■■■小笠原ログ 20070808 (参加者 舞花、サク)■■■
芝村 が会話に参加しました。
蝶子:芝村さん、こんばんは。予約させていただいていた小笠原ゲームをお願いいたします。芝村:はい。舞花:こんばんは、メッセでは初めまして。今日はよろしくお願いいたします。サク:こんばんは、よろしくお願いします。芝村:OK.
蝶子:申請記事は、こちらになります。
お世話になっております、レンジャー連邦です。イベント90にて取得いたしましたペアチケットを使って、ミニな学校イベントを申請させていただきます。参加者・0600161:サク・0600163:舞花以上2名につきまして、入学金2億ずつ、計4億をお支払いいたします。参加ACE・カールTドランジ(藩国滞在)また、これに加えて同じくイベント90で取得いたしました乙女のキッスを使い、藩国外ACEを一名呼ぶ予定でおります。以上、よろしくお願いいたします。蝶子@レンジャー連邦 2007/08/07 00:35
芝村:はい。OKです。蝶子:それでは、中継車はここで落ちます。サクさん舞花さん、頑張って!楽しんできてね!
(ここで、参加者のメッセ登録)
蝶子:では、登録も無事完了したようですので、これにて。舞花:蝶子さん、繋いでいただいてありがとうございました芝村:おせわになりました>蝶子さんサク:はい、ありがとうございましたー!>蝶子さん蝶子:芝村さん、うちのお嬢さん二人をどうぞよろしくお願いします。(ぺこり(お世話だなんてとんでもないです!がっつり楽しんでね!蝶子:それでは、よいゲームをー^^ノシ
蝶子 が会話から退席しました。
サク:(楽しむ楽しむ・・・うぅ緊張してます・・・
芝村:はい。では誰を呼びますか?サク:はい。では、私が乙女のキッスを使用し、ヤガミを呼びたいと思います。芝村:はい。サク・ヤガミだね
サク:Σサク:(な、なに なにですその名前舞花:(おめでとー、サクさん!)サク:(う ゆ、指震えてきた芝村:いえ。死んだ時墓碑銘がサク:ΣΣ わーわー 死なせません!!!芝村:うん。芝村:がんばれ。サク:はい。全力でがんばります。
芝村:で、どのやがみか選んでもええよ。サク:このなかからでよろしかったでしょうか?サク:(蝶子さんに教えてもらったリスト
1.2252ヤガミ(絢爛初期)2.2251ヤガミ(アニメ版。海賊)3.2256ヤガミ(大絢爛版)4.2258ヤガミ(通称エステルのヤガミ)5.1999ヤガミ(矢上)
芝村:ええ。他にもいるけどいいんじゃないのかなサク:え、他にもいるんですか?サク:(ぁ、Bヤとか・・・舞花:(そんなにバリエーションがあるんですかぁ。感心・・・)芝村:松井総一郎とかだろ。芝村:Bヤもおるわな。サク:あぁー>松井さんの ってそんな指定までできるんですね・・・芝村:矢上斉一郎はぬきにしても芝村:指定できないと、みんな文句いうんだもん舞花:みんな、ヤガミとなると大変ですねぇサク:みんなって(笑)サク:確かにちょっとずつ違うので、指定できたほうがいいのですよね。芝村:はい。ではどうぞ芝村:なんなら俺がランダムで選ぶよサク:はい。それでは、3.2256ヤガミ(大絢爛版)でおねがいします。
サク:あ、自分で選びます!!ました!!芝村:はい。
芝村:イベントはどうする?サク:5 一緒に泳ぐで。
舞花:大絢爛版ですか。それは困ったなぁ(笑)サク:Σ あれ!!>困る舞花:いえ、大丈夫ですよ(クスクス・・・)サク:だ、大丈夫です多分・・・きっとたぶん って えーえー笑ってるし!!
