/*/

芝村>メイが立ち上がった。

舞花>「走れ、サクさん!」

メイ>「ほら、私が見事に解決した!」

サク>ヤガミまって
サク>いきます!!
双樹真>(とゆーか今、俺とミロさんは陸にいるのでしょうか?
萩野むつき>「メイさん、まあ、確かにw(ビールもっとどうですか?)」
遊佐呉>(メイさん、ヤガミ呼んだだけじゃん)

芝村>陸に戻りました>お二人

双樹真>(素敵だ…メイさん…
サク>ヤガミ追いかけます。できませんか?
舞花>「メイ姐さんは、ヤガミの使い方、間違えてませんかねぇ・・・(はふ)」

芝村>メイは勝ち誇ってる。天才、私は天才。
0000265M.jpg
(絵:萩野むつき)

双樹真>(了解しました
萩野むつき>「ドランジさん、もしかしてメイさん酔ってます?」

芝村>サクは間に合った

双樹真>「流石です!メイさん!」
豊国ミロ>「ふう、生還。はっ、状況が分からない!」

ドランジ>「まあ、役に立てて幸いだ。酔ってるようには見えないが。むしろいつもどおりかと」

サク>もうぜったい逃がさないように抱きつきます
舞花>「(サムズ・アップ!>サクさん)
豊国ミロ>「とりあえず、メイさんありがとう!」
蝶子>「サクさん、頑張れ・・・!そしてできればお礼したいので連れ戻してきてね・・・!」
萩野むつき>「いつも通りなんですね(苦笑します)」
舞花>「そうですね、大事な問題はたしかに片付いたようです。ありがとうございました。メイさん、ドランジさん」
双樹真>「なんとなくメイさんを褒めたたえるような空気だったんだけど…(ひそひそ>ミロさん」

ヤガミ>「今度な」>サクヤガミは消えました。

遊佐呉>豊国さんに状況を説明します
豊国ミロ>「…ヤガミさん、寝起きが悪いタイプなのかな。まあ、実弾じゃなかったから配慮はしてくれてたみたいだけど、びっくりしたー!」
サク>「(深呼吸して)ごめん。本当にごめん」
サク>なんでー!!!!
豊国ミロ>「メイさん…を褒めるんでいいんだよね?(こそこそ>真さん」
蝶子>(あうあう
遊佐呉>双樹さんにも状況を説明します…(失敗)
サク>「今度じゃないよ!!今話したいの!!!どこ!!??」
双樹真>「たぶん…(ひそひそ>ミロさん」
サク>探します、どこいったー!!

芝村>残念。マイル払ってないので消えてます。>サク

萩野むつき>「サクさん、焼酎もっていって!」
サク>うわーーーー!!今払うのもだめですか!!
舞花>(マイルかーっ!!!)

メイ>「さ、ヤガミの愛情も確認したし、酒でも飲むかー」(ビールもって)

萩野むつき>「あら、間に合わなかった。」
双樹真>「あー成る程。ありがとう呉さん。やっぱりメイさんを褒めたたえるんですね!(ヤガミを素直に褒めたたえたくないらしい」

芝村>無理>サク

舞花>「生還おめでとう、ミロさん、真さん。メイさんとジュースで乾杯してあげて!w」
遊佐呉>「そういえば取り押さえたとき殺す気で来いっていってましたけど、殺気なんて放ったら逃げられるに決まってるじゃないですか、と思いましたね(笑顔)」
豊国ミロ>「あとで、フォローに行くといいよ、二人とも」>蝶子さん、サクさん
サク>・・わかりました。
双樹真>「メイさんメイさん!芋焼酎、日本酒、ビール、どれが好きですか!」
萩野むつき>「しかし、まあとんだ勉強会になりましたね(皆に飲み物を配ります)」
舞花>「どうして、あんなに人騒がせなんですかね(ドランジさんに苦笑い)」

