

「赤みくるンジャー!」
「黄みくるンジャー!」
「赤みくるンジャー!」
「赤みくるンジャー!」
「黄みくるンジャー!」


「…いやいや、ちょっと待ちぃな。なんで赤三人に黄色二人やねん。もっと他にあるやろが」
「でも、わたしも赤色が良かったんですぅ…」
「むしろ、わたしこそが赤に相応しいわね。あんたリーダーに向いてないし。変わりなさい」
「カレー 最高」

「なんで、おのれにそんな事言われなアカンのじゃ!」
「だってあんた、一番人気無いし」
「おっぱいだけ…ですしね」
「カレー イズ ジャスティス」

「何やねん…おのれら昔は先輩先輩言うて懐いてきよったクセに…ちょっと売れ出したらそれかいな!」
「残念だけど。実力主義なの。人気の無い人は同人誌で無茶されてるぐらいが丁度いいのよ」
「えと、えと、だ、大丈夫ですよ! 他にもホラ、仕事とか一杯あるじゃないですか!」

「…お前がワシの何を知っとんねん、ワシのスケジュールなんて真っ白や…」
「ふん、ブザマね」
「が、頑張って下さいね」

「………みんな行ってしもた…。ワシに残ったんはお前だけやな…」
「カレー うま かゆ」



ハルヒ「それじゃあキョン、問題よ。
   『帝王、ジュリアス・シーザーが自分を狙いにきた暗殺者達の中に
    親友・ブルータスの姿を見つけて言った言葉は?』」

キョン「……わからん。こんなの授業でやったか?」

ハルヒ「先週やったじゃない。あんたこんなのも覚えてないの!?仕方ないわね、ヒントをあげるわ。
  『ブルータス、お前○か』
  ↑の空欄に文字を入れなさい。これならアンタでも解るでしょ。」

キョン「…………ば?」

ハルヒ「……お前ばか?」



キョン「人の好みというのは侮れないものだな」
ハルヒ「何よ、捻くれてんの?まぁ、ここの人達はあたしの魅力が分かってるわよね!」
キョン「あーそうかそうか。所詮朝比奈さん朝比奈さんと毎日のように言ってる俺は下半身ってことk」
ハルヒ「下半身?何変な事言ってんの?」
キョン「…すまん、ただの気の迷いだ」



長門「…ユニーク」




古泉「ところで、何故僕の名前は挙がらないのでしょうか?」
キョン「まず日頃の行いを反省しろ」



長門「・・・ロン、イーペーコー。」

キョン「ん、何点だ?どれどれ・・・」


九一二③③⑤⑥⑦白發發中中  ロン 白


キョン「ちょwww!!何だよ九一二とか字牌の順子ってwwww」

長門「私の故郷ではこれが普通」


キョン「・・・ああ、宇宙麻雀か。」

長門「・・・」(こくん)

