■■■小笠原ログ 20070918 (参加者 サク)■■■
※ヤガミ入院の原因となった、前回の小笠原ゲームはこちらです。
サク:
芝村さん、こんばんは。
23時より予約していた、小笠原ゲームにまいりました。
芝村:
はい。記事をどうぞ
サク:
はい。
お世話になっております、レンジャー連邦です。
個人マイル20を消費して、ミニな学校イベントを申請いたします。
藩国非滞在ACEを1名呼ぶ予定です。
・参加者
0600161:サク(入学済)
・支払い
0600161:サク所有マイル:20
18日(火)23時より予約させていただきました。
以上、よろしくお願いします。
サク@レンジャー連邦
2007/09/16 22:23
サク:
こちらです。よろしくお願いします。
芝村:
呼び出しは?
サク:
はい。ええと、サクヤガミをお願いします・・・
サク:
お見舞いというか、迎えにいきたいです。
サク:
(入院ということだったので
芝村:
はい。
芝村:
では2分ほどお待ちください
サク:
はい。あれ、イベント選択はいいのでしょうか?
サク:
(ゆびがふるえる
芝村:
イベント選択してもええよ
サク:
うわ。えーとえーと
サク:
一緒に帰るということで、下校でしょうか。。
芝村:
いいよ。
芝村:
では一分待ってね
サク:
は、はい。(ぐるぐる
/*/
芝村:
ヤガミは不機嫌そうな顔です。
サク:
(ああああまたこの展開!?
サク:
「や、ヤガミー 久しぶり かな?」
ヤガミ:「生身も問題だな。弱くていけない」
サク:
「前回はあのその。ごめんなさい・・・」
サク:
「調子に乗りすぎました。体の具合はどう・・・??」
ヤガミ:「気にしないでいい。病院で、たっぷり治療した」
サク:
「ううう。ごめんー!!(お見舞い行きたかった・・」
ヤガミ:「さてと、タクシーで家に帰るか」
サク:
「えー!! そんな味気ない」
サク:
「折角だからその、一緒に歩いて帰らない?」
芝村:
ヤガミは何かいいたそうだったが、何もいわなかった
サク:
あれ。
ヤガミ:「いくんじゃないのか?」
サク:
「うん、行くいく。」
サク:
「あのね、
ヤガミ:「どうした?」
サク:
「お見舞いのつもりで作ってきたんだけど・・ババロア (携帯向けはこちら)」
サク:
「どこかで一緒に食べないかなーって」
ヤガミ:「器用なんだな」
サク:
「・・・普段は作らないよ。。」
サク:
「ヤガミが元気になればって 思って・・・」
ヤガミ:「そりゃ残念だ。せっかく、生身の強みで、毎日食べようと思ったんだが」
サク:
「!」
ヤガミ:「公園はこっちだったか」
サク:
「あ、う、うん。」(ついていきます
ヤガミ:「いつになく弱気だな」
サク:
「ヤガミがおいしいって言ってくれたら、毎日でも作るよ(ぼそっ」
ヤガミ:「何かあったのか?」
サク:
「だって・・・ヤガミに怪我させた」
ヤガミ:「しかたがない」
ヤガミ:「こちらこそ、すまなかった。目が、悪すぎた」
サク:
「むー仕方なくなんかない。私がちゃんと気をつけてれば。」
サク:
「悪すぎたって、そんなのあやまることじゃない~!」
ヤガミ:「いや。女性ならそうするのが当然だ。悪かった」
芝村:
ヤガミは黙った。あなたを見ている。
芝村:
5
芝村:
4
芝村:
3
サク:
「・・・・もぅ。私が悪かったって言ってるのに。」
サク:
「私のは、いいよ。ヤガミだったから」
ヤガミ:「口論はやめよう。別に俺は、喧嘩したいわけじゃない」
サク:
「ん。 うん。」
サク:
「じゃああれだ。おあいこ?」
芝村:
気まずい沈黙の後、二人で並んで歩きました。
サク:
「(うーうまくいかない・・・)」
ヤガミ:「こうえ・・・?」
サク:
「公園ここかな」
サク:
んん?