メイ>「全部」

蝶子>「サクさん・・・ええと・・・今日は、飲みましょう。うん。飲みましょう・・・。(ぽむぽむと肩をたたいて)」
豊国ミロ>「ミロちゃんの大予想では、呼ばれなかったのが気になって前の晩寝つけてなかったのかもね。で、たたき起こされてさらに不機嫌MAXだったのかもね~!」

ドランジ>「自分を見ているようで心が痛い」

萩野むつき>「はい、全部ですね、って全部ー!」
遊佐呉>(愛情っていっても…ちょっと涙が)
萩野むつき>「ドランジさん…」
双樹真>「じゃあ取りあえず連邦名産俺星ビールからどうぞ!(冷やしたコップに注いで渡します」
遊佐呉>ポイポイさんは?
豊国ミロ>「はあ、男は情熱的なくらいが分かりやくていいかと思ったけど、必ずしもそういうわけじゃないんだねえ」
サク>「・・はい。」(涙が零れ落ちそう
蝶子>「私も!今日は!もう!飲むよ!!飲もう!うわーん!」
舞花>「タイプは全然違うんですけどねw(絆創膏をチョン!)」

芝村>メイはキッチンドリンカーの母と飲んだくれで死んだ父の間に生まれてるから、酒はかなり飲むね。

豊国ミロ>「ポイポイダーさんはお酒飲まないのかな。聞いてくる!」
舞花>「Σちょ…!?(真さん、メイさんの暴走抑えてねw)」

芝村>ポイポイダーはイカをとってくると海にいった。

萩野むつき>「わあ、舞花さん、それ痛い!(おろおろ)」
豊国ミロ>メイさん…!
サク>端っこにちょんと座ってます(周囲にどよどよした空気
萩野むつき>「ええと、うん、楽しくやりましょう!」
双樹真>「みんな元気出して!ほら、メイさんと……ヤガミ(ぼそり)のおかげで光明も見えたことだし!ぱーっと!」
豊国ミロ>「いってらっしゃーい!」浜辺でおみおくり

芝村>ドランジは黙っている。

遊佐呉>海かあ…他に呼んだ人はまだ居ないんですよね?

芝村>スイトピーは今出てきた。

舞花>「(笑って、俺星ビール差し出します>ドランジさん)」

芝村>隠れていたらしい。

萩野むつき>「ドランジさん、私と舞花さんは気にしませんよ、(むしろ心が分かって嬉しい)」

芝村>メイとドランジに抱きついた。

遊佐呉>「サクさーん、何か飲みます?」(両手に飲み物を山のように持って声をかけます)
遊佐呉>またか!?
舞花>「(どいつもこいつも人ができないことを平然とーーーーっっっ!!!)にっこり」
蝶子>「サクさん。元気出してください。「今度な。」って言ってたじゃないですか。今度。二人きりで思いっきり甘えてくるといいですよーう。(お酒を注ぎながら)」
サク>いやいや駄目だ。顔あげます。
双樹真>「はじめまして!スイトピーさん。早速ですがオレンジジュースはいかがですか?うちの国の名産なんですよ!」
萩野むつき>「(むきーーーー)スイトピーこんにちは。」
サク>「はい。今度こそちゃんと話さないと・・・!!」(お酒をいただきます
双樹真>「ってうぉ!?」
舞花>「お嬢様、お待ちしておりましたw」

スイトピー>「ヤガミ、不機嫌だったわね」

蝶子>「スイトピーさん、こんにちはー!」
サク>「スイトピーさん、こんにちは。バタバタしてしまってすみません」
サク>(ぐっ
蝶子>「不機嫌・・・でしたね・・・(ぐぅ」
遊佐呉>(サクさんに笑顔を向けてからスイトピーの方に行きます)「初めまして、いらっしゃいませー!」

スイトピー>「触らぬヤガミにたたりなしよ。ああ見えて、不機嫌になるとこわいから」
スイトピー>「こんにちは。みなさん」(にこっと笑って)

