管理人インターフェイス

朝「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」ヒュッ
キ「うぉおおお!冗談はやめろ!マジ危ないって!」
朝「死ぬのっていや?殺されたくない?わたしには有機生命体の死の概念がよく理解できないんだけど」
キ「意味が解らないし、笑えない。いいからその危ないのをどこかに置いてくれ」
朝「うん、それ無理。じゃあ、死んで」

ヒュッ

ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

G「一つ一つのプログラムが甘いのぅ。じゃからわしに気付かれる。侵入を許すんじゃ」
朝「邪魔する気?」
G「嬢ちゃんに恨みはないがのぅ……情報連結解除開始じゃ」
朝「!!!!!!!!」サラサラ

~中略~

G「あっ」
キ「?」
G「入れ歯の再構成を忘れてしもうたわい」
キ「……してない方が若いと思うぞ。俺には入れ歯属性ないし」
谷「うぃーっす。WAWAWA忘れ物……うぉっ」



管理人インターフェース



G「そう言えばお嬢さんのほうはたびたび目にしたが、両親さんとはついぞ挨拶した覚えもないのー」
G「涼子さんと言うのかね、あの娘さんは。気立ての良い、いい子だったのー」
G「せめて一言別れを言いたかったのに、残念なことよのー。ところであんたもなかなか可愛い顔しとるのー」
ハ「……ご丁寧にありがとうございました」テクテク
キ「…………」
G「少年、その娘さんは今にきっと美人になる。取り逃がすんじゃないぞー」
キ「…………」テクテク



G「あれが観察対象……涼宮ハルヒ、か……全く、情報統合思念体もいい趣味しとるわい」



ハヒル「私がOSO団団長の涼宮ハヒルよ!」
キュン「俺はOSO団の雑用係のあだ名でキュンだ」
みるく「私はOSO団のマスコットの朝比奈みるくです」
古泉「僕はOSO団の副団長である古泉キツイです」

長門「古泉はねーよwww」



「・・・はい、もしもし」
―――ワタシ、メリーサン。今、貴方ノ後ロニイルノ。
「・・・・・振り向かないぞ、お前朝倉だろ」
「よく解ったわね」
「・・・これより攻撃を開始する」
「へ?」
俺は、振り返り、目を丸くした朝倉を押し倒した。
そしてそのまま制服に手を突っ込み、ブラジャーを押し上げ、生の朝倉のOPPAIを・・・。

やや略。

「酷い・・・初めてだったのに」
「・・・謝らないぞ。俺は、好きだった奴に殺されかけて凄く不機嫌だったんだからな」
「・・・え」
「お前が好きだったんだよ」

だいぶ略。

こうして、ヘンダーランドは朝倉とキョンによって乗っ取られ。埼玉県は、ヘンダー帝国として独立しましたとさ。
めでたき、めでたき。



ルソー「最後くらい!」ドピュドピュ
阪中「アッー!逆襲だけは!!逆襲だけは!!」



古畑キョン三郎

「え~、不思議探索をしながら本を読む人、いらっしゃいますよね?
水上スキーしながら本を読む人、いらっしゃいますよね?
ただ…私からのお願いです。
世界を改変する時くらいはどうか、改変に集中して下さい」



「お帰り、朝倉」
「ただいま、山根くん」


私達は、口付けを交わした。



キョン「お、だんだんあったかくなってきたぞ」
お湯「べ、別にあんたのために暖かくなったわけじゃないんだからね!
  アンタの熱が伝わってきただけなんだからね!(////)」
キョン「おいおい、どんどん暖かくなってきてるぞ」



お湯が温かかったら


キ「暖かい・・・ありがとう」
お湯「・・・私は、貴方を温めるために居るから。ただ、それだけの存在だから・・・」
キ「お湯・・・」
お湯「それでも、私を愛してくれますか?」
キ「もちろん・・・」



