/*/

萩野むつき>(15分ですね、お萩はあんこと胡麻です、ミロさんw)

>「ふむ。今日は気分がいい」

芝村>メイはドランジを叩いている。

舞花>「(メイさん、かんべんしてくださいー)」
萩野むつき>「ドランジさん、おきませんか、メイさん。」
双樹真>「それは、重畳です(笑」
豊国ミロ>「ど、毒とかもってるのかな、あの蛇さんは!とりあえず吸い出した方がいいんじゃ?」
遊佐呉>スイトピー追いかけ…られなかった?
舞花>「毒ないから!むつきさん(きっぱり)」
蝶子>「この間サクさんが噛まれ済み(・・・)なので、毒の面は大丈夫ですよ。」

メイ>「こら、起きなさい。ヤガミ以下よ。そのままじゃ」

サク>「・・・噛まれたけど、一応大丈夫だったよ」(ぶー
萩野むつき>「知ってますよ?無いの。まだ、潰れてるのかと思って。」
萩野むつき>「(私と舞花さんにはヤガミ以上なんだけどw)」
蝶子>「蛇さんに噛まれてもおきないなんてー。重症ですねえ。」

芝村>ドランジはむっくり起きた。

豊国ミロ>「アルコール分解薬とかないのかな?」
蝶子>「とりあえず冷たいおしぼりでも・・・て起きて大丈夫ですかドランジさん!」

ドランジ>「すまないメイ……」

冴木悠>「うまうま、綺麗な空の下で飲む酒は旨いなー。まったくドランジさんは酒の飲み方がなってない」
舞花>(なんか、やなよかんがするよー)

ドランジ>「悪かった」

舞花>(手の届く範囲にいます)
萩野むつき>「いいですよ、ああいう時も人間必要です、ドランジさん」
サク>「オレンジジュース飲むといいよ!お味噌汁でもいいんだっけ?(さすがにここには無いけど」
遊佐呉>「スイトピーさんー、もう大丈夫ですよー」
双樹真>今はお祭りなんでしょうか?
サク>「舞さん、こんにちは。遅くなっちゃってごめんなさい」
双樹真>「芝村舞さん、オレンジジュースはいかがですか?あちらにはおはぎもあるようですが…」

>「必要ない。私は祭に行く。そなたたちはどうだ」

双樹真>「ではご一緒させていただきます。」
舞花>「もうアルコールの代謝はできたのですか?」
双樹真>「みなさーん今からみんなでお祭りに行きませんか?(大声で」
豊国ミロ>「一緒に行きまーす!あ、でもポイポイダーさんはどうするだろう…ボク、きいてくる!」

ドランジ>「酔いが抜けたわけではないが、悪い夢からは醒めた気分だ」

双樹真>「お願いします。ミロさん」
萩野むつき>「私はドランジさんに付いてます、ね、舞花さん。」

芝村>スイトピーも、戻ってきた。

遊佐呉>「スイトピーさーん!皆でお祭りに行くんだってー!(叫びます)」
遊佐呉>「(恥ずかしい…)」
蝶子>「いいですね。酔いざましがてらお祭に繰り出すのも楽しそうですー。」
舞花>「んー、どうしようwまぁ、そうですね、ようやくお祭りだ!w」
舞花>「スイトピーさんも、もう大丈夫?」
萩野むつき>「ドランジさん、お祭り行こう!」

スイトピー>「びっくりした」

蝶子>「あ、スイトピーさんお帰りなさい!蛇びっくりしましたねー。」
双樹真>白蛇さんは舞の首に居ますか?

芝村>白蛇はもういない。

サク>「(むつきさんが用意してくれた着物があるよー」
萩野むつき>「但し、女性のみ!(きっぱり)」
0000262.jpg
(絵:萩野むつき ※実際には着てない人もいるのでイメージ映像です(笑))

豊国ミロ>「ポイポイダーさん、今からみんなでお祭に行くんだけど、ポイポイダーさんはどうする?陸に上がってみる?」
豊国ミロ>「たまには歩いてみるのも面白いかもよ~。一緒に行こうよ!」>ポイポイダー