芝村:
ヤガミは貴方の手を取って少し離れた。
サク:
「?」
芝村:
公園は水浸しだ。
芝村:
冠水している。
芝村:
周囲は大騒ぎだ。
サク:
「! なにこれ」
ヤガミ:「なんだ?」
ヤガミ:「水道管の破裂、じゃなさそうだな」
サク:
(そこらの人に聞いてみます)「あの、これどうしたんですか?」
サク:
「なんでこんなに水浸しに・・」
住民:「湧き水だと」
住民:「凄い勢いで水が。これが温泉ならよかったのに」
サク:
「水って普通に湧くものだっけ??」
ヤガミ:「さあ」
サク:
「海水かなぁこれ(舐めてみますぺろっと」
芝村:
TV局もきているよ。
芝村:
水だね。清冽な水だ。湧き水といっていい
サク:
おおー小笠原のTV局
サク:
ちょっとヤジ馬してみます。何か情報ないかしら。
ヤガミ:「どっちにしろ、これでは二人で休めないな」
芝村:
ヤガミは、野次馬している貴方をさておき、腰を降ろした。
サク:
あらーやる気なし。
芝村:
ヤガミは息をついている。
サク:
「まあこの騒ぎじゃ休むどころじゃないかー」(ヤガミの傍に戻ります
サク:
ヤガミの隣に座って、じーと見てみます
芝村:
貴方はなんとなく、ヤガミがタクシー乗りたがっていた意味が分かった。
サク:
(疲れてるんでしょうか・・・やっぱり退院したばかりで
芝村:
ええ。
芝村:
ヤガミは体力をなくしている。
ヤガミ:「どうした?」
サク:
(また、気が付いてあげられなかった
サク:
「何でもないよ」
サク:
「えへ、もう、かえろっか?」
ヤガミ:「散歩だろう?」
芝村:
ヤガミは微笑んだ。
ヤガミ:「いくか」
サク:
「こんなに人がいたんじゃねー って」
サク:
「(もういいから帰って休んで」
ヤガミ:「そんなに帰らせたいのか?」
サク:
「・・・・(ぷるぷる顔を振ります」
サク:
「・・・体、まだ、辛いんじゃない・・・?」
ヤガミ:「気付くのが遅い」(チョップ)
サク:
「ふぎゃ」
芝村:
ヤガミは微笑んだ。
ヤガミ:「大丈夫だ。」
サク:
「だって」
ヤガミ:「喫茶店で休む」
ヤガミ:「それならいいだろう?」
サク:
「ごめん・・・!!また、またちゃんと見えてなかった・・・(もうちょう自己嫌悪」
サク:
「うー。ヤガミが辛くないなら」
芝村:
ヤガミは笑って、ゆっくり喫茶店へ行きました。
芝村:
深く座っている。
ヤガミ:「紅茶を」
サク:
ちゃんと喫茶店があるんだー
芝村:
ヤガミは店員と話をつけている。
サク:
「私も紅茶お願いしますー」
芝村:
話がついたようだ。
サク:
「ん?何の話してたの?」
ヤガミ:「お前のババロアでも食べるか?」
サク:
「うん!! へへへー実は結構いい出来なのだ」
サク:
<ババロア
サク:
「(自分で言うなとちょっと思った」
サク:
いそいそ取り出します。ちゃんとオレンジに入ってて蓋もついてますよ!
芝村:
ヤガミは少し笑った。
ヤガミ:「確かにうまそうだな」
芝村:
ヤガミは食べている。
芝村:
あ。笑顔になった。
サク:
(喫茶店で食べていいのかなーと思ったけどまぁいいや
サク:
「・・・どう?(小首かしげ」
ヤガミ:「90点だな。採点者が甘いが」
サク:
「おおー赤点は免れた(笑」
ヤガミ:「店のことは心配するな。さっき、話をつけた。こっそりと食べてくださいね。だそうだ」
サク:
「ああ・・・そっか。」
サク:
「その話をしてたのね・・(あかんわー見習わないと」
芝村:
ヤガミは笑ってる。
サク:
「マイナス10点は次回までには埋めてやるー」
ヤガミ:「楽しみにして置こう」
サク:
「(笑ってるなぁ。ちょっとは元気になったかな?)」
芝村:
そうだね。
芝村:
今は紅茶の香りを楽しんでいる。
サク:
そうかー なんかヤガミがちょっと元気そうになったので、ニコニコしてます。
ヤガミ:「いい紅茶だ」
サク:
「(ぼへーと外を見ながら) もう夏も終わりそうだね・・・お祭りとか、一緒に行きたかったな」
ヤガミ:「秋祭りがあるだろう」
サク:
「(できるだけヤガミの顔色を注意しときます。」
サク:
「・・続けてあるんだ!」>秋祭り
芝村:
ヤガミは微笑んでいる。
芝村:
サクの目を見ている。
サク:
「夏だけかと思ってた」
サク:
「じゃあ、ヤガミが元気になったらえーと。・・・一緒にいってくれる・・?」
サク:
「レンジャー滅亡祭りでもいいんだけど(すぐ来週だけどー」
ヤガミ:「分かった」
芝村:
ヤガミは何か言おうと思ったが、やめた。
サク:
(むーどれくらいで元気になるのかなぁ
サク:
む、また。
サク:
じいいいいとヤガミの顔を見てみます。
芝村:
ヤガミも手の上に顎をおいて、貴方を見ている。
芝村:
顔は、凄い近くだ。
サク:
うがー!!
