<PCデータ>

○高神喜一郎@紅葉国○

天性の八方美人にして後天性不運男だった。蹴り飛ばされることで状態がよくなる旧時代のテレビ然とした22歳。
愛猫を伴ってへらへらと笑っているところがそこかしこで目撃される。

妹と某ゲルマンを全身全霊で、少女と幼女をこよなく愛している。が、それゆえに世間の目は冷たい。
時折踊り出したり身もだえたりを繰り返す為にその温度は下がる一方である。

しかし、運命のいたずらで黒オーマの首領に助けられフォーリンラブ。性別まで変えて押しかけ副官となる。
最近、実は自分って鈍感?と疑い始めた。ちなみにCカップ。

○豊国 ミロ@レンジャー連邦○

赤い縁の眼鏡がトレードマークの、大層くせ毛の女の子。邪魔にさえならなきゃいいようと適当に二つにくくっている。
音楽を聴きながら絵を描くのが好き。よく喋りよく動きよく食べ、空腹に比例して機嫌が悪くなる。
北のほう出身らしく他の国民より色白。過去についてはほとんど語らず、ただ「ボクはねー、正義に仕えているんだよ」とだけ言う。
伝説や遺跡に興味があり、神話研究をライフワークとする。

黒曜のバルクに一目ぼれして唇まで奪ったものの、特に何も進展していないうえに本人も恋愛スキルがないため前途多難。


148.png

芝村 の発言 :ではそろそろ始めましょうか

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :はい、よろしくお願いいたします

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :はい、よろしくお願いします。

芝村 の発言 :イベントを選択してくださいな。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :はい、冒険を、お願いします

芝村 の発言 :では冒険で。

芝村 の発言 :2分間おまちください

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :
お世話になっております。

個人マイル30を消費しまして国外ACE2人(バロ、バルク)とのミニイベントを申請いたします。

参加者は以下の二名です。
 2400458:高神喜一郎@紅葉国:15マイル消費
 0600160:豊国 ミロ@レンジャー連邦:15マイル消費

予約は8月12日22時15分からとなっております。
http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=12426&reno=11860&oya=11860&mode=msgview

よろしくお願いいたします。

                   豊国 ミロ@レンジャー連邦 2007/08/11 18:58

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :テンダイスへの書き込みはこちらになります(質疑前でしたので消費は30マイルになっています

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芝村 の発言 :小笠原に遺跡らしいものはなにもない。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「あれ、失敗?!」

芝村 の発言 :せいぜい、日本に入る前、アメリカ人がつかっていた泉があるだけだ。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「遺跡…は、さすがに無理かー」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「どうしましょうか、ミロさん」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「…あれ?高神さん、変じゃない?」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「へ?」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「胸が膨らんでる…お見合いのときは違ったのに!何何なに、ちょっと触らせてよ!」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「な、何するんですかー!!」腕使って抵抗します

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「さては例の薬か!例の薬に手を出したのかー!(触る」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ぎゃー!ぎゃー!ば、バルクー!」

バルク:「なんでしょう」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ミロさんが、ご乱心です!」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「バルクさん、ひさしぶりー!見てみて、高神さん変わってるよー!」

バルク:(いつもご乱心な気が)

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「いま何を考えたそこのローブ殿(つっこみ」

バロ:「やめてやれ、高神は女に触れるのはあまりすきではないのだ」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(・・・な、何か違わないか・・?)」

バルク:「ピドポーションですね」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「・・あぁ、そういえば飲んでからこっち会ってませんでしたね。ポーションを一瓶飲んでみました」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「変化と違うのかな?ずーっと変わってるんだね。おもしろーい(さわさわ」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「って止めー!!」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :ミロさんから離れます

バルク:「なぜまた」

芝村 の発言 :バルクは苦い顔をしている。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「あー、曲げられないものが、あったので」>バルク

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「ふう、いい仕事(※1)しました。…渋い顔だね、バルクさん。高神さんが女性だと何か不都合が?」

バルク:「黒で」

芝村 の発言 :バルクはため息をついた。

バルク:「黒で女になるということは絶技を全部使えないことを意味しています」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「赤い男(※2)もいるんだから気にしない気にしない」