芝村>ポイポイダーは陸上スーツを着て動き出した。

蝶子>「(蛇さん気になるなあ気になるなあ。ご用事なんだったんだろう。)」
双樹真>そうですか…周りにももういませんか?
舞花>「いきなり動き出したので、びっくりしたんですよねw>スイトピー」
遊佐呉>「あ、今更ですが初めまして芝村さん(申し訳なさそうに頭を下げます)」

芝村>舞は鷹揚にうなずいた。

冴木悠>「初めましてー、これからしばしの間宜しくお願いします。ミロさんのお手製です、どうぞおいしいですよ」(メイさんとスイトピーさんと舞さんにポイポイさんににおはぎを片手に挨拶を
遊佐呉>「…生で芝村に挨拶はないを体験した気分」
萩野むつき>(ドランジさんと舞花さんの手をひいて、みんなの所へ。お祭り!)

芝村>舞は冴木のおはぎは謝絶してさっさと石段を登り始めた。

双樹真>「とりあえず移動しましょうか!みなさん」
豊国ミロ>「わー!大きい!大きいねポイポイダーさん!」見上げる
サク>「ポイポイダーさんもこんにちは。陸上スーツ・・・!」
豊国ミロ>「おはぎはお土産にした方がいいよ、手が汚れるから~。さあ、お祭だお祭だ!」
舞花>「シロヘビさんのおかげで、ヤ・・・な悪夢は取り払われましたねw」
双樹真>舞に置いていかれないように追いかけます
蝶子>「メイさーん!メイさんもお祭行きましょうー!」
萩野むつき>「ほんとね、ヤ…の悪夢とさよならですよ。」
舞花>「ポイポイダーさん、陸上はどうですか?楽しんでくださいねー」
遊佐呉>「移動、移動♪(鼻歌を歌いながら皆さんについて行きます)」
双樹真>「舞さんは甘いものは苦手ですか?」

芝村>ドランジはヤガミにあったら抱擁しようと思った。

冴木悠>「あらら、残念。おいしいのにな」(酒を徳利に、おはぎを包んで風呂敷に入れて立ち上がる

芝村>メイは上機嫌で歩き出した。

舞花>「(ちょっと待てえ、ドランジさん)」

芝村>舞はすましている。

蝶子>「舞花さんむつきさんあのね、悪夢とか言わないであげてね・・・(泣」
遊佐呉>(一緒に紛れて抱きつけばいいですよ)
サク>(皆の様子みながら歩いてます
萩野むつき>「ドランジさん、よかったですね(ヤガミはびっくりすると思うけどw)」
双樹真>「よろしければ、お土産にいくつかどうですか?おはぎ。ののみちゃんとか喜ぶかも知れません」
舞花>「はいはい、蝶子さんもサクさんもごめんなさい(あんまり本気じゃないですから(笑)」
蝶子>「蛇さんに会ったらお礼言わないとー。と言うか、お礼言いに行かないとー。」
萩野むつき>(蝶子さん、サクさん冗談です、ごめんなさい)
冴木悠>「スイトピーさん、行きましょうか」(辺りを見回して残っていたスイトピーさんに、にっこりと笑って手を差し出す

芝村>石段の上は、色々な夜店が並んでいる。

スイトピー>スイトピー:「そうね」

サク>「やーいやいやwwヤガミにはお土産買って行くから」
遊佐呉>「夜店、夜店♪」
双樹真>舞が見ているお店とかありますか?

芝村>舞は既に綿飴を買って、ヨーヨーも買っている。

舞花>「舞さん、素早すぎ。もう、すっかりお祭り通!?」
双樹真>「素早いですね…舞さん(笑」
豊国ミロ>「秋祭りだねー!あっ、お好み焼き!たこ焼き!」
サク>「何かいいものないかなー・・(キョロキョロ」
舞花>「すっかり夜ですね。どう、昼間とは少し印象違うでしょう?」>ドランジさん

芝村>ドランジはあいまいに微笑んだだけだった。誰かと祭りにはいったのかもしれない。

芝村>ぬいぐるみ屋がある。

遊佐呉>「くじびきないかなあ…(キョロキョロしてます)」
舞花>「・・・そっか・・・(笑)」
双樹真>ぬいぐるみっぽい物とかうってますか?
豊国ミロ>どんなぬいぐるみがあるでしょうか
萩野むつき>「(誰かって舞花さんとじゃん)ドランジさん何か買いますか?」
双樹真>「舞さん、ちょっとあのぬいぐるみ屋を覗いてみませんか?」

ドランジ>「そのぬいぐるみは、危ない。あまり手を出さないほうがいい」

>「必要ない」>真

双樹真>「危ない?」
サク>「ぬいぐるみ喜ぶかなあ・・・危ないって?」
萩野むつき>「危ないって、なんでですか?ドランジさん」
遊佐呉>(呪われたやつかな?)

