【問題】
私は初対面の人物にあることを書いて渡した。
数日後、思いもかけず沢山の人たちがそのコピーを大事に持って歩いてた。
私は有名人でも何でもない。
どういうこと?
【解説】
スーパーでバイト中にイスラムな黒装束の女性に
「ポーク?チキン?」って連呼されながらインスタントラーメンを押し付けられた。
んで、とんこつだったので「ポーク」と答えて、籠の中の商品を一個一個検品してあげた。
あまりにもカゴの中から豚系食品が出てくるので、その人の日本滞在が不安になり
カバンからノート取り出して、豚の絵を描いて
NG「PORK=とんこつ・豚骨・トンコツ/とんかつ・トンカツ・豚カツ/ぶた・豚・ブタ/ポークエキス」
など思いつく限りの単語を並べて渡した。すごい喜ばれた。
あっちの言葉でなんどもお礼言われた。
数日後、イスラム系の人達が店に多く来るようになった。
顔ぶれは違えど、みな私の書いたノートのコピーを大事に握り締め
食品の材料欄と照らし合わせている。
どうやら、数日前のあの人はイスラム教の人が共同生活しているアパートの住民で、
「便利なものを手に入れた」と皆にコピーして配ったらしい。
【問題】
「画期的な新製品を考えたんだよスティーブ!」
「以前のクリーナーと違って有害な廃棄物をほとんど出さないんだよ!」
「これはまずくないかジョン?まあいいかHAHAHA!」
なにこれ…
【解説】
すごい兵器だな。核にかわる巨大兵器。自然環境を傷つけずに人間だけを殺す。
でも、これで遠慮なく撃てるな。人間なんて少し減ったほうがいいと思う奴なんかそこらじゅうにいるし
現実にあったらもっとバンバン撃たれてるよ…
【問題】
俺は崖の前に立っていた。
後ろに人の気配がして振り返ると、見たこともないほど美しい女が立っていた。
俺はその女と言葉を交わすと、連絡先を交換して家に帰った。
問題:この女が次にとる行動を推測してください。理由つきでお願いします。
【解説】
男が浮かれて去った後、女は呟いた。
「ふう、やっと自殺を諦めてくれたわね…あんな不細工な男の後に自殺して、
心中だとでも思われたらたまったもんじゃないわ」
【問題】
ユウコとコウジはそこで知り合った。
ユウコは容姿端麗で気立てもよいコウジに次第に好意を寄せていき
二人は付き合うことになった。
友人のユミコは彼を誹謗し反対の声をもらしたが
ユウコは彼女の言葉を聞き流し、コウジとの交際を続けた。
しかし、ユウコはユミコの言葉を聞くべきだったと反省した。
ユウコはなぜユミコの言葉を聞き流したのか?
またなぜ後悔した?
【解説】
二人は付き合っていたが、暴力に悩まされたユウコはコウジに別れを告げた。
一方的に切り出してため、コウジは未練たらたら。
そして、コウジの事を忘れたころユウコは交通事故にあった。
運ばれたのはコウジの勤務する病院。
ユウコは一命を取り留める事はできたものの、記憶喪失になっていた。
ユウコとよりをもどしたがっていたコウジは積極的に彼女の病室を訪れる。
そんなコウジにユウコもひかれて行った。
コウジは過去に付き合っていたことを隠していたが
友人のユミコが、二人が付き合っていた事、コウジの暴力で別れたことをユウコに告げた。
しかし、記憶のないユウコには実感がわかず、ただ妬んでいるだけだと考えてしまったのだ。
退院し同棲を始めるがコウジの暴力が直っているわけもなく
ユウコはユミコの言葉が本当であることを知り信じなかったことを後悔した。
【問題】
彼は小さい頃トイレに行った後の事を思い出しゾッとした…
今思えば小さかったからあんな事をしても気にしなかったが、
普通あんな物を見たら触れずに悲鳴をあげていただろう
はたして彼は何を見て何をしたのだろうか?
【解説】
彼は小さい頃トイレに行った時に手を洗い手を拭こうと手拭きを見ると
そこには手拭きから生えた一本の手…
あどけない彼は何も気にとめずその手に握手をしたのだ。
今考えるとそんな物があったら驚き、悲鳴をあげるのが普通だろう…
【問題】
※この問題はフィクションです
とっても頭を幼くしてお考えください
僕は強盗で捕まってしまった。
僕は木彫り職人のじいちゃんと二人暮らしで貧乏だっだ。
じいちゃんのためにお金を取ってきてあげたかったんだ。
何を聞いても答えない僕に警察は痺れを切らし、
僕は嘘発見器にかけられた。
「お前がやったんだな?」
「いいえ」
針は動かなかった。しかし僕の嘘はばれてしまった。
さて「僕」の名前は?
