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アナル短編30
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アル晴レタ日ノ事
テドドン行きますよ・・・キョンタン・・・ハァハァ・・・
魔法以上のユカイが
アーッ アナルだけは アナルだけは
限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ
アーッ イクよキョンタンキョンタン・・・ドピュドピュ
明日また会うとき 笑いながらハミング
キョンタン~
嬉しさを集めよう
アーッ アナルだけは アナルだけは
カンタンなんだよ こ・ん・な・の
キョンタン・・・大好きです
追いかけてね つかまえてみて
俺もだ・・・古泉・・・
おおきな夢&夢 スキでしょう?
キョン「それで話ってのは?」
古泉「あなたには毎週のように何かしらおごっていただいていますが・・・」
キョン「むっ、不本意だがその通りだ、で?」
古泉「SOS団全員分ですので毎月数万は越しているように思いますがあなたのお財布は大丈夫なんですか?なんでしたらアルバイトの紹介を・・・」
キョン「機関がらみのバイトなら遠慮しておくぞ」
古泉「機関は関係ありません、我々二人がちょっとしたビデオに出演するだけです。我々の映画を見た方からオファーがありまして半日拘束で○万円いただけるそうです」
キョン「ふーん、どんなビデオなんだ?」
古泉「僕も詳しくは聞いていないのですが部員同士の熱い交流を描いたものとか」
キョン「スポ根か?お前はともかく俺に演技力を求められても困るぞ」
古泉「自然体で構わないそうです、普段どおりのほうがリアリティがでるとかで」
キョン「じゃぁそのバイト紹介してくれ」
監督「じゃぁ、アナルレイプ-文芸部編-、スタート」
古泉「いただきます」
キョン「いやー!アナルだけは!!アナルだけは!!アーッ!」
監督「うーん迫真の演技!」
古泉「マッガーレ!」
朝日を襲う怪盗テトドラゴン。
深夜、がさがさ音がしたので起きてみると、
そこには、タキシード姿にマント、さらにはみょーちくりんな仮面を付けた古泉が立っていた。
人の部屋でなにしてやがるこの野郎
古泉?「こんばんは。今宵はあなたの大切なものを奪いに参上しました。怪盗テトドラゴンと申します」
ついに赤い玉のなりすぎで脳みそが崩壊したか?
古泉?「いえ、いたって真剣です。ただ、僕は無理矢理奪うようなことはしない主義でして…
同意をいただきたいのです」
なにをだ?
古泉?「あなたの大切なものをいただく許可を」
知るか、勝手にしろ俺は寝る
古泉?「そうですか。それでは遠慮なく」
アーッ!!!!!!
古泉「さあキョンタン、僕のテドドンをくわえて下さい」
キョン「お口だけは!お口だけは!」
ガブッ!!
古泉「ぎゃーーーーーーーーーー!!!!!てぃむぽがちぎれたーーーーーーーーー!!!!!」
少女漫画的展開
古泉「うぐっ!!」ガタン
キョン「どうした古泉!?」
古泉「ハァハァ・・・な、なんでもありません・・・少しめまいがしただけです・・・ハァハァ」
キョン「ハッ!ま、まさかこの前の戦闘で俺をかばった時に怪我を!?」
古泉「いえ・・・あなたのせいではありません・・・僕の、実力不足です・・・ハァハァ」
キョン「古泉・・・」
古泉「ハァハァ・・・フッ、そんな顔しないでください・・・僕は好きな人を守っただkハッ!」
キョン「 え?///」
古泉「い、いえ!なんでもありません!今のは聞かなかったことに!」アセアセ
キョン「・・・う、うん///」ドキドキ
古泉「僕のキョンた~ん!!」
キョン「やめて!触んないで!」
古泉「え? え? なんで? なんで?」オロオロ
キョン「俺、見たんだ・・・昨日の放課後、国木田と一緒にナニしてたの?」
古泉「え、あ、違う!アレは別に浮気とかじゃないんだ!」
キョン「そんなこと知ってるよ!!」
古泉「え?」
キョン「国木田に告白されて、断ったんだろ・・・」
古泉「それを知っているのなら・・・なぜ?」
キョン「俺、汚いんだ・・・一樹はカッコイイから・・・そのうち誰かに一樹を盗られちゃうんじゃないかって・・・」グス
古泉「・・・」
キョン「い、一樹が、俺のこととても大切にしてくれてるの知ってるのに・・・嫉妬して・・・俺は、一樹の想いを裏切った・・・ヒック」