芝村>舞はどんどん奥に歩いていった。

冴木悠>「ん?ぬいぐるみが危ない?」

ドランジ>「動く」

双樹真>「そうですか。わかりました」
遊佐呉>舞さんについて行きます
豊国ミロ>「危ないの?…みんなイカナとか?」
蝶子>(舞についていってみます)
双樹真>「動く…って舞さーん!(おっかけます」

芝村>ぬいぐるみは色々あるねえ。ヤガミのぬいぐるみもある。

舞花>「動くぬいぐるみがあぶない!?」
豊国ミロ>動くヤガミ人形…(笑
サク>「動くのは駄目?(個人的に興味津々)ってヤガミの!?」
遊佐呉>(動くぬいぐるみ欲しい…)
サク>欲しいかも・・・(笑
舞花>「サクさん、あぶない!w」
萩野むつき>「なんで、動くヤガミのぬいぐるみw岩田の作った人形思い出します。」
冴木悠>「面白そうだな、一つ買ってみよう。おじさんお勧めはー」

ヨシフキン>「カピパラあるよ」

萩野むつき>「ドランジさん、動くと何が危ないのですか?」
サク>「えーそうか。確かに本人のほうがいいとは思うけど・・・(笑」
舞花>(ええ、みんなヤガミのぬいぐるみ、放置なの!?)
豊国ミロ>ぬいぐるみを売っているのは誰なんでしょうか?知らない人ですか?
豊国ミロ>って、ヨシフキンだった!
双樹真>(Σかぴぱら!!
豊国ミロ>「宰相のぬいぐるみはありますか?」
蝶子>(ヨシフキンさん来たー!

芝村>宰相のぬいぐるみはないなあ。

サク>(ぬいぐるみの他に、お土産になりそうなものって売ってますか?
舞花>「カピパラっ!?それはレアかもしれませんね」
冴木悠>「またマニアックなw面白い一つくださいな」
双樹真>「舞さん、なんどかこのお祭りに来た事あるんですか?(隣を歩きながら」
双樹真>舞は何処に向かっているんでしょう?

芝村>舞は奥のほうの人気のない本堂に向かっている。

芝村>カピパラは1マイル。ヤガミは1マイルだ。

双樹真>舞を追いかけます
豊国ミロ>宰相ないのか…蟹歩きするのならものすごくほしかったです(笑
舞花>「売ってるよー、1マイルだって」
蝶子>「(本堂の方・・・白蛇さんいるかなあ。)」同じく、舞についていってますー。
サク>(ヤガミ人形買って本人に渡すのってないよね・・・
豊国ミロ>「ううん、特にほしいのないやー」私も舞を追いかけます
豊国ミロ>(サク人形を買ってヤガミに渡すんだよ!サクさん!
舞花>(あー、マイルがあったら買うのに・・・、カピパラ)
遊佐呉>(えっと舞をおっている側なので舞を追いかけます)
冴木悠>「カピパラを、はい1マイル」
双樹真>「本堂に何か…?」
萩野むつき>「あー、買っちゃった!だいじょうぶなの?」
サク>ええまじで!?そういうもの??
舞花>(冴木さん、いーなー)
双樹真>(喰われたりして(笑
蝶子>(ヤガミ人形買って「えへへ買っちゃった」とか頬染めて言うサクさんをみてみたいとか思った(ぉぃ

