■■■生活ゲーム20080630_たんじょうび(1時間目)■■■
↑間に合わなかったイラスト
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芝村 :ここは病院の前だよ
サク :はい。総一郎はいますか?
芝村 :ええ。隣に。
芝村 :嬉しそうでもあるし、緊張もしてる
サク :見上げて微笑みます「いこっか」
サク :手を繋ぎます
総一郎 :「ああ」
芝村 :病院です。
芝村 :山羊髭のおやじがいるねえ
サク :先生ですかね? 「こんにちは、今日はよろしくお願いします」
医者 :「ふぉふぉふぉ。なに。すぐだて」
サク :ちょっと緊張してきた・・
芝村 :ほんとにすぐだった。5分くらいだね。
医者 :「順調順調。こりゃぽーんとうまれるのう」
サク :はや!「ありがとうございます ぽーんと!(笑」
サク :「よかったです、色々と落ち着かなかったから・・子どもに影響ないかって心配してて」
医者 :「うむ。いい子だね」
サク :「わあ ありがとうございます! 元気に生まれてくれたら十分です(にこにこしてます」
サク :ちなみに 総一郎どんな様子ですか
医者 :「わははは。いい子というのは丈夫なことさ。親不孝がないからね」
サク :「な、成程・・! 丈夫な子かぁ 早く会いたいなー」
医者 :「あと3ヶ月だねえ」
サク :#ん? もうそんなになりますっけ・・・??
芝村 :相当早いかもね
サク :あらら 「あと三ヶ月ってことは、出産予定日は・・9月の終わりくらいになるのですね」
医者 :「戦争とかがないといいのう」
サク :「そうですね」(困ったように笑います
サク :「でも大丈夫です。この子はちゃんと生まれます」
芝村 :総一郎は貴方を後ろから抱いた。首に手を回してる。
サク :生まれますってorz「間違えました・・・」 にゃっ
総一郎 :「俺が守るつもりだ」
芝村 :医者は笑った
サク :微笑みます「そういうことです」
サク :少し照れます 自分で言って
医者 :「ははは」
医者 :「よし。診察は終わりじゃ。食べ物だけ注意してな」
サク :「はい、有難うございました。食べ物ですか?」
芝村 :医者はうなずいた。
芝村 :貴方にパンフレットを渡したよ。
医者 :「帰りによむとええ」
サク :受け取ります「はい。ありがとうございます!」
サク :ということで 深くお辞儀して失礼させていただきます。
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芝村 :病院の外だ
サク :「よかったね、経過が順調で!元気な子が生まれそう」>総一郎
総一郎 :「まあ、最初で苦労した分、あとがいいんだな。きっと」
芝村 :総一郎は笑った
サク :最初で苦労・・・ 確かに(笑
総一郎 :「で、パンフレットにはなんと?」
サク :「マリッジブルーとかマタニティブルーとか色々あるんだよ」 ということにしておく ええとパンプレット見ます
芝村 :食べ過ぎ注意だって。
芝村 :昔と違って栄養が多いので、食べ過ぎて太って困る人が多いらしい
サク :ふむふむ。確かにそう言う話聞きます。体重に気をつけとかないと・・
サク :あと適度な運動も必要とか、そういうことでしょうか
総一郎 :「そんなもんか」
芝村 :#ええ。ついでに飲酒はダメらしい
サク :「バランスよく食べつつ、ほどほどに運動。 お酒もダメだって(笑」
総一郎 :「大変だな。よし。俺も呑むのはやめる」
サク :「煙草の煙とかもそうかな。お酒は元々そんなに飲まないから良いけど」 「って総一郎までやめるの?(笑」
サク :「お酒好きなんじゃなかったっけ」
総一郎 :「まあ、元からあまり飲まないしな」
サク :「そうかぁ。うんわかった。 でも無理そうだったら飲んでもいいよ(笑」
総一郎 :「煙草と違ってそんなに常習性はないぞ。あったら怖い」
芝村 :総一郎は微笑んだ。
総一郎 :「狙撃がないのはいいな」
サク :「そうだね。>狙撃 手紙で無理なお願いしてごめんね。ありがとう、助かりました!」
サク :にこっと笑いかけます
総一郎 :「いや」
サク :「ものすごく心配したけど・・・・」 んーと ちょっと顔覗き込みます
総一郎 :「俺の子供の友達とかが、狙撃されて産まれもしないで終わるのは、嫌だった」
総一郎 :「それだけだ。心配されるのは嬉しいが」
サク :そっか。うん。
サク :微笑んで、前を向きます
総一郎 :「さて、帰るか」
総一郎 :「それとも散歩でもするか?」
サク :「そうだね・・・」 Q:少し、街を見て回るのは大丈夫でしょうか?