芝村:まあ、殺し合いになりそうなら狙撃隊でも舞花:いえ、必要ありません。サク:だだだ 止めます!!サク:そんな展開にはサセマセン!!芝村:ははは。舞花:がんばれ、サクさん!サク:(舞花さんが余裕だ・・・!!芝村:では2分後に開始します。
舞花:ひとつ質問をよろしいでしょうか?舞花:先日のお見合い対決は、この時点で結果が分かっておりますでしょうか?芝村:お見合い対決?芝村:部隊名がわかるなら分かるよ。舞花:警備部隊TCドランジ引き止め隊、罠っぽい?が警護対象です舞花:対決相手にドランジを指名したので、結果次第では対応が変わるかなと、思いまして。舞花:隊員たちが、どうなったんだろうねって、とてもやきもきしているのです
芝村:対決は起きてるけど、ドランジはヤガミがいない(自殺した)ので次のを殺しにいっている。芝村:データを見ると青森に移動しているね。芝村:イベント102へ続く。だ。
舞花:そうでしたか。対決が起きているというのに、行ってしまいましたか。残念です。芝村:まあ、ドランジいってもいろいろおるし。芝村:ミサゴドランジかもしれんしね。芝村:その辺はヤガミ大変ねとかいってられないと思われ。舞花:それでは、ミサゴさんがかわいそうですよ。芝村:他人事ではない。
サク:(なんでそんなに・・・うう。今日はちゃんと仲良くしてもらいたいです・・・>ドランジとヤガミサク:(仲良くまでいかなくても、普通くらいには芝村:まあ、プレイ次第さ。芝村:で、もうよろしいかな。舞花:はい、ありがとうございました芝村:はい。
芝村:では2分後に。サク:はい。よろしくおねがいします。舞花:よろしくおねがいいたします舞花:(ごめんね、サクさん、質問に少し時間を取られすぎてしまいました)サク:(ああ、はい、私は大丈夫ですのでー。舞花:では。
/*/
芝村:ヤガミは木陰に隠れている。芝村:水着姿だが、黄色いジャンパーは忘れていない。
サク:(ぇーいきなりなんで・・・>隠れている舞花:シャイですねぇ(笑)
芝村:現在の時刻は昼過ぎ。気温38度芝村:別にシャイでなくても隠れるかもね。
舞花:「うわぁ~、すごい日差し・・・たしかに」サク:黄ジャンで目立つのではなかろうか・・・(笑)/って暑い!!>38度サク:「麦わら帽子持ってきてよかった~ (パタパタ手で仰ぎながら」
芝村:まあ、別に日差しから隠れてるだけだよ。サク:「ヤガミ来てないのかな・・・?」(キョロキョロ探します芝村:ヤガミはすぐみつかる>サクサク:あら。
芝村:真の意味で隠れているのはドランジのほうだ。舞花:Σサク:では、探しに行きます/舞花さんがんばれ~
芝村:ヤガミは木陰だ。芝村:ビールを飲んでる。サク:「ヤガミどこー? ってあぁこんなところに」サク:(Σまっぴるまから芝村:もうだめだ。死ぬとかいってる。>ヤガミサク:(えぇぇ
ヤガミ:「ビールだけが友達だ」サク:「ヤガミ・・・ど、どうしたの?何かあったの・・・???」サク:(とりあえず近くまで行きます
舞花:「ドランジさん、泳ぐのとか、キライなんでしょうか? 捜しに行ってきますね」舞花:「(がんばれ、サクさん)」
芝村:ヤガミはサクをなんだこいつという顔で見ている。サク:「(がーん)>なんだこいつ」ヤガミ:「今の季節は?」サク:「季節って。見たとおり、夏だと思うけど・・・。」ヤガミ:「今の気温は?」サク:「・・・38度、かな。あっついねぇ あはははは。」
舞花:「近くにはいないのかな?」芝村:ドランジは近くにいないね。遠くにいってみるかい?舞花:「いつもの黒スーツだったら、死んじゃう暑さですよね」舞花:はい、捜しにいきます
芝村:ヤガミはサクの両肩に手を乗せた。サク:(暑いときにビールのんだら余計暑くならないのだろうか・・・サク:「え。」
舞花:「サクさん、ヤガミは任せた~」
ヤガミ:「じゃあ、分かるな。俺は暑がっている」芝村:ヤガミは酒くさい。サク:「・・・海で泳いだらいいんじゃないかなぁ・・・・」ヤガミ:「クラゲがでたらどうする」サク:「ぇークラゲって!!大丈夫だよまだお盆前だし!!(関係なさそうな」
芝村:どこに探しに行く?>舞花舞花:岩場の影とかには、いないでしょうか芝村:いない>舞花芝村:そのうち、海岸は終わってしまった。もう、漁港だ。舞花:「うわーん、ドランジさん、どこですか? せっかく、せっかく、海なのにぃ!!」
芝村:ヤガミはサクに顔を近づけた。ヤガミ:「さされたらうらむぞ」サク:「(どぅわー顔が近いです!!)」
芝村:どこに行く?>舞花舞花:漁港、まさか船に乗っていたりはしないですよね芝村:さすがに。芝村:ちなみに38度なんで黒づくめなら確かに死んでるだろう。舞花:早く捜さなくちゃ!!
