みくる「ふぇぇぇん、涼宮さん。な・なに持ってるんですか」
ハルヒ「黙りなさい!古泉君手を押さえてて!」
古泉「まことによい提案かと…」
長門「…ユニーク」
キョン「むぐぅぅぅくぁwせdrftgyふじこlp;・・・・」
ハルヒ「じゃまなキョンは縛り上げて置いたし、そろそろ逝くわよ」
みくる「な・・なんですか・その動く細長い棒は、ひゃんっ!」
ハルヒ「え?これはネット通販でバニーの衣装を買ったときおまけについてきたのよ
こら!みくるちゃん暴れるんじゃないのっ! 古泉君ネクタイで手を縛っちゃって」
こら!みくるちゃん暴れるんじゃないのっ! 古泉君ネクタイで手を縛っちゃって」
古泉「まことによい提案かと…じゃあいきますね」
長門「縛り方が甘い、このままでは逃げられてしまう」
みくる「な・なんなんですか・・・長門さん いやぁ!そ・その赤いロープとろうそくはぁ・・・」
ハルヒ「おだまんなさい! みくるちゃん今日はキョンと古泉君の誕生日なんだから
ミクルちゃんには人間バースディケーキになってもらうんだから」
ミクルちゃんには人間バースディケーキになってもらうんだから」
みくる「ひやぁん キョン君みないでぇぇぇぇ むぐうぅぅ」
ハルヒ「うるさいわねぇ みくるちゃんはアナルバイブでも咥えてなさい」
キョン「ふぐぅぅぅひゃめろはりゅひぃ」(正直たまりません)
長門「キョンの性癖嗜好を脳内から読み取り涼宮ハルヒと相談した結果
99.99%の確立でみくるのこのような姿を希望してるという結論が出た」
99.99%の確立でみくるのこのような姿を希望してるという結論が出た」
古泉「私の嗜好は無視ですか?」
ハルヒ「女の子じゃ不満かもしれないけど、みくるちゃんのアナルバージンは
古泉君の為に準備してあげるわ」
古泉君の為に準備してあげるわ」
古泉「私としてはキョン君か国木田君のほうがよかったんですが
まぁいいでしょう。たまにはこういうのも悪くはないですね」
まぁいいでしょう。たまにはこういうのも悪くはないですね」
ハルヒ「キョンはだめよ! 私がアナルバージンをもらうんだからね
あら?みくるちゃ~~ん。おっぱいの先っぽがしこってきてるじゃない」
あら?みくるちゃ~~ん。おっぱいの先っぽがしこってきてるじゃない」
みくる「ひぐぅ つ・つままないで!!ぃいやぁん ちぎれちゃうぅぅ」
長門「洗濯バサミ・・・いる?それとも縛る?」
ハルヒ「両方に決まってるじゃない 何馬鹿な事いってるの?」
長門「把握した! 属性変更亀甲縛り」
ハルヒ「有希手際がいいわね!古泉君服なんてじゃまっけなもの
早く切っちゃって」
早く切っちゃって」
古泉「おおせとあらば」
ガラッ
谷口「WAWAWAわすれもの♪…ひぐぅ ご・ごゆっくりぃぃぃぃ」
古泉「見られてしまいましたか、逃がしませんよ マッガァレー」
谷口「 アナルだけは!!アナルだけはぁぁぁぁ・・・」