キョン「なんか、お前が言うと洒落にならんな。」



長門「眼鏡が…ない。眼鏡の捜索を開始する。」

  o-o、
  ('A`)  メガネメガネ…
  ノ ノ)_

キョン「長門……頭だ、頭。」
長門「頭……目標変更。」

  o-o、
  ('A`)  アタマアタマ…
  ノ ノ)_

キョン「……。」



長門「ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる!THE・ワールド!時よ揺れろ!」

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

長門「そして時は震えだす…」

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

キョン「ZERYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」



みくる「キョン君」
キョン「だまって欲しいです」
みくる「ふぇ~ん、酷いです」
キョン「そうですか?」
ぎゅうっ。
みくる「えぅ?」
キョン「冗談ですよ」

長門「あの二人は受け攻めの均等が良い」
古泉「他の人はぐらぐらですからね。足して割ると丁度良い」
長門「テンポは夫婦漫才」

ちゅっ
みくる「あぅ//」
キョン「攻めまくりますよ?もっと唸って下さいね(黒笑)」

長門「キョン君に物凄い黒いオーラが見える」
古泉「まさか。キョンタンに限って黒なんてーーー」

キョン「ふふふふふ・・・あははははははははは!」

長門「ラストアーク発動。鎖で束縛してます(気持ちよさそう)」
古泉「わてはつっこみ役やないけんつっこまへんで」



古泉「キョンキュン」
キョン「黙れホモ」
古泉「ふぇ~ん、酷いです」
キョン「黙れやマジで」
古泉「なんか扱い酷いね」
キョン「貴様に扱いも何も無い・・・」

長門「殺気」
みくる「オーラが・・・ど、どす黒いです」
長門「日頃のアナルのストレスが爆発寸前の様子」

古泉「キョンキュンのアナルラァーブ!」
キョン「そうか(笑)・・・なら、殺す」

長門「キョン君の目には線と点が見える」
みくる「なんかの血に目覚めたんですかね。はい、お茶淹れました」

キョン「殺す・・・」

長門「いつもよりお茶美味しい」
みくる「茶葉変えたんですよ。あ、古泉君バラバラ」



みくる「何故だ!?何故SS職人どもは涼宮や長門はキョンとセックスさせるのにこの私にはさせない!
    やはり王道の萌えキャラではダメなのか!?」

古泉「もちろん二次元ではない現実世界では朝比奈さんのような優しくて人当たり良くて面倒見の良さそうな
   女性は魅力があって男性も放ってはおかないでしょう。
   しかし二次元の世界では涼宮さんや長門さんのような、いわゆる変わり者の萌えキャラが
   受けがいいんですよ。現実であのような人が居れば引きますが、何故か二次元の世界では
   非常に魅力的に見えます。朝比奈さんのようなキャラは二次元世界では飽きられ気味ですから」

みくる「チッ、やはり変態で根暗でキモイオタクが見るような二次元世界では涼宮みたいなキチガイや
    長門みたいなキモイ女どもが自分に重なって見えて人気があるのか」

古泉「ですが貴方の今のキャラも悪くはないと思いますよ。裏表の激しい少女というのも味があります。
   そのキャラを前面に出していけば、いつの日かあの方とのベッドシーンを小説で表現してくれる
   職人も出現するかもしれません」

