『古泉一樹の覚醒』

古泉「人間原理ごぞおぁっ・・・・んぅぇっ・・・くヒぁっああっあ゙んっ、んぉほぉぉォォ らめぇ、らめぇぇえぇ らめにゃのぉぉお゙」
キョン「な、なんだ、どうした!?」
古泉「な、なんでもあぁっ・・・・んぅぇっ・・・くヒぁっああっあ゙んっ、んぉほぉぉォォ らめぇ、らめぇぇえぇ らめにゃのぉぉお゙」
キョン「ちょ、なんかヤバいってお前!運転手さん近くの病院に向かってください!!」
運転手(新川)「ふむ、それはできない相談ですな」
キョン「なんでだよ!人命がかかってるかもしれないんだぞ!!」
運転手(新川)「…………」
古泉「キョ、キョンたん心配しななっ……んっ…!ぁはあんっ……!!(言えない……僕のアナルにローターが挿入っててそのリモコンを新川さんが持ってるだなんて言えな…)っはうぅんっ!!(ビクビク)」
キョン「おい古泉!古泉ィーーッ!!」
新川「………ハァハァハァハァ(///)」



古泉「ふんもっふ!」
キョン「あっーー!!」
古泉「伸びろ如意棒!」
キョン「ぎゃあああああああ!!!」

長門「死亡確認」



キョン「古泉、オセロやらねーか?」(俺のスタンドに勝てる奴は居ない!)
古泉「貴方からとはめずらしいですね、わかりました」
キョン「賭けないか?」
古泉「いいですね、なら本気でいきますよ」
キョン「ふん」


キョン(次、古泉は1つ右に出す?)

YES!YES!YES!

キョン「ふふふ…勝ったな……な、なに!!左だと!」
(バカな!俺のスタンドは絶対のはず!)
キョン「お前インチキしてないか?」
古泉「そンな無いデすヨ」
キョン「そ、そうか…」(なんでだ!)

そのままだと俺は負けそうになったので古泉のボディチェックをした
やがて古泉のパンツをおろすとケツがしゃべりだした!

アナル「オレガコイズミヲアヤツッテイタンd」

俺は無言でそのケツにミドルキックをいれ、悶絶してる古泉をよそに
奴のポケットから財布を取り出して3人娘とお茶にいった。



古泉「フフフキョンたん、キョンたんは本当に可愛いですねぇ」
キョン「キョンッ!キョンッ!」
古泉「かーわいぃー!もう辛抱できません、ふもっふさせて下さいっ><」
キョン「キョンキョンッ!」
??「やめろぉおおぉおお!!」
古泉「おや、キョンたん」
キョン(人間)「いくら俺に相手されないからってそれはマズいだろ!!」
キョン(鹿)「キョンキョーン!」
古泉「何をおっしゃってるんですか、僕はペットを愛でているだけですよ。ねぇキョンたん」モフモフモフモフモフモフモフモフモッフ
キョン(鹿)「キョ、キョン…ハァハァ」モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ



みくる「わぁー、見てくだしゃい長門さん綺麗な菊でしゅ~、可愛いなぁ~」
キョン「それは百合ですよ朝比奈さん」
みくる「い~え、菊でしゅ」
キョン「やだな~、百合ですってば」
みくる「い~え、 バリバリ【古泉】菊門だよキョンた~ん!」
キョン「だから~ ジャーン、ジャーン【阪中】百合なのねちゃん古泉くん!!」
古泉「ウゲェ、阪中!?」
阪中「ウゲェ、ってなんなのね!?失礼なのね!やっおしまいルソー!」
古泉「!バター犬だけは!バター犬だけは!」
阪中「私は異性だってイケちゃうのね!それっ(はぁと)」
古泉「アッー!足コキだけは!足コキだけは!」ビクビク



