部室にて――

長門(ここなら誰にも邪魔されないはず…)

長門「ブー…ピィー…プピプピ…」

  ――ガチャーン(勢いよくドアを開けた音)

みくる「っるせぇて言ってんだろうがぁ!!……でしゅ」

長門「あ」
みくる「あ゙」
長門「テメェこの野郎っ! ポカポカ 」
みくる「ぶぇ~ん許ちてくだしゃ~い!ちょっと粋がってみたかっただけなんでしゅ~!」
長門「死ね!100ぺん死ね!半永久的に死に続けろ! ゲシゲシ 」
みくる「びぇ~~~ん(TAT)」



長門「ハァハァ…
ピアニカたんとってもキャワキャワなフォルムだねピアニカたん…
それじゃあ、そ~っと…
まずは、そのかわいい鍵盤からだよ…エアピアニカ萌えっ……
がぢゃっ、がちゃがちゃがちゃがちゃ…ハァハァ…
お次は実際に吹いてみるよ…ピアニカたんの鍵盤…ハァハァ…
ハァハァ!!!とってもキャワキャワでいやらしいフォルムをしているね!!!!
プ…プス…!プビーープヒャーー!!!ブーーー!!
がちゃっ!がちゃがちゃ!がちゃちゃちゃっ!!!
ハァハァハァハァ…
最後はピアニカたんの唾抜きだよ!!!ジュルッ!…
!!!!こっ、これはっ!!!!!ハァハァハァハァ!!
クンカクンカ!!ちゅっちゅちゅっちゅ!!!
ぺろぺろ!チロチロ!ぺろぺろ!チロチロ!
んんんんんんんんんんんんっまっ!!!!
ハムッ!!ハフハフッ!!ハフッ!!!
スゥゥゥゥゥゥハァァァァァァっ!!!!!!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!
ピアニカたんとってもキャワキャワだよピアニカたん…美味しいよ。
ピュプッ!!ピューッ!!ピュッピュッピュッファー!!!」

  ――ドンッ(壁を殴った音)

お隣さん「プピプピうるせでしゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」



キョン「ああ!うっかり長門を屋上から落としてしまった!」

  ――ピカー

キョン「うおっ、まぶしっ」
みくる(神)「私はこの自殺スポットの神様でしゅ。
あなたがさっき落とちたのはこの『宇宙人の長門しゃん』でしゅか?それともこっちの『消失長門しゃん』でしゅか?」
キョン「パイパンで生理前のロリ巨乳長門かタブー系妹仕様長門はないんですか?」
みくる(神)「これは予想外でしゅ」 ススス
キョン「あっ!ちょっと何処へ!?」
みくる(神)「付き合ってられないでしゅ。お家に帰って朝生みるでしゅ」
キョン「おお、ミク~~ル、ウヴァテュ~、ジュテ~~~~~~~ム、マ~べ~~、マ~べ~ミク~~~~~ル!!」



みくる「おい今日ハルヒの家で2人で受験勉強するらしいぞww」
長門「もち盗撮wwww夢がひろがりんぐww」
古泉「熱いスね」
―――――

ハルヒ「今日はビシビシいくわよー!!!」
キョン「おう、あそこを落ちるわけには行かんからな」
ハルヒ「あったりまえよ!!あんな大学落ちたら死刑だからね!」

―――――
みくる「ハルヒのテンションうぜえwwwww」
長門「でたwww死刑発言wwwイタスwwww」
古泉「ウザいスね」
―――――

ハルヒ「あんたなんか参考書持ってきた!?」
キョン「ああ、その鞄に入れてきた」
ハルヒ「どれどれ見せてみなさい!!」ドザー

―――――

長門「参考書に紛れてコンドームがある件について」
みくる「こっそり入れといたwwwwwwwww」
長門「みくるGJwwwwwwwwwwwwwww」
みくる「あwwwハルヒ気付いたwwww」
―――――

ハルヒ「……」
キョン「一応、今日使いそうな物は全部入れてきたぞ」
ハルヒ「…そう」

―――――
みくる「ハルヒ、テンションガタ落ちwwwwwwwww」
長門「今日使う物で紹介するキョンにバロスwwwwwwwwww」
―――――

キョン「今日は俺もヤル気マンマンだからな!さっそく始めようぜ」
ハルヒ「………」

―――――
みくる「もう泣きそうじゃんwwwwwww」
長門「キョンバカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
―――――