みくる「なるほど!」



長門「・・・」
キョン「機嫌直してくれよ、頼む」
長門「・・・」
キョン「・・・仕方ない。ミュージックスタート!」

~~~~~~♪

キョン「なぁがと~なぁがと~アイラブなぁがと~♪
なぁがと~ながぁと~アイラブなぁがとを愛してる~♪」
長門「・・・♪」


みくる「キユーピーのCMの曲ですよね。キョン君喉良いです」
古泉「たぁらこ~、ってやつですね。ビブラートが効いてます」
みくる「無いリズムに合わせてノリノリですね、二人とも」
古泉「おっと、室内温度がかなり上がりそうです。脱出しましょう」
みくる「はいはぁ~い♪」



俺たちのアナルが…


長門「………」
綾波「………」
長門「………」
綾波「誰?」
長門「私は、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。パーソナルネーム長門有希。」
綾波「………」
長門「………」
綾波「そう」
長門「そう」


みくる「イッツ、シュール」



「みくるちゃん!今の時代単純な萌えだけじゃダメなのよ」

いつものようにハルヒが突然叫びだした。

「え、えぇ!いきなり何ですかぁ涼宮さん?」

「今は『歌って踊れて強いメイドさん』、これよ。みくるちゃんはもう
歌って踊れるから、残るは強いね。というわけでこのライオンと戦ってみて」

「なんですかぁ!いきなり動物園に連れてこられたかと思ったら
こういうことですかぁ!?」

「つべこべいわない!それ!!」

ハルヒが朝比奈さんを檻の中へと投げ入れる。平和だなぁ・・・

「ひっ……こうなったらホァタァ!!」

「あ、あれは・・・!」

「知っているのか、古泉!」

戦国時代後期、刀を払い落とされた侍が丸腰で相手と対等に渡り合うために生み出した
のが起源と言われる格闘法。後に空手や柔道、合気道にカバディへと発展した。
かの織田信長もこれを修めたとされるがあまりの危険性に自ら使用を禁じ、普及を抑制したと
いうのは有名な話である。その破壊力は一撃必殺の威力を持ち、「鬼殺し」や「冥土殺法」などと呼称された。

民明書房刊『どき☆わくメイドさんぱにっく』より


「まさか本物をこんなところで拝めるとは……」

感動する古泉を尻目に朝比奈さんの繰り出した拳は、
誰の目に映ることなく荒れ狂ふライオンを一撃の下に「粉砕」した。

「すごい・・・すごいはみくるちゃん!これであなたは最萌えよ!!」

朝比奈さんに駆け寄ろうとハルヒが一歩踏み出した瞬間、朝比奈さんの
真横にあった巨岩は一瞬の元に崩れ去り、そして俺たちの間に
ぶあつく巨大な壁を作った。

「我は最早『修羅道』へと堕ちた身、そちらの世界へ戻ることは
叶わぬ。・・・・・・さらばだ」

そのセリフを最後に、朝比奈さんは俺たちSOS団の前から姿を消したのだった。

「・・・・・・っていう夢を見たんだ。どう思う、長門」

「いまいち」



「情報統合思念体によって造られた,対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース,それが私」
「つまりロボット?」
「ロボットじゃないよ,アンドロイドだよ」
「うるさい,おまえなんかロボットだ」



すさまじい爆音が聞こえてきた
「キャー!!」
あちこちで聞こえる女生徒の悲鳴、かくゆう俺も腰が抜けていた・・・
「・・・なんだありゃ」
いやわかってる。口にしたくないだけで・・・ゴジラだ!ゴジラがビルを崩した音だった
体長100メートル以上の化け物がこっちに向かってきてる・・・
周りに高い建物が少ないだけによけいでかく見える、まさか本当に居たとは・・
俺はただ見とれてるくらいしかできなかったがハルヒが話しかけたあかげでようやく正気に戻った
「ねえキョン・・・あれって・・・私が言ってた」
「いいから逃げるぞハルヒ!」
俺はハルヒの言葉をさえぎりいそいで廊下に向かって走った。
だがあろうことか学校を出たところでゴジラに見つかってしまい・・・
ゴジラ「すいません、区役所ってどこにありますか?」
キョン「ああ区役所ならね、そこの道をまっすぐ行って交差点を左、そして広い道に出たら右だから」
ゴジラ「あ、ありがとうございます。これはほんのお礼です」ビーム
キョン「ぎゃあああああああああ」



「キョン君はあたしの物なの!邪魔をしないで!!」

そう言って、妹はハルヒの腹に刃物を突き刺した。
ハルヒは声にならない声をあげ、崩れ落ちた。
その場の空気は凍りつき、ただ興奮した妹の呼吸する音だけが響いていた。
俺はパクパクとハルヒの名前をつぶやく、だが返事は無い。
ハルヒの体からは夥しい量の血が流れ出しており、ハルヒの真っ青になった顔からは生気の欠片も感じ取ることが出来なかった。