朝倉「あなたを殺して(ry」

ガシャーン
ハルヒ「見つけたー、現場を押さえたわよッ!」
キョン「え、涼宮!?」
朝倉「何故!?いかに彼女といえど進入は不可能なはず」
ハルヒ「朝倉涼子!あんただったのね、あの手紙!ちゃちなラブレターでキョンをたぶらかそうとしても無駄なんだから!」
朝倉「涼宮さん、あなた勘違いしてる」
ハルヒ「うるさい!うるさい!うるさい!私のキョンをッ許せないッッ!」ガスッ
キョン「おい涼宮何してんだ!止めろ、血を吐いてる!」
ハルヒ「許さない!許さない!許さない!」ギリギリギリ
朝倉「背骨が……」
ガシャーン
長門「一つ一つの……、!」
ハルヒ「有希…あなたもなの…?」クルーリ
長門「それ(朝倉)は私の獲物、横取りしないで」
ハルヒ「やっぱり…じゃあ死なないとね」ヒュッ
長門「私が殺ろうとしてたのに……!」ガスッ
ハルヒ「私がヤろうとしてた!!?あんたなんかにヤらせるもんですか、キョンとヤるのは私一人なんだから!!!」ドゴ


古泉「じゃあこの隙に僕があなたとヤりますね」
キョン「お前そういう趣味な奴だったの!?」



古泉「たたたたたたたたたた、変態です!」

 ついに閉鎖まで一時間きりました。
 僕は金玉とチンポコをつなぐ管を切りました。
 パイプカット!

キョン「たたたたたたたた、大変だ!」

 ついにハルヒに三ヶ月生理がきません。
 僕はコンドームをけちってサランラップを使いました。
 アルミホイルにするんだった!

長門「ゆゆゆゆゆゆゆゆ、ユニバーサルスタジオ!」

 私の情報操作でも閉鎖は止められない。
 どうしよう。ウンコ漏れた。
 カレーの材料にしよう。

みくる「しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ、舌かみましゅた!」

 ぬべろんおぺろーん。

由良「にゃにゃにゃにゃにゃにゃ、下半身が猫にりました!」

 猫耳どころか猫娘!
 今日もおいしい味噌ラーメン!



国「へぇ~ ランキングなんかしてるのかぁ 僕184位かぁ よし 頑張ろう」

国「ってなわけでまず7位の谷口に下克上だぁ」
谷「何言ってるんだ?国木田 俺に勝てるはずがないだろ?」
国「やってみなきゃわから



  ないよ」
谷(なっ!?こいつ・・・いつのまに俺の背後に・・・!?)
国「気付いたときにはもう・・・」




      遅 い


谷「アッー!!」

国「今は暫定4位か もっと頑張らなくちゃ」



国「さて・・・つぎは・・・と」
シュッ ピッ
国「誰だ!?」
古「僕だ」
国「ほぅ・・・ランキング5位の人が呼びもしないのに来るとは・・・手間が省けた・・・」
古「御託はいい さっさと来いよ 掘ってやるぜ」

国「縄縛り 奥義!! 亀甲縛り!!」
古「こんな遊びでいいのかい? 我が名刀正宗は血が欲しいと啼いておるわ」
国(何だと!?こいつ・・・この状況で笑っている)
古「ではこちらも発動させてもらおう」


無 の 楽 園 古 泉 ワ ー ル ド
古「もう終わりだ 貴様のアナルはもう開通済みだ」
国「何を言っているんだ 現に僕はピンピ・・・」
古「ジャスト30秒 貴様は終わった」


国「アッー!!」


古「我が正宗は永久に朽ちん」



古畑キョン三郎

「え~、一期一会という言葉があります、いい言葉です。
え~入学の楽しさは人との出会いです。しかし、出会った事を後悔する人間もたまにはいます。
新しい高校に入学して、たまたま自分がバックアップする人物が例えばその…
メガネをかけた無口キャラで、いつも本を読んでいる人物だったりしたら、その高校は最悪です。
特に…、あなたが、急進派のインターフェースの場合は……」



朝倉「父ちゃん 大事な話があるの」
親玉「何だい?りーちゃん」
朝「ウチキョンくんに恋したみたいやねん」
親「ほうそ・・・それはすばらしいことだねりーちゃ・・・」
朝「そんでね////明日プロポーズを決行しようと思うんや/////」
親「な・・・そ・・・そうか・・・・」
朝「もしウチがキョンくんと結婚したら父ちゃん結婚式に来てなぁ」
親「・・・・」
ガタン
朝「キャァ!」