サク:「ととととりあえずビールは置いて、水飲んでほら!!」芝村:ヤガミはもったいないのでビールを一気飲みした後で、水をのんだ。サク:「ちょっと酔いを醒ましてから、一緒に海に入ろうよ!」芝村:あまり意味はない気もした。サク:(確かに>水飲んでも意味なさそう
芝村:舞花は宿の近くにいる。
ヤガミ:「……」ヤガミ:「分かった」
舞花:「黒スーツばっかり見慣れているので、わからないのですよ」舞花:どこまで行ってるんだろう、私
芝村:ヤガミは眼鏡をとるかどうか迷っている。サク:「(なーんか随分酔ってるみたいだなぁ・・・)」 なんで迷うんだろう・・・
芝村:宿の近くだよ。>舞花芝村:というか、前だ。>舞花舞花:宿に入ってみます
芝村:宿の中にドランジはいる。舞花:「ドランジ・・・さん?」
芝村:ヤガミはまだ迷ってる。サク:「眼鏡、置いていく?私かばん持ってきてるから、ここに一緒において置けばいいよ~。」
芝村:クーラーがんがん効かせている。ヤガミより死んでる。
ヤガミ:「お前、笑うだろう」サク:「??なんで。笑わないよ。」
舞花:「Σちょ、ドランジさん、大丈夫ですか?」舞花:「まさか熱中症!?」舞花:駆け寄りますドランジ:「……すまない。地球は暑すぎる」芝村:ドランジはがくっと倒れた後、ビールを開けた。銀ビールだ
サク:「(普通にニッコリしながら)ほら、行こう?」ヤガミ:「顔見るな」芝村:ヤガミは眼鏡を取った。
舞花:「(こっちもビール!?)」サク:(こっちもかー!>ビール
芝村:そしてサクの手を握った。サク:「見るなって・・・どこ見ればいいの」サク:「Σ 」
ドランジ:「生き返った……」舞花:そばにぺたんとすわります
ヤガミ:「前だ」ヤガミ:「前を見ろ、下に注意だ」サク:「(に、握り返します) う、うん。わかった(>前見ますはい)」
舞花:「えーと、暑いときには、ジャケット脱いだほうがよいですよ??」舞花:「ビール、おいしそうですね」
サク:(ぐ、心臓バクバクしてきました芝村:ヤガミはサクの肩に握ってないほうの手をおいた。芝村:ゆっくり歩いている。サク:どわわわサク:「(前前まえ か、肩に手がっ」
芝村:そしてドランジはジャケットを脱ぐといわれて、なんだこいつという顔をした。ドランジ:「いや、失礼。いささか非常識だった」舞花:「・・・変なこと言っちゃいました、私?」ドランジ:「脱いだら死ぬんじゃないかな」舞花:「!?」
サク:右手と右足同時に出しつつ 波打ち際まであるきます。ゆっくり。芝村:ヤガミが背中にぶつかった。>サクサク:ふぎゃ
ドランジ;「ビールなら、どうぞ。すすめることもなくすまない」舞花:「! ありがとう!!」(うれしそう)ドランジ:「室温25度」ドランジ:「ありえない。なんでこれ以上下がらないんだ。12度とかは」
サク:(っていつの間にー 追い越してる?芝村:追い越してはないね>サク
舞花:「外から入ってきた分には、気持ちよいんですけど・・・12度って何?」
芝村:ヤガミは貴方がゆっくりあるいたんで、貴方の背中にぶつかっただけだ。サク:「ごごごめんなさいゆっくり歩きすぎたね」
ドランジ:「信じられないな。地球がこんなに暑いとは……」
ヤガミ:「いや、いい」サク:「(あぁぁあ ペースあわせますはい) ごめんねいつもトロくてあはは」
芝村:ヤガミはサクの背中をまさぐっている。サク:ぎょえーーーーーーーー芝村:今日の水着は?>サク