遊佐呉>(酔った勢いで抱きついてみたら…皆で)
萩野むつき>「こんにちはー」
豊国ミロ>「こんにちは、初めまして」
双樹真>「スイトピーさん、オレンジジュース、いかがですか?お酒は…まだ嗜まれませんよね?」

スイトピー>「私は白のスイトピーですの。おみしりおきくださいませ」

萩野むつき>「(呉さん、無理。爆発するから)」

芝村>スイトピーはジュースを飲んでいる。

遊佐呉>「はっ、お店じゃなかった。改めまして、こんにちはスイトピーさん」
双樹真>「今日は愉しんで行ってくださいね!」

スイトピー>「楽しめるといいんですけれど」

遊佐呉>(ええ?爆発!?)>むつきさん

芝村>海ではポイポイダーたちが一斉にジャンプした。

双樹真>「さて…ポイポイダーさんは…(まだ戻って来ていませんか?」
蝶子>「わぁ、すごいー・・・!(海の方を見て)」
萩野むつき>「おつまみ配ります、柿ピー、サラミ、チーズ、枝豆」
双樹真>「こちらも尽力しますので(笑>スイトピーさん」
遊佐呉>「銃撃戦はいましがた終わりましたし、後は………ああ、まあ大丈夫ですよ!」

スイトピー>「あら?ポイポイ……違う、なにこの子……」

舞花>「ポイさんたちー、みんなミロさんと真さんをたすけてくれてありがとー!おいしいイカが見つかりますようにー!」
双樹真>「ってうわーすげー!(拍手します」
遊佐呉>「おお、ポイポイさん達凄い!スピリチアルダンスだけはありますね!…意味分からないけど」
サク>「ポイポイダーすごいなぁ・・」
萩野むつき>「ポイさん綺麗ね!」
豊国ミロ>「ポイポイダーさんと、そのお友達なんだって!きれいだねえ」
遊佐呉>「違う?」>スイトピーさん
蝶子>「ポイポイダーさんですよ。スピリチアルダンスの、ですけど。」
豊国ミロ>「いつものポイポイダーさんと何か違うの?」
舞花>「んー、この子ってどの子ですか?」

スイトピー>「メイ、遺伝子一致率は?」
メイ>「99.999」
メイ>「たぶん、直系の祖先」

萩野むつき>「微妙に違う、祖先なんだ!」
舞花>「???」
遊佐呉>「直系の祖先…」

スイトピー>「2匹あわせたらどうなるかしら」

萩野むつき>「(スピリチアルだ、たしかにw)]
蝶子>「なるほど。祖先なんですね。えーと。スピリチアルダンスのほうが、祖先、なのかな?」
豊国ミロ>「え?え?祖先なの?」
舞花>「すごっ!未来に宇宙に出るイルカの祖先!ロマンですねぇ」
豊国ミロ>「時間が…時間軸が分からない@@小笠原不思議!」
蝶子>「ん、2匹会わせたら・・・大丈夫、なのかしら(何か嫌な予感)」

ドランジ>「イルカは猫ほどではないが時を越えている。実際試すほどじゃないかもしれない」

双樹真>「ほほぅ…」
豊国ミロ>「あれえ、でもさっきおしゃべりしたよ、ボクと真さん。テレパシーなのかな?」
遊佐呉>「同一じゃなければ…タイムパラドックスはないと思いますし無事では?」
萩野むつき>「それはすごいですね、ドランジさん。」
サク>「猫も時を越えるんだ?」
双樹真>「確かに、肉声では無い気はしたけど…?」

ドランジ>「ああ。猫はいつも過去と未来を同時に見ている」

萩野むつき>「猫だけの情報ルートがあるのではなかった?」
遊佐呉>「不思議の大河の向こう側ですしねえ…」
双樹真>「越える…とゆーより気にしないって感じがしますね…」
豊国ミロ>「あ、なんかその話聞いたことがある。猫が良く眠ってるのは未来を見ているからだって話とか。過去も夢で見てるのかもね~」
双樹真>「それとは違うのでしょうけど」
萩野むつき>「猫先生とブータさんを思いだしますね、ドランジさん」
舞花>「空を見つめるときの表情とか・・・ね」