キョン「アソコにはどうしても入りたいからな!今日は例え血が出ようとも続けるぜ!!」

―――――
みくる「グロすwwwwwwwwこれはマズイだろwwwwwww」
長門「さすがにwハルヒ泣いたwwwwwwwwwグロすぎwwwwwwwwww」



キョン×ハルヒの新しい関係
ハルヒ「ちょっと!あんたなんで勉強ばっかりしてんのよ」
キョン「明日テストなんだから仕方ないだろ」
ハルヒ「そんなんじゃデスノート落とした意味ないじゃない!暇!暇だわ!」
キョン「俺はこんなの使うきない」
ハルヒ「つまんないわね」
キョン「(!!待てよ、これを使えば朝比奈さんを……いやいやいや、そんなことだめだろ)」
ハルヒ「………」
キョン「っておい、おまえなんで俺の名前書いてんだよ!」
ハルヒ「あんたがエロい顔してるから悪いのよ!」
キョン「ち、ちくしょう」



長門「あっ誤射した」ゴシャーン
キョン「ながもーん!わしだーっ!」
ハルヒ「ちぇっ、年寄りは黙ってろよー」
古泉「なかなかやるじゃねえか、お前にしちゃ上出来だ」
みくる「最終防衛ラインも突破されまちたー」



長門「ひよこまんじゅうのなかみをのこしてかわだけをたべるかいかん」
キョン「こ、この野郎一箱全部やりやがった!」



長門「落ちる………」
長門「ちくしょおおおお……!!!!」
長門「み…みちゃおれん………!!」
長門「な…長門……」
長門「……死ぬな…………」
長門「死ぬなーーーーーっ!!!!!」
長門「…………………」ピーーー
!!
長門「や…やはり……………ダメ………だった………」
長門「長門………」ガク…
長門「残念d
キョン「何やってんだ?」
長門「ドラゴンボールを音読登場人物は全員わたし」
キョン「素晴らしき自作自演ワールドwwwww」



みくる「こ、ここどこですか?どうしてわたしこんなとこにいるんですか?」
キョン「いや、ここは俺の部屋であんたが勝手に机の引き出しから出てきたんだろ……」
みくる「あ、そうでした!
   え、えっと、わたしはー…いじめられて困っているあなたを助けるために、
   22世紀の未来から、来たのです!」
キョン「いや、俺いじめられてねえし……」
みくる「え、そ、そうなんですか?で、でもテストで0点とっちゃって困ってるとか……」
キョン「そんなにバカじゃねーって」
みくる「ふぇ……、じゃ、じゃあ女の子に嫌われちゃったりとか……」
キョン「俺にはハルヒという彼女がいる」
みくる「そ、そんなぁ……わたしどうすればいいんですかぁ?」
キョン「いや、勝手にそっちから来てそんなこといわれても……」
みくる「でもでも……わたし困るんです……のびた君を助けないといけないって命令なんです……」
キョン「(明らかに来る場所間違えてるな……)」



キョン「みくるえもん、なんか未来らしく空とか飛ぶ道具とかないの?」
みくる「え、そ、それは出来ますけど……えっとぉ…禁則事項です……」
キョン「どこかに一瞬で移動できる道具とか」
みくる「禁則事項です……」
キョン「お菓子を二倍に増やす薬とか」
みくる「禁則です……」
キョン「じゃあ、何でもいいから未来の道具とか持ってないの?」
みくる「この時代への道具の持ち込みは全て禁じられてるんです……」
キョン「(じゃあ、何しに来たっちゅーねん!)」イラッ



「オッス!」
「おぉ、古泉か…ん?」
「どうしたベイビー」
「お前口調がおかしくないか?」
「今日からキャラのセーブを取っ払うことにしたのさHAHAHA!!!!!!!!」
「嫌な予感がする…」
「さぁボーイ!さっそく僕とこのアヴフレックスでレッツマッスル!!!」
「ちょっと早いが今日は帰ろうk」
「さぁボーイ!ショウタイムねHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!」



みくる「おい、今回はキョンの家で勉強会だぞwww」
長門「待ってましたwwww夢がひろがりんぐww」
古泉「もち盗撮スね」

―――――
ハルヒ「おじゃましまーす」
キョン「おう、今回はイキナリ泣くなよ。前は勉強どころじゃなかったからな」
ハルヒ「うん、今日は大丈夫よ」
―――――
みくる「おおwwハルヒwwミニスカww」
長門「気合入れてきてんじゃねえww」
古泉「ヤル気スね」

長門「キョンの部屋にバイブがある件について」
みくる「こっそり3個ほど置いてきたwwww」
長門「みくるGJwwwwwwww置きすぎww」
みくる「ハルヒ気付いたwwww」
―――――
ハルヒ「……」
キョン「おいハルヒ!どうした!?既に様子がおかしいぞ!
    どうも勝手に変な勘違いするみたいだからな、泣く前にちゃんと理由を言えよ」
―――――
みくる「やばい、今日のキョンは冷静だ」
長門「それでもキョンのクオリティに期待」
―――――
ハルヒ「わ…分かったわ、確かに今日はそれなりに覚悟してきたんだけど、
やっぱりまだ初めてなんだし、イキナリそういうの使うのは怖いっていうか…」