親「キョン・・・コロス・・・オマエ・・・オレノ・・・・シモベ」
朝「何言ってんの?父ちゃん・・・なんか・・・いつもの父ちゃんとちゃう・・・」

バチバチッ

朝「やらないで後悔するよりもやって後悔した方がいいって」
キ「?」



朝「貴方を殺して涼宮ハルヒの様子を観る」
キ「な・・・」

そしてBADENDへ





古畑キョン三郎

「えー、マスコットキャラの鉄則は萌え要素を3つ以内に抑える事です。
チアガールのコスでロリで巨乳の人…、ポニーテールだけは止めてください。
閉鎖空間が発生します。萌え要素で思い出すのが…」



古畑キョン三郎

~いろいろと略~

鶴屋「いつも思っていたっさ。往生際の悪い犯人ほど、情けないものはないって。
自分が捕まるときは、誇り高くいたいって。…キョン三郎君」

キョン三郎 「はい…」

鶴屋「あいつは人間のクズなんだ。わかって。だから機関が法に代わって…」

キョン三郎「鶴屋さん、それは違います~。人を裁く権利は機関にはありません。
機関の仕事は、ただ神人を倒して世界を守るだけです」

鶴屋「めがっさ残念だよ…。スモークチーズの事件もキョン三郎君に担当してもらいたかった。
そうすれば、あいつも証拠不十分で無罪なんかには…。悔やみきれないよ。
……キョン三郎君。納得いったよ。君に不思議パワーは必要ないさ…」

キョン三郎「うれしい。最高の誉め言葉です」



古畑キョン三郎

キョン三郎「古泉君さ、君は超能力使えるんだよね?」

古泉「は、はいっ!」

キョン三郎「じゃあさ、アレ や っ つ け て」

古泉「ちょ、あんなでかいカマドウマ無理ですよぉ~!死んじゃいますって!!手伝って下さいよ~」

キョン三郎「バカ言っちゃいけないよ。私は虫苦手なんだよ」

古泉「酷いじゃないすか~」

キョン三郎「いいから、やんなさい」ペチッ

古泉「いてっ」



会長「む、財布が無い」
喜緑「これですか?落ちてましたよ」
会長「喜緑君が見つけてくれたのか、すまない助かったよ」
喜緑「いえいえ」

会長「あれ、なんか軽くなってる…?」



ハルヒ「よし、部長を殴りにしゅっぱーつ!」
喜緑「よろしくお願いします~」

喜緑「…………行ったかな」

喜緑「ひゃっほーい、最新式のパソコンげっとー!一体いくらで売れるのかなーwww
   おっとこの辺の本も全部いただき!オクに流しちめーwww
   うひっ生意気に高い茶ァ飲んでんじゃねーか、いっただっきまーす!」

長門「WAWAWA忘れ物」ガラッ
喜緑「うひょー!?」ドッキーン
長門「喜緑江美里…」
喜緑「ななな、何すか長門さん?忘れ物?意外とユニークなんですねー」
長門「何してるの?」
喜緑「いーんや、別に何も?」
長門「そう」
喜緑「そうそう!」



喜緑「わかめー!」
●<保守って意味ですね。

喜緑「わっかめ!」
●<ええ、そうですね。

喜緑「わ~かめかめっ」
●<や、やだなぁ照れますよ

喜緑「わかめ!わかめわかめ!」
●<え、そんな違いますよ! 信じてくださいよ!



朝倉「おでん」
キョン「お前か……」
朝倉「おでん」
キョン「何の用だ?」
朝倉「おでんおでん?」
キョン「よく言うかどうかは知らないが、言葉どおりの意味だろうよ」
朝倉「おでんおでーん?」
キョン「なんだそりゃ日本経済の話か?」

……
朝倉「おでん……おでんおでん!」
キョン「意味がわからないし笑えない、いいからその熱々のおでんをどこかに置いてくれ」
朝倉「おでん? おででん? おでんおでん」
キョン「……何者なんだ、お前はさっきからおでんしか言わねえし。意味がわかる俺も俺だが」
朝倉「おでん……おでん!」