ドランジ>「クララ嬢が無事ならいいが」

遊佐呉>「でもぱっと見ただけで違いが分かるなんて、よほど見てないと無理ですから凄いですね、スイトピーさん」
双樹真>「猫といえば…あの…芝村舞さんは…まだ…来てないのかな…?(辺りを見渡します」
萩野むつき>「無事って、どうかしたんですか?」
舞花>「Σ(なんのこと!?)」
豊国ミロ>「クララさんどうかしたの?今、夜明けの船にはいないの?」
サク>「猫先生いないの?」

メイ>「クララなら、古いほうがネズミ出るからって、今は他の船にいってるわよ」
スイトピー>「自動ネズミ捕りロボット、停止したら戻ってこないかしら」

萩野むつき>「猫先生…他の船へ行ったのですね。(ほっ)」
サク>「ね、ネズミ!さすがにゃんこ・・・」
遊佐呉>皆現れたら祭でしょうか?他は舞さんと…?
舞花>「ネズミ出るんですか!?潜水艦の中」
遊佐呉>途中送信申し訳ないです
萩野むつき>「ネズミでるんですねー。」

スイトピー>「ええ。そりゃもう」

双樹真>「ネズミ…」
萩野むつき>「ドランジさんも見たんですか、ネズミ。」
豊国ミロ>「ロボットの外見を青い狸っぽいのにすれば、ネズミ捕りの役には立たなくなるってお呪いがあるんだよ。やってみるといいよ!」
双樹真>「ネズミ知類とかですか?」
サク>「きっと石鹸かじったりするんだよ(ぞわぞわ」
豊国ミロ>ぎりぎり!

メイ>「火星なんて環境でもゴキブリとネズミだけは出るわね」

遊佐呉>「ネズミかあ、ネズミ取りとか効果ない知的ネズミなんですかね」
蝶子>ミロさん、ぎりぎり・・・!(笑
豊国ミロ>「そのネズミが知類だったら、クララさん殺知類罪に問われちゃうよ!」
双樹真>「ゴキ…」
舞花>「(その言葉を出すのはやめましょー<G)」
豊国ミロ>だって、これはこれで様式美だから!(笑>ぎりぎり
萩野むつき>(うちの猫がGをくわえて見せに来たのがフラッシュバックorz)
双樹真>「あ…そうか…そうなの?>ミロさん」
遊佐呉>「ゴキブリは凄いなあ…。もうあれだ、知類なんか目じゃないです」

芝村>ドランジはビールを飲んでいる。
ドランジ>「傷跡が残らなければいいんだが」

萩野むつき>「サラミどうぞ、ドランジさん。顔は生身なんですか?」
遊佐呉>激しく謝ります
双樹真>「うーん…舞さんは…(あたりを探し回ってみます」

ドランジ>「そう言うわけではないが、サーラ女史は苦手だ」

舞花>「女性に引っかかれた傷は勲章ではないのですか?」
サク>「スイトピーさん、ジュースおかわりいる?」(コップが空いてるようなら足してあげます
豊国ミロ>「なんで苦手なの?って聞いてもいい?」>ドランジさん
豊国ミロ>「舞花さん、それはちょっと艶っぽい話のことなんじゃないかなあ」にやりん
舞花>「(真さん、かわいいモフモフしたものはもってないの?)」
萩野むつき>「勲章wでも、早く治りますようにー。」
舞花>「ドランジさん、モテモテだからちょっと(笑)」

ドランジ>「いつもつらそうだから」
スイトピー>「おねがいしますわ。サク」

双樹真>「(ひそひそ(猫士の夜星ならかばんに隠れてるけど…」
豊国ミロ>「そうかー、ドランジさんは優しいねえ」
萩野むつき>「(ときめいた)そうなんですか、ドランジさん。」
舞花>「(カモーン、夜星!w)」
双樹真>「(ひそひそ(とゆーかポイポイダーさん見て、どっかで倒れている気が…」