舞花:「(ジャケット脱いだら死んじゃうんですか・・・どうしてだろう?)」ドランジ:「空調服でも22度だ」
サク:ええと、セパレートの ちょっとおとなしめの水着。です。サク:(レンジャーへそだしに則り。ワンピースではなく。
舞花:「(なるほど・・・)」
芝村:ヤガミは丁度握りやすそうな紐を握った。サク:「あああの、ヤガミ、どしたの・・・?」ヤガミ:「いいぞ、あとどれくらいだ?」サク:ちょちょ>紐ヤガミ:「何かあったのか?」サク:「ど、どれくらいって。ななな何がっ。」
芝村:ドランジはだらだら汗をかきはじめた。舞花:「じゃあ、ドランジさんは海で泳いだりとかは、したくないんですね(残念そう)」
ドランジ:「海で泳ぐ?」舞花「ええ、そのためにきたんですけど・・・」
サク:(え、私まだ背中まさぐられてますか;;;??芝村:いえ、背中、水着の紐をぎゅーと握られている。>サクサク:ってそれ動けないじゃないですかーーー!!!!
ドランジ:「すまない。水温を教えてくれ」芝村:ドランジはすごい真面目な顔だ。芝村:正座しそうな勢いだね。日本的に言うと。舞花:「えっと、正確なところはわからないんですけど」
サク:「えーと。ヤガミ、後ろで何してるのかな・・・・??」ヤガミ:「どうしたんだ? いや、いいから泳ぐんだろう」
芝村:ドランジはすごい苦痛そうな表情をした。落胆した。ドランジ:「そうだな。当然だ。いや、すまない」ドランジ:「正直にいうとこの際だから水に落ちてもいいと」
サク:「・・・・ヤガミも一緒にいくよねー?(ちょっと後ろをふりかえりつつ」芝村:ヤガミは紐を引っ張っている。声は真剣そうだ。
舞花:「いや、落ちるんじゃなくて・・・(あせっ)」
ヤガミ:「どうしたんだ。何がおきてる?」芝村:サクは振り向いたが見えそうで見えない。
舞花:「(ちょっと困った顔)」
サク:紐ひっぱられてたら動けないーー;;;サク:(ええと、私気が付いてますよね?>引っ張られてることヤガミ:「サク!」芝村:すごい心配した声だよ。芝村:ええ>サク
芝村:ドランジは珍しいことに落ち着いてないようだ。芝村:銀ビールを5本くらい飲んだ後、もうだめだとつぶやいて、外に出た。舞花:「そんなに飲んでいたんですか!?」
サク「・・・・背中の。紐。手、放してくれないと動けないよ?」サク:<ちょう笑顔で
舞花:あわてて後を追います
ヤガミ:「そうか、よかった」芝村:ヤガミはほっとしたようだ。サク:ええええなにがー;;;???ほっとした
芝村:舞花はドランジの上着を見つけた。舞花:「ごめんね、ドランジさん。無理させちゃったのかな(オロオロ)」
芝村:5m先にはシャツが落ちてた。舞花:Σちょっ!? 芝村:さらに10m先はズボン。
芝村:その先は海だ。舞花:あわてて駆けていきます。
サク:ええと、振り向けますか??サク:(ヤガミは何やってるんだ・・・芝村:振り向ける。なんかはずれた。>サク
舞花:「ドランジさん!?」
サク:Σ芝村:そしてヤガミは派手に転倒した。サク:「うああああああああああああああ!!!!!」>ひも!!芝村:後ろがいい?前がいい?>サク 転倒の方向
舞花:「ドランジさん、こんなところでストリップはまずいですっっ」芝村:泡がでてるよ。>舞花 芝村:水面に。
サク:後ろにしておいてください・・・・orz
舞花:「ドランジー!?」
芝村:ヤガミは後ろに倒れたサク:「(手で胸のあたりかばいます)」なんつーことをっ!!!!!