147.png
バルク:「バロ、なぜとめなかったのですか」

芝村 の発言 :バルクは詰問した。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(固いなぁ)」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「ああ、そういう制約があるのかー。…止める間もなかったと言うのが正解な気もするなあ」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「・・・や、爆笑してましたよ、バロは」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「絶技使いたいから黒になったわけじゃないのなら、いいんじゃないのかな!」

バロ:「とめはした」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「止めましたっけ」>バロ

バルク:「彼は……いや、彼女はとしわかい」

芝村 の発言 :バロは苦い顔をしている。

芝村 の発言 :一応彼も、戻してやろうと賭けたりしてたのだった。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「年の差…そういや、バルクさんて何歳?」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「・・・すみません、困らせたかったわけじゃ、なかったんです」>バロ

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :ちょっとしゅんとします

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :そんな高神さんをなでなでします

バルク:「彼女の未来を閉ざすのはエゴです」

バロ:「分かっている」

バロ:「やつを探す」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「それはバロのエゴじゃない、俺の・・私の、エゴです」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「それでバロを責めるのは、止めてください。・・ってまだ諦めてなかったんですか?!」>バロ

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「ううーん、バロさん、一ついいですか」

バロ:「なんだ」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「その場合、男性の高神さんとのお付き合いも考えてもらわねば、堂々巡りになると思うので、ご注意を~」

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芝村 の発言 :すでに冒険です。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :ヨシフキン探しの冒険ですか?>芝村さん

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :冒険に入っていた!

芝村 の発言 :バロは、ヨシフキンにあった場所をうろうろしている。

芝村 の発言 :時刻は昼間、何もない境内の裏だ。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「わー、影が真っ黒だ。せみの声がすごいねえ」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「バロ、・・その、同じところには居ないと思うんですけど」

バロ:「やつはおそらく、世界移動者だ」

バルク:「はい。おそらくは」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「世界移動者の残り香みたいのってあるのかな。それを辿れば見つかるかな?」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ゲートトレーサー・・でしたっけ?」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「世界移動してまで追わないでください。忘れるつもりは無いですけど、少なくとも付いてはいけません、まだ。」

バロ:「安心しろ」

芝村 の発言 :バロは高神に微笑みました。

バロ:「お前が忘れても、俺は覚えている」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「・・・信じます」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「・・まぁ、忘れませんけど」

芝村 の発言 :バロは笑った。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「(なんだかんだいって結構いい雰囲気だなあ…みんなに伝えなきゃ)」

バルク:「見つけました」

バロ:「でかした」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「早!」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「何見つけてるんですか!」

芝村 の発言 :バルクは魔法陣を描き始めた。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :邪魔します>バルク

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「仕事も早!」

バルク:「空間の歪みを、うお」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「あぶないよ高神さん!いま邪魔したら…!」(※3)

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「で、でも・・!」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「バルクさん、本人が嫌がってるのに行くの~?」

芝村 の発言 :バルクは転がった。

芝村 の発言 :バルク:「なんてことをするんですか、あなたは!」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ぎゃー!」<転がった

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「ありゃ」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ごめん、予想してたより、軽かった!」

バルク:「あなたはー!」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ごめんごめん」

バルク:「貴方のためなんですよ。まったく」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「それは、おせっかいだよ」

バルク:「バロ、抑えておいてください」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「な?!」

芝村 の発言 :バロは高神を後ろから抱きしめた。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ぎゃ、ぎゃー!わー!近いです、バロ、近いですー!」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「本人が嫌なものを周囲が本人のためだってあれこれするのも、エゴだよ?バルクさん」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言:「まずは、本人を論破してからだよ!」「だからストップストップー!一時ストップー!」

芝村 の発言 :バロはミロを軽く無視した。

バロ:「やれ」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「うわぁ、大人げない!」

芝村 の発言 :バルクは呪文をとなえはじめた。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「バルクさん、やめてあげてよー!もー、名前のこと相談しようと思ってたのに、そんな暇もないじゃん!」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :大声出して妨害できませんか<呪文

