※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

谷口「国木田、帰ろうぜ」
国木田「ごめん、ちょっと用事があるから先に帰ってて」
谷口「おう、じゃあな」


俺の名は谷口。
今日は一人で帰る事になった俺。
なんか面白いことないかね
と、思っていたら・・・・
なんだこのノート
DEATH・・・・NOTE・・・・
デスノート!?
あのデスノートか?
本物かな?ラッキー!
意気揚々と俺は家に帰っていった・・・・・・

デスノート・・・・・
名前を書くと死んでしまう死神のノートか・・・・
でも悪戯かもしんないしなぁ・・・・
まぁいいや、誰かの名前書いてみっか・・・・
できるだけ、俺とは関係ない人物・・・・
しかも死んでもいい人間

『大好きだった野球だけど止めるよ・・・・・・
山本ぉ、球団なくなっちゃったよぉ
やっぱりやる!』


こいつだ!

翌日・・・・・・
俺はテレビを見て驚嘆した。

『萩本欽一氏死亡!』

マジで?うっわー、あのノート本物かよー

『VIPPERと名乗る青年に刺され死亡』

あ、俺心臓麻痺って望んだから違うや


俺の名前は谷口、
前スレでデスノートを拾ったんだ。
これはこの拾ったデスノートが本物だった方の話だ・・・・・・


翌日、俺はニュースを見て驚いた。

『萩本欽一氏死亡!死因は原因不明の心臓麻痺!』

なんだと?心臓麻痺?
まさか・・・・、俺が・・・・・・
そんな・・・・、偶然だろ?
笑えないギャグだなハハハ


あのノート・・・・・本物なのか?


母「早く学校行きなさい!」
谷口「あ、ああ・・・・」

一人だけじゃわからない。
偶然ってことも・・・・・・
お袋にバレたらまずいな
学校に持っていこう・・・・・・

このハイキングコースはなんとかならないもんかね・・・・・・
おっ、キョンだ

谷口「うぃっす!」
キョン「おう」
谷口「今日のニュース見たか?欽ちゃんが死んだってよ!」
キョン「ああ、そんなニュースがあったな・・・・
   で?」
谷口「死因知ってるか?心臓麻痺だぜ」
キョン「それがどうかしたのか?」
谷口「お前ジャンプ読んでないのか?
  デスノートって漫画があるんだよ。
  キラって男がノートに名前を書いてだな・・・・」
キョン「あー、知ってるよ、説明しなくていい」
谷口「これはキラの仕業だよ。そう思うよな?」
キョン「そうかもしれんね・・・・」

あまり関心ないみたいだなー、つまんねー
まてよ、もしかして涼宮なら・・・・・・


キョンサイド

谷口のどーでもいーニュースを聞きながら俺は教室へと向かった。
するとハルヒが笑顔で迫ってきた。
ハルヒ「キョン!今日のニュース見た?
   心臓麻痺よ心臓麻痺!これはきっとキラの仕業だわ!」
谷口と同じこと言ってやがる・・・・・・
ある程度予想していたが・・・・・・
ハルヒ「まちに望んだ超常現象よ!これは我がSOS団が調査しなくちゃいけないわね!」
キョン「まだキラの仕業と決まった訳じゃないし、偶然かもしれないだろ?」
ハルヒ「絶対キラよ!絶対絶対絶対キラ!!!!」
キョン「あー、ハイハイ、わかったわかった」

キョン「で、これもハルヒが望んだことだろ?」
古泉「おそらくそうでしょうね。」
キョン「お前らが仕掛けた事じゃ・・・・」
古泉「違います。いくら涼宮さんの退屈を紛らわすために、人の命を使ったりしません。」
キョン「そりゃあそうだな」
古泉「でも困った事になりましたよ。
  きっと涼宮さんは漫画のような展開を望むはずです。
  キラが恐怖で人の自由を抑制するようになります。」
キョン「別にいいじゃないか、犯罪も減って」
古泉「ま、確かにそうですね・・・・・・」

しかし、欽ちゃん一人死んだくらいでキラ世界になるかな・・・・・・
考えすぎかもな

谷口サイド

さぁて、どうしようか・・・・・・
もう一度使ってみようか・・・・・・
さて、誰にするかな・・・・
死んだらそれなりにニュースになる人間か・・・・・・

最近おきた殺人事件

ごうけんくん・・・・・・

アイツだ!

き、決まりだ!
デスノート!本物だ!

『畑山静香死亡!死因は心臓麻痺!』


このノート、危ないものだな、
早速VIPで『キラ降臨』ってスレが立ってやがる
フフフ、俺がキラ・・・・・・
ハハハハハハハハハハ!