『古泉一樹の反逆』

わがまま電波女――ハ涼宮ルヒ「また社会保険庁は私たちの税金で無駄ばっかりして!
いい加減にして欲しいよね!」
YESMEN――古泉「うんうんわかります、むかつきますよね!
でも涼宮さんは年金払ってませんよね?」
ハルヒ「・・・で、でも税金は納めているわよ」
古泉「でもその税金は親が納めてるんですよね。言う権利ないと思いますよ?」
ハルヒ「消費税は払ってるわよ!!!!!」
古泉(消費税しか払ってなくて文句いうなよ・・・)


古泉一樹の反逆2
キョン「お前のパンツ、誰が洗ってるの?」
古泉「洗濯機じゃないのですか?」
キョン「うむ、パンツを洗っている女などいないな」
古泉「ぶっちゃけ女なんてこの世に必要ないですよね」
キョン「ああ、まったくだな一樹たん…」
古泉「僕のキョンたん…」
キョン「フヒヒwwwくそみそwwくそみそwwww」
古泉「アッー!アナルだけは!アナルだけは!」


みくる「ちっ……ガチホモが…ちょづきやがって…!」
長門「うはっwwwwwwシャッターチャンスktkrwwwwwパシャッwwwパシャッwwww」
ハルヒ(キョン………)



古泉「んっ・・あぁっ!・・・だめ・・・キョンたんが見てるよぅ・・・」
新川は古泉の言葉をさえぎるように荒々しく口づけた。

古泉「あ・・・っらめぇ!お尻はらめぇ・・・!入れちゃやだぁ・・・キョンたんが見てるのぅ・・」
岡部「ちょっちゅね~。先っちゅだけね~」
そういうと岡部は古泉の熟れた肛門に自身の怒張をあてがった。

古泉「やぁ・・・っ!キョンたん見ないで!見ないでよぅ・・・キョンたんぅ・・・やっぱり見て・・・?」
するとキョンは古泉の愛らしいペニスに口付けてこう言った。
キョン「包茎牧場」

(省略されました・・全てを読むにはワッフルワッフルと返信してください)



岡部「お前職業なによ?おいらっちはとある有名進学校の教師なんだけど~wwwwww」
新川「とある平凡な高等学校、通称“北校”の校長です」
岡部「・・・え・・・!?」
新川「かつ男色家です」
岡部「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
新川「どうかしましたか?」
岡部「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
新川「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっとアナルに私の欲棒突っ込んだだけですから^^」
岡部「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
新川「ちなみに受けはいやです。」
岡部「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」



古泉「お前職業なによ?俺の親父は某有名大学病院の助教授なんだけど~wwwwww」
新川「某有名大学病院の理事長です」
古泉「・・・え・・・!?」
新川「かつ超能力者です」
古泉「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
新川「どうかしましたか?」
古泉「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
新川「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと指を突っ込んだだけですから^^」
古泉「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」新川「ちなみに彼らは某有名大学病院の教授達です。」
古泉「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
新川「ちなみに全員ガチホモです」
古泉「んっ・・あぁっ!・・・だめ・・・みんなが見てるよぅ・・・」
新川は古泉の言葉をさえぎるように荒々しく口づけた。

古泉「あ・・・っらめぇ!お尻はらめぇ・・・!入れちゃやだぁ・・・みんなが見てるよぅ・・」
岡部「ちょっちゅね~。先っちゅだけね~」
そういうと岡部は古泉の熟れた肛門に自身の怒張をあてがった。

古泉「やぁ・・・っ!パパ見ないで!見ないでよぅ・・・パパぁ・・・やっぱり見て・・・?」
すると古泉パパは息子の愛らしい息子に口付けてこう言った。
パパ「これより火星人の解剖を始める」

(省略されました・・全てを読むにはワッフル、ワッフルと返信してください)



古「な、長門さん…いきなりなんですか///…僕の事、急に好きになったんですか?僕はあなたの事よりも(ky」
長「………あなたはケツを出せば良い」
ブチッブチッ
古「あ…ぁ…長門さん…毛だけは毛だけはあああああ」