芝村 の発言 :大声だすと邪魔できる>高神

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「すとっぷー!!(叫ぶ」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「バルクのアホー!!!」喉からすぐらい大声で叫びます

芝村 の発言 :バルクは手をとめた。

芝村 の発言 :戻ってきた。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :身構えます

芝村 の発言 :バロは高神を抱いたまま、手で口を押さえた。

バロ:「やれ」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(もがー!!)」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「ええええええ大人げない!!!」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :指かみます

芝村 の発言 :バロはがまんしている。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :指舐めます

芝村 の発言 :指が唾液で濡れている。(※4)

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「バルクさん、やめてあげて。今高神さんを戻しても、彼女は自分の可能性をまた売って薬を手に入れるよ」

芝村 の発言 :バルクは魔法陣を完成させた。

芝村 の発言 :長い髪がゆれる。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(もがもがー!)(ぎゃー!!)」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「なんで力ずくでやろうとするかなあ、もう」

バルク:「黒ですから」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :バロの腕にしがみつきます

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(もがもが)(せめて、行くなら私もついていきます!)」>バロ

芝村 の発言 :しがみついた。

芝村 の発言 :バロは引き剥が……そうとはしなかった。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「…じゃあ、ボクもついてくから!連れてって!」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :バルクさんのローブのすそを持ちます

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :世界移動中に離れないよう腕に力を込めます

芝村 の発言 :移動した。

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芝村 の発言 :移動先は春のさなかだ。

芝村 の発言 :綺麗な草原と花畑が続いている。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「わーきれーい!って、ちくしょうー!人の話し聞かない奴らめ!」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(もご・・)(・・暖かい?ていうか涼しい?!)」ちょっと寒そうにします

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :(南国人に春なんてないーはずー

芝村 の発言 :バロは高神を抱いている。

バルク:「ここは・・・」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(もがー!)(しらんのかーい!!)」>バルク(※5)

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「バロさんは男の嫁さんもらう覚悟つけてるんだろうね…」「ここ、どこだろう」

バロ:「常若の国、か」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(もご?)(一年中春、ってことですか?)」

芝村 の発言 :バロはようやく離してくれた。

バロ:「ティル・ナ・ノグ(※6)だな」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「妖精郷?」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ティル・・・?」耳慣れない言葉に首を傾けます

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「高神さん、ここで出されたものは食べちゃだめだよ」「と、物の本に書いてあった気がする」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「あ、はい。食べちゃ駄目、と・・」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「食べたら帰られなくなるんじゃなかったっけ…」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「・・・ん?じゃあヨシフキン居ても、ポーション飲めなくないですか?」>バロ

バロ:「いざとなれば、世界を崩壊させるまでだ」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「何しようとしてるんですか!」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「…その、信念を突き通すところだけは素直に尊敬します。うん」

芝村 の発言 :しばらくいくと、テーブルがある。

芝村 の発言 :テーブルには色々な料理があり、楽の音がする。

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高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「私の、性別が、重要なのは素直に嬉しいですけど。・・でも世界崩壊はちょっと」バロだけに聞こえるように小声で言います

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「バルクさん、これからヨシフキンに会ってどうするの?まさか戦うの?薬をもらうだけ?」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「あーと、食べちゃ駄目なんですよね、あれ」

芝村 の発言 :バロは高神を適当に無視した。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(さすが黒・・)」

バルク:「失礼、なんの宴ですか?」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「・・・じゃあ仕方ないので、お手伝いします。」>バロ

妖精:「ここは常若の国、日々宴をするところ、異郷の旅人よ」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「(妖精、初めて見た…!)」(※7)

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :どんな外見なんでしょう

芝村 の発言 :透き通った羽が生えている。蜻蛉だ

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「綺麗…」

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バロ:「旅人を探している。名前はヨシフキン」

芝村 の発言 :妖精たちがざわついた。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「偽名じゃないんですね・・」<ヨシフキン

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「本名なのかー」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「これは、怖がられてませんか」