母「うるさいわね!さっさとご飯食べて学校に行きなさい!」
谷口「あ、はいはい」
うぜぇな・・・・・
俺はキラなんだぞ。
お前の命を簡単に消せるんだぞ
黙ってろよ。

まず、漫画じゃ世界中の犯罪者を殺しまくってたよな・・・・・・
どうやって調べよう。
やっぱりインターネットかな・・・・・・

あ、キョンだ。
谷口「ちーッス」
キョン「よう」
谷口「聞いたか?今度はごうけんくんの犯人が死んだってよ!」
キョン「ああ、静香って奴だっけ?」
谷口「これは間違いなくキラだって!そう思わないか?」
キョン「確かにそうかもしれんが・・・・・・
   そうなるとこっちが困る・・・・・・」
谷口「なんで?」
キョン「ハルヒがさ・・・・絶対キラを捕まえてSOS団を世界に広めるって言ってるんだ。
   だからこれ以上死なれると困るんだよ」
谷口「大変だなーキョン!ま、がんばれよ!」
まっさかキョンも俺がキラだとは思わないだろうなwwwwwwwwwww
俺がキラかwwwwwwwwwww



キョンサイド

キョン「ヤバいぞ、漫画みたいな事になった。」
古泉「そうみたいですが、別にいいと言ってませんでしたか?」
キョン「でもさ、ハルヒが調べてキラを捕まえるって言ってるんだ。
   デスノートをハルヒが出現させたとしても、拾った人物は普通の人間のハズだ。
   あいつは危険な事に巻き込まれ・・・というか巻き込まれにいくだろう。
   きっとキラにバレるハズだと思うんだが・・・・・・」
古泉「キラは私たち高校生なんかに構っている暇ないと思いますがね
   考えすぎですよ」
キョン「そうだといいがな・・・・・・」

例のように俺は朝比奈さんのお茶を飲みながら部室にいるわけで、
我が団長様の登場を期待せずに待ち構えているわけですが・・・・・・
ハルヒ「やっほー!みんなおっまたせー!」
待ってない。
ハルヒ「我がSOS団の活動内容が決まったわ!
   私たちでキラを捕まえるのよ!」
やっぱりきた。
まだ偶然かもしれないのに、
何をするっていうんだ?まったく
ハルヒ「キラは絶対日本の何処かにいるハズなのよ!」
キョン「なんでだ?」
ハルヒ「裁かれた人を見なさい!世界的に有名じゃない日本人でしょ?」
キョン「それはなんとなく気付いたが・・・・・・
   それでどうするんだ?」
ハルヒ「漫画みたいに全国同時中継をするのよ!」
キョン「あほ、できるわけないだろ」
ハルヒ「それができるのよ!ね、古泉君!」
古泉「はい、僕の知り合いに国際連合に努めている知り合いがいるんです。」
マジで?
古泉「それで世界的な大事件になったら中継をしてもらうように頼んでみます。」
ハルヒ「と、言うことだから、わかった?みんな?」
どう考えても警察の仕事です。
本当にありがとうございました。

さぁますます不味いことになった。
キョン「どうせ中継するんだろ?機関の力で、どうするんだ?」
古泉「漫画みたいに実際にLIND・L・TAILOR役を作ります。」
キョン「それをどうするんだ?」
古泉「死んでもらいます」
キョン「えっ!?」
古泉「大丈夫です。前に朝比奈さんの機関と同盟を結んだと言ったでしょう?
  そこでは寿命以外では簡単に蘇生することが可能と聞きました。
  その技術を使ってもらい、蘇生してもらいます。」
キョン「けっこう大変なことじゃないのか?
   後の処理とか、その他もろもろ・・・・・・」
古泉「安心してください。機関がなんとかするので」
キョン「そうか・・・・・・」



谷口サイド

はぁ・・・・・・、外国のサイト探してもなっかなか顔と名前みつかんねぇ・・・・・・
疲れた。オナニーでもすっかな・・・・・・
涼宮・・・今日はあいつで抜くか。
おっと、俺は涼宮が好きなんじゃないぜ、
ほとんどキョンと付き合ってるみたいなもんだしな。
あいつには容姿しか興味ねーよ


谷口「・・・・・・出るッ!」

リューク「おい」

谷口「・・・・・パァ!でた!」
リューク「何をそんなに驚いている。ノートの落とs」
谷口「すっげー!死神だ!すっげー!」
リューク「・・・もっと驚けよ・・・・・」
谷口「予測してたんでね。リンゴ好き?」
リューク「あ、ああ」
谷口「リュークが来ると思ってリンゴ用意してたんだ!さぁ、食ってくれ!」
リューク「ウホッ!!」

リューク「ところで、なんで俺が来ると予測してたんだ?」
谷口「これ見てみろよ。」
リューク「デスノート?あ、俺が出てる。」
谷口「この漫画とおんなじ状況になったわけさ。」
リューク「へー、すみずみまで同じだぁ・・・人間って、面白!」
谷口「でた名セリフ!」