長「………お待たせ」
つ●
バ「キョンタン…長門さんに毛を抜かれちゃた///」

キ「頼んでねーよwww」
長門「………そう」



この頃流行りのインターフェイ~ス♪
とっても流行りのインターフェイ~ス♪
情報爆発してよ涼宮さ~ん♪
だって、だってだってだって暇なんだも~ん♪

(中略)

お願い~♪お願い~♪甘やかさせて~♪
あなたのアナルが無い~と~処理に困~るの~♪
嫌よ、嫌よ、無視は嫌~~♪キョンたァん!♪
(中略部分が読みたい人はこのスレにワッフル、ワッフルと返信してください)



長門「キョロキョロ……(一人…)」
長門 ∧_∧  
 ( ´Д⊂ヽ
⊂    ノ
  人  Y 
 し (_)
尻・ASS・オナニー♪


キョン「…プッ」
長門「!?」



『シリアスなアナル』

「キョンたん! 僕、僕、キョンたんのアナルが必要なんです!」
「お前には必要かもしれんが、俺にはお前を受け入れる自信が無いんだ。解ってくれ」
「解らないですよ! 見てください! 僕のこのテトドンを、今にも張り裂けそうでしょう?」
「帰ってくれ! お前のそれを見るたびに俺は吐き気がしてくるんだ!」
「……どうして。前はあんなに喜んでくれたじゃないですか!」
「違うんだ、古泉」
「何が違うんです? 僕はあの幸せだった日々と変わらない! キョンたんだって、変わってないはずです。
 解りますよ。あなたが何故苦しんでるのか」
「お前に俺の何が解るって言うんだ!」
「キョンたんは僕のことが嫌いになった、そうでしょう?」
「バカ野郎!」
俺は、古泉を殴ってしまった。壁に打ち付けられた古泉は俺をキッと睨み、そして「それ」を見せつけてくる。
「どうして殴るんですか!? やっぱり、僕のことが嫌いになったのでしょう?」
「違うんだ古泉」
「………」
その場を沈黙と静寂が支配する。
「……俺、古泉のことが好きなんだ」
「えぇ!?」
「だから、本当に俺で良いのかって、不安になっちまうんだ。俺のアナルの締まり程度でお前を満足させてやれてるのかって」
「そ、そんなこと悩んでいたんですか?」
「あぁ。ごめん、言葉に出せなくて」
「良いんです。僕もキョンたんのことが好きです。もう、壊したいほどにね」
「お前、もう先走ってるな。かわいい」
俺は古泉の「それ」の先でテラテラしているものをグチュグチュとかき混ぜる
「はは、ごめんなさい。あんまりキョンたんのことが愛しいのでね。つい」
「ごめんな」
「『ごめんな』はもうなしですよ、キョンたん! それより、今を楽しみましょう」
「ああ」
「ふもっふ!!」
「アナルだけ! アナルだけ! アナルだけじゃ足りないんだ! もっと俺の隙間を埋めてくれ!」



俺もシリアス・アナルSS投下

もう俺たちも高三、卒業後の進路が決まっていないといけない時期。
ハルヒはニート、長門もニート、朝比奈さんはもうニート。
俺は…
キョン「古泉…卒業後の進路、どうする?」
古泉「僕はアナルに就職しようと思います。キョンくんはまだ決まっていないのですか?」
キョン「ああ、実は俺の家は貧乏でな。進学したいんだがそうにもいかないんだ…」
古泉「…僕と、アナルに就職しませんか?」
キョン「古泉…(普段はにやけてる癖に、ここぞというときの相談は真剣に聞いてくれる)」
キョン「…ありがとう」
古泉「…いえ」
シリアス・アナル 了



尻ASSアナル
キョン「あいつこそ人間の屑じゃないか!!」
古泉「人のことを屑という前に
自分の反省すべきところがあるんじゃないですか?」
キョン「そうかもしれん…ありがとう」
古泉「いえ…」
古泉「…アナル」ボソッ