舞花:「体重何キロだとか言ってる場合じゃない!」舞花:飛び込みます、海に
芝村:ヤガミは目を回している。サク:「な、ななななな何てことするのヤガミーーーーー!!!!!」サク:「ぬ?」
ヤガミ:「どこだ、サク」
芝村:ドランジは水中で涼しそうだ。目をつぶってる。舞花:(沈んでるんですか?)芝村:沈んでる。>舞花。 5m下くらい。舞花:「(どうでもいいけど目のやり場に困ります)」ってええっ!?
サク:(ええと。水着の上、取れてますよね・・・ヤガミが持ってるんですか?ヤガミ:「サク……?」サク:「ここにいるよ>ヤガミ」芝村:ヤガミがもってるけど。サク:ううう。ヤガミの様子を見ます。芝村:ヤガミはてさぐりで移動しようとして失敗した。芝村:またこけた。サク:そばまでいきます>やがみのヤガミ:「くそ、大丈夫か。サク……」
舞花:「潜ってもたどりつけるんだろうか」
サク:「ここに、いるから。大丈夫」>近くまでいきますサク:あぁ。そうか。サク:もしかして、見えてない??
舞花:息を吸い込んで、ドランジのそばまでもぐっていきます
芝村:ヤガミは抱きついた。芝村:見えてないね。全然みてないようだ。
舞花:手をとって引っ張ります
サク:「わっ!! だ、大丈夫だからその手のソレをですね」芝村:サクはようやく、ヤガミがなんで眼鏡はずすのにえらい迷ってたか考えた。サク:あぁーーーー近眼なのね・・・・ごめん。
芝村:ドランジは目をあけた。ドランジ:「?」
ヤガミ:「手がどうした?」サク:「ごめん。ヤガミ、視力悪かったんだ・・・見えてなかったんだね。」
舞花:「がぼがぼ(息は大丈夫なの~?)」
サク:「や。その手に持ってる。水着。を。」サク:(あれ持ってなかったっけ
芝村:ドランジはうなずいた後、舞花の手をとって浮かび始めた。
ヤガミ:「なに? 水着?」ヤガミ:「そうか、水着なのか」サク:あれーーー ってサク:「気付いてなかったんだ ガクリ」芝村:ヤガミは赤面した後、布を顔のほうに……サク:「ちょちょちょ だからそれはっ」
舞花:「うわ!?」(もう、心配させて・・・こんなにマイペースな人だっけ?)
