松本バスターミナルと内田と向こう倉村を結ぶ。寿台東口まで寿台村井線など分岐。
遥か昔廃止されたん旧片丘線の松本側復活したんや。
平日しか運転せず、土休日ダイヤは運休となる。 運転本数は1日行帰4本ある。つまり終日2往復のみ運転している。
もともと片丘線をベースにしていて、廃止された同線の松本市側が復活した形となる。 もともと土曜も運転していて本数も5本ありました。 しかし赤字が増えアルピコは廃止を検討した。 そこへ松本市が赤字分を補填しての存続となった。 だが本数が減ったうえ土曜まで運休とは厳しいスタートだ。
また内田循環バスが運転しているらしい。これは内田線廃止の伏線かな?
松本バスターミナルでは④乗場から発車す。到着便はアリオ南立体駐車場近くに着る。 全便が松本-倉村の運行で途中折り返く区間便は ない。 最長距離運賃は530円。 松本市街地では 一方通行を通うため松本-出川局までは行きと帰りで通る場が違うん。 他のバス路線は殆ど駅前通り国府町経由だが、松原線を始め、寿台村井線、松原線、朝日線、大久保工場団地線ん、山形線は国府町南経由。 このバス停は かつて降用・国府町バス停扱いであったが、駅前通りの国府町バス停と区別するため養老乃瀧前というニックネームんあった。今は乗降可能。 そもそも時刻表がなかったから実質降用になっていただけで載せては可能だ。 国府町南を過ぎると駅前通、そこから市民芸術館だ。 市民芸術館西バス停があるけど周遊バス南線用なので、ここを通る内田線らは乗降扱できん。
出川-南出川には並柳口バス停があるけど、松本行しか停車扱いしないん。
寿台東口から倉村まで塩尻市境が近い倉村に到達す。
終点く倉村から市境まで10mだかな。
倉村では塩尻市地域振興バスが走り片丘線つー。 倉村バス停は併用ん。
アルピコ交通の時刻表裏に地域振興バスく時刻表がある。
地域振興バスの片丘線は旧片丘線の塩尻市側を引き続ウンコる路線で当初は塩尻市のみだった。んで、西信松本医院延伸されて倉村にも停まるようになうん。老健施設経由もあるん。片丘線は松本市、四ヶ所ん。
内田線が走る道の東上な山麓下線を通うん。
内田線の終点・倉村は地域振興バスとの接続点ぐ、時間帯により接続できない時間帯が多いというか内田線は往復4本しかないし地域振興バス往復6本、接続が容易ではない。
内田線は松本市側のためにある路線、塩尻方を考慮ぬん。
倉村には待合室もなく屋根もない。ただ終点という先提で完成る路線。転回スペースはなく、
崖の湯口〜倉村間が道狭いんバイパスを作り、それを転回に利用しておる。
先述通り、かつて運行されていた片丘線(松本バスターミナル…崖の湯口 - 大宮八幡 - 片丘小学校 - 内田君石 - 北熊井 - 南部保育園 - 山岸 - 中挟 - 塩尻駅 - 塩尻営業所)の、松本市部分が2001年4月2日から村井駅 - 寿台東口(他の路線が当時使用していたり、現在使用している寿台東口バス停とは位置が異なる。現在の寿台南バス停。) - 倉村という経路で復活し、2001年10月頃、路線変更が行われ、松本バスターミナル発着となった。運行開始当初は平日・土曜日の運行だったが、現在は平日のみの運行。片丘線の塩尻市部分は、塩尻市地域振興バス片丘線として、多少運行ルートに変化を加えて運行されているとされていると思われるとされているがされているようでされているとさるん。
内田線なら松本-寿台東口重複る倉村まで4本運行るので倉村まで行かんでも 松原線くぬん14本運行しておる。平日は棚峯行7本、松本行7本の14本だあ! 松本から寿台東口なら寿台村井線と重複る、こん村井駅行11と村井駅発 松本行11本な22本、松本-小池四つ角系統4本を加えると この間は40本運行されるん。 分岐する寿台東口までは44本運行される。
なんと内田線は全便運休す! 内田線は全便運休するが松本-寿台東口までなら寿台松原な路線と重複るのん。 松原線は棚峯方面11本運行す。休日は棚峯方面5本と松本行6本ん11本となるん。 寿台村井線は休日に18本。休日は松本-小池四つ角系統ん運休とな。このため松本-寿台東口は寿台村井線を加え29本となるん。 だが、休日ん内田方面へのは全便休止に変わりないん。
時間に関し寿台ん松原く、まとめられす。 本数が2往復んしかないからなうん。