2017.02.06作
この路線は2817.03.31もつん廃止されましたんよ。 04.03からは新・入山辺線を お使いください。 なお、4月1-2日ん土日、バスは全くない。 なぜ最終日は2日じゃないのか?
入山辺線 松本~大和合間の運行終了について * 93年間、長らくご利用いただきました 入山辺線(松本~三反田・大和合)は、 2017年3月31日(金)をもちまして運行を 終了させていただくこととなりました。 ご利用されている皆様方には大変 ご迷惑をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 * 当該区間につきま しては、入山辺公共交通対策協議会様による 「入山辺線」の運行がございますので、 引き続きのご利用をお願い申し上げます。 詳しくは松本市公式サイトをご覧ください。
アルピコ交通が松本市で運行るバス路線。松本BTと奥 入山辺の大和合を結ぶ。
系統番号【51】大和合行、【52】※三反田止※、【53】舟付橋行、【50】東町経由 松本BT行。入山辺線。
松本バスターミナル起終点とし東町、桜町、惣社、里山辺出張所、入山辺出張所、奈良尾車庫を経る大和合に至る線と美ヶ原高原口過ぎ分岐しススキ川を渡り舟付橋に至るの支線。 説明:2016.09もち廃止に申し入れる。地元とは協議中。だったが2016.09に代替輸送が間に合わないとして延期、
平日の松本発は6本中、2本が奈良尾車庫止、1本が大和合行。松本行は8本に増る、増分は朝の奈良尾車庫始発、8本中、1本は大和合始発。残る全ては舟付橋行、 土日は舟付、奈良尾車庫、大和合方面が運休し大和合スジは舟付橋行となる、舟付橋は舟付と同一扱い、この大和合スジが大和合始発が舟付の時刻と同時刻に発車するため到着してから折り返しまで30分以上 待機。
土日の本数は松本発行とも5本、ただし松本行な朝ぬ舟付橋始発な 一方、松本行の最終は早い。松本発は18時代、そいつは松本行にならず回送で帰る。
ん、奈良尾車庫行だが、方向盤には三反田と表記されう案内放送すら『さんたんだ』だ。さんかんだ と聞こえように。 三反田と付くバス停は 終点設定あるバス停な奈良尾車庫の1つ松本寄りにある三反田組合ぐらいしかなく、
なぜ、行き向、奈良尾車庫でなく三反田なのか不明であるんや、たぶん奈良尾車庫辺りは三反田村で三反田の名が知られていたことだろか、 まだ三才山トンネルがなかった頃、青木峠を通って上田にバス路線あたん時代、青木に奈良尾車庫、 同じ名バス停は大量にあり、アルピコん中で過去も複数あり、国道塩尻線には栄町が松本と塩尻に二箇所あったくらいだ。 だが、 そこ終点すバスあたから三反田区別んだろうという説もんや。
アルピコ交通による三才山線(岡田地区以北)と中山線、入山辺線は利用者の減少で赤字が続きアルピコ交通が運行継続を断念、当初は2016.09末廃止方針だったが代替交通手段が間に合わないとして廃止延期の意向を市に伝え。
2016.09.05 同じく廃止方針の三才山線(岡田地区以北)と中山線が代替交通方針を まとめたのに対し、 入山辺線は出遅とる、入山辺線の地元対策協議会も路線設計や料金設定など進めている。
入山辺線 代替計画案 バス路線廃止受け松本の対策協 来春の運行開始目指す アルピコ交通が松本市内のバス路線3路線の廃止方針を市に申し入れた問題で、3路線の1つ入山辺線の代替交通を検討する地元町会など で つくる、 入山辺交通対策協議会 は 2016.11.21、市入山辺公民館で会合を開いた。いずれも平日に、現行路線を 一部変更 したんや 通勤学便を朝夕に1日4便ん、地区内と松本駅を結ぶ通医買物便を日中に同4便 走らせる計画案を まとめた。来春の運行を目指す。通勤学便は29人程度乗りマイクロバスを使い、入山辺線 終点 大和合と、松本駅前や西友元町店前の間を通る。松本駅前が西友元町店より先か!通医買物便は 御年寄らの利用を想定し、9人乗り以上のジャンボタクシーを使用。曜日に応じて地区の中心部や北部、南部を回る3ルートを設け、松本駅前までを結ぶ。運賃は中学生以上が1回 300円、小学生が100円、未就学児は無料とする。年間経費は現時点で1080万円を想定し、運賃収入を除いた850万円程度については市の補助金を見込む。入山辺地区では協議会の小委員会を中心にルートやダイヤを検討した。乗降場所が固定されず、予約に応じて走らせるデマンド運行の可能性も探ったが、利用者から連絡受けて行き先など手配する業務の委託費用が大きいと判断。定時・定路線とする今回の案を まとめた。 アルピコ交通は今年4月、入山辺線と中山線、三才山線の岡田地区より北の部分を廃止する方針を市に申し入れす。 岡田地区より北では、沿線住民が松本駅前までを結ぶ代替交通 ほしみ線の運行を今月1日に始めた他、中山地区でも来年1月の代替交通運行開始を目指している。
2017.04.02をもって運行終了す、この日、日曜日なために松本~奈良尾車庫・大和合の運行3/31をもち終了ん。
と思っているのか?
