森口駅

しんぐち

みつきころ

松本市 長野県


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松本市にある松本電鉄、松電上高地線の駅であるが委託駅で16:20には窓口業務は終わって窓口も閉鎖され、無人化する。


隣駅

  •   森口 もりぐち MORIGUTSI
三溝 ● 下島


構造

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本線の行き違い可能駅では唯一2線を2面でサンドしたような構造となっている。
逆に鉄ヲタな分かり易く言うと、2面2線構造。
最近まで隣にあるボロッちい駅舎を使っていたが、今では新しい駅舎が設置されている。
旧駅舎の処遇については何も決まってないようだが。
以前はトイレが外にあってボットンだった。それが廃止されて変わりに新駅舎内に装備されたダイジョウブだ。水洗式でバリアフリーに長けている。
窓口が斜め、ホームへの入り口上部には列車の接近を知らせるやつがついている。
これは当駅が2線サンドなので列車がどっちへ行っても構内踏切の警報機がなる形式となっている。
逆にいえば、列車が1度近づくと踏切を通過するまで通れないことになる。
構内踏切は新島々方なホームの端っこにあり、新島々行きが近づくと警報機が鳴り出して遮断棒で閉鎖され、列車が通過するまで通れなくなる。
実は2012年半年まで構内踏切には警報機と遮断機がなかったんだ。
新島々行車がやってきても出発信号は赤であり、停止してから数秒で青になるまで渡れた、だから乗り遅れそうになっても列車が止まってればあわてて渡っていけた。
この周辺は波田小学校へ通う子供の家々が密集してるため平日は朝夕は子供の乗り降りが多い。
そのため、安全の観点からか警報機と遮断機が設置されたが調整中なのか使用されず、併用開始したのはしばらくしてからだった。
これにより、遮断中は踏切を渡れなくなり、安全が確保される一方で大変不便が生じるようになった。16:20に窓口を閉めると駅員は新島々行ホームへと移動、やってきた電車が到着すると切符などが入った袋を運転士に渡す光景。
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公式に新島々方ホームんへは、構内踏切しかないんだ。しかも互い乗場んへは、階段降りて渡り踏切道、階段登るというバリアフリーになっておらん。
というか、構造上、できぬ。大改造が必要だ。


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警告音

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それからしばらくして窓口の片隅には波田(新島々)方面への接近を知らせる電光板があり、列車が三溝駅を出ると点灯し、警報機が鳴ると滅灯する。
それでも不十分とかで上記のホーム出入口上部に接近版が設置された。


二色に分かれており、隣駅の発車を知らせるもんだ。右は青く、松電下島駅を発車したときに点灯し、大きなノッポの古時計が流れる。今はならなくなった。
左は赤く、三溝駅を発車したときに点滅し、北陸線とは違うエリーゼのためにが流れる。
特に三溝からの列車を知らせるもんは急ぎと警告を表しており、早く渡らないと乗れなくなるという言わしめであろう。
一方の青は特に急がなくても、すぐ乗り場なので知らせるだけでいい。
このように古時計で知らせて、エリーゼで不安を煽るということにより円滑な利用を図っているものと思われるげとお。
エリーゼのためは延々と流れ続けるが止まった途端、構内踏切の遮断棒が下がり封鎖されるのでエリーゼのためにが流れ切るまでが勝負となるであろう。


周辺

名の通り、駅を開設した当時は西側に森が広がっていた。
今は松本市から30分程で逝けるということからベットタウンと位置づけられ、住宅街が造成されて殆ど残ってないが、その名残が森口公園にある松林であるが。
2012年ごろまでデイリーがあったも、いつの間にかファミマに変わっていた。
よって、Tカードが使えるよ。
駅西にある踏切を渡るとパチンコ屋がある。
  • バス路線発着はないが、波田循環バス・森口整形外科バス停(東にある踏切渡って整形外科が見えたら、そん正玄関)がある。
    • もう一方は、同循環バス・小坂理容店口バス停(駅西踏切渡って車が通れる三叉路を右だあああ)だ

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最終更新:2019年06月04日 23:02
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