サク:
「・・・やっぱりまだ体調よくないみたいだね」
芝村:
ヤガミは顔を離した。立ち上がった。
ヤガミ:「そうだな。そろそろいくか?」
サク:
「あ、うん。(うーん」
サク:
(うーん 無理を言ったかもしれない・・・)
芝村:
ヤガミは勘定をすませて、元気良く帰り始めた。
サク:
「ああ悩んでる隙にっ ちょっとまって割り勘で!」
サク:
「はいどうぞ」>渡しますわたします自分の分のお金
ヤガミ:「これくらい、男にもたせろ」
芝村:
ヤガミは微笑んでいる。
サク:
「入院させたうえにおごらせてるのはちょっとー」
ヤガミ:「ま、そうだな。借りは作りたくない相手だからな」
サク:
「ぎゃん!!そうではなくって」
サク:
「・・・ふにー ではお言葉に甘えることにします。。ごちそうさまでした」
芝村:
ヤガミはわが意を得たりな感じだ。
サク:
「(まぁ、、、いいのかなぁ。」
芝村:
いかん、ヤガミに優位に立たれてるぞ。
サク:
うーん;;
芝村:
ま、それでもいいのかもしれないが(笑)
芝村:
ヤガミは上機嫌のまま帰り始めている。
サク:
「まぁ今回はねー けが人だしー 無茶したら可哀想だしー(ひとりごと」
芝村:
随分距離があいた。
サク:
「わ、まって」(追いかけます
芝村:
追いつきました。
ヤガミ:「ついてこなくても」
サク:
「おいてくなんて酷いな・・・あ、ほんとにおいてく気だったんだ(がっかり」
サク:
「送っていくくらいさせてくれてもー」
ヤガミ:「家までついてくるつもりか?」
芝村:
ヤガミは自分の家の玄関を指差した。
サク:
「家って夜明けの船? って」
サク:
「ヤガミ小笠原に家あるのー!!??」
サク:
住人・・??えええ
ヤガミ:「……そうだな」
芝村:
ヤガミはいい笑顔だ。
ヤガミ:「じゃ、夜明けの船で寝る」
サク:
「おおお。別荘ってやつでしょうか。」
芝村:
ヤガミは今度こそ本気で帰った。
/*/
サク:
「あれ、ここが家なんでしょ」
芝村:
はい。時間です。お疲れ様でした。
サク:
あれ??お疲れ様でした。
サク:
えーえーなんだかへんなところで
芝村:
むねーん
サク:
えええええなに、ほんとにわかりません@@
サク:
なんだか全然、失敗ばかりだったきがします・・・
芝村:
もっと修行するとよかろう。
サク:
はい・・・修行が足りませんでした・・・
サク:
体調悪いの、気が付いてあげられなかったし
芝村:
ははは
サク:
全体的に。気が利かないっていうか(あああもう自分の欠点だってよくわかってるのに
サク:
家があるのになんで帰らないのー・・
芝村:
まあ、サクさんには難しいかも。
芝村:
気にしないでも
サク:
修行がーしゅぎょうがー!!
サク:
私には難しいですか。んんん。
芝村:
いや。もとから気きかないし。でもまあ、大丈夫だよ。謎が多いだけだよ。
芝村:
たまにうまくいかなくても、そこは気合でカバーだ
サク:
もとから・・・orz う、はい。
サク:
気合で・・ 気合だしすぎるとぐるぐるがすごいことになりそうです。
芝村:
うむ
芝村:
評価は+1+1
サク:
はい。(前回のぐるぐるがすごかったから、ちょっとは大人しくしようと頑張ったけどうーんー・・・
サク:
あ、なんとか上がってる。良かったです。。
芝村:
秘宝館には1・1で頼めます
サク:
はい、ありがとうございます。
サク:
なんかもう・・・すごく落ち込んできました。
芝村:
え。なんで?
サク:
辛いの、気が付いてあげられなかったっていうのが、ちょっと 自己嫌悪です(がくり
サク:
自分は、会えて、嬉しいんだけど
芝村:
恋する乙女だね
サク:
自分のことばかりじゃ駄目だなぁって。 えええ
サク:
えーえええーーー
芝村:
まあ。そう見えました。
芝村:
では解散しましょう。
芝村:
お疲れ様でしたー
サク:
はい。ありがとうございました。
サク:
お疲れ様でした。