古泉「・・・ふ」
キョン「うえ~ん(泣)うえ~ん(泣)」
古泉「ふざけないでください!」
キョン「ひっ」ビク
古泉「僕はキョンたんのそういうところが好きなんだ!」
キョン「え?///」ドキン☆
古泉「優しくて、明るくて、しっかりしてて、誰から見ても非のうちどころがなくて、でも本当は嫉妬深い普通の男の子のキョンたんが好きなんだ・・・プリティだよ・・・キョンたん・・・」
キョン「一樹・・・ぼろ゙ろ゙ろ゙ろ゙ろ゙」
肌がベタつくような不快な感触で目覚める。
「まだこんな時間か・・・」
時計を見て一人愚痴る、なんだってこんな時間に目が覚めたんだ? 俺は起き上がろうとして―――失敗した。
「なんだっ、これ!?」
見知らぬ部屋、見知らぬベッド、見知らぬ鎖、見知った顔・・・俺は裸で大の字に縛られていた。
「古泉、これは何の真似だ・・・?」
俺は北高の制服を着たSOS団のニヤケスマイル担当に睨み付けた。なんてことはない、今できるせめてもの抵抗さ。
「分かってるくせに・・・ウフフ」
古泉の薄ら笑いが怖いと思ったのは初めてだぜ。やれやれ・・・
「ふざけるな!縄をほどけ!」
虚勢を張らなきゃ潰れてしまいそうだ。
「だ~めっ」
機関とやらで相当な場数を踏んでいる古泉には俺ごときの小市民の胴喝なんて屁でもないかい。そうかい、なら俺にも考えがあるぜ、
「・・・小便が漏れそうなんだ。早くほどけ」
だぁーっ!何言ってんだ俺のバカバカバカッ!これじゃまるでおしっこするところを見られたいみたいじゃないか!
「どうぞ、僕の口にしてください」
「え?///」
今なんと?
「僕は、あなたの体から出てきた物ならウンコでも食べれますよ」
古泉、お前・・・
「じ、実はウンコも出そうなんだ・・・」
古泉は何も言わずに舌を俺の肛門に這わし、せわしなく刺激した、まるで子猫の排泄を促す親猫のような優しさで・・・
淫媚な水音と快楽を教授する鳴き声、荒い吐息の音が響き渡る、
「ぼろ゙ろ゙ろ゙ろ゙ろ゙」
嬉ションならぬ嬉ゲロを、仰向けの体勢でしてしまい吐捨物が鼻の穴に流れ込む、酸特有の匂いが脳髄を刺激する、それがダム決壊の合図。
俺は人間の知性や尊厳等をかなぐり捨て、古泉の口内を排泄物で揉凌した。最高だった。
「い、一樹ぃ・・・好きだよ一樹ぃ・・・」
キモイので完
キョン「お前は好きな奴とかいないのか?」
古泉「なんですか?いきなり」
キョン「なんとく気になったんだよ」
古泉「…そうですか」
キョン「で、居るのか?居ないのか?」
古泉「…貴方ですよ」
キョン「………はっ?」
古泉「聞こえなかったんですか?僕は貴方が好きだと言ったんです」
そう言うと古泉は俺の肩に手をのせ顔を近づけてきた。
続かない保守
「ういーす」
いつものように部屋に入ると長門は定位置にいるが古泉がなぜか
パイプ椅子に座らずじーっとこっちを見ている。
「どうした古泉?」
その後古泉から発せられた言葉は意外なものだった。
「あそんで?」
なんで古泉が長門の声でしゃべるんだ!と、思っていると、
「現在の古泉一樹は古泉一樹ではない。長門有希。」
おまえシャミセンにやったことを古泉にもやったのか・・・
「で、なんでそんなことをしてるんだ?」
「あそんで?」
「遊ぶって・・・オセロかカードゲームか?」
「ちがう、いつもやってるやつ・・・」
「いつもやってるやつ・・・?はっ!まさか!」
「アーーーー!アナルだけは!アナルだけは!」
「ユニーク・・・」
ハルヒ「ねえキョン。調理実習でプリン作ったの食べて♪」
キョン「ごめん……俺プリン嫌いなんだ。すまん」
ハルヒ「……そう。あたし、キョンのために一生懸命作ったのに……」
うぐっ、そんな涙目で見つめるなよ。調子狂うじゃないか。おいおい勘弁してくれ。
キョン「あの……ハルヒ。俺、お前が作ったプリンなら食えそうな気がする。
だから、ちょっとよこせ」
ハルヒ「キョン、無理しなくていいよ。嫌いなんでしょ?」
キョン「いいからよこせ」
ハルヒからプリンを強奪した俺。これは死んでも食わなきゃ駄目だろ。
――
ハルヒ「キョン、美味しかった?」
キョン「……美味かった。お前の一生懸命さが詰まった味がしたぞ」
うむ、正直に美味かった。やっぱ手作りは違うな。
ハルヒ「キョン、ありがとう♪」
『チュッ』
キョン「!!」
――――
古泉「それで、どこがアナルなんです? これはプリンスレに書くべきでは?」
