-3週間経過-
谷口「どうよキョン?」
キョン「ヤバいな…もう、股間あたりがヒクヒクして寝れんこともあるし。ほおっておいたら、チンポ汁でパンツべたべたになるしwかなわん。犯罪助長薬品ですわ」
谷口「そうかそうか…プリプリプリwwww」
キョン「ん?その笑い方どこかで……?」
谷口「き、気のせいだ気のせい!!」
キョン「………?」
-1ヶ月後(昼休み)-
長門「………」
キョン「ハァハァ…ど、どうした長門?…ハァハァ」
長門「今夜私の部屋に来て。涼宮ハルヒのことで話しがある」
キョン「ま、また擬人化ハルヒたんか…ハァハァ…わかわかわかったたたよ…ハァハァ」
長門「………待ってる」
-1ヶ月後(団活終了後)-
ハルヒ「キョン!あんたこれから予定ある?無いわよね!ちょっとあたしに付き合いなさい!」
キョン「ぎ、擬人化ハルヒたん…きょ、キョンは予定が…ハァハァ」
ハルヒ「SOS団団長より大事な用事って何よ!?」
長門「………」
ガチャ
キョン「そ、そそそりそりは……ハァハァ」
ガチャ
谷口「うぃーす、キョンいるか?」
ハルヒ「今取り込み中よ!」
谷口「おう、涼宮もいるのか。ちょうどいいや今日キョンを借りていいか?」
ハルヒ「………なんでよ?」
谷口「なんでもだ。別に付き合ってるわけでもないんだしいいだろ?」
ハルヒ「っ!!あ、当たり前じゃない!別にキョンなんかいなくたってみくるちゃんがいるんだからなんとかなるわよ!」
谷口「そうか…わりぃな。行こうぜキョン」
キョン「お、おう……」