放課後、キョンの居ないところで

みくる「おい!!涼宮!!なにキョン君をたぶらかしてくれとんねん、ド低脳がぁ!!」

ハルヒ「すいません朝比奈先輩、でも私は恋をしてはいけないってことですか?」

みくる「だまれ!!恋するんならキョン君以外にしろ!!」

ハルヒ「すいませんでした」

みくる「そうそう、いつも通り明日は虐めてこいよ!か弱い女の子に男はひかれるんだからな」

ハルヒ「はい!わかってます」

ハルヒ「はぁ・・・・・なんでこんなことに・・・・・」

ハルヒは思いだす。
SOS団のメンバーを集めてたとき2年の教室で美少女がボーっとしてたから無理やり入れたら
こんな性格だったのよねー、教室でもずっと演技してるなんてとことんキモイわ。まったく

おっと、誰かに聞こえたらまずいわね。黙って帰りましょ。

それにしてもキョンと付き合いたいなー、キョンは私のことどう思ってるんだろ?
私がキョンに好きって言ったら付き合ってくれるかなー?、でもいえないよね。
恥ずかしいし、朝比奈先輩のこともあるし。


(一方その頃のキョン)
俺は今トンデモナイ事を聞いてしまったようだ・・・。

あの可憐でか弱い先輩でありながら年下のような朝比奈さんがハルヒに命令しているなんて・・・。

というかあの口調はなんだ?俺は夢でも見ているのか?

これが夢だと言うのなら誰か俺の頬を抓ってくれ。

イテテテテ・・・

自分で抓ったが何も変わらない・・・・・・。

どうやらこれは夢ではないようだ。

どうする!?どうすんのよ俺!?




次の日放課後
ハルヒ「みくるちゃん!、お茶いれなさい」(これで・・いいのよね・・・)

キョン「俺にも一つお願いします。」

みくる「はーい」

みくる「どうですか?、お茶っ葉変えてみたんです」
(え??私には??)
キョン「おいしいですよ」

みくる「うふふ」
(そうだ、ここで怒っとかないとだめだったわね)
ハルヒ「キョン!デレっとしてないで、ホームページちゃんと変えてよ!!」
(これで安心)


みくるサイド

みくる「ふぇっ」(せっかくキョン君といいふいんきなのに邪魔してんじゃねえよ、あとで折檻だからな)ギロリ

キョン「まてハルヒ、いったいなにを変えればいいんだよ、こんなホームページ」

ハルヒ「えっと・・・・・とにかく変えなさい!!いいわね!!」<これが俺たちにはツンデレに見える>
(おめーなにキョン君を虐めてんだよ!虐めるのは私だけにしろってんだよ!使えねえな!!)

キョン「はいはい・・・」
(ほれ見ろ!キョン君があきれてるじゃねえか!)

みくる「ところで涼宮さん、たしか用事があるんじゃなかったですか?」
(さっさとでてけ!!そこの読書マシーンと一緒に!!)ギロリ

ハルヒ「え?・・・みくるちゃんなに言って・・・ハッ殺気!!・・・・そうよ、そうだったわ・・・・行くわよ有希!!」

みくる「じゃあ・・・帰りましょう?」

キョン「え?いいんですか?だってハルヒが」

みくる「いいんです!」

キョン「は、はい!」(なんか今日の朝比奈さん変だな)


そして歩きながら

みくる「もし・・・私がキョン君のこと好きって言ったらどうしますか?」
(男の子はこうゆうのに弱いのよね、知ってるしってる)

キョン「え??・・・・・・・でも・・・未来とか・・・いいんですか?」

みくる「そうじゃなくて、なんて答える?」
(わかってる、キョン君は私のこと好きって答えるもんね)
キョン「え・・・・・・・自分も好きって答えます」

みくる「ありがとぅ」
(よっしゃあああああああああああああああああ)
キョン「えーっと、付き合うってことでいいんですね?」

みくる「もちろんです」
(決まった、第3部完!!)


この日閉鎖空間があり、キョンの心はハルヒの方へと行ってしまう。

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