ドランジ>「ああ。彼女の常連になる気にはなれない。ヤガミはすごい」

サク>「はい、どうぞ。レンジャー名産品のオレンジで作ったジュースなんだよ(蝶子さんのイラスト入り!」>スイトピー
舞花>「(あ、それもありうるw<ポイさん見て)」
双樹真>「(ひそひそ(とゆーわけで探し回ってみますね!メイさんよろしくー」
豊国ミロ>ヤガミはすごい、に爆笑
萩野むつき>「(苦笑)」
蝶子>「常連・・・ですか・・・。(遠い目」

スイトピー>「ありがとう」

豊国ミロ>「真さん、ボク手伝おうか?迷ってるのかもしれないし、舞さん探しにいく?」

ドランジ>「恋仲と言う噂もある」

双樹真>舞を探し回ります。ポイポイダーさんが見える位置を重点的に

メイ>「もう終わっているわよ」

萩野むつき>「そんなに倒れてたんですか、ヤガミ。」
サク>「(遠い目」
蝶子>「Σ」
遊佐呉>「そりゃ、あれだけ倒れていれば常連と呼ばれても仕方ないかもしれませんね(笑)」
舞花>「ドランジさん!(ビシッ)」
双樹真>「じゃあ、一緒に行きましょうか、ミロさん」

ドランジ>「1日3回は」

双樹真>「って終わっ!?」
サク>「倒れすぎだよ・・・飛行長はそんなにきつかったんだ」
豊国ミロ>「始まったりはしていたのか…」
遊佐呉>「メイさん、それが本当なら殺してきて良いですか?(満面の笑顔)」
舞花>「ミロさんまで、やめなさい!」
豊国ミロ>「まあまあ、今二股とかじゃないならいいじゃん。過去は過去!」
双樹真>「っと…芝村舞さんを探さないと…」
サク>「(終わりがあるなら始まりもあるよねウン・・」

芝村>ポイポイダーは飛び跳ねている。集団で尻尾でたって後ろに泳いでいる。

萩野むつき>「3回も、飛行長は辛いって言ってたし、他にも色々仕事してたしなあ(又新たな情報が)」

メイ>「今はきっと私が本命よね」
芝村>ドランジは複雑な表情だ

双樹真>「ポイポイダーさんスゲェ!」
サク>「しんさん、いってらっしゃいーもしかしたら銃撃騒ぎで警戒してるかもしれないし、気をつけてね~。」
萩野むつき>「…こんどこそ酔っぱらってますかね、ドランジさん」
蝶子>「呉さん、殺したらだめですよぅ。大丈夫ですよぅ。ヤガミはそんな人じゃないもん・・・!(ビールを握り締めながら)」

ドランジ>「彼女の中では真実だろう。もっともヤガミは……」

遊佐呉>「…メイさん」
双樹真>「おっと、いってきまーす!」

ドランジ>「女好きかも知れない……」

豊国ミロ>「ようし、探しに行こう。とりあえず真さん、猫士の夜継貸してね。この子なら気配とかボクらよりは聡いだろうし」
サク>(PL:なんでこうヤガミのまわりって・・・まわりって・・・

芝村>舞はすぐみつかった。

舞花>「ドランジさん。そこは”かもしれない”じゃないと思いますw」
豊国ミロ>「はっ、あれは…」
双樹真>「はいはーい。ミロさんは頼んだよ、夜星」
萩野むつき>「なんだかなあ、ドランジさんにはそういうところが駄目なんですね。」

