各国-参謀間の連携
1.各国エントリー募集
1-1.人手不足国の名乗り上げスレッドを枝に作成
1-2.人材派遣(消費や評価値の計算・編成補助/重点的に必要な判定用準備の指摘)
1-3.行為ごとの最大評価値見積もり(含む提出用ページ効果)を出してもらい、あるいは派遣された人材が自分でその国の稼動状態から見積り参謀本部へ持ち帰る

2.戦力評価別/可能行為別に集積
2-1.戦力評価で対戦相手を定めたグループ分けをする
2-2.可能行為で対戦相手を定めたグループ分けをする
2-3.可能行為で部隊をグループ分けする

3.想定敵の選り分け
3-1.全体的な作戦を立て、対決する敵の順番を見極める
3-2.参加可能時間と準備の進展度を見て出陣の順番を選り分ける
3-3.英雄的判断を下せる総司令を立て士気を高める

4.対戦相手・出撃陣番号を各国ごとに付設した予定一覧表を公示。以下フォーマット

  • 指揮官:~
  • 部隊名:~:藩国名:~
  • 出撃:第~陣
  • 仮想対戦相手:評価値~:目標評価値:
  • 想定最大出力:行為:評価値~(目標との差分~)
  • (重点的に見た行為すべてについて同上のように)
  • 可能行為:~、~、~…

5.実戦
5-1.提出用ページの準備が見積りより進んでいないところへと応援RP部隊の創設

参謀-指揮官の連携
1.事前準備
1-1.陣ごとに指揮官を裏チャットへ集める予定を発表
1-2.全体作戦の立案
1-3.裏チャットに全体作戦能力のある参謀待機(参謀長が能力を認定・複数名候補を選出しておく/これにより全体作戦能力の実戦教育効果も狙う)

2.実戦
2-1.緊急に予定外の段取りが途中に挟まった場合、その陣にいる可能行為グループから選出
2-2.参謀が全体作戦の見積りを修正、司令部として全体の指示をおおまかに下す総司令を補佐

戦術アウトライン
1.平均編成
1-1.主戦部隊複数、医療・整備部隊一つずつのように共通するコアユニットを設定し、それに現場に見合った特殊機能を持つ部隊を組み込む
1-2.準備不足の場合は全体的に押されやすくなる

2.英雄編成
2-1.主力となる英雄部隊を指定し、その活躍のために他の部隊を陣に組み込む
2-2.弱点としては読みが外れると大崩れする可能性がある

3.誘導編成
3-1.徹底的に防御・誘導を目的とし編成する
3-2.英雄編成のための状況確定用陣編成
3-3.問題点として、現状は防御判定が全体的に弱く、戦闘時間内をまず耐え抜けない

4.運用方法
4-1.基本の全体編成は、誘導編成→英雄編成→平均編成で、安定した状況へと引きずり込んで必勝パターンとする
4-2・平均編成→平均編成→平均編成で、全体の流れを柔らかく操縦し戦う場合は司令部の負荷が高くなるかわりに編成がしやすく参加部隊も危険にさらしづらい

5.司令部の実戦指示用準備
5-1.戦場MAPのプリントアウト
5-2.コマの用意
5-3.リアルタイムで敵と味方のコマを動かして分かりやすく戦況把握

  • 理由:部隊VS部隊となり、部隊ごとの動かし方が重要になったため、個別の戦局を全体を俯瞰しながら把握・指揮できるようにする必要がある。

  • 特筆事項:MAPをヘクス化してオンラインで共有・コマを準備・操作できるようなツールがあるとさらに便利。

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最終更新:2007年06月22日 18:36