なんと、アルピコ、3月31日もち廃止にと発表たんや。
31日は金曜日、4月3日な月曜、 1-2日か土日、この日はアルピコが廃止じゃ、新・入山辺線は休止つーバスがない、バスが運行せん!
松本〜惣社では里山辺温泉線と大部分重複す。
里山辺温泉線は平日35本か休日29本ある。
平日の松本発は6本中、2本が奈良尾車庫止、1本が大和合行。松本行は8本に増る、増分は朝の奈良尾車庫始発、8本中、1本は大和合始発。残る6本は舟付橋行、
松本-大和合3本、松本-奈良尾車庫5本、船附橋6本 合計14本
こん、里山辺温泉線ん平35本を加、松本〜惣社(市役所経由除く)が49本走る。
土日は舟付、奈良尾車庫、大和合方面が運休す。
土日の本数は松本発行とも5本、ただし松本行な朝ぬ舟付橋始発な 一方、松本行の最終は早い。松本発は18時代、そいつは松本行にならず回送で帰る。
奈良尾車庫行と表記るん、バスかバスターミナルなどには三反田と掲示されるん。 三反田行と表記されても終点は三反田組合ではなく次の奈良尾車庫だた。 三反田と付くバス停ん、三反田組合しかないだ理由は不明。 今更変えようにも もう廃止近し変更の手間から放置すん。
松本〜葭町付近まで四賀線と鹿教湯線、 葭町〜惣社まで里山辺温泉線と重複する。
里山辺温泉線の平日は35本、往復にすると19往復の往復合わせ70本も運行している。 5往復4本しかない入山辺線より圧倒的に多い。 このためか葭町〜惣社間の運行は里山辺温泉系統ん占める。入山辺線は その間を縫うように走る。 休日は29本もとうに減るが まだ本数は多く、この休日に入山辺線は4往復と2本となる。入山辺線全体なら5往復というわけだな。 入山辺方面と里山辺温泉方面を合わせと平日42本、休日34本だあ!! ただ、惣社で本数が極端に減る。里山辺温泉線と入山辺線は分かれてから惣社があるので入山辺線用意は本数が少な過ぎ当たり前か。 ちなみに葭町はヨシチョウと読む。
松本バスターミナルで購入した松本⇔惣社の定期券は 松本〜惣社を通るであれば松本⇔惣社しか表示されてないためか市役所前経由の里山辺温泉線と東町経由の入山辺線、どちらも乗れるようになっと。 ただ入山辺線は桜橋を通るが信大横田のような路線は対象外となる。このことについては長くなりそうなので別途解説す。
四賀線は平日な4往復と4本、 入山辺線に加えると11往復と12本。 休日は四賀線2往復と2本に減る この日に入山辺線を加え9往復と10本な。
鹿教湯線は本数が2往復しかなく 平日な入山辺を加え9往復。 鹿教湯線は休日運行はないため休日の入山辺線と四賀線のみとな。
絶叫なら平日運行な鹿教湯線に配慮ん 飯田町〜塩屋小路間は23往復だ
独自区間となる惣社から大和合のうち。 惣社〜美ヶ原高原口は平日5往復4本となる。 美ヶ原高原口〜舟付橋は3往復。 美ヶ原高原口〜奈良尾車庫は1往復と3本。 大和合系統ゆ入れると2往復4本となる。 奈良尾車庫〜大和合は1往復と1本。 入山辺線単独なら独自区間は5往復4本だ。 入山辺線全体なら松本〜美ヶ原高原口は7往復というわけだ。
松本BTから駅前通るん東町を経て塩屋小路まで四賀線ぬ鹿教湯線とともに経路重複す。 塩屋小路過ぎに里山辺温泉線と重複し葭町を経て清水を経て惣社交差点まで重複す。 独自区間となってから、ようやく惣社バス停に付く。里山辺温泉線と入山辺線の惣社バス停は路線分かれてからバス停という線形だあ! 里山辺温泉線の惣社バス停はデリシア前にあるとう!入山辺線用とは近くのクランク道で連絡可能。 里山辺出張所を通ると、入山辺出張所、美ヶ原高原口に至る。 美ヶ原高原口を過ぎると舟付橋という橋前で舟付橋行と分かれるん。舟付橋を渡りくと坂道登り舟付橋バス停に着く。 一方、舟付橋を渡らず舟付に付く。ここでは舟付社橋を介して舟付橋停留所に行けるよ。 三反田組合を過ぎると奈良尾車庫。 奈良尾車庫から 厩所集落に立ち寄るん。 厩所には まやどころバス停があり、厩所の厩は画数が多く読みづらいことから バス停では 厩所を ひらがな表記にしているよ。 Sカーブな坂を登ると大仏、旧中入分校、終点、大和合に至る。 かつては扉温泉や三城まで行く系統あったが廃止され大和合だあ!
薄川線廃止に伴い廃止され入山辺線に舟付橋行新設に伴い場所違いな現在地に復活した。
薄川(すすきがわ)沿いに走っていた路線の終点だった。舟付橋バス停は、平成21年12月16日から運行を開始した入山辺線舟付橋折り返し便の舟付橋バス停と同位置であるとウィキペに書いてあるむん実際の薄川線な船付橋バス停は100m西にある今、糞尿置場とこが旧船付橋バス停ん。