谷口「ところで何しにきたんだ?」
リューク「そのノートは俺が落としたノートだ、返してくれ」
谷口「だが断る。人間界に落ちたら拾った人間の物だろ?」
リューク「そうだけどさ。」
谷口「俺が死ぬまで待っててくれよ。な?」
リューク「クソッ!しょうがねぇな!」


こうして僕達の、奇妙な同棲生活が始まった――――――――


キョンサイド

ハルヒ「定期的に人が死んでくわね・・・」
みくる「怖いです・・・・・・」
キョン「大丈夫ですよ朝比奈さん。貴方は何も悪いことしてないでしょう?」
みくる「実は私、小さい頃にお店の商品を勝手に持って帰ったことがあるんです。
   それで、もう・・・・・・」
まさか朝比奈さんが万引きをしていたとわ・・・・・・
でもきっと未来でやった事だから現代では裁かれないのでは?
と思ったが言えるわけないか・・・・・・
ハルヒ「小さいわねー、もっと大きい事してないの?」
キョン「お前は朝比奈さんに死んでほしいのか?」
ハルヒ「そんな訳ないでしょ~?冗談よ冗談」
冗談を本気で喋るから困るんだよな~。

キョン「ところで古泉、中継の件はどうなったんだ?」
古泉「今日から一週間後に放映すると決定しました。」
お前んとこの機関はなんだ?
一昨日の要望がもう国際連合に採決されたのか?
恐るべし古泉
ハルヒ「さっすが古泉君!これでその日はSOS団でキラ待ちよ!」
ぶっちゃけ一人でやってほしいし、
生き返るとわかっても死ぬ瞬間をみるのはいやだ。
特に朝比奈さんなんかは卒倒するだろうな・・・・・・



谷口サイド

そういや漫画みたいにLIND・L・TAILORは出てくるのかな?
そう思いながら俺はPCから今日殺す犯罪者を探していた。


リューク「犯罪者裁きは終わったか?」
谷口「ああ、終わったらスマブラやろうぜ」
リューク「ウホッ!」
谷口「の、前にVIPでも覗いてみるか・・・・」

1:おいお前ら!ちょっとテレビ付けて見ろ!(489)

なんだこのスレ?


1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :200X/XX/30(日) 12:32:06.97
キラVSLキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

な、なんだって――――――――!!
谷口「おい、テレビテレビ!」
リューク「あ、折角ベリーハードノーミスでギガクッパまで行ったのに!」

『これは絶対に許してはならない大量殺人です。
そしてかくかくしかじか・・・・・・』

本当にやりやがった・・・・・・

『だが、貴様のしていることは・・・・・・悪だ!』

ここまで一緒かよ・・・・
リューク「必ず捕まえるってさ、ククク・・・・・・」
谷口「馬鹿だな、漫画で解るように、
  キラはここでLIND・L・TAILORを殺した結果、警察から狙われるようになったんだ。
  俺が殺すわけないだろ・・・・・・」
谷口「さぁて、VIPで実況でも見るかな・・・・・・」

678:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :200X/XX/30(日) 12:36:07.21
キラ殺さないのか?つまらん。
698:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :200X/XX/30(日) 12:36:08.15
殺せ!殺せ!さっさと殺せ!しばくぞ!
711:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :200X/XX/30(日) 12:36:23.30
キラ!絶対に殺すな!
テレビ用


リューク「谷口、大丈夫か?気が立ってるみたいだが・・・・・・」
谷口「あ、大丈夫だ・・・冷静だよ」


806:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :200X/XX/30(日) 12:32:07.77

 キ  ラ  終  わ  っ  た  な


谷口「ムッキ――――――――!!!!!!!!!!」

リューク「谷口。落ち着けよ」
谷口「うるさいな!大丈夫だって!バレやしないさ!」
クソッ、なんか腹立ってきた・・・・・・
心臓麻痺じゃつまらないし。
LIND・L・TAILOR 事故死

しかし、俺はこの選択が、間違っていた事を思い知らされる・・・・・・


谷口「40、39、38・・・・・・
  3、2、1、0!」
40秒後、天井から落ちた照明がLIND・L・TAILORの頭上に落ち、
その反動で首が飛び、LIND・L・TAILORの断末魔が浮かびあった・・・・・・
ものの数秒で画面が切り替わりったが・・・・・・

俺は、始めて人の死ぬ瞬間を目撃したのだった・・・・・・



キョンサイド

俺達は部室でLIND・L・TAIOLRの中継を見ていた
そして、俺達は呆然としていた・・・・・

みくる「きゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ハルヒ「みくるちゃん!?大丈夫!?」
朝比奈さんが気絶した、無理もない。
ハルヒ「キョン!ぼさっとしてないで、保健室から布団持ってきて!
    有希!水枕つくって!
    古泉君は・・・・」
俺は古泉にかせられた指令を聴くこともなく、保健室へと急いだ・・・