芝村>舞は白い首輪をしている。

蝶子>「女好きとか、そ、そんなことないんですもん!ないんですもん!多分おそらく!(ビール一気飲み)」
双樹真>どんな様子ですか?>舞
遊佐呉>「あはは、冗談ですよう(笑)(………メイさんの言い方からすると、少しでも仲が良ければ恋仲のようですから/ひそひそ)」
舞花>「(ドランジさんの顔を注意して見ます)」
双樹真>「白い…首輪…まさか病気…!?」

芝村>別に、普通だね。

双樹真>では、普通に声をかけます
豊国ミロ>「ええと…芝村、舞さんですか…?」呼びかけます

>「そうだ」

芝村>ドランジは目が据わっている。
ドランジ>「彼は女性を不幸にしている」

舞花>「・・・ふぅん・・・?」
豊国ミロ>そして名前間違ってごめんなさい。夜星でしたね…
双樹真>「こんにちは!はじめまして!芝村舞さん」
舞花>(むつきさんにめくばせ)
萩野むつき>「ドランジさん、ビールおかわりどうですか?メイさんも。」
双樹真>「…!!…やはり」
舞花>「むつきさん、だめ!」
遊佐呉>「(やばっ)ドランジさーん、飲んでます?」
蝶子>「何で不幸だって思うんですか?」
豊国ミロ>「こんにちは、初めまして。僕らはレンジャー連邦の者です。いまお暇ですか?」
萩野むつき>「(表情じゃ読めないですよ、舞花さん。)え?」
サク>「?そんなことないと思いますけど」>ドランジ
双樹真>「お加減は…いかがですか?」

>「普通だ」

豊国ミロ>「海辺でイルカを見ながらみんなで宴会しているんですけど、よかったら一緒に遊びませんか?」夜星の前足を持って手招いてみる
豊国ミロ>「宴会は人が多いほうが楽しいですからね!ね、真さん!」
舞花>「飲み物変えませんか?ドランジさん」(お冷差し出します)
双樹真>(白い首輪…確か…不治の病だったような…
双樹真>「え…えぇ!そうですね!ミロさん!」

>「ふむ。だがそなたは信用ならぬ」>ミロ

豊国ミロ>∑ええっ>不治の病
サク>「ジュース足りないかな?あーあと何かお腹に溜まるもの~」

芝村>舞は歩き出した。
芝村>ドランジは焼酎を飲んでいる。

双樹真>「信用出来ない…ですか?ミロさんが?」
萩野むつき>「サクさんと蝶子さんは不幸じゃないです。いえ、不幸にしてしまわないでください、ドランジさん。」
舞花>(Σちょーww<焼酎)
豊国ミロ>「ううん…信用していない相手から信用してくれって言われても信用できないだろうし…あああっ、待って待ってー!いかないでー!」
双樹真>「ちょっ!ちょっと待ってください!!舞さん!」

芝村>ドランジはラッパ飲みしている。

遊佐呉>「焼酎良いなあ…ドランジさん、少し分けてもらっていいですか?」
豊国ミロ>白い首輪をしている舞って、いつの舞なんでしょうか?>芝村さん
萩野むつき>「もう!(取り上げます)」
舞花>「(@@どんなペースですか!!
蝶子>「わードランジさんいい飲みっぷり!ってだめだそれじゃ倒れます!(あわあわ」
サク>「ドランジさん、少なくとも私達は不幸ではないですよ。」

芝村>いつもの舞だね。青はいないけど>ミロ

双樹真>舞を追いかけます
サク>(み、水もどうぞー
舞花>「ドランジさん、少し風にあたりましょ?」(ドランジさんの正面に回りこんで)

ドランジ>「いいや、不幸だ。ヤガミはサーラ女史と抱き合っていた」(瓶を投げ捨て)

蝶子>「メイさん。ドランジさんてあの・・・もしかして、酒癖悪いです?(ひそひそ)」

芝村>舞は瓶をよけた。

萩野むつき>「それ、介抱してたんじゃないの?ドランジさん。」
舞花>「あ、ごめんなさい。舞さん!」
双樹真>「舞さん!お願いします!待ってください!」
遊佐呉>「すみません、ヤガミ妖精でもドランジ妖精でもないですが、発言してもよろしいかしら?」
豊国ミロ>「あぶない!」瓶からかばうつもりで舞の前に出て、ぶちあたります
サク>「実際見たわけじゃないからなんともいえないけど、、、私は不幸じゃないです」

