古泉「キョン、16歳、学生か…なるほど、いいルックスしてる。久しぶりにいい写真集になりそうだ」
俺は古泉というカメラマンに写真を取られている。
古泉「それじゃあ、さっそく脱いでみてよ。まだパンツは履いたままでいいからさ」
俺は上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、自分でも惚れ惚れとしている肉体をこのカメラマンの前に晒す。
ポージングは俺の好きなようにとっている、。古泉は俺を夢中になって撮影しているようだ。

中学時代にビニ本のモデルのバイトをしたのがきっかけでいつのまにかこの世界に入り込んでしまった。
初めから人に見られたい要求があったのだと思う。
ビニ本から裏ビデオ、果てはホモ映画まで、あらゆるカメラの前に全裸をさらした。
今ではwktkポルノ俳優として業界でも名の知れた存在になっている。
ポージングを続けている。俺の引き締まったヒップを突き出してやると古泉のシャッターは早まったようだ。
古泉「それじゃあ、勃たせてくれる?」
陰茎を勃たせる。お手のもんだ。
古泉「さすがはモデルだ…打てば響くように勃つもんだね。いいコントラストになった…」
俺のそそり立った一物に古泉という男は釘付けになっているようだ。
古泉「それじゃあ、ストラップもとってもらおうか…」
俺は指示通り、パンツのストラップをはずし、晒す。
カメラマンさんよ…ケツの穴のひだまで余さず写し取ってくれよ…
カメラのシャッターの音は俺の欲望をますますかきたてる…
いつになく巨大化した己の男根をみだらなポーズで摩擦するうちに俺は無我の境地に入って行く…

いつしかシャッターの音もカメラマンの姿も俺の前から消えうせひとり情欲の世界で己の痴態を楽しむのだった…
気付けば股間周辺を濡らしていた。
古泉「OK!いい写真が撮れたよ!」
撮影も終わり、俺はタオルを腰に巻く。
古泉「さすが俳優さんだ。いい顔をするね」
古泉「特にいくときの顔なんか生ツバもんだったよ」
軽く古泉の賛辞の言葉を受け流す。
キョン「それじゃ、シャワーを浴びて来ます。ギャラはあとで…」
このとき古泉はなんともいえない表情、恐らくは名残惜しさだろう、
そんな表情を浮かべ、俺のケツを右手でさすってきた。
古泉「気に入ったよ君の体…そしてジュニアもな…ど、どうかな、これから…」
俺はケツに張り付いていた古泉の右手を払った。
古泉は拒絶されたことに驚いているようだ。
俺は汚いものでも見るような視線をやり、言った。
キョン「俺はここに仕事に来たんであって遊びできたんじゃないんだ。
そういうことはスキモノのガキにでも言ってもらおうか」
そうして俺は欲望がたぎっている顔をした古泉に背を向けた。

自宅にて、俺はテレビの前に立つ。画面では過去に撮影した俺の映像が流れている。
『やあ!俺キョン、よろしく!』
画面の中の俺は自己紹介をし、徐々に自慰へと画面は流れていく。
画面ではセクシーな俺の痴態を晒した顔がアップに映る。
それを俺は全裸で眺め、ケツにはバイブをいれるいる。
床には俺のビニ本の類が散らかっている。
キョン「かわいいやつ…今夜も寝かせないからな」
俺は独り言ち、男性自身を擦っている。
先程古泉の言った言葉が脳裏によぎる。
『ど、どうかな、これから…』
キョン「フ、俺にゃあ あんたらは必要ないんだよ」
俺には 俺さえ いれば……な!
画面の俺に射精してやる。

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最終更新:2007年01月12日 02:11