サク:(手から奪い取ります!!芝村:サクの頭に水着もった手があたった。サク:「うにゅ?」ヤガミ:「大丈夫か?」ヤガミ:「大丈夫だ、どうせ見えない。本当だぞ」
サク:「・・・・うん。大丈夫。ありがとう・・・・(恥」(でも胸はかばいつつ
芝村:ドランジは水面に顔をだした。舞花:「どうです、少しは涼しくなりました?」(赤面して目をそむける)ドランジ:「ようやく」舞花:「よかったぁ~」
サク:「・・・ごめん、勘違いしちゃった。」ヤガミ:「なにを?」サク:「いやうんまあ。えへへ。」
ドランジ:「この時代は、なぜこんな温度なんだ?」舞花:「え? ドランジの時代はそんなに温度低いんだ・・・?」舞花:「あ、ドランジ・・・さん」ドランジ:「心配させてすまない。舞花は大丈夫……なのか?」舞花:「大丈夫じゃない! です」
サク:「変なイタズラでもしようとしてたのかと・・・そんなわけないよね。うん。」
ドランジ:「地球平均気温は-20度、このあたりなら本来17度くらいのはずだ」
ヤガミ:「俺だって命はおしい」
舞花:「-20度・・・」
サク:「・・・・・うふふふふ そうだよねぇ」<ちょー笑顔その2ヤガミ:「ああ、安心しろ」ヤガミ:「それと、すまん、やっぱい眼鏡をとってきたほうがよさそうだ」サク:「じゃあ。その手の水着を。返して?」サク:「ちょっとまった。」>ヤガミ
舞花:「じゃあ、地球の海で泳いだことなんかないんだ・・・」
サク:「眼鏡の前に。水着。」ヤガミ:「? 水着はわたしたぞ」サク:あれ、もう奪ってましたか・・・
舞花:「ビール5本も飲んでて大丈夫なの?」ドランジ:「もう、戻った」舞花:「(この、たーみ〇ーたー!)」
芝村:ヤガミは水着を握ったままてさぐりで歩いている。サク:うぉーいい>持ったまま芝村:ちなみに、サクははじめて、ヤガミが美形だと気付いた。サク:(Σ美形だったんだ 絶対違うと思ってた
芝村:ドランジはまた水の中にもぐった。
サク:「待って待ってヤガミ、水着貰ってないよ!!」>後ろから追いつきます
舞花:「泳げるんですよね、ドランジさんは」芝村:しばらくすると戻ってきた。ドランジ:「訓練でもぐったことはある。涼しくてよかった」
芝村:おいついた。>サクサク:(ああもう。もう少しじっとしてなさいーー
ドランジ:「そうか、最低接触戦争前か」
芝村:ヤガミは振り向いた。サク:(いや見えないからってあんまりこっち見なくていいから;;;サク:「ぜはぜは。はい、まずは手をだして。」芝村:ヤガミはめがねを掛けた。ヤガミ:「どうしたんだ」サク:「水着、持ってるでしょう?それを渡して」(ヤガミの手をとりますサク:はやいよ!!>めがね
舞花:「時があまりに離れている・・・感じ」
ヤガミ:「ああ。すまん」サク:(って えーーー普通???
ドランジ:「核の冬がきてないころは、暑かったんだな」舞花:「そんなに違う・・・?」
サク:「(胸を隠して固まりつつ)・・・・あれ?ヤガミ、眼鏡かけたから見えてる・・・よね??」芝村:いや、ヤガミは顔を真っ赤にして眼鏡の奥の目を横に全力でむけている。
舞花:「はぁ・・・」舞花:ため息
サク:(後ろ向くとかあると思うんだが・・・;;;)
ドランジ:「ああ。小さな塵が、地球全体を覆った」ドランジ:「宇宙船が四散したんだ」
サク:「あーえーと。ごめん、ちょっと着けるから後ろむいてて」(水着を受け取りつつ言います
舞花:「!?」