【解説】
ピノキオ
【問題】
何の罪も無い女性の命が奪われようとしていた。
彼女の命を救うため、多くの人々が活動を起こした。
しかし、そんな人々のせいで、彼女の命は失われてしまった。
なぜ彼女は死んでしまったのでしょうか。
【解説】
ある少女がレイプによって望まない妊娠をしてしまった。
悩んだ末に少女は堕胎を決意し、産婦人科へと向かう。
しかしそこでは、人工妊娠中絶反対派の団体による活動の真っ最中。
団体の人々は、少女に対して口々に罵詈雑言を吐いた。
病院から中絶の説明を受け、とりあえず自宅に帰った少女。
その日から、団体から少女への抗議が始まった。
団体の嫌がらせ紛いの行為についに耐え切れなくなった少女は、
ビルの屋上から飛び降り、自殺した。
同時に、少女のお腹にいた赤ん坊も死んでしまった。
何の罪も無い女性=赤ん坊
【問題】
彼は憧れの女性が読む本を見て
手紙で気持ちを伝えようと勉強しました。
その甲斐あって彼は女性の読んでいた本を
完璧に読めるようになったのです。
でも、彼の出した手紙は文章として
成り立ってさえおらず、女性に気持ちを
伝えることができませんでした。
なぜでしょうか。
【解説】
憧れの女性は目が不自由で
点訳された本を読んでいました。
点字というのは左から右に指先でなぞって
読んでいくため、点訳は右から左に鏡に
映したように裏返しで打たなくてはなりません。
彼はそのことに気づかず、普通に手紙を
書くように左から右にそのまま打ってしまいました。
受け取った女性にとってその手紙は
まったく意味不明の点字の羅列でしか
なかったのです。
【問題】
男は仕事場へ車を走らせていた。
ふいに脇道から女が飛び出してきて、急ブレーキをかけたが間に合わなかった。
女は救急車で運ばれ、搬送先の病院でまもなく死んだ。
その女の身元が確認されると、男は呆然と呟いた。
「こんな偶然が…運命には逆らえないものなのだな」
男と女の関係を当ててください
【解説】
男は処刑場へ車を走らせていた。
女はその日死刑が執行されるよていの死刑囚であり、
脱獄して慌てて逃げていたところを車に轢かれた
【問題】
いったい何回出せば済むのだろうか?
はじめはそれなりの濃さをもっていたが、今のソレは水のように薄い。
痛みさえ出てきた。
これは何の事?
【解説】
温暖化に伴い開花が早まり早速花粉症になってしまった。
限りなく水に近いものが鼻から垂れ、
鼻はかみすぎてすっかり腫れてしまった。
【問題】
彼は科学的に人体改造を行い喧嘩などに負けなしになった。
だが人体改造に失敗があった訳でもなく喧嘩にも勝ったのに彼は死んでしまった
彼は一体どんな人体改造を受け、何故死んでしまったのだろうか?
【解説】
彼は科学的に人体改造を行い、無痛覚人間になった。
おかげで喧嘩は負けなし、どんなに殴られようが平気だった。
だが痛みを感じる事ができなくなったおかげで
喧嘩でナイフに刺されてもそれに気付かずにいた。
その為止血などは行わずに失血死してしまったとさ
【問題】
男は一人暮らしの大学生でその日は高熱を出し、病院へ行き、薬を貰い、家で静かに寝ていた。
頭がぼーっとし、起きてみると、携帯につい先日自分が告白し、
振られた女の子から「風邪ひいたみたいだね?大丈夫?」とメールが届いていた。
男はその瞬間は喜んだが後々超後悔することになる。それは何故でしょう。
【解説】
男はその女の子からメールが届いた夢を見ていた。
頭がぼーっとしていたため夢と思わず、起きてから、
「心配してくれてアリガトー。全然ダイジョウブだよ」と彼女にメールを送る。
振られた相手と言え、好きだった子から心配されたのは嬉しかった男は
彼女からのメールを読み直そうとするが受信メールボックスにメールが無い!そして、彼女からのメールは夢だったんだと気付く。
しかし、送信メールだけはしっかりと送っていて、当然彼女から返信なんか来ない。男は後悔したという実話でした。