■■■小笠原ログ 20080407 (サク)■■■



サク :芝村さんこんばんは、22時からの小笠原ゲームにまいりました。

芝村 :まだだいぶ時間あるな。記事どうぞ

サク :あれっ すみません時計ずれてましたか・・

芝村 :今54分だよ

サク :記事はこちらです。

わーすみません、時間まで待機します。

芝村 :はあい

芝村 :イベント選択までしてて

サク :はい。安全な場所で、デートでお願いします。

春の園は危ないとのことなので、そこは避けて

サク :今回はデートチケットを使用してます。

またこちらの質疑よりテイタニア着用可能とのことなので、PCがこちら着用します。

サク :(意味無いかもですが、一応念の為で!)

芝村 :2分待ってね

サク :はい。よろしくお願いします。。

芝村 :/*/

芝村 :ここは春の園だ。

サク :えーー

サク :総一郎はどこですか?

芝村 :春の園で警備してる。

サク :きょろきょろ。ああいた。

サク :傍まで行きます。「こんにちわ?」 ちょっと笑います。

サク :「お仕事中だったんだね・・・ごめん」

総一郎 :「いや、どうせ囮だ」

総一郎は笑った。

サク :囮?

芝村 :貴方と歩いている。

サク :ぁー「この公園、今、他に女性は?」

サク :公園・・ 春の園。

サク :#私だけかなぁ。

総一郎 :「お前だけだ」

総一郎 :「だから、お前が狙われる」

サク :「そう・・・・そっか。」

サク :総一郎の傍から離れないように、歩いてます。

サク :「・・・・あのね、大丈夫?」

総一郎 :「心配しないでいいぞ」

総一郎 :「実は今ここが、一番安全だ」

芝村 :総一郎は苦笑した。

サク :「今ここが? どうして??」 顔を見ます。

サク :#ううむ、警備が万全だからかな・・・

芝村 :総一郎は指をさした。

サク :む?そっちのほうを見てみます。

芝村 :ペンギンに、雷蔵に、良狼、小助、あ、イカナいる、ふみこ、青・・・

サク :「・・・・・・・・・ こ、これわっ 万全の警備体制だね」

サク :思わず笑ってしまいました。そういうことかー

総一郎 :「いやまあ、TAGAMIと知恵者もいる。この空間にはいないが」

総一郎 :「だからまあ、早く出て欲しいもんだ」

サク :「すごいね・・・ あの予知、そんなに危険だったの?」

総一郎 :「いや、多分・・・」

サク :「多分、何?」

芝村 :TAGAMI<任務成功しました。もう大丈夫>

総一郎 :「……終わったらしい」

サク :Σ おわ TAGAMIさん

サク :「・・・・えええと お疲れ様でした、あ、ありがとうございます」どこかに向かってお礼します。ペコリ。

総一郎 :「……」

芝村 :総一郎は照れた。

総一郎 :「どうする?」

サク :「え、終わったの・・・? えー!」

サク :う、うーんと。

サク :「デートしたい・・・」

サク :ぐあーーーーわーーー 顔が真っ赤です

総一郎 :「そ、そうだな。そうするか。どこにする?」

サク :「あ、えええとっ   仕事っは、もう、ほんとにいいんだよね」 じゃあえーと

サク :「桜見に行ってみる?今日、人は少ない・・・よね??」

総一郎 :「ん。ああ」

芝村 :人は全然いないよ。

芝村 :貸切だ。

サク :おお!!!わあいwww

芝村 :二人で桜の下にいる

サク :「わーーー 桜のエリア、いつも人が多いから」

サク :「こんなにゆっくり見れるなんてー」嬉しそうにしてます

総一郎 :「露店もないけどな」

サク :「露天(笑 いいよ、うん。」

サク :「桜を見るの」

サク :総一郎と、手を繋ぎます。

サク :恋人つなぎ っていうのを

芝村 :総一郎と指を絡ませた。

芝村 :総一郎は緊張している。

サク :「・・・? どうか、した??」 顔を見ます

総一郎 :「なんというか、意外に照れないか。まあその、色々あったくせになにをと言われそうだが」

サク :笑  「うん、そうだね・・・ 色々ってええとー」 赤くなって顔そらします

芝村 :総一郎は不意に笑った。

サク :でも嬉しい。 ニコニコしてます。ちょっと涙でた。

芝村 :総一郎と二人で笑いました。

芝村 :桜を背に、みつめあってる

サク :「仕事で、怪我とかしないかすごく心配だったよ」

サク :頬に手を伸ばして触れます。なでるように

総一郎 :「なるべく危ないことはしないようにしてる」

芝村 :総一郎は貴方の手を取った。

芝村 :貴方を見詰めている。

サク :「そっか・・・・」安心したけど、けど

サク :「・・・・私」「あなたが傍にいなくて」

芝村 :総一郎は天を見た後、貴方にキスした。

芝村 :これがやりたかったらしい

サク :うぁ

サク :涙目で、笑って、抱きつきます。

芝村 :抱きしめられました

サク :「ごめん 行っていいよ、って言ったけど。。。。 本当はずっと傍に居て欲しいって思ってた。」

総一郎 :「俺もそばにいたいな」

サク :「あ。  えと。え。。」

総一郎 :「ああ。いや、急がないでいい」

芝村 :総一郎は頭をかいた。照れている

サク :頑張って顔を見ます「あ、あのねっ!」