芝村:ヤガミは眼鏡を外した上に後ろ向いた。サク:なんだか壮絶に情けないと言うか恥ずかしいというかサク:速攻で着用します。水着。ヤガミ:「半殺しくらいにしておいてくれ」ヤガミ:「良く見てない。本当だ」サク:「・・・・もういいよ。気が付かなかった私も、悪かったし」サク:「(良く ってどういう意味だ)」
舞花:「・・・宇宙船の名は?」ドランジ:「さあ、何隻も沈んだ。メルボルンも、ベルリンも続く攻撃で消滅した」ドランジ:「ひどい戦争だった。地球は冷えた」舞花:「…ああ、そんなに…地球が・・・」舞花:「(たしかドランジのお母様って・・・)」
サク:(ちゃんと着ました。ヤガミのほうを、向きます。芝村:ヤガミは眼鏡を落とした。サク:あれ。
ドランジ:「だが冷えたのはよかったな」ドランジ:「私の先祖は熱帯の生き物だったんだな」舞花:「少しは気分よい?」
サク:「眼鏡、落ちたよ?」
芝村:ドランジはあからさまに上機嫌だね。
芝村:ヤガミは振り向いた。ヤガミ:「殴れ」
舞花:「熱帯のというか、水棲生物だったんじゃないでしょうね」
サク:また眼鏡はずして・・・ってサク:そこまでしなくても! そもそも殴れるわけないー・・・ヤガミ:「銃でもいい」サク:ぶは。
芝村:ドランジはこくこくうなずいている。舞花:「ええっ!? 真顔ですか!?」
サク:「・・・・わかった。ではお言葉に甘えて」サク:「目をつぶって。歯を食いしばってください。」ヤガミ:「ああ」
ドランジ:「真面目だが」舞花:「・・・どんな・・・」
サク:「うりゃー!!!!!」<気合ですきあいサク:気合で かるーく デコピンサク:ばちーん
芝村:ヤガミは倒れた。芝村:動かなくなった。サク:「うぇーーーこんくらいで!!!!!」サク:「めっさ手加減したんだけど!!」サク:>駆け寄ってヤガミの様子をみます
舞花:「(まぁ、いいや)機嫌もよくなったみたいですし」芝村:ドランジは微笑んだ。ドランジ:「まったくだな」芝村:ドランジは、うりゃーという声をきいた。
芝村:はい。時間です芝村:お疲れ様でした。
サク:えぇーーーサク:あ、ありがとうございました。舞花:楽しそうでしたね、サクさん。よかったねーサク:ヤガミ倒れちゃった・・・どうなったんでしょう・・・・サク:(倒れたと言うか倒したというか舞花:ありがとうございました
芝村:ドランジ、次は熱帯仕様になるでしょう。芝村:というか、ヤガミも火星仕様だから1/4重力対応だよ。舞花:・・・熱帯仕様ですか。どのあたりがだろうサク:(舞花さんはドランジ上機嫌そうでしたね!舞花:えーと、酔っ払って、服脱いで、海に飛び込んでる人ですが・・・サク:1/4重力、ということは。芝村:つまり、力は1/4芝村:我々の体感温度でいうと90度くらいだよ>舞花サク:デコピンが4倍の威力で効いた?舞花:そんなにちがうんですか!?芝村:いや、80倍くらいだと思うけど>サクサク:うわ。それは暑い>90度芝村:違うねえ>舞花サク:うわーーーそんなに!!サク:ヤガミ生きてますかね・・・(がくぶる
芝村:それで何時間もがまんしてたんだから、まあ、偉い奴だよ舞花:「ごめんね、ドランジ。何にも知らないで」舞花:「どうして、先に言ってくれないんでしょうか」芝村:ドランジは、ぶっ壊れるまで表情にでない。芝村:ヤガミは、へたれなのでもうかなり早い段階でビールに逃げてた舞花:そういう人ですね・・・(だから心配なんです)サク:逃げてた(笑) 普通にドランジとお宿で涼んでたらいいのに。サク:うーヤガミに申し訳ないことをしてしまいました・・・芝村:ヤガミが、サクをおいていくのかい?芝村:ありえない。サク:あぁ・・・待っててくれたんですね。サク:益々。ごめんよヤガミーーー!!!