バロ:「どうなんだ」

バルク:「覚えはありませんか」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「妖精はあんまり苛めると、呪われますよ」

妖精:「ある。だが彼は旅人だ。いつ来るかわからない」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :ほっとします

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「最後に来たのはいつだったか、教えてください」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ミロさん?!」(※8)

妖精:「北の谷のトロール族に会ったあと、友人にあいにいくと」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(・・ハーモニカじゃないのが残念だ・・)」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :ムーミントロール(※9)…じゃないんですよね…

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :同じこと考えてますね笑>ミロさん

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「じゃあ、しばらくはこちらには来ないんじゃないかな?」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ですねー。まぁ、あの人も結構すごい人らしいですし」

バロ:「北の谷か」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「行くんですか?!」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「(行く気だー!!)」

バロ:「やるからにはな」

バルク:「馬を用意しましょう」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「バルクさん、今度は魔法陣を使わないんだね。ってことは、ここから近いのかな?」

バルク:「魔法のルールが異なるかもしれません」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「そうか、魔法陣も万能じゃないんだね」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「あー・・・お供します」>バロ

バロ:「いや、まってろ」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「ついていきます。大体飲むのは、私でしょう」

バロ:「いや、あまり安全ではない」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「別に構いません、バロが居れば」「残念ながら私はどこでも生きられる体なので」

芝村 の発言 :バロは高神に微笑んだ。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :微笑み返します

芝村 の発言 :バロは高神を叩いた。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :避けます

バロ:「生意気だぞ。ぼうず」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「生意気にもなりますよ、わた・・・俺は、黒ですから」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言:「(高神さん…すごいこと言ってる)(聞いて思わず赤面)」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「…あの二人、どうみてもいちゃいちゃしてるように見えるんだけど、バロさんていつもあんな感じなの?バルクさん」

バルク:「む、むー」

バルク:「男色趣味、いや違うか」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「…ま、まあ、間口広い方が高神さんにとってはよいと思うんだ、この場合」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「・・・何か言われてますよ、バロ」

バロ:「お前のせいだ。」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「それは、・・・バロが、私を好きってことですか」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「うぬぼれますよ、私は」見上げながら小声で言います

芝村 の発言 :バロは無視した。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「(く)」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「まぁいいです、いつかは振り向かせますから」

バロ:「どこを間違えたんだか」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「そういう、運命を選んだだけですよ、私は」

「終わってから見れば、何も間違えてなんか居ません。そんなものです、きっと」

芝村 の発言 :バルクは戦馬を呼び出した。

芝村 の発言 :走り出した。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「わー!乗せてー!」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :乗ります<馬

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :私も乗ります!

芝村 の発言 :バルクはミロを乗せた。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「ありがとう。馬に乗るの初めて。らくだはあるけど…」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「気をつけてー」>ミロさん

芝村 の発言 :北の谷まで500リーグだ(※10)

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :遠い!

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :私は一人乗りですか?>芝村さん

芝村 の発言 :ええ。>高神さん

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :置いていかれないように走らせます「(馬、あんまり乗ったことないんだけどなー・・)」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :馬上で会話する余裕があれば)「バルクさんバルクさん、相談があるんですが」

バルク:「なんでしょう」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「カイエさんに聞いたんだけど、私もお見合いのときに名前名乗ってて…バルクさんも名乗ってるんですけど…」「あれは、大丈夫?」

芝村 の発言 :バルクは苦笑した。

バルク:「私の名前は通称です。貴方と同じように」

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「そうか、よかった。カイエさんは…」 そうか、PLと同じだったからか(※11)

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :「安心したよ。他人の命握るのってひやひやするもんね」

バルク:「ええ」

バロ:「見えた」

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :「早いですね!」

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芝村 の発言 :ハイ時間です。

芝村 の発言 :お疲れ様ー

芝村 の発言 :うははは

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :はい、ありがとうございました

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :ありがとうございました。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :区切りいいところで(笑)そしてなんでこんなことに!(笑

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :これは、えーと、後半へ続く、なのでしょうか>芝村さん

芝村 の発言 :おそるべきメロドラマ

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :メロッ?!