保健室には先生がいなかったが勝手にかっぱらって部室へと急ぐ
そういや漫画では本物のLの解説が始まるが・・・
現実でもあるのだろうな・・・
とにかく急がないと・・・・

ハルヒ「キョン!遅い!」
すぐに布団を敷いて、朝比奈さんを寝かす。
テレビは未だ花畑を写している。

と、思ったら画面が切り替わり、本来放映されているはずの映像に挿し変わった
キョン「Lの解説はないのか?」
古泉「はい・・・。ですが向こうは犯人の居場所が分かったようですよ。」
キョン「なんかトリックがあったのか?」
古泉「はい、実はこの放送は日本でしか放映されていません
   そして都道府県別の47人のLIND・L・TAIORが用意されています。」
ちょっと漫画と違うようだ。
古泉「都道府県別にLIND・L・TAIORを変えてあるんです。
   東京では東京用に放映するLIND・L・TAIOR、
   兵庫県では、兵庫用のLIND・L・TAIORもいるのです・・」
キョン「つまり・・・、キラは」
ハルヒ「私たちの近くにいるってこと!?」
古泉「そうなりますね・・・」

俺達の近くに犯人がいるのか・・・
いったい誰なんだ!?
朝比奈さんをこんなめにあわせて!
絶対にゆるさんぞ!

俺達は意識の戻った朝比奈さん達と共に部室から帰る事にした。

ハルヒ「犯人が近くにいるとなると・・・私たちが捕まえなきゃいけないようね」
キョン「いらんことせんでいい」
ハルヒ「よし!今からキラ探しをするわよ!」
キョン「あほか。それに朝比奈さんも疲れてるんだ。そんなことしてる暇はない。」
ハルヒ「それもそうね・・・」

と、あまり意味のない会話が繰り返され解散
そしてみんな大嫌い月曜日がやってきた




谷口サイド

おえ・・・
昨日のシーンがあまりにもショックで
すぐさまトイレに駆け込み昼飯をはき出してしまった
しかも原因は俺ときたもんだ。昨日は一睡もできなかった・・・・
かなりの夢心地で一日を過ごし、今は家にいる。
ちなみに学校でははリュークがふざけて黒板を隠すし
女子のスカートをめくって俺のせいにしたりチャックを明けたりとかなり邪魔だったな・・

リューク「谷口~、リンゴこれよ~」
谷口「その辺にあるだろ・・・・」
リューク「ねーよ」
谷口「じゃあリンゴジュース」
リューク「それもねーよ」
・・・・・・・・
谷口「しゃーねーな、コンビニでも行くか・・」
リューク「ウホッ!!」

俺の家の近くにはコンビニがあって
リンゴがないときはコンビニに行って代用品のリンゴジュースを買っている
けっこうな出費だなコレ・・・・
リューク姿見えないんだから万引きしてくんねーかな・・・・

コンビニの前では珍走団がたむろっていた。
うわ、入りにくいな・・・
シブタク「俺、渋井丸拓男、略してシブタク、よろしく」
ナンパもしてる・・・・・邪魔だからどっかいけよ・・・
長門「困る・・・・・・・・」

ん?あの声と髪型はたしか・・・
俺的ランクAマイナ-の長門有希じゃないか!!!!!
こ、これは試練ですか?フラグですか?
シブタク「困るってさ。キャワイー!!」
チクショーあの野郎!許さねえ!
そう思いながら俺は、珍走団へとつっこんでいった・・・

谷口「おうおうお兄さん、その子困ってるジャン。やめてやってよ」
シブタク「だれだお前?」
谷口「誰だっていいでしょ?とりあえずその子さ、困ってるじゃん。離してやれって」
シブタク「ほう、なかなかカッコイイじゃいか。
   でもな、この子は俺が狙ったから。お前には関係ないっ・・・て!」
顔に強い衝撃が入った。あの野郎!!
谷口「いきなり殴るなって。通報したら逮捕されっぞ、」
シブタク「通報するやつなんかいないって、な?」
また、殴られた・・・ちっくしょう・・・
フラグとるのって大変だぜ・・・・
シブタク「と、言うことだ。おとなしく帰れ」
彼女にいいとこ見せられなかった・・、畜生
こいつ・・・後で殺す・・・

