ビツパ「今日も退屈だぜ・・・」

ん?あれは・・・

ハルヒ「部活がなかったら作ればいいのよ!!」

キョン「そうか・・・んじゃ俺はこれで」

ハルヒ「あんたにも協力してもらうわ!!」

はぁ・・・楽しそうだな1年共

俺は階段から聞こえてくる声に耳を傾けながら廊下を歩続けた。

しばらく歩いていると手に山積みの書類をもった女の子がヨロヨロと歩いてきた。

こ、これはwktk

みくる「んしょ!んしょ!」

そうだ・・・そのままだ・・・そして俺にぶつかって・・・

なーんてな、そんなエロゲちっくなフラグ立てるかっつの

俺はなんなく女の子をかわして

みくる「あ!!はわわわわ!!」

ビツパ「ってちょwwwwおまwwww」

ズサァァァァァァァ

見事に書類は俺のかけ布団となった

みくる「あわわわ、すいませんすいません」

ビツパ「・・・」

みくる「あ、あの・・・」

ビツパ「・・・」

みくる「あの、その・・・」
ビツパ「・・・これなんてエロゲ?」

みくる「はぃ?」

ビツパ「いや、なんでもない」

みくる「はぁ・・・あの、その・・・大丈夫ですか?」

ビツパ「うん全然平気むしろ大歓迎」

みくる「そ、そうですか・・・あの」

ビツパ「うん?」

みくる「書類・・・拾ってもいいですか?・・・」

ビツパ「ん?ああ、ごめんごめん」

みくる「いえ・・・こちらこそ・・・」

無論俺は拾うのを手伝う

ふと横目で彼女を見てみる

ビツパ「アーッ!!」

みくる「ひゃっ!!ななななんですか!?」

ビツパ「な、なんでもない」
みくる「はぁ・・・」

ktkr!!!11・・・まさか相手が学園のアイドル朝比奈みくるだったとは・・・フラグ立てといて損はないぜ!!

そう思うやいなや俺は颯爽と書類を拾いまくりズサッと束を朝比奈みくるに差し出す

みくる「あ、ありがとうございます」

そしてここでもう一押し!!

ビツパ「いえいえ、あなたのように美しい・・・そう・・・まるで未来からきたような女性の手助けをするのは当たり前ですよ・・・」

決まった・・・完璧だ・・・俺・・・

朝比奈みくるは体をワナワナと震え上がらせていた

うはwwww照れてるwww

みくる「なななな!!」

ナイスガイ!!そうだろ?

みくる「なんで知ってるんですかぁぁぁぁぁ!!」

ダダダダダダ・・・

ビツパ「・・・」




デロデロデロリーン





おきのどくですがぼうけんのしょ1はきえてしまいました





国木田、谷口「(゚_゚)」

ビツパ「こっちみんなwww」

ときは放課後




ビツパ「世界は核の炎に包まれた」

岡部「たとえそうなってもお前の補習はなくならない」

ビツパ「だが断る」

岡部「そうか、それじゃ留n」

ビツパ「やります、僕がやります!!」

岡部「そうか、それじゃ文芸部室の掃除まかせたぞ」

ったくなんだって俺がこんなこと・・・赤点の一つや二つ見逃せよ馬鹿岡部が!!

とまぁぶつくさ言いながら文芸部室の扉をあける

ガラガラガラ

ビツパ「・・・」

長門「・・・」

眼鏡、ショートカット、無口、カーディガン、読書





究 極 完 全 体
グ レ ー ト モ ス! !



ビツパ「・・・Gj!!!」

長門「・・・」

      • 無視か



ビツパ「だがそれがいい」

長門「・・・」

ゴホンッ

ビツパ「あのよ、読書中悪いが掃除させてもらっていいか?」

長門「・・・」(コクリ)



1時間後


ビツパ「糸冬了」

ふぅ・・・やっと掃除オワタ・・・

ちらっと無口美女を見てみる

長門「・・・」

カワユスなぁ

長門「・・・」

ハァハァ・・・いかん!!無性にナデナデしたくなってきた!!

長門「・・・」

ビツパ「・・・」(ナデナデ)
ジロっと俺に目を向けた

長門「理解不能」

喋った

ビツパ「いや、君のように可愛い・・・そう・・・宇宙の神秘のような子を見てたらつい・・・ね」

決まった・・・完璧だ・・・俺

彼女の表情が一瞬変わった・・・気がした

長門「データベースアクセス・・・該当なし、偶然によるものだと思われる、しかし偶然による確立はきわめて0に近い、観測の余地あり」

ぶつぶつとなにか言ってるが気にしない、少なからず俺に興味を示したらしい

ィイイヤッホーーー!!

うれしさのあまり彼女の頭を芝刈り機のごとくブラブラと撫で続けた

長門「・・・」

ぶらんぶらんとゆれる彼女の頭、抵抗の素振りも見せなかったのだが

長門「あなたは1分52秒内にこの部屋を出た方がいい」

ビツパ「え?wwwなんで?kwsk」

長門「補習」

ビツパ「アーッ」

そそくさと部室を出る

最後に

ビツパ「ありがとよ」

長門「いい」


ふぅ、助かったぜ・・・てかなんで俺の補習わかったんだ?


まぁいいか

そんなこんなで職員室に到着

ビツパ「先生」

岡部「なんだ」

ビツパ「ぬるぽ」

岡部「ガッ」

俺と岡部は固い握手をかわした

帰り

少し夕焼けが目にしみる廊下を歩いていると一組の男女が前方からやってきた

なにげなくすれ違う

女は希望に満ちあふれた顔で男を引っ張っている

男は迷惑そうな顔をしているものの、特に抵抗せずまんざらでもなさそうに引っ張られている。


そこには確かに希望が見えた気がした

ビツパ「おら、ワクワクしてきたぞ!!」

まぁ1年共よ、三年間は長い、何事もあせらずゆっくりやればいいさ


そう、これはSOS団が出来る少し前の話

fin



岡部「おーい、明日も補習あるからな」

ビツパ「アーッ」

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