舞花:室内でも暑いといってるんだから、やっぱり熱中症になっていたと思います芝村:そうだね。水に入らなかったら、やばかった。芝村:水に入る選択肢も頭から抜け落ちてたね>舞花舞花:時代背景も頭に入っていませんでしたので・・・
芝村:まあ、次のヤガミは丈夫だといいね>サクサク:イベント選択が失敗でしたかねーごめんなさい。サク:ええうそ!!!さっきのヤガミは!!!!芝村:いや、戦闘直後だったから舞花:いや、それ言ったら、小笠原に来ること自体に無理があったということです舞花:しかし、レンジャー連邦で、ドランジどんな生活してるんでしょうね舞花:かなり暑いはずなのに、やせ我慢してるんだろうか、やっぱり芝村:レンジャー連邦にはまだ戻ってないから義体も変更してないね。舞花:(そういうことなんですか、ますますごめんね)
サク:デコピンして倒れたあと、どうなりましたか?>ヤガミ <芝村さん芝村:まあ、細かいことは気にしないでも>サク芝村:乙女のキッスくらい、買ってあげるよ。サク:いやいやいや。細かくないですーー!!サク:じゃなくて、さっきのヤガミがいいんです!!!!サク:うわーん!!!!舞花:いいなぁ、サクさん、仲がよくてw芝村:サク・ヤガミときいて、えーとかいってたくせに。サク:ちちっち違いますそうじゃなく>えーとかって芝村:もー。ヤガミ妖精は勝手やのう。はい。じゃあ大事にしてね。サク:(なんかこう恥ずかしいなぁと思っただけで。サク:うううう。すみません。。。。サク:<勝手言って はい。大事にします。芝村:(笑)
舞花:二人っきりになれて舞花:よかったですね、いろいろ(笑)芝村:ドランジもあれだけ壊れるというか、年齢相応の反応はめずらしいね。芝村:親父レベル高いからサク:はい、そうですね>二人っきり / 舞花さんのほう完全に見れてなかったです・・・そうなんだ。>年齢相応サク:(流石舞花さん。舞花:壊れすぎですよ、たいそうかわいらしかったです舞花:年齢相応かどうかは、疑問です(笑)芝村:いやまあ、目が@@になってなかっただけ、ドランジはよかった。
サク:(私は思いっきり空回ってました。。。。舞花:まあ、ヤガミですからねぇ芝村:サクさんはすごかったねえ。舞花:気持ちよさそうに潜っている姿がステキでした舞花:<ドランジ芝村:なんで目が悪いのに気付かないのか、いや、わざとかと舞花:Σわざとだったんだ!?サク:うううううう>@@がすごかったんです・・・・舞花:一緒に潜ってくれたらよかったなぁ・・・ドランジサク:全然気が付きませんでした。。。。ガクリ芝村:そうか。ラブコメブラッドなんやね舞花:全然こっちのことは気にしてくれなかった(笑)サク:な、なんでしょうそれ>らぶこめぶらっど???舞花:いいなぁ、らぶこめ(笑)
サク:(ごめんほんと気が回ってなかったです;;;>気にしてくれなかったって舞花:いえ、違う、ドランジさんが、ですよ(笑)芝村:気にはしてたよ。あやまりはしてた。>ドランジ芝村:我慢できなくなっただけ。舞花:自分だけビール飲んで、ですね(笑)
芝村:いや、ラブコメの血。体質。生まれながらのラブコメ体質者サク:ぐは!!いや、そんなはずは!!!>ラブコメ体質サク:リアルでも似たようなこと多いので、単にウッカリだったり気が利かないだけです!
芝村:アレ飲むと少し冷えるんだよ。舞花:一気に5本も飲んじゃうほど、苦しかったんですね芝村:そうそう>舞花
芝村:はい。では解散しましょう。芝村:蝶子さんにはサクさんはボンベイブラッドといっておきます
舞花:はい、ありがとうございました舞花:ボンベイブラッド!?芝村:あ、ラブコメブラッドだった。ごめんごめん。舞花:グレードアップしてるんでしょうか?サク:えぇーーー???芝村:いや、冗談だ。サク:なんか周囲に目が届かないのはもぅ。。。orz舞花:はい、ボンベイブラッドと言いふらしておきますサク:謎です・・・>ボンベイ
芝村:評価は+1+1舞花:おめでとう!サク:おぉ。芝村:両方ね。舞花:あんだけ女の子に恥ずかしい思いさせておいて、ヤガミはなぁ(笑)サク:よかった、上がってた!ありがとうございます!!舞花:あ、わたしもですか。それはうれしいです舞花:ありがとうございます芝村:はい。
芝村:秘宝館はPL1名につきSS,イラスト1個ずつ舞花:はいサク:はい。発注初めてなので嬉しいです!芝村:ではそういうことで。芝村:ではー
(小笠原ゲームとは関係ない質疑)
サク:質問は以上です。お引止めして申し訳ありませんでした。舞花:芝村さんと初めてゲームができて、うれしかったです芝村:ではー舞花:ありがとうございましたサク:はい、とても楽しかったです!ありがとうございました!
芝村 が会話から退席しました。
※ボンベイブラッド:非常に珍しい血液型。インドのボンベイ地方に比較的多く見られる。勿論、ラブコメブラッドとは何の関係もアリマセン。
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