ファンファンファンファン

この音は・・・・
シブタク「まずい!警察だ!逃げるぞ!」
誰かが通報してくれたらしい・・・助かった・・・・

警察の音とが鳴ると奴らは逃げてしまった。
そしてパトカーも奴らを追いかけて行った。
ちなみにデスノートに名前は書いてないから死にませんがね。
ま、あとで書くけど

長門「大丈夫?」
谷口「あ、ああ・・・・
   あの警察は?」
長門「私が呼んだ」
いつのまに?
谷口「君こそ大丈夫かい?」
長門「私は大丈夫」
谷口「悪いな。助けられなくて・・・・」
長門「いい、でも、うれしかった・・」

これは・・・
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
リューク「うぜえwwwwww」

かなりの好印象を与えることができたが、
まだ知り合ったばっかりだ。あくまで紳士に・・・
谷口「一人で帰れるか?」
長門有希は小さくうなずいた。
谷口「本当に?」
またうなずいた。
あまりしつこくしてはいけない。ここらへんで引くか・・
谷口「そうか・・・気を付けて帰れよ。」
またまたうなずいた後、長門有希は帰って行った。
リューク「意外にいいとこあるじゃないか
   俺はてっきりノートを使うかと思ったぜ」
谷口「それだとフラグが取れないだろ。名前は後で書くさ、」
リューク「結局殺すのかよ」
谷口「そこで・・・アイツの名前教えてくれないか?」
リューク「それはできん」
谷口「あ、リンゴいらないの?」
リューク「渋いの渋に井戸の井・・・」



長門「死神・・・・・・・・・・・」




キョンサイド

例の放送事故から一週間、ハルヒの提案でキラ探しをすることになった。
見つけたら殺されるだろうが多分見つからないよな。
ハルヒはみんなで遊ぶのが目的らしいし、
家でゴロゴロしているのも面白くないしな。
と、言うわけで俺と他四人は喫茶店にいる。
もちろん俺の奢りなわけだが・・・・・・

ハルヒ「さぁ、メンバーを決めましょう!」

俺は長門とペアになった。
ハルヒがなんかイラだってたが、考えないことにしよう。
そういやハルヒとペアになったのはあの時限りな気がするような。
まぁいいや

キョン「図書館いくか?」
長門「いい・・・・・・
  それより、あなたに伝えたいことがある。」
なんだ?結構重要なことっぽいな

俺と長門はいつも長門と会う公園にやってきた。
どうやら重要な話らしい。
wktkしながら聴いてやるぜ。
長門「死神を見た。」
キョン「は?」
長門「あなたのクラスの谷口に、死神が憑いていた。」
キョン「死神・・・・・・?」

アッ――――――――――――!!!!!!!!!

キョン「と、言うことは・・・・・・?」
長門「谷口がキラの可能性が高い」
キョン「なんだって――――――!!!!」

キョン「見間違いじゃないのか?
   というかなんで見えたんだ?」
長門「わからない。でも、確かにみた。」
漫画では、ノートに触れなければ見えないはず・・・・・・
長門には見えて俺には見えない・・・・・・
もしかして長門は宇宙人パワーを使ったから見えたのかもしれん。
そういうことにしとくか

キョン「なぁ長門、お前、谷口にあまり会ってないよな。
   どうしてわかったんだ?」
長門「私が買い物に行った時に、変な男にからまれた。
  すると彼が助けに来てくれた。その時に見た。」
キョン「え~~、谷口がぁ~~?」
谷口ってそんなことする奴だっけ?
もしかして電車男みたいなストーリーになると思って助けだんじゃないだろうな・・・

キョン「で、どうするんだ?」
長門「私に考えがある。」
キョン「どんなの?」
長門「禁則事項。」
キョン「・・・・・・・・・・・・」
長門「ユニーク。」


衝撃の事実を知ってしまった俺。
さて、どうする?
長門には考えがあるらしいが、
素直に頼るのもなんか女々しい。
しかし長門が言った事だから、そのままにしておくか。
がんばれよ、長門。

ちなみに、俺の次のチームは古泉だった。
公園のトイレに連れていこうとされたが自動車整備士の兄ちゃんに助けられて事なきをえた。
逆に古泉がその兄ちゃんに連れていかれたがな。



谷口サイド

谷口「じゃあな国木田、今からでも年賀状の返事出せよ。」
国木田「ごめん。僕谷口には出さない主義」
谷口「ひでぇwwwwwwwwww」
リューク「m9(^Д^)」


はい谷口です。
今日もデスノートでキラ裁きをするぜ!
谷口「あ、忘れた・・・・」
リューク「何を?」
谷口「筆箱を忘れた!これでは名前が書けない!」
リューク「お前、他に書くものないのか・・・・・・」
谷口「すまん。全部筆箱に入れてる。
  と、言うわけだから今から学校に戻るぞ!」
リューク「おい!」
家を出て数分後、リュークが「家の何処にもないのか?」と言われた。
そういや電話の横にあったわ!ハハハ
リューク「あほか」