芝村>旅行社にマイル申請してくださいね。>冴木さん

冴木悠>「お金は天下の周りもの、使うときに使ってこそのものですよ。えへへ買っちゃった」(旅行社了解です

芝村>カピパラの人形は手渡された。
芝村>どんどん巨大化している。
芝村>本物のカピパラになった。

遊佐呉>巨大化きた
蝶子>(Σ
双樹真>(Σ巨大化!!
サク
萩野むつき>「ほらー!きたー!って本物!かぴばらさーん(ぎゅー)」
蝶子>(ちょ、待て。と言うことはヤガミ人形買うと。

芝村>カピパラはみゅーと言っている。
0000266M.jpg
(冴木悠とカピバラさん 絵:萩野むつき)

冴木悠>「Σ、ええと…ずいぶん成長が早い子だなw」
豊国ミロ>カピパラv
双樹真>まだ本堂には着きませんか?
遊佐呉>舞は白蛇に届けるよう頼まれた場所を確認しているのでしょうか

芝村>本堂に着いた。舞はふふんと言う顔で周囲を見ている。

サク>「かわゆい・・・wしかしとなるとヤガミ人形は・・」
舞花>「うわーっっっ!!鳴き声はかわいいけど・・・」
萩野むつき>「冴木さん、はい、
双樹真>(悠さんカピパラ持ち帰り(笑

芝村>店じまいがはじまった。

遊佐呉>まて、それは何かの罠…かもしれない<ヤガミ人形
双樹真>「はて?(辺りを見渡します」
萩野むつき>(途中で行った、ACEカピバラ)
豊国ミロ>でも、ヤガミが実寸大ぬいぐるみ見たら殺し愛になるかも(笑
サク>あわわお店にはぬいぐるみしかないんですね
冴木悠>「はい、とりあえず藩王から一字拝借してちょこちゃんと名づけよう」(頭の上に乗せて
舞花>「はやっ!?もうそんな時間ですか?」
蝶子>「(本堂にきてみたはいいけど・・・なんかぬいぐるみ屋のほうからすごいもったいない念波が届いている・・・気が・・・
豊国ミロ>「ここで何かあるの?」一緒に周囲を見回します
遊佐呉>「本堂ですよね、ここ」
萩野むつき>「かわいいなあ、ねえ、ドランジさん。(にこにこ)」
豊国ミロ>「あ、お参りしようかな」
サク>「お土産~御守なんかないかなぁ」
双樹真>「舞さん、ここに一体何が?」
舞花>「ちょこたん、かわあいいー、(ヤガミ人形だったらどうなったんだろうw)」
蝶子>(ここは店じまい前に誰かにぬいぐるみ買っといてくれと頼むべきか・・・!@@
サク>「ヨシフキンさん、御守みたいなものは売ってないですか?」
舞花>「・・・(ドランジ人形をさりげなく探してみたり)」
遊佐呉>(マイルない人間にとっては絵に描いた餅/泣)
サク>(買ったとたんに大きくなったら・・!>蝶子さん

ヨシフキン>「ないよ」>サク

サク>「そうですか、ありがとうございます。」(他に御守売ってるお店を探します

芝村>ドランジ人形はあるね。1マイルだ。

萩野むつき>(舞花さん、ここにドランジさんいますから!わあ!)
双樹真>「うーん…なんなんだろう…ここ…」
遊佐呉>「さっきの蛇さーん…と呼んでみたりして」
蝶子>(ど、どうしよう買いに戻るべきなのか・・・?!いやしかし蛇・・・!
双樹真>舞の様子をそっと伺います
舞花>「あ・・・買います」

芝村>ドランジが舞花の手をとった。

萩野むつき>「一応ドランジさん連れて離れます!」

ドランジ>「やめたほうがいい」

萩野むつき>(セーフ)
舞花>「?」(ドランジを振り返ります)

芝村>夜店にお守りはないねえ>サク

萩野むつき>「舞花さん、買っちゃ駄目ー!」
サク>うーんやっぱりそうですか。他に何かないかなぁ
冴木悠>「頭が重い…本堂に行った人たちが気になるな。」
豊国ミロ>「お参り、お参り」本殿に向かって二拝四拍手一拝します。地元の作法~