キョン(…何の話だ?もう既におかしな方向に行ってるな…このまま話しを聞いてもさっぱりわからん)
キョン「OK、まず2、3個ツッコませてくれ」

ハルヒ「そんなに入るわけ無いじゃないのばかぁー」

キョン「おいハルヒ!!どこいくんだ!?何なんだよ一体!!!」
―――――
みくる「バロスwwwwwwww結局泣いたwwwwww」
長門「挿れすぎだろwww常識的に考えてwwwwwwww」



長門「あなたにわたしのパーフェクトゼクターになってほしい」
キョン「なに?」
長門「ナガトパワー」チュッ
キョン「んっ…………」
ハルヒ「ハルヒパワー」チュッ
みくる「ミクルパワー」チュッ
キョン「ちょ、ちょっと」
古泉「イツキパワー」テドドンッ
キョン「マキシマムSOSパワアッー!!」



長門「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース……」
 
 
 
 
 
長門「……それが、あなた」
キョン「俺かよ!?」



キョン「よっしゃー!SOS団応援歌行くぜぇー!」み長古「応!」
キョン「走りだせ!振り向くことなく」
みくる「恐れを知らないバーニングソウル!」
長門「アイキャンフライ!(ヘイ!)ユーキャンフライ!(ヘイ!)ウィーキャンフライ!!(ヘイ!!)」
一樹「ゴング・ゴング・ゴング鳴らせ!!!」






ハルヒ「歌うのは止めないから、せめて統一するのかバラバラなのかハッキリしてよ……」



長門「私も他の人なんか知らない。みんな死んじゃっても知らない。私もキョンだけを守る。私も、キョンだけのために戦って、キョンのためだけに死ぬ。」
キョン「イリヤの空?」
長門「長門の空。」

ハルヒ「おっくれてるぅーーーーーーっ!!!!!!」
「部長!!」



長門「おーとのーないせーかーいにー まーいおーりーた I was snow」
みくる「おーとのーないせーかーいにー しーとしーとと I was rain」
ハルヒ「おーとのーないせーかーいにー てーりつーけーるI was sun」
キョン「おーとのーないせーかーいにー なーまえーない I was kyon」
古泉「おーとなーのーせーかーいにー そーびえーたーつ I was ●」



-消失の一場面-

世界改変されて慌てて部室に来るキョン。
そこにいた長門に詰め寄るも何も成果なし。
そして失意のうちに帰ろうとしたとき、

「待って」
長門は本棚の隙間から藁半紙を引っこ抜き、ためらいがちに
俺の前に立つ。そして俺のネクタイの結び目あたりを見ながら、
「よかったら」
片手を出してきた。
「持っていって」
渡されたのは

───もう近寄るなボケ!目障りだ!図書館での屈辱は一生忘れない!

と書かれた入部届けだった・・・



古泉「マママママママママママッマママママガーママママママ」
キョン「どうしたんだコイツ」
長門「エラーが発生し。直す?」
古泉「オニャノコサイコウマッガーレ」
キョン「このままでおk」



長門有希(ながと ゆき) 3才
最終学歴:なし (現在公立高校に在籍中)
職歴:なし
資格:なし
特技:基本的になんでもできます。情報操作はお手の物です。
    (イオナズンみたいなことも出来ます)

趣味:一日中部屋に篭って本を読むこと。
    生まれてずっと3年くらい一人で部屋に篭ってました。

仕事に対する意欲:主流派です。みんなには一番頑張ってるといわれています。


キョン「お前、お金とかどうやって生活してるんだ?バイトか?」
長門「バイトは無理……なぜか全部落ちる」



ハルヒ「カラオケやるわおー( ^ω^)」
キョン「なんだそりゃ」
古泉「では僭越ながら『ばしぃ』(´・ω・`)ショボーン」
長門「ウォオオオーオオ!!!ウォオオオーオオ!!!だっだだだだっだぁーーー!!!」

ハルヒ「有希が一番手かお( ^ω^)」
キョン「それやめい」
長門「ど ん な 敵 で も 味 方 で も か ま ー わ な ー い!!!」
古泉「意外というか何というか、選曲が」

長門「ごーの゛ー手゛を放ずもんがー『ブヂィ』ま゛っ゛がーな゛ーぢがいぃぃぃ!!!!」ビチャビチャ
キョン「おいおいノド裂けてんぞ!」
ハルヒ「さすが有希だお( ^ω^)」
古泉「僕達に(ry」
キョン「言うてる場合かーッ!」ビシィ