『真剣にアナルと向き合ってみた』

キョン「生きることって辛いよな」
古泉「そうですね」
キョン「相槌ありがとう」
古泉「いえ…」
古泉「…アナル」ボソッ



キョン「安倍総理か~、小泉の時と比べてインパクトがないな~」
古泉「インパクトやサプライズで政治をされたらたまったもんじゃありません」
キョン「そうだな、地味とかそういう問題じゃないな」
古泉「そうですね」
古泉「…アナル」ボソッ



『アナルとは』

アナルとはなんだろう?
考える上で指針となりうるのは、アナルは自分の一部であるにもかかわらず、もっとも確認ができない場所にあるということだ。
つまり、身体としての重要度はアナルがもっとも高いといわざるを得ない。
アナルを他人に見られる、というのは実はもっとも恥ずかしいことなのではないか。
自我そのものを見られ、自分の価値を評価されてしまう、恐怖にも似た羞恥。

「つまりですね、キョンたん」
「なんだ」
「アナルを見ることはキョンたん自身を見ることにつながるのです」
「……」
「だから、、」
「死ね。氏ねじゃなくて死ね」



古泉「北朝鮮の核のことなら心配無用ですよ」
キョン「なぜそう言える。機関の圧力で何たらとか言うんじゃないだろうな」
古泉「だいたいそんな感じです。あの核は機関が作らせたものなので、こちらの了解無しの発射はまずありえません」
キョン「何の為に……」
古泉「涼宮さんへの話題の提供、といったところでしょうか。上層部の強行にも困ったものです」
キョン「それだと、もしハルヒの力が消えたらまずいことになるんじゃないのか」
古泉「ああ、それも大丈夫。あの国の指導者は機関のしもべですので」
キョン「将軍様が!? マジか」
古泉「マジです」
キョン「お前ら、何した」
古泉「ふふふふふ……」


古泉「……アナル」ボソッ



キョン「核怖いな」
古泉「僕も核持ってますよ、カックンカックン」
キョン「アナルだけは、アナルだけは」
長門「これはユニークでつね」



忘れてた

テ ド ド ン っ て 核 じ ゃ ね え か



古泉「忘れかけてた真実~♪」

新川「テドドンの」
多丸兄弟「元ネタは」
谷口「テポドン!」
国木田「テポドン!」
会長「テポドン!」

古泉「フンモッ…フ!!」
キョン「アッー!!」



岡部「か、カチャカチャしちゃうぞ~」ハァハァハァ
キ谷国山「アッーーー!!」



古泉 「ウワサのストーカー野郎、いじめがいがありそうだなww」
キョン 「やめろ!ズボン下ろすな!!」
古泉 「なんだふにゃふにゃじゃないか。無理しても勃せてやるよww」
キョン 「握るなよ!!」
古泉 「イカくさい液体を出すんだなwwwww」



古泉「お前涼宮にちょっかいかけてるらしいな・・・
    あんまナメたことしてっと前歯叩き折るぞコラァ」

古泉「お前は俺のものだコラァ」



古泉 「キョン君、男と女の間には友情なんてないとよく言いますよね」
キョン 「ああそうだな。」
古泉 「でも、男と男の間は愛情しかありませんよ。」
キョン 「!?」
古泉 「さぁ、わが弟よ、お兄ちゃんの股の上においで!!」



