サク :
芝村さんこんにちは
13時からの生活ゲームでお声かけさせていただきました
芝村 :
記事どうぞ
【予約者の名前】06-00161-01:矢神サク:レンジャー連邦
【実施予定日時】2010年8月7日/13:00~14:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・矢神総一郎2:個人ACE:0
・サクの双子(矢神銀一郎、矢神銀二郎):個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計0マイル
【参加者:負担するマイル】
・06-00161-01:矢神サク:レンジャー連邦:-0マイル:入学済
サク :
こちらです。よろしくおねがいします
芝村 :
イベントは?
サク :
あ、えと、イベント選択前に少し質問させてください。
サク :
Q:子ども達の具合について
クッションを送らせて頂いたり七夕をしたりしています。今の具合はどうでしょうか・・?
芝村 :
A:まあまあかな
サク :
はい
誕生日枠なのですが、子ども達が元気になれそうなイベントって選べますでしょうか…
芝村 :
具体的には?
サク :
様子次第ですが、
海で一緒に遊ぶか、夜に星を見にでかける
のを考えていました。
芝村 :
うん。いいんじゃね
芝村 :
好きなほうを選べ
サク :
はい。では、ええと 個人的には星をみたいです。(わたしも実家に帰ったときよくやるので・・!
芝村 :
はい1分待て
サク :
はい。よろしくお願いします
サク :
はっ誕生日枠なので連絡がいっていないと思います。
可能でしたら、あらかじめ今日行くことを連絡させておいてください。
芝村 :
はい
芝村 :
/*/
芝村 :
ここはゴロネコだ
芝村 :
静けさも中くらいだよ
サク :
r:PLACE着用でいきます
はい。家族はみんなそろってますか?
芝村 :
そうね
芝村 :
貴方のそばであちこち見てる
サク :
#久しぶりなのでちょっとどうしたらいいのか
「今日は星を見に行きたいと思います」>近くにいるであろう総一郎へ
総一郎 :
「ああ」
総一郎 :
「虫除けスプレーと、タオル」
総一郎 :
「あとなにかいるかな」
サク :
「夜、肌寒いかもなので タオルケットとかいりませんか。」
総一郎 :
「30度くらいだが、まあ、もってくか」
サク :
「夜でもそんなに暑いのですねー」
芝村 :
ゴロネコの夜は暑い上にむわっとしている
サク :
なのですか。では水筒も持っていくことにします。
芝村 :
木々が熱を放出したり溜め込んだりしているせいだときいたことがある
サク :
おー・・・そうなんですね
サク :
「空が良く見えて、涼しげな場所があればいいのですが」
総一郎 :
「国境かな」
総一郎 :
「いくぞ、お前ら」
サク :
「出発ですよー」にこにこ
銀一郎 :
「おー」
銀二郎 :
「おー」
サク :
荷物を持っておでかけします
場所は総一郎がわかりそうですか?>国境
芝村 :
ええ
芝村 :
総一郎は歩いている。
芝村 :
3kmくらいは歩きそうだな
サク :
r:道中、銀一郎と銀二郎の元気がなさそうなので ほっぺをぷにぷにします
芝村 :
森の中にいる
サク :
結構歩きますね
サク :
静けさは中くらいというのは何の音なのでしょうか・・?
芝村 :
暑い・・・
芝村 :
多くは鳥のような羽ばたき声だ
サク :
「夜なのに鳥がいるんでしょうか」
総一郎 :
「コウモリだ」
銀一郎 :
「おー」
芝村 :
ぷにぷにされながらいった。
サク :
ぷにぷに
「ちょっと夜のおでかけでも暑かったかな。。。ごめんねー」
銀一郎 :
「コウモリ、頭いい?」
芝村 :
昼は33度。あんまり差はないね
サク :
あまり気温がさがらないんですね。(木があるから
サク :
「どうなんだろう?頭いいのかな」
サク :
r:歩きながら総一郎のほう見てみます
総一郎 :
「わからんなあ。あー」
芝村 :
すごい音
サク :
なんの音でしょうか
芝村 :
森の切れ目で1万匹以上のコウモリが空飛んでいるのが見えた
サク :
どうしたんでしょうか
サク :
そんなに沢山
芝村 :
子供二人は耳ふさいでわーといってる。
総一郎 :
「コウモリは昼活動できないからな。今からえさとりだ」
サク :
「なるほどー 近くに洞窟とかあるんですかね」
サク :
コウモリたちを見上げます
総一郎 :
「いや、この辺の樹だな。昼は。ぶらさがってる」
芝村 :
星が見えてきた
サク :
ふむふむ。
r:空を見上げます
芝村 :
思ったより満天の星空とまではいかないね。
芝村 :
4等星までは見える。
サク :
そうかあ。「ちょっと星少なかったね。見える?」子ども達に
芝村 :
子供たちは大いにうなずいた。
芝村 :
指差した
サク :
見ます
芝村 :
コウモリが群れをなしてとんでる。
芝村 :
逃げ回ってるのか、凄い速度と混乱だ。
サク :
どうしたんでしょうか。よくみてみます
芝村 :
音もなく鳥が一羽飛んでる。
芝村 :
それが追いかけてたようだ。
サク :
「鳥さんがいるね。コウモリを追いかけてるみたいだよ」
サク :
どんな鳥ですか?