芝村>猫がでてきた。何匹か。
芝村>舞の目が輝いている。

蝶子>「わ、猫さんではないですか!」
双樹真>「成る程(微笑みます」

>「ここに、一杯いる」

蝶子>「なるほど。わー、可愛いですねー!」
遊佐呉>「あ、私もお参りします!」(二拝二拍手一拝します…うろ覚えで)

芝村>猫は並んで、餌はー?という感じでにゃーにゃーないてる。

双樹真>「こんばんは、みなさん。よい夜ですね(猫達にむかって」
双樹真>「餌…おはぎはあげても大丈夫ですかね?」
遊佐呉>「猫にゃん…(猫に気付いてうっとりしてます)」

>「おはぎでも大丈夫だろう」

豊国ミロ>「わあ、猫だ。猫がいっぱい!おはぎ…小さくちぎるね」
双樹真>「そうですか!じゃあどうぞ、猫さん達(包みを広げて差し出します」
蝶子>「(猫をめでつつ白蛇がいないか探してみます)」
舞花>「では、保留です」(しゅん、まさか本物になるわけないのに・・・)
萩野むつき>「ドランジさん、止めてくれてありがとう。」
サク>(う、あのぬいぐるみは危ない気がー普通のぬいぐるみはないのかしら
舞花>「ほんとにそうなの?」

ドランジ>「あれは本物だ。同じ人物が二人出現すると……」

舞花>「了解。ごめんなさい」
萩野むつき>「大変な事になります(涙ぐむ)」
豊国ミロ>やはり殺し愛だったのか!
サク>(なんだか一人でウロウロ
舞花>「ごめんなさい、むつきさん。泣かないで・・・」
遊佐呉>(ぬいぐるみ日向さんとかぬいぐるみ光太郎とか欲しかった!)

芝村>猫はみんなではぐはぐ食べている。

双樹真>「たくさんありますから、お腹いっぱい食べてくださいね」
双樹真>「いいなぁ…かわいいなぁ…」

萩野むつき>「舞花さん、あぶなかったー(ぎゅー)」
冴木悠>「スイトピーさん、何か見たいものとかありませんか」
舞花>(しゅ~ん)

芝村>サクは一人でうろうろした。結局もとのぬいぐるみ屋まで戻ってきた。

サク>(一周してきたww!!)「舞花さん元気だして~お店のほういってみる?ぐるっとまわってきたよww」

スイトピー>「そうね。私はもうなれているから」

遊佐呉>「ああ…猫の食事風景…し・あ・わ・せ…」
蝶子>「蛇さん蛇さん。うーん。ここにはいないかなあ。」
豊国ミロ>ポイポイダーは今どこに
豊国ミロ>いるんでしょうか?

芝村>ポイポイダーは見世物になっている。

冴木悠>「そうですか、それじゃあお勧めのお祭りスポットを教えてくれませんか?」
萩野むつき>「うん、行こう、ドランジさんも回ろう。」

スイトピー>「そうね。おいしいものは色々あるわよ」

舞花>「ありがと、サクさん。なんかあっちにすごい人だかりが・・・」
双樹真>「他にも何か食べるかな…?舞さん、何か買ってきましょうか?」
豊国ミロ>見世物!
サク>(お店みながら人だかりの方へ)わ、ポイさんがー
遊佐呉>(確に何かの出しものと間違われても何も言えないかも、小笠原だし)

スイトピー>「かき氷とか」

ドランジ>「ヤガミ人形を」

サク>(ちょ、なんで
舞花>「Σちょ、ドランジさん!?」
双樹真>(まさか…抱きしめるのか…?
萩野むつき>「ちょっとドランジさん!うわあ!(引き止めます)」
舞花>「まってまってまってー!」
サク>「まったまった、危ないんでしょう!?」>ドランジさん
舞花>(抱擁する気じゃないですよね)
蝶子>「蛇さんにお礼、言いたかったんだけど・・・。いないようだし私何かえさになりそうなもの買出し行ってきましょうか、真さん。」
豊国ミロ>「ポイポイダーさんにも猫を見せたいから呼んでくるね。ついでに買出しにも行ってくるよ。かつおぶしもらってくる~」
蝶子>「じゃあミロさん、一緒に夜店の方に戻りましょうー。」