キョン「かはっ・・・」
古泉「チョーシ乗ってンじゃねえぞクラァッ!」

怒号とともに古泉はオレのわき腹にケリを入れる。

キョン「うぐ・・・ご・・」

ヤツのつま先はちょっとした鈍器と化し、オレのわき腹に容赦なく食い込んでくる。
オレはサッカーボールじゃねえぞ。

古泉「金輪際涼宮に近づくんじゃねーぞ!」

言いながらなおケリを入れ続けられ、不覚にもオレは気を失ってしまっていた。



アフター

キョン「かはっ・・・」
古泉「チョーシ乗ってンじゃねえぞクラァッ!」

怒号とともに古泉はオレのアナルにチンコを入れる。

キョン「あ・・・あん・・・」

ヤツのつま先はちょっとしたバイブと化し、オレのアナルに容赦なく食い込んでくる。
オレはオナホールじゃねえぞ。

古泉「金輪際涼宮に近づくんじゃねーぞ!」

言いながらな精液を入れ続けられ、不覚にもオレは気を失ってしまっていた。



必ず訪れてしまう朝…。

どんなに願っても朝は来てしまう。


ハルヒ「ん…朝…か…毎日同じことの繰り返し…学校に行っても何も喋らず何もせず何も感じないで終わっちゃうもんな…。はぁ…。準備しよ…。」

いつものように学校に行き、そして帰宅。

しかしここからがいつもの毎日とは少し違った。

ハルヒ「……公園に行ってみようかな…。」
そう彼と会ったあの公園に行くことだ。

ハルヒ「…よし…」
そうと決まれば直ぐに制服を脱ぎ捨てて普段着に着替えて公園へと向かった。


公園へと着いたがそこには誰も居なかった。
ハルヒ「はぁ…毎日居る訳じゃないよね…」
そうあきらめて振り返ったその時、私の目の前には見知った顔があった。

真「ちゃぉ♪」

私の唇と彼の唇は果てしなく近かった。

ハルヒ「ち!近いィィ!?」
そう言いこの前と同じようにパンチを繰り出したが軽くあしらわれた。



必ず訪れてしまう朝…。
どんなに願っても朝は来てしまう。

キョン「ん…朝…か…毎日同じことの繰り返し…学校に行っても古泉以外とは何も喋らず何もせず何も感じないで終わっちゃうもんな…。はぁ…。準備しよ…。」

いつものように学校に行き、古泉とやりまくって、そして帰宅。

しかしここからがいつもの毎日とは少し違った。

キョン「……公園に行ってみようかな…。」
そう古泉と会ったあの公園に行くことだ。

キョン「…よし…」
そうと決まれば直ぐに制服を脱ぎ捨てて普段着に着替えて公園へと向かった。


公園へと着いたがそこには誰も居なかった。
キョン「はぁ…毎日居る訳じゃないよね…」
そうあきらめて振り返ったその時、私の目の前には見知った顔があった。

古泉「ちゃぉ♪2戦目突入?」
俺の唇と彼の唇は果てしなく近かった。
キョン「ち!近いィィ!?」
そう言いこの前と同じようにパンチを繰り出したが軽くあしらわれた。



気がついたのは病院の一室だった。母さんが心配そうにオレを見つめている。
母さんは元の世界とそんなに違わないな・・・などと考えていたら、先生が入ってきた。

先生「やはりまだ退院は早かったようですね」
カーチャン「そうですか・・・」
先生「聞くところによると、学校でなにかと問題を起こしていたとか」
カーチャン「ええ・・・先生、いつになったらこの子は元に戻るんでしょうか」
先生「急いではいけませんよ。今まで培ってきたモノを短期間で無理に変えようとすれば
    必ず大きな歪みが発生します。あせらずじっくりと治すことを考えましょう」

なにを言っているんだ?

先生「ところで、例の妄言についてですが」



190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/26(月) 02:56:12.36 ID:L63pJUZv0
気がついたのは病院の一室だった。母さんが心配そうにオレを見つめている。
母さんは元の世界とそんなに違わないな・・・などと考えていたら、先生が入ってきた。

先生「やはりまだ退院は早かったようですね」
カーチャン「そうですか・・・」
先生「聞くところによると、学校でなにかと同性愛的な問題を起こしていたとか」
カーチャン「ええ・・・先生、いつになったらこの子は元に戻るんでしょうか」
先生「急いではいけませんよ。今まで培ってきたモノを短期間で無理に変えようとすれば
    必ず大きな歪みが発生します。あせらずじっくりと治すことを考えましょう」

なにを言っているんだ?