芝村>ドランジはばたりと倒れた。

舞花>「わー、ミロさん!」
双樹真>「って…え?(ビニールシートを見て目をパチクリします」
萩野むつき>「あー、ドランジさーん!(介抱します、とほ~)」
舞花>「って、ええっ!?こらっ!!ドランジ!!!」
豊国ミロ>「~~!…痛ぁ…どんくさい…ボク、どんくさいよ…!」太股をさすりさすり

芝村>舞の首輪が動いた。

遊佐呉>「…ま、いいか」(邪魔にならないように離れます)
萩野むつき>(舞花さんと二人で介抱します、)
サク>「うわ、ありゃーむつきさんお願いします・・・」
舞花>「むつきさん、そっちもって。酔っ払いは撤去です」
サク>「(しんさんたちが気になる」
豊国ミロ>「あぶない!あぶないでしょうドランジさん!(涙目」
双樹真>「…!えっと…もしかして…首輪じゃ…ない?」
萩野むつき>「はーい!重いよう!」
蝶子>「あれ、今、あの首輪・・・動いた・・・?」

メイ>「ドランジ、たまってるわね」

舞花>「(首輪じゃないよ!蝶子さん、アレだw)」

メイ>「ストレスが」

遊佐呉>舞さん達の方を見てます
双樹真>「えっと…芝村舞さん…その首輪って…首輪じゃ…ないです?」
舞花>「そのようですねぇ・・・、メイ姐さん」
萩野むつき>「(ドランジさん義体化率なん%ですかー)そうでしょ、すごくたまってるもん」

>「連れて行ってくれと言う話なので、連れて行く途中だ」首輪は、白い蛇でした。

蝶子>「ストレスかぁ・・・。(メイさんにお酒を注ぎながら)」
蝶子>蛇!!!!!
双樹真>「…では…あの…ご病気ってゆーのは…?」
サク>「ちょ、蝶子さんーあれあの時のシロヘビさん・・!?」

>「私はいつも元気だ」
芝村>スイトピーは逃げた。

双樹真>「よ…よかった…(その場にへたりこみます…」
蝶子>「蛇さん・・・あの時の白蛇さん、でしょうか。(カタカタ(一気にさめていく酔い」
豊国ミロ>「蛇だ!きれい!」
舞花>「舞さんは、シロヘビさんのお供でしたかw」
遊佐呉>「首輪と大差ない蛇ってどんだけ小さいんだ…」
双樹真>「本当に…よかったです…(半泣き」
萩野むつき>「あの時の蛇さん!(ドランジを仰ぎながら)」
舞花>「あー、スイトピー、小笠原は脅威がいっぱいねw」
蝶子>「Σちょ!スイトピーさん!大丈夫白蛇は神様で毒がないんですよだいじょうぶ!(混乱気味)」
萩野むつき>(扇ぐだwすみません)
遊佐呉>視線の端で捕えたのでスイトピーさんを追いかけます
豊国ミロ>「蛇さんに触っても良いですか?」>舞と白蛇

芝村>舞から蛇は離れた。地面に落ちてしゃーと進み始めた。
芝村>そしてドランジに噛み付いた。

蝶子>「舞さん、こんばんは。えーと、連れて行ってくれ、というのは。ここに、でしょうか。」
サク>「あの時は驚かせてしまってごめんなさい(ご飯を近づけたあれ」
サク>Σ噛み付いた
豊国ミロ>「∑!!」
蝶子>「ギャー!蛇さん、噛んだらだめ!噛んだらだめー!」
萩野むつき>「(お見合いヤガミか!)わーあ!ドランジさんになにするのー」
舞花>「なんでそんなことするかなーwシロヘビさん。やっぱりドランジが悪い?」