バリーン!!
長門「カレー……」
朝倉「おでん!!」
長門「カレー……カレー!」
朝倉「おでん!おでんおでん!」
長門「カレー……おでんカレー!」
朝倉「!!おでんにカレー……」サラサラサラ……

キョン「長門!しっかりしろ!」
長門「カレー……」
キョン「してない方がかわいいと思うぞ、俺カレー属性ないし」
意味がわからないまま終わる



会長「喜緑くん、例のアレを」パチン
喜緑「はい、会長」ドサッ
会長「そうそう、このちぢれ具合、そしてこの深い緑。柔らかく、弾力のある歯ごたえ。
  髪によさそう、アイラブワカメ。水で増えるよ安いよワカメ、アイニードワカメ~♪
  ……ってちっがーう! わかめちがーう!」
長門「……」
キョン「長門の表情がマジだ……これは……今夜はわかめカレーの予感!」



ハイラル城下の犬のババア「なぁんザマス?このノリは」
喜緑「ノリ違う、わかめだよ」
朝倉「そうだよ」
長門「わかめを侮辱するな」
カーマ「そうだよ」
神人「罰だよ」
由良「この犬の情報を」
成崎「わかめにするよ」
長門「情報連結解除し、再び構成する」
犬「ぎゃぁぁぁぁぁあああっ」



朝「ジャジャ~ン!」
キ「・・・朝倉か。ふぁ~」
朝「反応薄いわね・・・」
キ「・・・ふぅん、ポニテにしたのか」
朝「そうよ」
キ「しかも、ゴスロリか」
朝「そうよ」
キ「いただきます」
朝「きゃっ!何をするの、キョンくん」
キ「許可を得るのを忘れてたな・・・。君を食べて、いいかい?」
朝「・・・はい」
キ「可愛いよ・・・恥じらうその朝倉の顔」
朝「言わないで・・・はぅっ!」


ムニョスペルスカムシ「はっ。ドリームか」



みなさん、わかめは足りていますか?
最近、納豆ダイエットが巷で評判になりましたが、
実はわかめこそが最高のダイエット食品なのです!
海洋ミネラルたっぷり、かつ低カロリー!
今度の生徒会においてもわかめが大活躍することは間違いありません!
書記をやらせてもこれほど仕事をするわかめは他にいません!
こんぶには負けません!
どうか、みなさま、
わかめ!わかめ!わかめ!
わかめ生活100%!
今度の生徒会役員選挙では書記係の欄に、
ぜひ「わ・か・め」とお書きください!



カーマ「こんにちは」
みくる「ゴキジェットアルファ!」
カーマ「アッー!」

カーマ「おはようさん」
長門「ゴキジェットアルファ!」
カーマ「ヌッー!」

古泉「エターナルフォース」
キョン「ベンザエース!」
古泉「快便!」



喜「私の名前は喜緑 江美里 涼宮ハルヒ及びその他の監視役 特に重点を置くのが長門さん」

喜「私はあまり干渉してはいけない なぜならば私の起こしたアクションは全て未来に響いてしまうから」


ハ「今日から団員となった 喜緑江美里ちゃんよ~!!」
キ「(うぉ!?パソ研部長の偽彼女!?)よ・・・よろしく・・・」
み「ひっ・・・よ・・・・よろしくおねがいしま・・・す」
長「ピクッ」

ハ「みんなそんなに固くならなくてもいいわよwwwwww何せ―」



ハ「―5人目のSOS団の団員だからね」
キ「!?」
み「??」
長「!!」


キ(ちょっとすみません・・・喜緑さん・・・古泉はどうしたんですか?・・・)
喜(ん?あぁあれですかぁ あれは消しましたぁ♪邪魔ですので♪)



妹「ねぇねぇキョンく~ん」
キ「ん?どうした」
妹「かかったな 下衆が」 ズドッ
キ「ぐふっ」

キ「はっ 夢か!!」
マウントポジションで妹が壷を持ち上げている
ガチャーン

キ「はっ夢か!!」 ズドン
妹「背中を向けたら負けだぜ boy」

キ「はっ夢か!!」
妹「夢とは・・・・現実の続き・・・」 ドスッ


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最終更新:2007年01月29日 12:20