先生「ところで、例の801的な妄言についてですが」



古泉 「わかってますか?涼宮さんはあなたと一緒にいることによって情緒が保たれてるんです。」
キョン 「それがどうした?」
古泉 「たまには、私のおもちゃではなく涼宮さんのおもちゃになってほしいということですよ。」
キョン 「おまえのおもちゃになった覚えはないが?」
古泉 「このツンデレキョンタン萌え!!!!」
キョン 「萌え萌えいうな。」
古泉 「おっきしたのでオナニーします。あなたの顔に顔射してよろしいですか?よろしいですね。」
キョン 「なに勝手に決め付けてるんだよ!!」
古泉 「どぴゅ!」
キョン 「口に入ったぞ!」
古泉 「じゃぁ、ふぃらってことで」



長門 「話」

なんだ?長門が話があるって珍しいな。いったい何の様だ?

長門 「ここで裸で寝て」

そこにはふとんが二枚しかれてあった。もしかして、長門と

古泉 「ぼくのキョンたーん!!」
キョン 「古泉!?どうしてお前がここに!!」
長門 「やって。」
キョン 「長門!どういうことか説明しろ!」
長門 「向こうを見て」

そこには朝比奈さんがすわっていた。

長門 「性教育」
キョン 「性教育は普通、男と女の交わりで教えるもの…って古泉やめろ!!」
古泉 「どうだ?私の精液の味は」
みくる 「あわわ・・・」
古泉 「アナルにいれますよ・・・」
キョン 「や・・・やめろ・・・」



キョン 「ちょっと古泉、そこに座ってくれないか?」
古泉 「なんですか?急に?おや、なんで私の靴…靴下を脱がして、」
キョン 「こうするんだよ!ぺろぺろ…」
古泉 「きゃっこすぐったい!!やめてください!!」
キョン 「やめるかよwwww、ぺろぺろ!!」
古泉 「感じちゃうですぅ!やめろですぅ!」
キョン 「ふぉふぉふぉふぉふぉ!!ぺろぺろ!!いつもいじめられてる仕返しだ!!」



キョン 「足の裏真拳究極奥義 光の足コキ!!!」
古泉 「裏技!?これは古代ローマより伝わりし、光の速さで足コキをするという奥義!?」
キョン 「そうだ!!ふへへへ、古泉よ!!ザーメンだして自分のパワーをもぎ取られちまいなwwwww」
古泉 「や・・・やめろ・・・あん・・・どぴゅ」



古泉 「この浮気物!!!!!!!」
キョン 「どうした、というより、お前とは付き合った覚えないぞ。」
古泉 「だって、だって、オーバー×ハレクラニしたじゃないか。」
キョン 「たしかに、おれの声優はオーバーと同じだが、俺はオーバーじゃないし、だいたいそれは二次創作だぞ。」
古泉 「キョンたんは金に目がくらむのね…」
キョン 「そんなわけないだろ!」
古泉 「長門さん、例のものを」
長門 「金」
キョン 「どうして、お前がでてくる。」
古泉 「世の中金だあああ!!つべこべ言わず、お前の大好きな金をアナルにつっこんでやる!!」
キョン 「やめろ、まったく意味がわからないぞ、、、てかいれるな!!」
古泉 「そしておまえがもっとだいすきな精液をいれてやる!!!!どぴゅどぴゅ!!」
キョン 「やめろ!古泉!長門も止めてくれ!!!」
長門 「朝比奈さん用の性教育ビデオ」
キョン 「!?」
古泉 「俺からは逃れられないんだぞ!!次は口に金とザーメンのフルセットだ!!!!!!」
キョン 「や、やめてくれえええええええええええええ」