サク :「傍にいて!ずっと!! ごめん我が侭ばっかり言ってるって 自分でも分かってるんだけど」

総一郎 :「うん。分かった」

総一郎 :「結婚しよう」

サク :「やっぱ 居てくれないとダメだ・・・・・」  あ

サク :「あ。   って、あの 前、プロポーズしてくれたのに またー」

サク :「また・・・・ でも」

サク :「・・うん」「答えは前と同じ だよ」微笑みます

総一郎 :「いや、だからな」

総一郎 :「今すぐ。役所にいこう」

総一郎 :「ついでに直ぐ引っ越す。それでどうだ?」

サク :「や、役所!成程・・・   引越しも!」

サク :わはは 「 うん!! 異議なし」 笑います

総一郎 :「ああ」

芝村 :総一郎は微笑んだ。

総一郎 :「プロポーズとか指輪プレゼントとか、毎回やってる気がするな」

サク :「うはは ほんとだ! でも毎回でも嬉しいよ?」にこにこ

サク :「ありがとう」 キスします 

芝村 :総一郎は貴方の手を取ってキスし返した。

芝村 :その足で宰相府へ向かった。

サク :おぉ 早い

芝村 :秘書官が婚姻届をだしてくれるよ。書き込むといい

サク :え、は、はい。 では書き込みます。

サク :ドキドキ。

芝村 :総一郎も書き込んだ。

芝村 :提出した。

芝村 :秘書官:「おめでとうございます。これではれて婚姻です」

サク :「ありがとうございます。うわー照れますー」

サク :総一郎の顔みて微笑みます

サク :「これで正式に?」

芝村 :秘書官:「ええ」

芝村 :秘書官:「裏庭で撮影もできますよ」

サク :「Σは、撮影ですか 噂の」

サク :「えーと行ってみる?撮影できるんだって」>総一郎

総一郎 :「ついでだし、いくか?」

サク :#確かむつきさんが撮影してたなぁ

サク :「うん・ じゃ行ってみようか。 秘書官さん、撮影お願いできますか」

芝村 :色々な服装から選べる。ウエディングドレスも選べるよ

サク :ど、ドレスあるんですか

芝村 :ええ。

サク :うぁーーー  じゃあ折角なのでウェディングドレス着たいです

芝村 :好きなのをとれる。

芝村 :宰相から、捜査協力でそのドレスはくれるそうだ。

サク :Σ ええっ  あ、ありがとうございます

芝村 :総一郎はタキシードだ。

総一郎 :「笑うなよ」

サク :うわー タキシード!!  (ごめ笑いそうに(ry

サク :「似合ってるよ、かっこいい」

総一郎 :「世辞はいい」

サク :「お世辞じゃないよ  ・・・うん。」 すごく幸せそうに、微笑みます

サク :手をとります。

総一郎 :「お前も似合ってる」

芝村 :秘書官:「撮影しますよー」

サク :微笑みます。ものすごく幸せそうに

芝村 :二人で撮影した

芝村 :似合いのカップルだ。

芝村 :印刷して家に送ってくれるそうだ。

サク :ありがとうございますと、頭下げてお礼を言います。

総一郎 :「……しばらく写真見れなさそうだな。恥ずかしくて」

芝村 :総一郎は貴方を見ている。

サク :「写真見れなかったら 私を見たらいいと思うよ」

サク :笑いながら、またキスします

芝村 :キスした。

芝村 :総一郎もキスしたかったようだ。

芝村 :それで、二人笑った。

サク :見られたらもっと恥ずかしいかも でもまあいっか と思いました

芝村 :夫婦になったと思った。

芝村 :/*/

芝村 :はい。お疲れ様でした。

サク :ありがとうございました。お疲れ様でしたー

サク :ぁれ、ええっと

サク :捜査というのはー @@

芝村 :ああ。解決した

サク :な、何かあったんですかやっぱり

芝村 :特には。

芝村 :今犯人調べ中

サク :TAGAMIさんが、えーと任務成功とおっしゃってましたが・・・犯人は捕まらなかったのですね

サク :阻止はできたと。。。

芝村 :つかまって、取調べ中

芝村 :評価は+1+1

サク :く、黒幕がいたのですか。  あれ、評価まだ上がるのですか?

サク :前回10・10かと思いましたが・・・

芝村 :まあ、ストップでそれよりはあがらんけどね

サク :あ、はい。一応、旅行社のほうには申請しておきます

芝村 :1・1で秘宝館にはたのめます

サク :はい、ありがとうございます。

サク :(これは久々に公開しても大丈夫そうですー よかった・・

サク :ウェディングドレスは、アイテム登録してよいのでしょうか?

芝村 :ええ。

芝村 :登録OK

芝村 :ただのウェディングドレスだけど

サク :はい、ありがとうございます。いえ記念ですし・・(笑

サク :は、それと 総一郎、ISSはまだ続けてるのですよね・・!

サク :(泣き落とすとか、グルグル考えてたのですが

芝村 :ええ。ISSはつづけてる

サク :う、はい・・・・  うーん黒崎さんから頂いた情報を生かせなかったです@@

芝村 :はい。では解散しましょう。お疲れ様でしたー

サク :はい。ありがとうございました、失礼しますー



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最終更新:2008年04月07日 23:56