ガリガリガリガリガリガリ
谷口「リューク。」
リューク「なんだ?」
谷口「ゲームの音下げろ。」
リューク「悪いな。」
ガリガリガリガリガリガリ
ぴんぽーん
誰だよ。まったく・・・・・

谷口「なんです・・・・・」
えらい美人がそこにいた。
長門有希だ。
谷口「・・・・・・何の用?」
長門「お礼」
ケーキでも入ってそうな箱が渡された。
長門「あの時の」
谷口「あ、ああ。シブタクのか、ありがとな」
長門「上がらせて」
谷口「へ?」
今なんて言った?上がらせてだって?
Aマイナーとは言えかなりの美人の長門有希が俺の家に入るだと!?
落ち着け、素数を数えろ・・・・・・
1・・・2・・・3・・・・4・・・5
リューク「バーカ」

思春期真っ只中の男女が男の部屋に乗り込んませろだと?
キョン、国木田、ごめん。
俺は大人の階段を登りそうです・・・・・・
谷口「あ、ちょっと待ってて」
ヤバいヤバい。デスノートほったらかしだった。
ちゃっちゃと隠さないと・・・・・・


谷口「コーヒーか紅茶、どっちがいい?」
長門「紅茶。」
谷口「わかった。」

ふんふふ~ん。ららららら~
リューク「なぁ。」
谷口「ん~なぁ~んだい?」
リューク「おかしいと思わないか?」
谷口「なぁにぃがぁ?」
リューク「あいつだよ。
    ケーキを持ってくるのはいい。
    だがほとんど初対面のお前の家に『上がらせて』なんて言うか?普通。」
谷口「普通だって!」
リューク「そうかなぁ~」
谷口「もしかしてリューク、モテないの?」
リューク「どどどどどどどどどどどど童貞ちゃうわ!」

前言撤回、俺はまだまだ子供みたいだ

谷口「・・・・・・・・・・・・」
長門「・・・・・・・・・・・・」
くそ・・・なんだこの雰囲気。
長門に質問しても「そう」「わからない」首傾き
会話はずまね――――――!!!
このまま押し倒すか!?
いや、それは男として!
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
長門「帰る」
谷口「あ、そう。」
帰えられるのは悲しいが、
この雰囲気から脱出するには、まぁいいかな・・・・・・

谷口「ありがとな、ケーキ」
長門「いい。お礼だから。」
谷口「そうか。」
長門「そう。」
谷口「また、学校でな・・・・」
長門有希は、静かに首を傾け、帰っていった。





谷口サイド


放課後屋上にて待つ
この一文だけ書かれた紙が俺の下駄箱の中に入っていた。
リューク「ん?告白か?」
谷口「んなわけねーだろ。どうみても果たし状だ」
少しはラブレターと思ったけど、パソコンで打ったような字だし、
どう見ても果たし状です。本当にありがとうございました。
谷口「知ってるか?果たし状でケンカしたら犯罪なんだってよ」
リューク「へー。で、行くのか?」
谷口「ああ。実は俺結構ケンカ強いんだぜ」
リューク「弱いやつほどよくほえる・・・ってかwwwww」
谷口「うるせーー馬鹿!!」

阪中「谷口くん。何か悩みあるのかな・・・、誰もいないのに・・・」
ハルヒ「馬鹿はほっときなさい!」

放課後、もしかしたら告白ではないかと少し期待しながら屋上へと向かった。
その場にはまったく予想がつかない人達がいたわけだが。

SOS団だ。

ハルヒ「あんたがキラってことはみんな知ってるんだから
    さっさと自首しなさい!!!!!」
キョン「いくらなんでもいきなりすぎるぞ・・・・」
谷口「どういうことだ?俺がキラだって?
   そんなわけ無いじゃないか・・・・」
ハルヒ「ネタはあがってんのよ!」
涼宮がノートを見せつけた。

デスノートだ。

ハルヒ「これ、アンタの部屋にあったのよ。」
落ち着け。冷静になれ。
谷口「それはだな・・・キラにあこがれて作ったんだよ、ハハハ」
ハルヒ「ここまでそっくりつくれるわけないでしょ!」
古泉「しかも、いままで心臓麻痺で殺されたと報道された人の名前がすべて書かれています。」
谷口「そ・・・それは!キラ事件について調べてたんだよ!」

ハルヒ「そういう言い訳もあるわね。でもアンタ忘れてない?
    デスノートに触ったら、死神が見えるのよ。」
谷口「ふぇ?」
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リューク「気付よ」
ハルヒ「あんたが死神のリュークね?」
リューク「そうだけど・・・・・何か?」
ハルヒ「ついに不思議なことに出会えたわ!あとでサインと手形ちょうだい!」
リューク「ん、まぁいいけど・・・」
馬鹿な会話を聴いている場合じゃない・・・・
こいつらをどうにかしないと・・・・
サイフの中にノートが隠してある・・・だけど、すぐにバレる・・・
落ち着け・・・素数を数えろ・・・・
2・・・・3・・・5・・・・7・・・・・
リューク「ちゃんと言えたじゃん」