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :昼メロのようでしたね。すれ違う男と女!

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :昼メロはどろどろ展開しか・・

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :どちらがメロドラマだったのでしょうか?>芝村さん

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :<バルクとミロさん または バロと高神

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :(高神さんだよ!!

芝村 の発言 :秘密。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :ええっ(どう見ても絡んでなかったよなあ…私…(苦笑

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :秘密・・ログとメロドラマ見て勉強いたします

芝村 の発言 :さて。

芝村 の発言 :評価です

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :お願いします

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :はい・・

芝村 の発言 :1+1>バロ

芝村 の発言 :+0+0>バルク

芝村 の発言 :でした。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :二人ともですか?>芝村さん

芝村 の発言 :ええ>高神

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :ぶは(笑

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :(ごめん・・ミロさん・・・

芝村 の発言 :いや、バルクはまあ、こう言うの好きだし。

芝村 の発言 :他にめがいかないから。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :冒険野郎だったんですね<バルク

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :好きだろうなあと思いました。そして、私も好きです!<とてもダメ

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :で、あの、バルクは、ということは

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :バロは・・・(おそるおそる

芝村 の発言 :バロはバルクに詰問されて

芝村 の発言 :まあ、気にしてるところだったんで、反省してる

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :気にしてたー!!

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :止めませんでしたよねが悪かったんだろうなぁと・・(へこ

芝村 の発言 :そうだね。

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :あの、我々は世界移動してしまったんですよね?藩国の皆から忘れ去られてしまったりしてるんでしょうか…

芝村 の発言 :忘れられてはないよ。

芝村 の発言 :みんな移動しちゃったし

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :ああ、そうか!(集団世界移動中だった

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :帰ってくるイベントを起こさない限り6ヶ月後になっても戻れないんでしょうか?<世界移動

芝村 の発言 :ま、ここで終わるつもりでもないだろ>高神

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :はい>芝村さん

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :腰が引けてます…なんとなく今回、お父さんの仕事場に行ってみたような感覚がありました(笑

芝村 の発言 :そうねえ

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :まあ、こちらに合わせさせるのもなあと思うので、頑張ってついていこうと思います!次回はあがれ評価値!(笑

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :上がれ評価値ー!

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :今回のゲームはおもいで秘宝館への依頼は出来るでしょうか?

芝村 の発言 :ええ。2、2出せます。

芝村 の発言 :合計4です

芝村 の発言 :ではそろそろ解散しましょうか。

芝村 の発言 :皆さんお疲れ様でした。

高神喜一郎@紅葉国 の発言 :ありがとうございます、本当にお疲れさまでした!楽しいゲームをありがとうございました!

豊国 ミロ@レンジャー連邦 の発言 :今日はありがとうございました楽しかったです!

芝村 の発言 :ではー


<補足>

※1:豊国 ミロには今回のゲームに当たってのいくつかの目標があり、そのひとつに「高神さんにセクハラする」があった

※2:いわずとしれた大木妹人のこと。彼もまた絶技は使えないのだろうか

※3:魔法陣作成にミスってとんでもないことが起こるのがファンタジーの定石なため、豊国はやたらと警戒していた。というか死ぬかも、だって芝村さんのゲームだから…とまで思っていた

※4:なにげなくエロス。昼メロリスト高神はやってくれたぜ!

※5:ついに高神にまでつっこまれた。どう考えてもバルクはボケ役である

※6:北欧神話の伝説の一つで、妖精や英雄が住むという理想郷。詳しくはwebで!

※7:ここらへんから豊国は普通に冒険に夢中になってきた

※8:こ、こいつうらぎりやがった!?と思う高神

※9:フィンランドの作家、トーベ・ヤンソンの「ムーミンシリーズ」主人公・ムーミントロールより

※10:100リーグ=約500km。なので500リーグは2,500(地球の約16分の1周)

※11:PL名とPC名が同じ方は、魔法使いに知られると操られる可能性があるらしいので変更した方がよいかもしれません。もしくは絶対に魔法使いには名乗らないこと!

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最終更新:2008年02月09日 03:42