これは、何の冗談なんだ?


~キョン君どいて!そいつ殺せない!~



「ルソーかわいかったなー」
ハルヒが呟いている。
「犬、飼えばいいじゃないか」
犬でも飼い始めれば少しはこいつも変わるかもしれん
「うーん…」
「飼ってみろよ。シャミセンとじゃれあわせてみようぜ」
猫と犬が仲良くなるとは思えんが…
「そうね。飼ってみようかしら。どんなのがいいと思う?」
「キャバリアなんてどうだ?かわいいぞ」
「キャバリア……そうだ!!いいこと思いついた!SOS団女子部員でキャバクラをやりましょう!」
「( ゚д゚ )は?犬は…」
「犬なんてどうでもいいわ!早速、準備しなくちゃね」



『ハイテンションユッキー・人間クーラー』

暑い――暑いってのはホント酷いわね…。
人間と同じ感覚を味わってみたくて感覚制御を人間と同程度に設定してみたけどこれはダメだわ…。
ここは大人しく情報制御能力の恩恵にあやかっておきましょう…。
あー、でもこれだと涼しいって感覚も感じられないんだよねー。
ちょーっとつまんないなー。
せっかくハルにゃんがどこぞから強奪してきた扇風機もあることだし、あれ、やってみよっかなー。
…誰も来ないよね…。

…そわそわ。

よーし。

ポチッとな。
さてさて、じかんのはーてまで

ぶーん…



んー、この音…和むわー…
…さってと

ごほん。

「…ワーレーワーレーハー」

ガチャリ

!?

「ウヂュッ」
「な…がと?」

『…………』

えーと。うん。
ここは体温を気温より低く設定して…と。

はぁーい、キョンくんっ
人間クーラーだよぉー♪

がばっちょ

「うぉわ長門ぉ!?」




終われ



コマンドー8
ハルヒとトレンディー・ボーイズ


ハルヒ「皆さんこんにちは。私SOS団団長の涼宮。」

キョン「部長?いつの間に?」
朝比奈「上級生の私は?」

ハルヒ「今日は忙しいところ呼びだしたりしてしまって大変申し訳ないがとても大事な話なので聞いてほしい…」
キョン「あ、あれ?なんかいつもと違うなぁ…?」
ハルヒ「昨日一人でSOS団の今後の活動について考えたんだけど…その前に大事なことを決めなくちゃいけないのを
   すっかり忘れていたわ…したがって今日はその大事な三つの項目みなの話し合いで決定しなければならないと思うのよ!!」

キョン「三つの項目…」
ハルヒ「これよっ!!」
バンっ!!

  • 団の主題歌
  • 団のシンボルマーク
  • 団のポーズ
 決定済み
  • 団長「私」
  • 返事「不要。黙って私についてきなさい」


キョン「何ぃぃ!!」

鶴屋「忘れっとたのう…」
古泉「重要ですもんね」
キョン「どこが!!」
キョン「全部どうでもいいことばっかりじゃないか。」
朝比奈「そんなこと決めてどうするんですか」
ハルヒ「いや…それは違うわよ。みくるちゃん…昔からこういうでしょ?男なら…紳士服…女ならバニー…」

古泉「かっこつけちゃって…」
キョン「なぜお前が泣く?」

ハルヒ「よし!それではみんながまとまったところでまず主題歌を決めましょう。」
ハルヒ「曲はブルースよ。とりあえず私のイメージを昨日録音しておいたわ。まずは聞きなさい」
…カチャ。
「だばさ~…中略」

…カチャ
ハルヒ「どう?」
キョン「わかるかー!」




「わたしを捨てないで!」とうんこは云った
肛門は何も云わずにうんこを捨てた
何か云いたげに肛門はひくつくが
ため息ひとつも出さないで
黙ってうんこを捨てたのだ
うんこは水たまりに転がった
未練げに肛門を見上げてる
水浸しになったうんこは
涙を流していたとしても
それと判別できなかった

肛門は別れ際の口づけを
白いハンカチで拭う
白いハンカチにはうんこの残した紅の跡
それは水たまりに投げ捨てられた
うんこを覆い隠すように

そんな悲しい結末を
ちんこは眺めてた
ふぐりのかげから人知れず
うなだれながら眺めてた
こんな別れを見るたび
彼は涙を流すのだ



みくる「やっと休憩かー。今日暑いし疲れるね。古泉くん、火ぃ頂戴」
古泉「夏の収録はキツイわ。でも俺達以上にカメラマンとか音声さんの方がキツそうだよ。」
みくる「ホントご苦労だよ。」

長門「でねー、友達はみんな彼氏と花火大会行っちゃうから行く人いないの。」
ハルヒ「彼氏作ればいいじゃん!谷口くんとか国木田くんとかいいんじゃない?」
長門「でも谷口君と国木田くんって彼女いそうだよw」
ハルヒ「ヒソヒソ(じゃああの主演の人は?)」
長門「ヒソヒソ(あの人暗そう。いつも一人でしかめっ面して携帯いじってて近寄りがたいよね)」

ベンチに足組んで座って携帯をカチカチいじってるキョン

長門「ヒソヒソ(主演だからって態度悪くない?)」