>「蛇なら、ぬいぐるみ屋にあった」

冴木悠>「ええと、うん、よし。お嬢様、よろしければ私とそのお勧めの店に行きませんか」(どきどき

芝村>ヤガミ人形はヤガミになった。

双樹真>「そうですね…でも食べさせ過ぎは良くない気もしますし…どうしましょうか?蝶子さん」
舞花>「買っちゃったんですか!!」
豊国ミロ>「うん、蝶子さん一緒に行こう!」
遊佐呉>「むっ餌じゃなくてごは…!…とと荷物持ち必要ならに付き合いますよ、藩王様」
蝶子>「ありがとうございます!じゃあ急いでぬいぐるみ屋行ってみますね!!」>舞さん
豊国ミロ>∑ヤガミに
蝶子>ぬいぐるみ屋に急行します。ってヤガミ!!
双樹真>「いってらっしゃいー」
遊佐呉>「おりょ…いってらっしゃーい」
サク>ヤガミとドランジの間に割り込みます
舞花>サクさんに同じく
サク>(なんか危ない気が!
萩野むつき>「ドランジさーん(私も入ります)」

芝村>ヤガミは寝癖がついている。
芝村>ふるふる震えている。

ヤガミ>「ま・た・か」

サク>・・??は、え?
舞花>「このヤガミは・・・」
サク>「ヤガミー!!!(うわ抱きつきます」
蝶子>「えっと、何でまたヤガミが・・・?と、えっと、間に合うかな。白蛇のぬいぐるみ欲しいんですがー。」
遊佐呉>(よし、皆で抱きつくんだ!)
舞花>(サクさん、ナイス!)

芝村>ドランジも抱きついた。

芝村>もう、店は跡形もなくなってる>蝶子

舞花>「やっぱりー!シロヘビさん、どんな呪いをかけたんですか」
サク>「ヤガミ!!なんで先に帰っちゃうんだよー!!!ずっとここにいてよ!!!」
萩野むつき>「挟まれたー(どんくさい)」
蝶子>ああ。間に合わなかった・・・。
サク>(ドランジさんは抱きつかなくてもいいと思います
豊国ミロ>「うわあー大変なもの見ちゃった!」>ヤガミの抱きつかれ祭
萩野むつき>「ぎゅー、苦しいいいい」
舞花>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドランジさん?」
蝶子>仕方がないのでみんなに抱きつかれているヤガミを眺めることにします(笑
双樹真>「舞さん、一言、訳の判らないであろうということを聞いていただいてもよろしいですか?(舞の方を伺います」

芝村>舞は猫と遊んでいる:「なんだ?」

サク>「もうぜっったい離さないから!!一人で帰っちゃいやだ!!!」
豊国ミロ>「ううん、蝶子さん事態収拾お願いします!ボクは猫優先で!」
萩野むつき>「ギブ!ぎぶあーっぷ!」
蝶子>「み、ミロさんごめんなさいお願いします!えーと、えーとこれどうしたらいいのかしら。抱きつくべき?」
サク>(泣きそうなのは我慢します!うううぅー!!!
豊国ミロ>「すいません、たこ焼き1つ!かつおぶし大盛りでお願いします!もう、山盛りで!」

遊佐呉>「…ぬこじゃない、猫(猫に夢中になってます)」
双樹真>「いきなりですが…ありがとうございました。」
双樹真>「他の何よりも、この一言を貴女に言いたかったんです」