芝村 :
大きいな。2m近く
芝村 :
首がない。
銀二郎 :
「食べるの?」
サク :
首がないっていうのは・・・
銀一郎 :
「えー」
総一郎 :
「フクロウ、だな」
サク :
フクロウ?
サク :
お と。
芝村 :
大きなフクロウだ
芝村 :
こずえにつかまったよ
芝村 :
あなたを見ている
芝村 :
輝く目をしている
サク :
近くですか。あっと
サク :
見てみます。大きなコウモリですか
#フクロウです。素で打ち間違えてあとで気がつきました…
サク :
「こんばんは」
芝村 :
フクロウはホーホーないている
芝村 :
そこは巣のようだ。
芝村 :
今しがたとったコウモリを、雛にあげてる
サク :
「わぁ。巣があるみたいだよ・・親子だ」
サク :
r:フクロウ親子を驚かさないように、静かに小声いいます
サク :
小声で
芝村 :
子供たちはほーといってる
芝村 :
背伸びしてる
芝村 :
みたいようだ。
サク :
だっこしてあげます
芝村 :
だっこした
サク :
一人で抱え切れてますか・・(笑
芝村 :
弟は父親が抱いた
サク :
あ、よかった
芝村 :
ほーとみてる
サク :
「びっくりさせないように、静かにみてようね」
サク :
r:子ども達の顔を見てみます。どんな感じですか?
芝村 :
目を全開であけてみてるよ
芝村 :
親鳥が首をひねると。まねてひねている
サク :
興味津々ですね!
サク :
二人の様子を嬉しそうに見ています
「フクロウ親子、かわいいね」(小声でいいます
芝村 :
そりゃそうだろうさ
芝村 :
首が180度まがった
芝村 :
子供たちは息を飲んだ
サク :
子ども達の気が済むまでみせてやります。
真後ろまで回るんですよね>フクロウ
サク :
「首、後ろまでまわっちゃったねー」
サク :
子どもを抱えなおしながら
芝村 :
またもどった。
芝村 :
子供たちがガーンとなってる
サク :
かわいい
双子 :
「すげーぇ」
総一郎 :
「ははは」
サク :
私も一緒に笑います
サク :
フクロウはどんな様子ですか? お邪魔そうではないでしょうか>私達が
芝村 :
何でフクロウが動かないか、貴方は気づいた
芝村 :
このフクロウ、おそらく雛を守ってる
芝村 :
だから動かない
サク :
ああ なるほどです・・・
サク :
フクロウ達に負担をかけたくないので、ある程度したら離れます
サク :
「雛を守ってるみたいだよ。そろそろ離れてあげよう」
芝村 :
離れた
芝村 :
子供は大興奮してる。
総一郎 :
「野生だな。この国は」
サク :
「フクロウ見れてよかったね」
サク :
フクロウ親子も 邪魔してしまってごめんねーありがとう
芝村 :
子供たちは興奮気味に目が丸いねとかいってる
サク :
「野生の国だったんだ。他にもいろんな動物がいるのかなー」
サク :
うん、確かに丸い(笑
総一郎 :
「そりゃいっぱいいるさ。ここはレンジャーじゃないんだから」
サク :
そのまま、星を見れるところに歩いていきます
「レンジャーは野生じゃない?」
総一郎 :
「家の近くにこういうのはなかったろう」
芝村 :
星は少し見えてるかな
芝村 :
もっとも、子供たちの話題は、フクロウに終始した。
芝村 :
/*/
芝村 :
はい。おつかれさまでした
サク :
はい、ありがとうございました
星は見れなかったけど 子ども達は元気でてきたでしょうか・・
サク :
(楽しそうだったのでよかったかなと
芝村 :
ええ
サク :
よかったー^^ ありがとうございます
サク :
興味津々でかわいらしかったです
芝村 :
評価は+1+1でした
芝村 :
秘宝館には1,1で依頼出来ます
サク :
はい。ありがとうございます。
あ、と、いま累計はどうなってますでしょうか>評価
芝村 :
6,6
サク :
#すごく時間が空いてしまったので・・
サク :
ええと子ども達からでしょうか?総一郎でしょうか?
芝村 :
子供
芝村 :
総一郎は8,8だね
サク :
わーありがとうございます 子ども随分あがってました。
総一郎はやっぱり下がってる。。
サク :
でも元気になれそうでよかったです
ありがとうございました。
芝村 :
ではー
サク :
はい。では失礼しますー
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最終更新:2010年08月07日 17:48