谷口「俺を・・・どうする気だ・・」
古泉「自首してください。それが最良なんです。」
谷口「俺は・・どうなるんだ・・・」
キョン「罪を償うんだ。すべてにな。
   いくらオマエがキラだって言っても、俺の友人だ。通報なんかしねえよ」
谷口「キョン・・・・」

終わった・・・俺の人生も・・
でも・・・おもしろがって人を殺してたバツだ・・・
罪を・・・償うんだ・・・何年かかっても・・・・

谷口「ところで・・・なんで俺のノートがそこn・・・」
みくる「ふええ!死神さん!なにやってるんですか!!!」
朝比奈先輩の声に気づいた俺とSOS団はリュークの方を見た。
ノートに、名前を書いていた・・・・・

谷口「おまえ!なにやってるんだ!」
リューク「まあ、待ってな・・・・」
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・


みくる「うげっ!」
!!!!!!!!!!!
ハルヒ「うっ!」
キョン「ぐッ・・」
古泉「アッー」
SOS団のが次々と倒れていく。
谷口「リューク・・・・」
リューク「べ、別にアンタの為にやったんじゃないんだからね!」
無理にツンデレにならなくてもいいが・・・
まだ一人残っているぞ。

長門有希・・・・・・・




キョンサイド

前日のことだ。
長門が俺達に全てを告げた。もちろんハルヒにも
長門は谷口の家からデスノートを持ち出してきた。
ちなみに今は一晩で作り上げたデスノート(偽)をおいてあるらしい。

キョン「で、どうするんだ?」
ハルヒ「自首させる。あんな奴でも、昔からの知り合いだからね・・・」
友達ではないんだな。
古泉「方法はどうするんですか?」
ハルヒ「どっか人がこない所に呼び寄せて、私たちで説得するの」
古泉「すばらしい話ですね。」
みくる「でも、もし谷口君がノートを隠し持っていて、私たちの名前をかいたら・・・」
ハルヒ「大丈夫よ。こっちは五人もいるから誰か気が付くはずだし。
   すぐに取り押さえられるわよ」

よって明日屋上に呼び出すことになったわけだが、
帰宅後。長門から電話がかかった。すぐに来て欲しいと。

待ち合わせ場所はいつもの公園だ。
キョン「どうしたんだ?」
長門「明日、あなた達には死んでもらう」
キョン「は?」
いくらなんでも飛びすぎだ。わけわからん
長門「これ・・・・」
渡されたのは、一枚の紙切れだった。
長門「触って・・・」
キョン「もしかしてこれは・・・」
リューク「よう」
キョン「のわ!」
しししししし死神だああ~。

長門は明日の打ち合わせと言うべきことを簡単に話した。
ネタバレになるので詳しくは言えないが・・・・


と、言うわけで翌日を迎えた。
死ぬと言われてガクガクしながら過ごしていた。
ハルヒもなんかおかしかったな・・・

そして屋上みに着いた。
ハルヒの説得はどんなものかと期待してみれば
死神にサインをねだっただけじゃないか
まったく

思いながら
俺は
死神に名前を
かかれ

・・・・・・・
・・・・
・・




谷口サイド

SOS団の死体の中で一人立つ長門有希
谷口「あいつの名前も書いたのか?」
リューク「一応な。でも、やっぱり効かなかったみたいだ。」
谷口「やっぱり?どうゆうことだ?」
リューク「それは、アイツから聴いてくれ」
リュークは長門有希を指さした。
微動だにせず。何もないように立ち続けている。

谷口「どういうことだ?なんで・・・・」
長門「私は・・・」
なんかよくわからんことをベラベラベラベラ喋られてもさっぱりわからなかった。
覚えていることは・・・
谷口「おまえ・・・・宇宙人なのか!!!???」
長門「そう、正確には宇宙人によって作られた、ヒューマノイド」
リューク「つまり、あいつは人間じゃないってことだ。」
わーお、まさかの急展開、
長門「すべてのはじまりは、涼宮ハルヒが起こしたこと」

長門は全てをはなしてくれた。
涼宮が世界を変える能力があること。
古泉って奴と朝比奈先輩も凄い人であること。
デスノートは涼宮によって作り出されたと言うことも・・・