キョン「(::゚:ж:゚;)」
ハルヒ「何変な顔してんのよ?」
キョン「ススッ(((::゚:ж:゚;)」
ハルヒ「ちょ!寄ってくんな!!」
キョン「ピャッε=(::゚:ж:゚;)」
ハルヒ「ギャーッ!キメェ!!」
キョン「(::゚:ж:゚;)<にーにー!おまんこ!ハァハァウッ!ブルブルッ!アッー!!!」
ハルヒ「(::゚:ж:゚;)<ぶはっwwwww」
キョン「(゚д゚)」
ハルヒ「(゚д゚)」



みくる「人いないな」
みくる「……」
みくる「風の中のすばるーーーーー」
みくる「砂の中のぎんがーーーーー」
みくる「みんなどこにいったーーー」
長門「見送られることもなくーーーー」
みくる「ちょwwおまwwどこいたんだwwwww」
長門「天井に張り付いてた」
みくる「ヤモリかwww」

この頃、仲良い二人が保守



探索で二人になったら
キョン「朝比奈さん、がんばってくださいね……長門も」
みくる「………はい」
長門「………」
 
…………… みくる「……行きましたか?」
長門「行ったな」
みくる「じゃあカラオケ行くか?」
長門「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwww音痴wwwww耳が割れるwwww」
みくる「うっせぇwwwwwwwwwwwwwww」



みくる「あっ!それコナンじゃないですか!」
キョン「知ってるんですか?」
みくる「当然ですよ!」
ハルヒ「ねぇ、これって結局コナン=新一なの?」
キョン「朝比奈さんは知ってるんじゃないですか?」
みくる「バーローwwwww禁則だwwwwwwww」



キョン「走りだせ!振り向くことなーく!冷たい夜を確かめろォ!」
ハルヒ「(また歌っているわね……)」
長門「闇に深くうごめくぅ~飢えた獣の叫びぃ~邪悪な気配探ってもヤツは恐れず立ち向かう!」
ハルヒ「(またバラバラね)」
みくる「脅え逃げ惑う人々の中を~か・き、か・わ・け~俺は急ぐ迫り来る敵へ走るー!」
ハルヒ「(でもやっぱりJAM繋がりね)」
古泉「ゲット!ゲット!ゲッェター!ゲッターロボォォ!!」
ハルヒ「(そうきたか)」



長門「情報構成を一部変更……こいつを見てどう思う?」
キョン「すごく……アヤナミです」



バカな長門はかわいいよな。


長門「今度ソニーから出たPSⅢとやらを買ってきた」
キョン「ソフトは?」
長門「ソフトってなに?」
キョン「それがないと遊べないんだよ。……わかった。一緒に買いに行こう」
長門「もしかしてカセットのこと?でも店員さんに聞いたんだけど無いって言われた」

キョン「カセットって……」
……


キョン「セガマークⅢか……」



みくる「おいwwキョンとハルヒ第3回勉強会wwww」
長門「うはwwwwおkwwwwwwもち監視www」
古泉「久々ッスね」
みくる「キョンクオリティに期待www」
古泉「もう大丈夫だと思うス」
長門「どういうことよ?」
古泉「今までのは全部僕らの仕業ってキョンさんに教えといたッス」
みくる「ハァ?マジ空気嫁よ古泉」
長門「あーあ台無し」
古泉「…すいませんッス」

みくる「あ、キョンとハルヒきた」

―――――――

キョン「なぁハルヒ、これどう解くんだ?」
ハルヒ「バカね、それはこの公式使うだけよ」
キョン「なるほど、サンキュー」

――――――
みくる「超普通じゃん」
長門「全部古泉のせいな」
古泉「申しわけ無いス…」
――――――

ハルヒ「ねぇ…キョン」
キョン「ん、なんだ?」
ハルヒ「今日は大丈夫だからっ」
キョン「え、何がだ?」
ハルヒ「その…だから…もう!言わせないでよ!」

――――――
みくる「ハルヒ誘ってんじゃねえwwww」
長門「ホントはしたいんだなwwww」
――――――

キョン「ああ、そのことだが…もうそういうことは起こらないと思うんだ」
ハルヒ「え…どういうこと?もうしたく無いってこと!?」
キョン「いや、ハルヒ泣くな!実は昨日、古泉と会ってな」
ハルヒ「古泉君と何の関係があるっていうの?」
キョン「俺は古泉にハメられてたんだ」

ハルヒ「キョンってそっちの方向の人だったね…もうやだー」
キョン「おい!違うって!どこいくんだ!!待ってくれ!!」
――――――
みくる「バロスwwwwwwさすがキョンクオリティwwww」
長門「ハルヒwwww結局泣くのかよwwwwwwwwww

オワr



長門「存在が~変わるほどの~♪」
ハルヒ「き!ず!あ!と~~なぞる~!!」
みくる「みーくるんるん♪」
古泉「ヘーイヘイヘイヘイヘーイヘーイヘイ!~♪」

キョン×2「【こいずみ】違いだ」
谷口「お前もキョンキョンになってるぞ」


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最終更新:2007年01月12日 03:59