長門 「朝比奈さん、これが人間の有性生殖。」
朝比奈 「男同士でもできるんですかぁ?」
長門 「できない。」
朝比奈 「じゃぁ、なんでキョン君と古泉君の有性生殖のビデオを見せるんですかぁ?」
長門 「私と同属にするため。」
朝比奈 「!?」
長門 「私は801を好み、テニスの王子様やブリーチを鑑賞し801もえええになってしまった。」
長門 「初期の段階では、二次元の二次創作だったが、最近では三次元の801にも興味が引かれていった。」
長門 「それが私」



鶴屋さんいじめかいてみるか。

鶴屋 「何するにょろ!キョン君と古泉君!」
キョン 「へっへっへっ…ここでは誰も見てないようだな。」
古泉 「そのようですね、キョン君。ではさっそくやりましょうか。」
鶴屋 「れ…れいぷにょろ!?」


古泉 「どうだ!?おれの精液は!!」
キョン 「いい感じだよ!古泉!!」
鶴屋 「やめるにょろ・・・男同士でセックスするのやめろにょろ・・・」
古泉 「かわいいなぁ…はぁはぁするぜ!!キョンたんのほうがもっとかわいいんだがな。」
キョン 「まあ、うれしいわ。古泉様」
鶴屋 「気持ち悪いにょろ…」



朝比奈 「鶴屋さん、私といっしょに長門さんの家に来てください」
鶴屋 「何だにょろ?」

長門 「入って」
鶴屋 「意外と何もないにょろね…うわっ!二人ともなにするにょろか!!」
朝比奈 「安心して、悪いことはしないから。」
長門 「座って」
鶴屋 「ソファーに座ってなにするつもりにょろ!?」
長門 「ビデオ」

キョン『うへへ、どうだ古泉!!おれのザーメンの味は!!』
古泉『降参です。もうやめてください』
キョン『やめねぇよバーローww』

鶴屋 「な…なんですかこのビデオは、きもちわるい・・・」
朝比奈 「鶴屋さん。お願いだからみて。」
鶴屋 「!?まぶた無理やりひらかさないにょろ・・・」
長門 「見て」

キョン『アナルいくか!?』
古泉 『アナルはやめてーーー』

鶴屋 「気持ち悪いにょろ。キョン君が攻めなんて!!!!!」



キョン 「ハルヒ、実はお前に話がある。」
ハルヒ 「何?キョン?」
キョン 「実は俺童貞じゃないんだ。」
ハルヒ 「!?」
古泉 「おやおや、ハルヒさん。補足ですが、初めての相手は私ですよ。というより、いつも遊んでるんですが」
ハルヒ 「!?」

このとき大規模な閉鎖空間がおきた。
その後、俺と古泉と愉快な仲間たちでハルヒを801好きにして閉鎖空間がおきないようにしたことは言うまでもないだろう。
そして、俺と古泉のセックスのビデオをハルヒがほかの二人(名前忘れた)と一緒になって見るようになったことも同じくいわなくてもわかるだろう。
こうして、俺と古泉の愛を邪魔するものはいなくなったのだった



古泉 「うふふふふー古泉様の得意技はキョンを犯すことだぜ!」
キョン 「古泉くんのはーちみーつ食べたいなぁ」



古泉『キョン君、やっと見つけましたよ!はやくこの閉鎖空間から脱出しましょう!』

キョン「!!」
キョン 「古泉・・・おまえまさか・・・」

古泉 『はやく、私とせくロスしましょう!』
キョン 「アナルだけは!アナルだけは!!!」
古泉 『ぼくのキョンたんさみしかった?また、ずぅーっと一緒だよ♪」

finってのはやめろよな




長門 「朝比奈先輩。よく見てください。これが801というものです。」
朝比奈 「あわわわわ…」
長門 「ビデオによくとって、後でハルヒさんに見せれば、ハルヒさんの気も安らかになることでしょう。」

キョン『アナルだけはアナルだけは!!』
古泉 『かわいぃー僕のキョンタン激もえもえ!!!』


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最終更新:2007年01月12日 01:36