谷口「じゃあデスノートを持ち出したのは?」
長門「あの時、あなたの家に行った時」
谷口「あのときか・・・・・」
すこし、失望した。
谷口「じゃあ、なぜリュークとつながりがあるんだ?」
長門「彼は、私たちが作り上げた新しい形のヒューマノイド」
リューク「と、いうことだ。実は死神じゃなかったのさ」
まさか、リュークまで・・・・
長門「彼は、彼女がノートを作り上げた事によって起こる異変を
   最も怪しまれずに調査するために、送り込まれた
   私との接触も必然だった。でも、私も彼も、送り込まれた事実を知らなかった」
谷口「なんで?」
リューク「俺は死神として潜入するようにつくられた。長門と会うまで、本物の死神だと思ってたのさ」

理解したような理解しないような・・・
よくわからない・・・・
谷口「じゃあ、シブタクに君がからまれてなかったら、リュークと会わなかったのか?」
長門「違う。全ては仕組まれていた。朝比奈みくるの機関と協力して
   あの時に死神とあなたと私が会うように仕組まれていた」
谷口「どうやって・・・・・」
長門「うまく語原化できない。それに、いまの概念では理解できない」
谷口「そうか・・・」
まてよ一つ忘れているな・・・・
谷口「こいつらどうするんだよ!死んじゃったぞ!」
長門「大丈夫。生き返る」
谷口「どうやって!?」
長門「世界を改変する。
   ノートが存在しなかった世界へと、」

谷口「そんなことができるのか!?」
長門「可能、
  いまから34日前、この世にデスノートが出現した。
  その歴史をいまから無かったことにする」
谷口「よくわからないが・・・俺は普通の高校生に戻れるってことか」
長門「そう」
谷口「でも、それなら無理に殺す必要なかったんじゃないのか?」
長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リューク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
谷口「おい!」


そんなこんなで俺のキラとしての生活が終わろうとしている。
長門有希はよくわからないパワーで世界の次元を変え始めている。
リューク「お別れだ。」
谷口「ああ。」
リューク「けっこう楽しかったぞ。オマエと暮らしているのも。」
谷口「俺もだよ。」
リューク「じゃあな谷口、またスマブラやろうぜ!!」
谷口「またな!」
リュークはどこかわからない世界へと消えていった。次は・・・・

谷口「長門・・・・」
長門「もうすぐ世界が変わる。
   そうなれば、貴方の記憶からも、キラのことはなかったことになる」
谷口「すこし、淋しいがな・・・」
こんな誰一人体験しないようなことを体験してるんだ。
なかったことになるのはもったいない。
でも、そのほうがいいのかな・・・・

長門「ごめんなさい。」

谷口「え?」
長門「貴方をだましていた。ごめんなさい」
まさかの唐突展開!?まさか謝られるとは!?
谷口「でででもさ!悪いのは俺なんだしさ!そんな謝られても・・・・」
長門「そう・・・・」
なんかおかしいなーこのシチュ、気まずいって・・・・
長門「あ。」
谷口「ん?どうした?」
長門「チャックが開いてr・・・・」

世界が     改変された・・・・・



キョンサイド

長門のおかげですべてが元通りになった。
結局長門に頼ってばっかりだな・・・・
ちなみにハルヒ以外のSOS団の記憶はもとのままになっている。
だからどうしたってこともないが・・・

それから何ヶ月かたって、
今日はSOS団の野外探索の日だが、
なぜか長門朝比奈さん古泉が休みになったので、ハルヒと二人で行くことになった。
これじゃまるっきりデートだが、今更そんなこと言われてもな・・・
二人っきりなので探索する気がない(もともとないけど)から
最近公開された映画を見に行くことになった。
DEATH NOTEって映画だ。偶然ってあるもんだね。

終始興奮していたハルヒに俺は聴いてみた。
おまえはキラがいる世界にあこがれているか、って。
するとハルヒは予想してなかった答えをだした。
ハルヒ「確かに面白いかもしれないけど、それじゃああんまり自由じゃないわよね
    私はもっと自由に生きたいの!キラなんていらないわ。漫画の中だけで充分」
それを聴いて安心したよ・・・・・




谷口サイド

今日は国木田をさそって男二人の映画鑑賞会だ。
見る映画は最近公開されたDEATH NOTEって映画だ。
二人ってのも淋しい所だが。
仕方ねえか、他のやつらは部活だし、
キョンはわけわからん集まりがあるって言ってたしな。
だが!見終わった後の映画館にキョンっぽい奴がいた!
あと涼宮っぽい奴も・・・・
見なかったことにしておこう。

谷口「あー、ハラ減ったな。メシ食いに行こうぜ。」
国木田「それはそうと、チャック開いてるよ」
谷口「あ!誰だ!さっきまで閉まってたはずなのに!」
国木田「閉め忘れてただけだろ」
谷口「チクショー」

リューク「そんなんだから簡単にだまされるんだよ!」

谷口「え?」
国木田「ん?どうかしたの?」
谷口「いや、なんも・・ない」

ふと俺は、まだ明るい空から見える月をみた。
一匹の死神が見えた。




                                  おわり

|