芝村>舞はうなずいた後、ヤガミの悲鳴に、ふりむいた。


/*/


冴木悠>「うわー、凄いことになってるな」(離れた場所でヤガミやポイさんを見て
豊国ミロ>かつおぶし~
芝村>時間です。お疲れ様でした。
舞花>俺星ビール一気飲み!
蝶子>お疲れ様です。ありがとうございました。
双樹真>「これから先、貴女に何かあった時は、この命をとしてでも尽力すると誓います」
遊佐呉>「悲鳴?」
萩野むつき>ななな、なんじゃこりゃああ!
サク>お疲れ様でした。ありがとうございました。
豊国ミロ>おつかれさまでしたー。なんだこれ、続きしたいです!この先どうなったか知りたいです(笑
双樹真>ってぎゃあ!間にあわなんだ
舞花>お疲れ様でしたー。すごいことになったですねw
萩野むつき>お、お疲れ様です、ありがとうございました。
遊佐呉>お疲れ様でした。ありがとうございました。
冴木悠>お疲れ様でしたー。1時間短いな
双樹真>お疲れ様でしたー
芝村>皆に抱きつかれてぎゃー。とかいってたと思われる。
双樹真>死ぬかと思った…心臓が…心臓が…
舞花>あー、最後に仕返しできてよかったですねw
萩野むつき>私は、挟まれてましたよう!(泣)
双樹真>ありがとうございましたー
サク>そろそろリアル泣いていいですか・・・(涙
遊佐呉>この、幸せモノめ☆<皆に抱きつかれて
舞花>おいしかったですねw>むつきさん
芝村>秘法館には3・3で依頼出来ます。
萩野むつき>(おいしいのかー!?)
舞花>はい、ありがとうございます<秘宝館
双樹真>3・3…全員で、ですか?
蝶子>はい、ありがとうございます。<秘宝館
遊佐呉>サクさん、頑張った!感動した!
萩野むつき>サクさん、邪魔してごめんよ、(とほほ)
舞花>サクさん、泣いて・・・いいよ(ホロリ
豊国ミロ>ポイポイダー・スピリチュアルは絢爛ポイポイダーのご先祖だったんですね~。
芝村>全員で、です。
双樹真>感情値とかはどうなったんでしょう?
芝村>最近パンクしてます>秘法館
豊国ミロ>サクさん、よくやったよ…!(俺星ビールを手渡す
芝村>感情値変動はありません
サク>いえ、全然邪魔とかないです!>むつきさんぬいぐるみ買えってことだったんだ・・・!
豊国ミロ>SSの書き手が少なくてですね~>秘宝館
双樹真>成る程。わかりました、ありがとうございます!芝村さん
舞花>ポイさんともっとお話したかったですね~
サク>(殺し愛が怖くて絶対手を出せないと思ったのに
萩野むつき>変動なしかあ(しょぼん)ポイさんと会話できなかった。
舞花>文族の方、もっと秘宝館参加してくださるとよいですよね~
サク>呉さん、ミロさん、舞花さん、ありがとうございます。ほんと不甲斐なくてすみません・・!!
遊佐呉>SSってこの場面をまんま文章にするわけにはいかないから難しいですよね
双樹真>公式キャラを弄る勇気が無くて…(苦笑
芝村>じははは
豊国ミロ>ううーん、イラストに比べて指名がされないのがちょっと問題のようで、いま対策を考えてるところです>秘宝館
双樹真>Σじはは!?
豊国ミロ>それにしてもカピバラいいなあ。私も動物のぬいぐるみを手に入れればよかった~
萩野むつき>うう、明日がんばる。(芝村さんよろしくおねがいします。)
遊佐呉>そもそも本物って言われたってヤガミいっぱいいるんだから殺しあいを気にするのは当然だと思いますし
舞花>(止めてくれると思ってました・・・ほんとだよ?w)
サク>でもドランジさんが人形買わなかったら、次の小笠原までずっとこの状態だったろうから・・・
冴木悠>なけなしのラスト1マイルでした>カピバラのちょこちゃん
遊佐呉>むつきさん、頑張れ!
萩野むつき>(舞花さん私ちょっと焦ったよwww)
舞花>(クスクス)
蝶子>へび間に合わなかった・・・orzでもサクさん最後また寝癖ヤガミに会えてよかったですねー!^^
サク>(感謝しないとです。でもそんなに抱きつきたかったんだろうか
萩野むつき>(クスクスキター(めそり))
サク>はい!>蝶子さん
芝村>はい。では解散しましょう。お疲れ様でした

お知らせ>芝村さんおつかれさまでした。

蝶子>お疲れ様でした。ありがとうございました。
萩野むつき>お疲れさまでしたー。
遊佐呉>お疲れ様でしたー
舞花>ありがとうございました。お疲れ様でした、芝村さん
双樹真>今日は本当にありがとうございました!お疲れ様でした!
サク>お疲れ様でした、ありがとうございました。
豊国ミロ>今日はありがとうございました~!

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最終更新:2007年10月14日 19:00