芝村>蛇は満足して藪の中に消えた。

遊佐呉>…白蛇さん(泣)
舞花>「(ドランジがシロヘビつぶさないようフォローします)」
蝶子>「わ、わざわざドランジさんを噛みに来たの・・・?」
豊国ミロ>「ああっ、舞さんに瓶を投げたから噛んだのかな!?」


/*/


サク>「・・・何か理由があって噛んだんだよね・・・」

芝村>はい。2時間目終了です。少し休憩しましょうか。

舞花>「どなたのお使いでしょう<シロヘビさん」
サク>はい。お疲れ様でした。
豊国ミロ>三輪さん
舞花>ノン・ストップでしたねー。お疲れ様です
遊佐呉>はい<休憩
豊国ミロ>あっ、冗談です!(笑
萩野むつき>おつかれさまです、(ミロさんスピリチアルw)
豊国ミロ>おつかれさまでした、みなさま~
蝶子>はい、お疲れ様です。あああー色々とぱにくりました。
遊佐呉>次が祭…?
舞花>冴木さんとフェ猫さん、いらっしゃるかな。よければ、入ってらしてください~
サク>最初の銃撃、ほぼ確実に私のプレイミスです皆さんごめんなさいー!!
萩野むつき>私もです、うう、焼酎ラッパされるし。
双樹真>お疲れ様です…

芝村>15分から再開しましょう

遊佐呉>お疲れ様です。まあ、芥子銃は新鮮でした(笑)
双樹真>いやーマジ泣きです…一人で勘違いして…ですが…
遊佐呉>はい<15分から再開
豊国ミロ>とりあえずお彼岸だから~とおはぎを作った(描いた)ので~、それをヤガミへのおみやげにするといいよ!>サクさん
豊国ミロ>おはぎ<左から、あんこ・きなこ・青のり・ごまです
蝶子>いきなりヤガミを呼ぶメイさんに度肝を抜かれました。びっくりしましたね・・・しましたね・・・。
双樹真>はい。15分
豊国ミロ>3時間目の秋祭りでは、歩きながらじゃあ食べられないだろうから(笑
遊佐呉>あの首輪もどきはてっきり青の特殊プレ(銃声)
サク>すごい!ありがとうです>ミロさん次に会えるのいつかな・・
豊国ミロ>呉さん…無茶しやがって…
舞花>予想してしかるべきでした・・・呼ばれなくて、すねるヤガミw

お知らせ>冴木悠さんようこそ

萩野むつき>ヤガミは来ると思ってましたよ、私w
舞花>こんばんはー、冴木さん。お待たせしちゃってごめんねー
冴木悠>こんばんはー(こっそり
遊佐呉>こんばんは>冴木さん
萩野むつき>冴木さんこんばんはー
蝶子>悠さんこんばんはー。
サク>こんばんはー>悠さん
萩野むつき>(そして今まさにお萩を食べている)
舞花>(ミロさん、滅亡祭りじゃないけど、おはぎおいしそー。でも青海苔ってなんだろーw)
豊国ミロ>こんばんは~
双樹真>こんばんは悠さん
蝶子>蛇がまた出てきたのもどっきりしました。。。蛇気になるなあ蛇。
豊国ミロ>(むつきさんと私の心は1つ!)
萩野むつき>神社に行けば、蛇に会えるのでは?>蝶子さん
冴木悠>こんばんはー、うまうま。(当然のような顔をして、おはぎを食べつつお酒を飲んでみる
豊国ミロ>蛇かわいいよ蛇<爬虫類好き
舞花>こわがりのくせに、気になる蝶子であったw<シロヘビ
遊佐呉>(あの蛇はAの関係者………嘘)
蝶子>蛇探しに行きたいですね蛇。実は前のゲームからずっと気になって気になってー。


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最終更新:2007年10月14日 01:22