キョン「でも、俺プリン嫌いだしな」
古泉「涼宮さんの手作りプリン、美味しく食べたんでしょ?」
キョン「まあ、そうだが」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「(ニヤリ)」
キョン「アナルだけはアナルだけは」
古泉「マッガーレ!」
キョン「アッー!」
「ういーす」
俺が部屋に入ると長門が定位置で何か黙々と食べていた。
「何食べてるんだ長門?」
「ヨーグルト・・・」
「意外なものを食べてるな。」
「ヨーグルトに含まれるビフィズス菌は腸に良い。あなたに最適。」
「それって、まさか・・・」
「アーーーーーー、ビフィズス菌だけは!ビフィズス菌だけは!スプーンで入れないでぇ~!」
「・・・・・・」(黙々とアナルにヨーグルトを流し込む。」
部室の入口でこっそりとその様子を見つめる古泉。
「キョンたん、これで更に健康なプレイが出来ますね・・・///」
キョンたんのアナルンほるルンルン♪
テドドンよ今がチャンスよ~
●<やっと昼食です…いただきます♪
キ「アッー!昼食扱いだけは!昼食扱いだけは!」
みくる「助けてぇ~キョンく~ん。」
キョン「どうしたハムリンズ?」
長門「ハムソーセージおいしそおー。」
ハルヒ「ハムソーセージ食べたいなー。」
長門「キョンソーセージおいしそおー。」
キョン「ん?」
古泉「キョンソーセージ食べたいなー。」
ハルヒ「え?」
古泉「それでは、頂きます。」
長門「召し上がれ。」
キョン「ちょ、ちょっと待t…………
ソーセージだけは!!ソーセージだけは!!」
ハルヒ「あたしが食べたいのに………」
長門「ざまあみろ」
キ「古泉、顔が赤いぞ大丈夫か?」
古「大丈夫ですよ…キ、キョンタン///(ぶりっ)」
キ「今“ぶりっ”て聞こえなかったか?」
ハ「全然」
み「ふぇ?何も聞こえませんでしたよキョン君…」
長「………何も」
キ「そうか…なら古泉…」
ハルヒ「アナルスレもすっかり寂れたわね」
キョン「じゃあプリンスレに移住するか」
ハルヒ「あっちなら好きなだけ甘々できるわね。キョン大好き!」
キョン「俺もだハルヒ!」
カツーン・・・
カツーン・・・
カツーン・・・
キョン「?」
ハルヒ「なに……足音?」
古泉・阪中「ふふふふふふ……」
キョン「ホモ泉!」
ハルヒ「レズ中!」
古泉「どうせ僕たちはプリンの道は歩けない」
阪中「汚してやるのね――甘々なんて!」
古泉「行きますよ……テドドン卍解!ふんもっふ!」
キョン「アッー!アナルだけは!!アナルだけは!!」
ハルヒ「ちょっ、やめて!キョンから離れなさい!」
阪中「させないのね。ルソー、君に決めた!」
ハルヒ「アッー!バター犬だけは!!バター犬だけは!!」
古泉「キョンたぁん、僕といっしょにアナルにオチよう!」
キョン「アナルスレにっ…このオチ以外の利用価値がッどこにあるッ……」
阪中「アナルスレを這いずり回ってこそ見える新ジャンルがあるのね……!」
ハルヒ「だ、だからって獣姦だけはっ……」
キョン・古泉・ハルヒ・阪中・ルソー「アッ――――!!!」
古泉が慌てて引き抜くと、その衝撃で襞が収縮した。
「…やっぁ…!」
勢いに任せ、古泉の放った数滴がキョンの茂みを濡らす。わずかに鉄のにおい。
蹂躙していた芯を失っても、ひくつきは収まらない。
「ごめんっ!ごめんキョンたん!」
狼狽の為か、乱暴にキョンの腿を広げ、中に放った自分の残滓を指で掻き出す。
キョンは痛いのと中で出された腹立たしさとで、自分の足の間で卑屈な姿勢の古泉を蹴り飛ばした。
力はまるで入らなかったが、古泉は後ろ手に手を着き呆然とする。
「………φ(///)カキカキ」
古「あ、キョンタンの上着…ハァハァ…」
キ・谷「「かかったな」」
古「!!!」
谷「残念ながら、それ俺の上着だぜ」
古「え…」
キ「それはそうと…古泉、お前気持ち悪いんだよ…そこでだ校舎一周しないか?」
古「校舎一周?何を言ってるんですか…僕は歩けr」
キ・谷「「こうやってだよ」」ガチッ ガチッ
古「べ、ベルト掴まない下さい///」
キ「何にやけてんだよ…準備は良いか谷口?」
谷「Okだぜキョン」
キ・谷「「じゃ、行くぜ」」
古「ベルト掴んだまま持ち上げないで///」
エイサホイサエイサホイサ
アムーバルク アムーバルク
俺は聖帝キョン
今日もお前たちを蝋人形にしてやろう
何?キョン様を知らない?
