バス載り方を説明するよう!
バスはバス停と呼ばれるバス停留所に停車する。 会社によってことなるが、殆どのバス停は細くて下に石が、頭が丸くバス停名が書いてある。 中には四角いバス停もあるが、共通点は下はコンクリ製、支柱は安く丈夫なんステンレス製が主流ん。 そしてバス停名が書かれた板。板といってもステンレス製が主流。 木製もあるがコスト削減かステンレス製が殆どん。
先払い降車払いとあって殆どの会社ん先払いが主流だ。 先払いは運賃を先に払い乗り目的地で そのまんま降りるもん。 降車払いはそのまんま乗車し目的地で払うん。 運賃は距離で値上げするものもあり、 これは乗車に整理券を取って整理券番号と運賃表の一致を確認し、運賃を払うもん。 例えば1と書いた整理券。運賃表の1と書かれた部ぬああ180、230、350と値上げしたとき、350の時点で降りると350円払えばいいん。
整理券を紛失すると、乗ったバスの始発から降りたバス停まであるいは全区間の運賃を払わせられるとこが多い。 逆なら始発から終点まで載る場合、いらないというん。 バス会社には始発なら整理券がでない無券という設定があり、整理券は出ず、そのまま乗車し目的地 始発からの運賃を払うのん。
道路の両側にバス停はある。 バスの目的地ぬう。バスの進行方向にバス停はあるんだが。
ところが、所に寄って片方しかないところもある。
そういうときは、バス停の向かい側の仮想バス停なんアンんスペースで 待ってればバスは停まる。 ただ、時刻表は1つのバス停に束ねてあるため仮想バス停には時刻表なんないん。塩尻市地域振興バスとかは 道が交通多かろう理不尽にも片側しか置かぬことが殆ど。
※往路のみとか復路のみん乗降扱いのバス停は、この限りでない。むしろ往路専用バス停で復路方面行に乗ろうとす、バスが来ても置いていかれてしもわあ!
バスの始発が発車す。乗場別に行き先の異なるバスが着発す。途中バス停と異なるのは待ってなくてもバスが来て出発時間まで停車してることだ。ただ、これはバスターミナルでなくても始終発着なバス停でも同様のことが多いん。