ハルヒ「ヒソヒソ(挨拶もしないんだよ。私から挨拶してもシカトだし)」
谷口「事務所にゴリ押しされてるから調子乗ってんだろ。あんな態度じゃあいずれ消えるな。」
長門・ハルヒ「あ。谷口君///」
国木田「演技も大したことないのに何であんなのが抱かれたい男ランキングで9位なんだろうな?
     捏造っぽくね?」
ハルヒ「だよねー」
長門「ねえねえ、谷口くんと国木田くんって付き合ってる人いるの?」
谷口「俺もこいつもフリーだよ。今度みんなで遊びいかない?」
長門「行く行くーwハルヒちゃんも行くでしょ?」
ハルヒ「うん!」



キョン「いやー靖国参拝で色々問題が拡がってますねー」
谷口「テレビで朝から暇無しにやってましたもんねー」
キョン「そうそう、戦争の悲惨さを被爆国として忘れちゃいけないですよね。
 戦没者の追悼のために、8月15日に参拝するという公約を守るために首相は来たんですよ」
谷口「ああ、三年後の今日、靖国神社で綺麗になった君に会おう」
キョン「ラブコメか!」
キョン「それで参拝反対派の人の家に火をつけられたりして」
谷口「キョンくん!あの娘が好きだからって意地悪するのはやめなよ!」
キョン「ラブコメか!」
キョン「それと戦争の悲惨さといえば日本の過ちも忘れてはいけません
  中国や韓国を支配していたことや、真珠湾の奇襲攻撃……」
谷口「(キョンの両目を抑えて)だーれだ♥」
キョン「ラブコメか!」
キョン「そして沖縄の上陸戦」
谷口「うわぁ~、誰か血清を!血清を……
  『ハブ噛め』か!」
キョン「無理矢理だなおい。もういいよ」
キョン&谷口「どうもありがとうございましたー。」



みくる「たまにはこういうのもと思って。」

キョン「コーラですか。俺も大好きですよ。ありがとうございます、朝比奈さん。」
古泉「僕もです、頂きます。」

ゴクゴク。

キョン「おお古泉、良い飲みっぷりだな。」

長門「・・・これ」

古泉「おや、これはメントスですね。僕にですか?それも3粒も。ありがとうございます、長門さん。では頂きます。」

パクッ。

おお、一気にいった。
って、長門、俺にもくれよ。

長門「出来なくはない。ただし推奨はできない。」

キョン「へ?」

古泉「ふごおおおおおおおおおおおおお!!!」

長門「ユニーク」


元ネタ:コーラにメントスを入れると大噴火する



SOS団のメンバー、谷口、国木田、中河、野球部の連中がハルヒによって文芸部室に呼び出された。

ハルヒ「ハーイみんなちょっと聞いてー。実はみくるちゃんのたて笛が盗まれたの。
    犯人はこの中にいないかもしれないけど面倒だからこの中から見つくろうことにしたわ。」

どういう理屈だよそりゃ・・・。

ハルヒ「盗んだ人は正直に手を挙げて。今ならみくるちゃんも、ケツにたて笛を突っ込んで
    翼をくださいをワンコーラス演奏するだけで許してくれるそうよ。」

そんな真似したら俺達一生翼なんて生えないな。

中河「俺は音楽には疎いから翼をくださいの曲調がよくわからないのだが」
谷口「しょうがねーな。誰か笛貸せ。俺が吹いてやる。出来れば女子のな。」
長門「私の使って。壊れててファの音しか出せないけど。」
そう言ってチクワを差し出した。壊れてるのはお前の頭だ。

キョン「しょうがねーな谷口。これ使えよ。俺二本持ってるから。」
古泉「おや?何故貴方はたて笛を二本持っているのですか?」

しまった

ガタガタ! ちょっと待って! マジでやんの? やだ! 脱がさないで!
やめろハルヒ! 朝比奈さんも止めて! うわ! ああ! アアアアアアアアア!



きょん「(;´ω`)」
ハルヒ「(^ω^#)」
長門「( -ω-)…」
古泉「( ^ω^)」
みくる「|*´Д`*|」



古泉「(;^ω^)あ、あなるだけは!あなるだけは!」

ハルヒ「(^ω^#)うるさい!あんたのそのヘラヘラした笑顔がムカつくのよ!」

古泉「(;^ω^)あぁぁぁぁぁ……」

みくる「|*´Д`*|いいざまですね 笑」

古泉は快楽(?)により気絶した。
その姿を見ながら彼女は囁く。

長門「(-ω-)いい男…。」



ハルヒ「殉職で二階級特進…キョン艦長ねぇ…私の下について助力するって言ってたのに、
   私より上にいってどうするのよ…バカキョン」

古泉 「大佐、風が出て冷えてきましたよ。まだお戻りにならないのですか?」

ハルヒ「うん…」

古泉 「大丈夫ですか?」

ハルヒ「大丈夫よ…あ、雨が降って来たわ」

古泉「雨なんて降って…」

ハルヒ「いや…雨よ…」

彼女の瞳から『雨』が伝って、頬を濡らした



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