芝村 :A:ええ
芝村 :総一郎はゆっくり歩いている。
芝村 :貴方に合わせてる
サク :「あのね、帰る前に。街のほうに行って見たい」
サク :「様子を見てみたいの」
総一郎 :「いいとも」
芝村 :ゆっくり歩いている。街は静かだね。にぎやかではないが、道を歩いている人もいる
サク :「ちょっと静かだね。。戦争があったからかな・・?」>総一郎
総一郎 :「ま、すぐに慣れるもんじゃない。前は道を歩くのが怖くて出来なかった」
サク :Q:街の人の顔はどんな様子ですか? 元気がないとか?
サク :「ああ・・・・狙撃とか治安が悪かったから?」
芝村 :A:いや、だいぶ普通だよ
総一郎 :「そうだな。水道修理もできないで、井戸まで走る人が多かった。歩いていると打たれるからな」
サク :「水道修理・・水道壊れてたの?」えーっと
サク :「ウチの国、そういう基本的な設備が、ちゃんと整えられてない のかな?」
総一郎 :「いや、水道修理は道で仕事するだろう。まんほーるあけて」
サク :うん
サク :あ、だからか 狙撃で外に出れないから
総一郎 :「そうだ」
サク :「そうか・・・・大変なことになってたんだね・・・(想像力足りてなかった」
芝村 :総一郎は笑ってる。
総一郎 :「昔の話さ」
サク :少ししょんぼりします むー
総一郎 :「?」
サク :「そゆときって、どうやって対策とるの?>外歩けなくて水道壊れたとき」
サク :(今度何かあった時の為
総一郎 :「狙撃犯を地道に捕まえる、だな」
サク :ふぅん そうか、そうするしかないんだ・・・
サク :人が歩けるくらいのでかいトンネルでもほれば とか考えてしまった まあいいや
総一郎 :「トンネルほるのにまた人がいる」
サク :そっか がく 平和な時に対策しとくとか、人が沢山いたらとか掘削機でもあればとか・・ 難しいものです><
サク :「もう 狙撃がなければいいんだ><」
総一郎 :「そうだな。まあ、十分な警官がいればいいのさ」
サク :「うん・・・警官増やせるように政策お願いしとく・・>おうさまに」
総一郎 :「ま、交番その他を増やしていくのが一番さ」
総一郎 :「ははは」
サク :「交番その他かー 頑張ってマイル稼ぐよ・・!」ぷー
サク :じゃあ このあとも街の様子をぐるっと見てからおうちに帰ります。
総一郎 :「ま、個人の頑張りじゃなく、皆でやるのが一番だ」
サク :はあい>皆で
芝村 :総一郎は貴方の手を取って歩いている。
サク :ついでにお店も見ておきます。品物の種類とか(ちゃんと食料いきとどいてるかとか
サク :#あ、ちゃんと手は繋いでますよ!
芝村 :#大丈夫そうだ
サク :#よかったです ではこのまま帰ります
サク :#時間が微妙な・・(笑
芝村 :家に着いたよ。
サク :帰りましたー(私のおうちです?
総一郎 :「ここに来るのも久しぶりだな」
芝村 :#貴方の家です。別居してるので
サク :「久しぶり・・なんだっけ」 別居orz まあはい・・
サク :「んと どうぞ上がってください」
サク :#家買えなかったし うーん
総一郎 :「ああ」
芝村 :総一郎は家にあがった。
芝村 :微笑んでいる。
サク :「どうかした?」
総一郎 :「いや。機嫌がいいだけだ」
サク :ちょっと思い出しました 引っ越すとか言ってたねぇ・・ ごめん
サク :「そう。良かった>機嫌がいい」 「そういえば私、今日誕生日なんだ」
総一郎 :「おめでとう」
芝村 :総一郎は笑うと、貴方にキスした。
サク :「ありがとう」笑います
芝村 :総一郎は花束を買ってる。
芝村 :貴方に渡した。
サク :あ、ありがとう うわ
サク :受け取ります
総一郎 :「さっき、店にいったとき買ったものだ」
サク :照れる「言って貰えただけでも嬉しかったけど」 おお そうなんだ>お店
サク :「これもってたら抱きつけないね」微笑みます
総一郎 :「それは困ったな。」
サク :うもー テーブルに置きます><
芝村 :総一郎は貴方をだきしめた。
サク :で、抱きつきます にゃーーーー
サク :笑います なんか嬉しい
芝村 :総一郎はお腹に注意しながらぎゅーとだきしめた
サク :お腹! 確かに「元気に生まれてきたらいいね」
サク :クスクス笑います
総一郎 :「まったくだ。いや、元気でなくても絶対にかわいがると思うが」
サク :「ああそれ 凄く想像つくわ。総一郎、絶対親ばかになるよ・・」
総一郎 :「自信はある」
サク :「しつけもちゃんとしてあげないとね(笑」
サク :はははー
芝村 :総一郎は笑ってる。
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#双子ちゃんの場合、早目に出産させることもあるそうです。
#元から飲まない って…
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最終更新:2008年07月02日 22:19