蝋人形にしてやろうか?
ところで風邪を引きそうだ。
のどの調子が悪く咳が出る。
こんな時はマリファナ吸引か。
チュイイィィィインン
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・ハッピー☆
古泉「おっきな用を足した後、いつもウォシュレットを使っていた私ですが、
最近性的快感が伴うので困ってしまいます」
キョン「キモッ」
キョン「なあ、古泉なんでお前は男が好きなんだ?」
古泉「別に深い意味はありませんよ。女の人が好きではないだけです」
キョン「ははっ! そうなのか! それじゃあ、朝比奈さんが襲ってきてもしたりはしないんだな」
古泉「そ、そうです! しませんよ。あんな黒い奴とはね」
キョン「古泉」
古泉「なんでしょう」
キョン「朝比奈さんの前では言うなよ。黒い奴っていったら殺されるぞ。本人は気付かれていないつもりなんだから」
古泉「気をつけます」
キョン「そうか、じゃあ今日も誰も来ないみたいだし、するか?」
古泉「は、はい! それじゃあ、行きますよ! ふんもっふ!」
古泉「(ありがとう、キョンたん。あなたがいなかったら、僕は今頃どうなっていたか)」
古泉と朝比奈さんの初めての出会い。
キョン「古泉! 古泉!」
古泉「キョンたん! キョンたん! うっ!」
キョン「お前のそれ、なんか好きなんだよな」
古泉「そんなこといわないでくださいよ////」
キョン「だって、俺のにしっくりくるしさ。それになにより、かわいいんだ」
古泉「(ありがとう、キョンたん)」
キョン「ん、なんか言ったか?」
古泉「いいえ、何も」
キョン「そうか、それならいいや」
古泉「そうですよ」
キョン「すっきりしたし、帰ろうぜ?」
古泉「はい、そうしましょう」
古泉「キョンたん……もう会えないかと思いましたよ」
キョン「こ、こっち来んな!」
古泉「どうしたんですか?再会の歓びを味わおうじゃないですか。ふんもっふ!」
キョン「ハルヒ助け……アッー!アナルだけは!アナルだけは!」
その頃のハルヒ
阪中「よかったのねハルにゃん、また一緒になれて……」
ハルヒ「さ、阪中!どこよここは?キ、キョンはどこなの!?」
阪中「なにを言ってるのかさっぱりなのね。さあ、一緒に楽しむのね!」
ハルヒ「いやあぁぁぁぁーー!!!……キョン……キョン……!たす…け―――」」
ハルヒの力はなくなった。
そして、これから俺たちは本当の意味で普通の高校生になった。もちろん古泉もだ―――――
ある日の事だ。それは俺が古泉と連れションをしに行った時、突然起こりやがった。
俺は、ジッパーを開け溜まったものを出していたんだ。だけど、古泉のやつはいつまでたっても小便をしようとしやがらねえ。
だから、俺言ってやったんだ。「見てんじゃねえよ」ってさ。
そしたら古泉の奴、「チンコ見せろよ」って言っていきなり俺のベルトに手を掛けたんだ。
俺、必死に抵抗したんだけど、力じゃ敵わなくて、あっさりパンツごとズボン下ろされた。
古泉は俺のチンコを見て笑ってた。そして言ったんだ。
「うわ!こいつ勃起してやがる!変態じゃねーの!」
そう、俺のチンコは勃起してた。何だか興奮しちゃったんだ。もちろん古泉のチンコも勃起勃起アッー!
fin.
古泉「いただきマンモスゥwwwwwww」ズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコン
キョン「マンモスうれPwwwwwww」ズボズボズボズボ
谷口「くそーまたアナルが…」
神人「また落ちちゃったよ…」ゴメンネキョンクン
谷口「!!」
谷口「そこのきみ、今何が落ちたって言ったんだ?」ハァハァ
神人「え?SS総合のスレッド‥‥」
谷口「ちっがあああう!!そこはアナr」
キョン「神人に何言わせようとしてんだてめええぇぇーー!!!」バカスッ!!
谷口「うぼふぁッ!?」
キョン「古泉やっちまえ!」
古泉「yes、マスター!」
谷口「アッー!アナルだけは!ア(ry」
神人「あわわわ…」
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最終更新:2007年01月12日 01:37